Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「青蛙堂鬼談」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。
浅草浅草寺境内に鎮座する三本足の青蛙の石のガマを見てきました!岡本先生の碑文とともに!岡本綺堂先生の作品の面白さにあべさんの朗読、何度聞いても飽きません!
ありがとうございます❣️3つのチャンネルで様々な作品を読んでいますが、私にとって綺堂作品は一番自分に合っているというか、面白いうえに読みやすく感じます。たくさんの方に楽しんでいただければ幸いです😊💕
こんなお話初めて聞きました!この頃岡本キドウに、はまっております。ありがとうございます、とても耳に優しく聞き入ってしまいます。
ありがとうございます❣️❣️私も綺堂作品が大好きなので、このチャンネルがきっかけで綺堂ファンが増えたらとても嬉しいです🥰
カミまくり耳障りなクセのある未熟なネット朗読が氾濫する中、あべよしみさんのキレイで安定した朗読に安らぎを頂いています。長年のPC業務で酷使しまくり老眼も加わって読書を苦痛に感じる惨状に至った今、朗読は最大の楽しみです。これからも厳選された原作を素晴らしい朗読で紹介いただけますようお願いいたします。
不破悠様ご視聴並びに嬉しいコメントをいただきありがとうございます。上手い読み手がたくさんいる中でそのようなお言葉、光栄です!これからもたくさん読んで参りますので引き続きよろしくお願いいたします😊
同感です。阿部さんの朗読作品は本当に気分が良く引き込まれます。朗読は難しい芸だなぁと思います。失礼ですが聞いてられない方もいます。あべさんは世辞抜き一番です!
あべさん、お疲れさまでした。早速拝聴いたしました。
「青蛙堂鬼談」編集有難うございます。元々怪談噺は好きな方ですが、本シリーズはそれこそ雰囲気が「モダン」で、一読して大変印象に残りました。三本足の蛙は、時々骨董屋や土産物屋の店頭に出没するようで、中公文庫版の解説において、千葉俊二氏は中国で見かけ、店主に謂われを尋ねたが分からなかったと述べています。また、養嗣子の岡本経一氏によると、綺堂翁の自宅にもあったそうです。旅行していると、思わぬ所で遭遇するかも知れません。インテリアとして飾っておく分には問題ないでしょうが、この手の神様は魔性を秘めていますから、うっかり願い事でもすると、火傷しないとも限りません。まぁ「触らぬ神に祟り無し」ですね。
富田明文様私は怖い話は苦手でしたが、綺堂先生の作品の魅力は単なる怪談に終わらない、底知れぬものがありますね😅実際の青蛙神に、どこかでお目にかかりたいものです😁
@@abeyoshimiroudoku2 様青蛙神、「鼎のような三本足」とありますが、どんな風に生えているんでしょうね?前肢か後ろ肢の一本がなくて、残りの足でバランスを取っているとか、まさか前肢か胸の真ん中から一本だけ生えているとか・・・・・・。願い事は願い下げですが、私もお目に掛かりたいと思います。
以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「青蛙堂鬼談」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。
浅草浅草寺
境内に鎮座する三本足の青蛙の石のガマを見てきました!岡本先生の碑文とともに!岡本綺堂先生の作品の面白さにあべさんの朗読、何度聞いても飽きません!
ありがとうございます❣️
3つのチャンネルで様々な作品を読んでいますが、私にとって綺堂作品は一番自分に合っているというか、面白いうえに読みやすく感じます。たくさんの方に楽しんでいただければ幸いです😊💕
こんなお話初めて聞きました!この頃岡本キドウに、はまっております。ありがとうございます、とても耳に優しく聞き入ってしまいます。
ありがとうございます❣️❣️
私も綺堂作品が大好きなので、このチャンネルがきっかけで綺堂ファンが増えたらとても嬉しいです🥰
カミまくり耳障りなクセのある未熟なネット朗読が氾濫する中、あべよしみさんのキレイで安定した朗読に安らぎを頂いています。
長年のPC業務で酷使しまくり老眼も加わって読書を苦痛に感じる惨状に至った今、朗読は最大の楽しみです。
これからも厳選された原作を素晴らしい朗読で紹介いただけますようお願いいたします。
不破悠様
ご視聴並びに嬉しいコメントをいただきありがとうございます。上手い読み手がたくさんいる中でそのようなお言葉、光栄です!
これからもたくさん読んで参りますので引き続きよろしくお願いいたします😊
同感です。阿部さんの朗読作品は本当に気分が良く引き込まれます。朗読は難しい芸だなぁと思います。失礼ですが聞いてられない方もいます。あべさんは世辞抜き一番です!
あべさん、お疲れさまでした。早速拝聴いたしました。
「青蛙堂鬼談」編集有難うございます。元々怪談噺は好きな方ですが、本シリーズはそれこそ雰囲気が「モダン」で、一読して大変印象に残りました。
三本足の蛙は、時々骨董屋や土産物屋の店頭に出没するようで、中公文庫版の解説において、千葉俊二氏は中国で見かけ、店主に謂われを尋ねたが分からなかったと述べています。また、養嗣子の岡本経一氏によると、綺堂翁の自宅にもあったそうです。旅行していると、思わぬ所で遭遇するかも知れません。
インテリアとして飾っておく分には問題ないでしょうが、この手の神様は魔性を秘めていますから、うっかり願い事でもすると、火傷しないとも限りません。まぁ「触らぬ神に祟り無し」ですね。
富田明文様
私は怖い話は苦手でしたが、綺堂先生の作品の魅力は単なる怪談に終わらない、底知れぬものがありますね😅
実際の青蛙神に、どこかでお目にかかりたいものです😁
@@abeyoshimiroudoku2 様
青蛙神、「鼎のような三本足」とありますが、どんな風に生えているんでしょうね?
前肢か後ろ肢の一本がなくて、残りの足でバランスを取っているとか、まさか前肢か胸の真ん中から一本だけ生えているとか・・・・・・。
願い事は願い下げですが、私もお目に掛かりたいと思います。