Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
言いたいことベラベラと喋ってください。とても参考になります。しかし、どの映像を拝見しても、田面が水平で、雑草もなく、本当に耕作が行き届いていますよね。私は千葉県の印旛沼周辺で、施設園芸と稲作の専業農家をしていた父親から引き継いだ稲作4町歩程の40代後半の兼業農家です。将来的には、55歳位でサラリーマンを辞め、稲作20町ほどを雇人なく、夫婦で営んでいきたいと思っています。大規模耕作で、反当12から3俵目標凄いですね!私は、病気や倒伏が怖いので、コシヒカリで9俵以上早生品種で9.5俵以上の目標です。ヤッパリ土作りが大事だな〜と思っていたところに、こちらのチャンネルを知り、大変参考になってます。私は、稲の気持ちになると、新鮮な酸素や新鮮な水が欲しいだろうなと思い、適期耕うんはするけども、過剰な耕うんや過剰な代かき作業をせず、通気性の良い土作りを目指しています。今後も宜しくお願いします。
コメントありがとうございます😊私は面積を栽培しても出来る限り丁寧な栽培を心がけております。農業も地域や品目や品種が変わるとまた様々な面で違ってきますので参考になれば嬉しく思います。本日ちょうどこれから撮影して内圃と外圃の語りをしようと思っておりました。機械化出来る水稲や土地利用農業と手間はかかりますが施設園芸や路地野菜との組み合わせの話です。土作りをすると楽に良品が多収出来る様になります。また長い目で見ると結果、無駄な肥料や農薬を使わなくなりコストもダウン出来ます。水稲でしたら上手く残渣物を利用していくと楽かも知れません。KAZUさんが早期退職して残りの人生農業で上手く行く事の手助けとなれるように私も頑張ります‼️大した事のない配信ですが応援よろしくお願いします🥺
10ha程水稲をやっていますが家も200g撒きで10aあたり13枚から14枚くらいに落ち着きましたね偶然プロの方と同じ方法になっていて心強いです
コメントありがとうございます😊nouさんもプロですよ‼️その方法ですと色々と労力軽減出来ながら品質収穫量も落とさずに栽培出来てメリットありますよね。私も嬉しいです。またよろしくお願いします✨
同じ北東北の秋田で僕は23町程ですが、結局反9枚に落ち着きましたね
コメントありがとうございます😊青森まで来ると適期移植か少し早くないと反収が下がったりするので今の枚数に落ち着いています。私感では10枚位までは落とせそうです。
経験を踏まえた貴重なご意見有難うございます、5㏊作付家農家としてはびっくりな規模で羨ましいやら、大変ですね。
コメントありがとうございます😊経験のみ話す様心がけております。全然、耕作面積に関わらず基本は同じですよね。多いと大変ではあります💦
お疲れさまです。「半密苗」しっくりきていい呼び方ですね!弊社では1枚当たり250g弱で反当13.5枚です。あと少しですが、残りの田植え怪我なく頑張りましょう!
コメントありがとうございます😊半密苗仲間が近くに居たとは嬉しいです‼️そちらももう少しですか?お互い頑張って終わらせて実り多い年にしましょう。
@@ch-ko-yu-sha 機械トラブルがあって予定より2〜3日予定より遅れていますが、あと少しで終了です。もしよろしければ近くなので田植えが終わったら見学させて頂きたいです!
最近は機械トラブルにも備えなきゃならない時代になりましたよね。全然見学構いませんよ‼️Instagramもありますのでそちらでアポ取って頂けてもいいです。よろしくお願いします。
当地では50町が一つの限界です。人によっては30町という人もおります。6条コンバインの限界とか。しかし外人でも研修生でも社員でも、雇用すれば12か月給料を払わなければなりません。コメは1年1作です。販売店に言わせると6条の無人コンバインとやらをペイするには、2千万ですが、100町はやらねば、と申します。ならば4条500万か3条300万で、ゆっくり暮らしたほうが得じゃねえ、と思いませんか。数年前個人で4人雇用して(安く雇える人たち)80町かき集めて猪突猛進でコメつくり大規模経営をやっておられた御仁がおりました。63とかで急死しました。ヤンマーの逆に薄播き薄植えの栽培法、への字型などが有名ですが、井原さんは10年前、その亜流の当地の先生は2年前亡くなられました。先生方はあくまで小規模農家向けでした。これからの若者がどういう答えを出してゆくか、楽しみに拝見いたしております。
コメントありがとうございます😊地域での差はあるかと思われますが稲作でやはり1つの農家ファミリーでの耕作面積では30〜50haが現在では限界の様に感じます。私も法人化前は40ha程で数年足踏みしておりました。やはり限界値を超えられたのは早くからの土地の利用集積と自己による可能な土地の圃場整備でした。その事柄に早くに取り掛かれたので法人化や雇用、面積拡大をスムーズに出来たと思います。私自身は規模拡大が善とは思わず、採算の合う経営を拡大するのが善と考えております。私自身も若者と言う年齢ではなくなりましたが有識な書き込みありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
自分も230g撒きの半密苗です😁株数は何株でうえてますか?
コメントありがとうございます😊私は50株辺りが主流で基本ですね。たまに60株や品質基準が高い特別栽培の特A品種等は70株を入れたりもします。
言いたいことベラベラと喋ってください。
とても参考になります。
しかし、どの映像を拝見しても、田面が水平で、雑草もなく、本当に耕作が行き届いていますよね。
私は千葉県の印旛沼周辺で、
施設園芸と稲作の専業農家をしていた父親から引き継いだ
稲作4町歩程の40代後半の兼業農家です。
将来的には、55歳位でサラリーマンを辞め、
稲作20町ほどを雇人なく、夫婦で営んでいきたいと思っています。
大規模耕作で、反当12から3俵目標凄いですね!
私は、病気や倒伏が怖いので、
コシヒカリで9俵以上
早生品種で9.5俵以上
の目標です。
ヤッパリ土作りが大事だな〜と思っていたところに、
こちらのチャンネルを知り、大変参考になってます。
私は、稲の気持ちになると、
新鮮な酸素や新鮮な水が欲しいだろうな
と思い、
適期耕うんはするけども、
過剰な耕うんや
過剰な代かき作業をせず、
通気性の良い土作りを目指しています。
今後も宜しくお願いします。
コメントありがとうございます😊私は面積を栽培しても出来る限り丁寧な栽培を心がけております。
農業も地域や品目や品種が変わるとまた様々な面で違ってきますので参考になれば嬉しく思います。
本日ちょうどこれから撮影して内圃と外圃の語りをしようと思っておりました。機械化出来る水稲や土地利用農業と手間はかかりますが施設園芸や路地野菜との組み合わせの話です。
土作りをすると楽に良品が多収出来る様になります。また長い目で見ると結果、無駄な肥料や農薬を使わなくなりコストもダウン出来ます。水稲でしたら上手く残渣物を利用していくと楽かも知れません。KAZUさんが早期退職して残りの人生農業で上手く行く事の手助けとなれるように私も頑張ります‼️大した事のない配信ですが応援よろしくお願いします🥺
10ha程水稲をやっていますが家も200g撒きで10aあたり13枚から14枚くらいに落ち着きましたね
偶然プロの方と同じ方法になっていて心強いです
コメントありがとうございます😊nouさんもプロですよ‼️その方法ですと色々と労力軽減出来ながら品質収穫量も落とさずに栽培出来てメリットありますよね。私も嬉しいです。またよろしくお願いします✨
同じ北東北の秋田で僕は23町程ですが、結局反9枚に落ち着きましたね
コメントありがとうございます😊青森まで来ると適期移植か少し早くないと反収が下がったりするので今の枚数に落ち着いています。私感では10枚位までは落とせそうです。
経験を踏まえた貴重なご意見有難うございます、5㏊作付家農家としてはびっくりな規模で羨ましいやら、大変ですね。
コメントありがとうございます😊経験のみ話す様心がけております。全然、耕作面積に関わらず基本は同じですよね。多いと大変ではあります💦
お疲れさまです。
「半密苗」しっくりきていい呼び方ですね!弊社では1枚当たり250g弱で反当13.5枚です。あと少しですが、残りの田植え怪我なく頑張りましょう!
コメントありがとうございます😊半密苗仲間が近くに居たとは嬉しいです‼️そちらももう少しですか?お互い頑張って終わらせて実り多い年にしましょう。
@@ch-ko-yu-sha 機械トラブルがあって予定より2〜3日予定より遅れていますが、あと少しで終了です。もしよろしければ近くなので田植えが終わったら見学させて頂きたいです!
最近は機械トラブルにも備えなきゃならない時代になりましたよね。全然見学構いませんよ‼️Instagramもありますのでそちらでアポ取って頂けてもいいです。よろしくお願いします。
当地では50町が一つの限界です。人によっては30町という人もおります。6条コンバインの限界とか。しかし外人でも研修生でも社員でも、雇用すれば12か月給料を払わなければなりません。コメは1年1作です。販売店に言わせると6条の無人コンバインとやらをペイするには、2千万ですが、100町はやらねば、と申します。ならば4条500万か3条300万で、ゆっくり暮らしたほうが得じゃねえ、と思いませんか。
数年前個人で4人雇用して(安く雇える人たち)80町かき集めて猪突猛進でコメつくり大規模経営をやっておられた御仁がおりました。63とかで急死しました。
ヤンマーの逆に薄播き薄植えの栽培法、への字型などが有名ですが、井原さんは10年前、その亜流の当地の先生は2年前亡くなられました。先生方はあくまで小規模農家向けでした。
これからの若者がどういう答えを出してゆくか、楽しみに拝見いたしております。
コメントありがとうございます😊地域での差はあるかと思われますが稲作でやはり1つの農家ファミリーでの耕作面積では30〜50haが現在では限界の様に感じます。
私も法人化前は40ha程で数年足踏みしておりました。やはり限界値を超えられたのは早くからの土地の利用集積と自己による可能な土地の圃場整備でした。その事柄に早くに取り掛かれたので法人化や雇用、面積拡大をスムーズに出来たと思います。
私自身は規模拡大が善とは思わず、採算の合う経営を拡大するのが善と考えております。
私自身も若者と言う年齢ではなくなりましたが有識な書き込みありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
自分も230g撒きの半密苗です😁
株数は何株でうえてますか?
コメントありがとうございます😊私は50株辺りが主流で基本ですね。たまに60株や品質基準が高い特別栽培の特A品種等は70株を入れたりもします。