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0:13ステイゴールド先頭の歓声すき
実はこれラスト5ハロンがこの辺りの年のマイルCSよりも早いラップタイムが形成されていて究極のロングスパートバトルみたいになってるのが面白い。ステゴがドスローの展開を作ってそれを察知したエアシャカールが捲りに行く、前で粘るいつもの面子と実はタイムの割にメチャクチャスタミナ要求してくるオモロイレース
これ確かファンタスティックライト乗ってたデットーリがオペラオーとドトウを絶賛してたよね。上位3頭はそのまま世界上位3頭みたいなニュアンスで言ってたような。
2:42 ここのゴール後の三頭がクソかっけぇ
デットーリが和田さんにハイタッチして祝うのカッコイイな。ちなみにステゴとの因縁はここかららしい。
ファンタスティックライト、４角辺りでオペラオーと競ってるがドトウには一度も先頭を取れてない。ストレートで差し切ったオペラオーは勿論、最後までファンタスティックライトに鼻先を譲らなかったドトウも凄い。デットーリが二頭をワールドクラスと評するのも頷ける。
これで道中オペラオーが掛かり気味だったというのが信じられない余裕の勝ち方。和田騎手がオペラオーの異変に動じずに下手に動かさなかったのも素晴らしい好騎乗。このレース解説の東信二が勝因は「人の自信と馬の自信で成せる技」と言っていたけど、前は塞がれ、後ろからは他馬に右後脚を蹴られ、それでもオペラオーが冷静さを失わなかったのは和田騎手との信頼関係所以だとしか言いようが無い。
最後の「ほんっとうに強い！」で何故かウルッときた
なんでしょ、最近オペラオーのレースを観ると涙出てくる。
両脇に永遠のライバルと世界最強を引き連れて一着でゴール板を駆け抜けるオペラオーがカッコ良すぎるんだわ。
このレースでテイエムオペラオー（競馬）のファンになりました。
2000年とは思えない画質
この時の銀杯が22年後にまさかのニンジン入れになるとは誰が予想出来ただろうか
13着 アグネスフライト(00年ダービー)14着 エアシャカール (00年 皐月菊花)15着 イーグルカフェ (00年NHKマイル)16着 シルクプリマドンナ (00年 オークス)これ美しすぎて好き
ファンタスティックライトに騎乗してたフランキーが2年後にイーグルカフェに乗ってジャパンカップダート(現：チャンピオンズカップ)で勝つというねあの勝ち方はエグかった
その4頭の中でこのレース以降白星を上げられたのはイーグルカフェ以外いなかったという
@@樋熊落としシャカールはG2勝ってなかったっけ？
@@登録者乞食のイッヌエアシャカールはGⅡ2着が最高ですね
0:17 ステイゴールド先頭！？
着差は余り無いのですが、この年のオペラオーは勝負強かったですね。ディープとは違った強さでした。
この後ステイゴールドがファンタスティックライトに勝ってんのもう笑えてくる
あのレースは当時G2で完全に年明けの叩きだったしね笑まさかステゴの方が上とか思ってないよね笑ガリレオと闘った愛チャンピオンS見なよ
@@user-nn8xx4rr4q勝った事実は変わらん
@@Sofuran_sunipa まあ確かに無知って怖いわw
あの時のステイの走りは日本の時と全然違う。「貴様には負けん｣感が半端ない
まさにこれが天下統一。歴史に例えれば太閤秀吉のような馬だな
まさに世紀末覇王。
ステイゴールドの逃げにやる気を感じられない…
途中までステゴしか注目されてないの草
当時の世界最強馬とかよく耳にするファンタスティックライトがどういう馬なのか知りたいです。教えてほしい...！
当時芝で負けなし、最強だったガリレオ（超の付く名種牡馬であのフランケルの父）を「芝のレースで」唯一倒してます古馬で本格化して当時のレーティング1位になりました。ただ種牡馬としてはファンタスティックライトもテイエムも大成しませんでした‥やっぱりサンデー、サドラは血統として優秀だなーって思います
しかも世界中を転戦しての
ファンタスティックライトの特筆すべき点は・競馬史の中でも稀な幅広い芝適正(中東・欧州・日本・米・香港)・複数の国を渡る遠征をものともしない精神力・2000m-2400mでの勝負根性、とくにラストの直線での粘り腰は中々見ないレベル・99～01までの競争生活で成長し続けた潜在能力の高さ因みに最適正の距離は2000m付近でJCとかKG＆QES、凱旋門賞は適正より若干長い。余談:知識のない人が同期のモンジューと単純比較して叩きがちだけど、全盛期入ってからのファンタの対戦相手を考えれば、そんな考えはしにくい何より戦えていたチャンピオンSでのモンジューをカラニシが抑えて、その後カラニシをファンタが押さえ、ガリレオと引き分けているのを考えれば、チャンピオンとしての格は間違いないと思う。
本気のステゴがドバイでファンタスティックライトを差し切ったのがラストラン1番人気になるぐらい凄かった。
この後G1を5勝
エアシャカールの捲りは体重減を見ると武豊の騎乗ミスやろな
これステゴがデットーリを背後でピッタリマークしてたらオペラオーもぶち抜いてた未来あったな
無理だよ、この年のオペラオーは5歳時と違って余裕がある、完全にルドルフ
翌年オペラオーをぴったりマークしてたの一瞬で差をつけられたしね
オペラオー凱旋門賞だしてほしいのと、シンジゲート組んでほしかった!子供走らないのも、オーナーの責任だね!
オペラオーが大事だからしなかったんだよ、子供が走るかどうかなんてどうでもいいんだよ
たぶん、竹園さんも血統的に良い馬は出ないと考えていたんだと思う。
@@masterjay1152 シンザン見たら本当の愛わかる
日本競馬でシンザンの牧場物語凄い!オグリキャップも産駒走るのいないし、寂しい!テイエムオペラオーはまだ長生きしたから救われる!
ギリギリやな
テイエムオペラオーはもしかして馬主は志村けんさん🤣アウィ-ン🤣
0:13ステイゴールド先頭の歓声すき
実はこれラスト5ハロンがこの辺りの年のマイルCSよりも早いラップタイムが形成されていて究極のロングスパートバトルみたいになってるのが面白い。ステゴがドスローの展開を作ってそれを察知したエアシャカールが捲りに行く、前で粘るいつもの面子と実はタイムの割にメチャクチャスタミナ要求してくるオモロイレース
これ確かファンタスティックライト乗ってたデットーリがオペラオーとドトウを絶賛してたよね。上位3頭はそのまま世界上位3頭みたいなニュアンスで言ってたような。
2:42 ここのゴール後の三頭がクソかっけぇ
デットーリが和田さんにハイタッチして祝うのカッコイイな。
ちなみにステゴとの因縁はここかららしい。
ファンタスティックライト、４角辺りでオペラオーと競ってるがドトウには一度も先頭を取れてない。ストレートで差し切ったオペラオーは勿論、最後までファンタスティックライトに鼻先を譲らなかったドトウも凄い。
デットーリが二頭をワールドクラスと評するのも頷ける。
これで道中オペラオーが掛かり気味だったというのが信じられない余裕の勝ち方。和田騎手がオペラオーの異変に動じずに下手に動かさなかったのも素晴らしい好騎乗。
このレース解説の東信二が勝因は「人の自信と馬の自信で成せる技」と言っていたけど、前は塞がれ、後ろからは他馬に右後脚を蹴られ、それでもオペラオーが冷静さを失わなかったのは和田騎手との信頼関係所以だとしか言いようが無い。
最後の「ほんっとうに強い！」で何故かウルッときた
なんでしょ、最近オペラオーのレースを観ると涙出てくる。
両脇に永遠のライバルと世界最強を引き連れて一着でゴール板を駆け抜けるオペラオーがカッコ良すぎるんだわ。
このレースでテイエムオペラオー（競馬）のファンになりました。
2000年とは思えない画質
この時の銀杯が22年後にまさかのニンジン入れになるとは誰が予想出来ただろうか
13着 アグネスフライト(00年ダービー)
14着 エアシャカール (00年 皐月菊花)
15着 イーグルカフェ (00年NHKマイル)
16着 シルクプリマドンナ (00年 オークス)
これ美しすぎて好き
ファンタスティックライトに騎乗してたフランキーが
2年後にイーグルカフェに乗ってジャパンカップダート(現：チャンピオンズカップ)で勝つというね
あの勝ち方はエグかった
その4頭の中でこのレース以降白星を上げられたのはイーグルカフェ以外いなかったという
@@樋熊落としシャカールはG2勝ってなかったっけ？
@@登録者乞食のイッヌエアシャカールはGⅡ2着が最高ですね
0:17 ステイゴールド先頭！？
着差は余り無いのですが、この年のオペラオーは勝負強かったですね。ディープとは違った強さでした。
この後ステイゴールドがファンタスティックライトに勝ってんのもう笑えてくる
あのレースは当時G2で完全に年明けの叩きだったしね笑
まさかステゴの方が上とか思ってないよね笑
ガリレオと闘った愛チャンピオンS見なよ
@@user-nn8xx4rr4q
勝った事実は変わらん
@@Sofuran_sunipa
まあ確かに
無知って怖いわw
あの時のステイの走りは日本の時と全然違う。「貴様には負けん｣感が半端ない
まさにこれが天下統一。歴史に例えれば太閤秀吉のような馬だな
まさに世紀末覇王。
ステイゴールドの逃げにやる気を感じられない…
途中までステゴしか注目されてないの草
当時の世界最強馬とかよく耳にするファンタスティックライトがどういう馬なのか知りたいです。
教えてほしい...！
当時芝で負けなし、最強だったガリレオ（超の付く名種牡馬であのフランケルの父）を「芝のレースで」唯一倒してます
古馬で本格化して当時のレーティング1位になりました。
ただ種牡馬としてはファンタスティックライトもテイエムも大成しませんでした‥やっぱりサンデー、サドラは血統として優秀だなーって思います
しかも世界中を転戦しての
ファンタスティックライトの特筆すべき点は
・競馬史の中でも稀な幅広い芝適正(中東・欧州・日本・米・香港)
・複数の国を渡る遠征をものともしない精神力
・2000m-2400mでの勝負根性、とくにラストの直線での粘り腰は中々見ないレベル
・99～01までの競争生活で成長し続けた潜在能力の高さ
因みに最適正の距離は2000m付近でJCとかKG＆QES、凱旋門賞は適正より若干長い。
余談:知識のない人が同期のモンジューと単純比較して叩きがちだけど、全盛期入ってからのファンタの対戦相手を考えれば、そんな考えはしにくい
何より戦えていたチャンピオンSでのモンジューをカラニシが抑えて、その後カラニシをファンタが押さえ、ガリレオと引き分けているのを考えれば、チャンピオンとしての格は間違いないと思う。
本気のステゴがドバイでファンタスティックライトを差し切ったのがラストラン1番人気になるぐらい凄かった。
この後G1を5勝
エアシャカールの捲りは体重減を見ると武豊の騎乗ミスやろな
これステゴがデットーリを背後でピッタリマークしてたらオペラオーもぶち抜いてた未来あったな
無理だよ、この年のオペラオーは5歳時と違って余裕がある、完全にルドルフ
翌年オペラオーをぴったりマークしてたの一瞬で差をつけられたしね
オペラオー凱旋門賞だしてほしいのと、シンジゲート組んでほしかった!子供走らないのも、オーナーの責任だね!
オペラオーが大事だからしなかったんだよ、子供が走るかどうかなんてどうでもいいんだよ
たぶん、竹園さんも血統的に良い馬は出ないと考えていたんだと思う。
@@masterjay1152 シンザン見たら本当の愛わかる
日本競馬でシンザンの牧場物語凄い!オグリキャップも産駒走るのいないし、寂しい!テイエムオペラオーはまだ長生きしたから救われる!
ギリギリやな
テイエムオペラオーはもしかして馬主は志村けんさん🤣アウィ-ン🤣