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力及ばずながらいろいろ実験してみた結果の紹介と、一つの解釈です。考え違いも多いと思います。議論してより正確な理解が出来たらいいと思う次第です。
アイコン変えた方が
了解です。
@@tensora45678 ありがとうです。
界隈では面白ければ何でも良い、場合によってはインパクトさえ強ければ何でも良いという風潮の中、正しくあろうとする姿勢が好感持てます
同感です。教育系ユーチューブに力を入れたいのなら、仕組みも検討して欲しいです。
ありがとうございます。そういう風潮ですよね、、、今回は死傷者多数の大事故ですので、それでは絶対にいけないと思います。
再現性・追試は科学の基本。これも一つの仮説として、結果を得たのではないでしょうか?レバノンで何が起きたか?確実に同じ条件での再現試験が出来れば良いのですが、自然界は実験室より条件が複雑すぎて、難しい事多し。
@@akko2777 今回の話とは全然別ジャンルですが、生物で一般的にF1は生殖能力をもたないとされるのに自然界では1/4や1/8といった交雑種が現れているのも科学の不思議ではないかなと思ってます何かしらの不思議が起きてるから交雑が進んでるんでしょうけど、F1は交雑しないんじゃなかったのかと、はじめて知ったときには結構衝撃でした…生き物の不思議といえば、黒鮪の成熟が3年から2年になってるってデータがあるとかってのも興味深く思ってますが、それをよしとする農水省と逆に絶滅へのカウントダウンって臨界点が近いんじゃないかって考える識者って対立もあったりと、政治と科学は切り離して考えられない時代なんだなと…禁漁や厳しい漁獲制限して資源量を増やすって繋げるのでは無いのは人間の業を感じざるを得ませんが…😭
とてもわかりやすい説明でした!正確な実験から得られる正しい情報を取り上げることがとても大切、ほんとその通りです。
ありがとうございます。実験していても、分からない事だらけです。
わずか数グラムでも結構な衝撃でした、、、。順を追って調べて行くことが大切ですよね。
ハイスピードカメラの不調で、一部見にくくなってしまってしまいました。ただ、6000分の1のスピードでもコマに残らないくらいの速さは確認できました
これは素晴らしい動画です。一つ一つ丁寧に実証していただいて完全に腑に落ちました。ありがとうございます
取り組みながら次の疑問も湧き、それを試してみる、の繰り返しでした。
毎度毎度コメントへの動画でのレスポンスが素晴らしいですね質の高い双方向の授業って感じです
出来るだけ返信したいと思っています。どうぞよろしく。
おっ、UA-camで双方向みたいになるのも新しくていいですね
分かりやすい解説ありがとうございます!6000分の1秒で撮影しきれない爆発とは驚きです。。。
ハイスピードカメラが不調でノイズの入った映像になってしまいました。
本当に驚きでした。あの速度で撮影できないものはほとんどなかったので、、、、。もっと高速度で撮影できる機材があれば!!
Charlie Nishimura 先生がほとんどなかったっておっしゃるとよっぽどだったんだなって思います笑
科学は、納得させる、説得力がある。米村でんじろうyoutube見れば神も科学に興味出るでしょ。
大変ためになりました!
ありがとうございます。
米村でんじろうさんは、元々は物理学専攻なのか、化学専攻なのかほんとうにわからない。本当に凄いですよね。
物理系です。化学は全く駄目です。基礎と経験が足りません。
化学専攻でも、分野違いだと詳しくない場合がありますよねー
さらに生物、地学もです!!!!!そして文学もです、、、
第四の謎で爆発(燃焼)しているのは恐らくアンモニアだと推測しています。通常の大気中でアンモニアが引火することはありませんが、酸素との混合比によっては燃焼反応が進行するようです。1)硝酸アンモニウムを試験管に封入した場合(閉鎖系) 硝酸アンモニウム(NH4NO3)の熱分解によるアンモニア(NH3)の発生→硝酸(HNO3)の熱分解による酸素(O2)の発生(この時同時に二酸化窒素(NO2)が発生するため、混合気は褐色になる。)→試験管内の大量のアンモニア(NH3)と酸素(O2)が一気に反応して爆発2)蓋をせずに硝酸アンモニウムを試験管 硝酸アンモニウム(NH4NO3)の熱分解によるアンモニア(NH3)の発生→空気中・大気圧条件下で、アンモニア(NH3)含有量が16-25%の爆発性ガスができる→試験管内の水が完全に蒸発し、試験管の温度が発火点である651℃に到達することで発火
仰られることしっかり考えてみます。ていねいな解説ありがとうございます。
これのような気がする
@@米村でんじろう まさか先生から返信いただけるとは、ありがとうございます。1)のような爆発は高圧条件でないと発生しないのでは?というコメントも多かったので、追加で考察しました。レバノンの倉庫の場合、通気口ぐらいはあるでしょうし、ドアの建付けが悪かったという情報もあるので、恐らく常圧条件であったと推測されます。その場合であったとしても、倉庫の換気性能が悪ければ発生した気体の排気が追いつかず、アンモニアと酸素が倉庫内に充満する事で爆発する可能性は十分にあり得ると思います。
丁寧な解説ありがとうございます。熱分解の反応式に,硝酸の熱分解で二酸化窒素と酸素、アンモニアと酸素の反応で窒素と水が生成するとありますので、仰られている説はとても筋の通ったものだと思います。硝酸アンモニウムが大量にあればこれまた仰られている通りのことが起きたと言うことで納得がいきます。硝酸アンモニウム系爆薬の反応について無知なため、判断はできませんが、仰る説が有力だと思います。アンモニアと酸素の混合気体が爆発するか実験してみると良いでしょうか?
@@米村でんじろう そうですね。私もこの件について調べてみるまで、アンモニアが可燃性のガスであるとは知りませんでした。実験室レベルでも、反応条件をそろえればアンモニアが燃えるのかどうか、非常に興味があります。
他の倉庫で火事が起きたことで山積みされ自重で圧縮されて固化した硝酸アンモニウムの山の下部が過熱分解から小規模の爆発を起こし、その熱と爆発の衝撃で大量の硝酸アンモニウムが一気に爆発的分解を起こしたのではないでしょうか?でんじろう先生達の解説が非常に分かりやすく理解出来ました。
細部の疑問はいろいろありますが、大筋、仰られる通りだと思います。見ていただいてありがとうございます。。
大量ですから、実験室ではわからない反応もあるかもしれませんが、、、。おそらく解説動画の現象だったと思われます。
「笑気ガスが出ているのは、もっと緩やかにwwww加熱したときで」笑気ガスにやられたのかと一瞬思ってしまった
笑気ガスは、筋肉が緩むだけなのか、本当に楽しくなるのか、興味深々です!
他の解説動画もたくさん見たけど本の知識は知識で武器になるが、こうやって実地や実験で得られる知見には全く及ばないんだなって。なんてことをこの実験映像を見ているだけで分かった気になっているけど実際に手を動かしたら得られるものはもっと多いんだろう。知ったかぶりをしながら見ていてふと悔しさを感じました。
衝撃波の白雲よりも赤い雲が先に高速で登っていく(出現する)のは衝撃波の雲は減圧時のもので、本体はカメラに写っていないということなんですね。赤い雲が爆発点周辺の物質が飛んでいるのか、圧力波によってその場の物質が反応しているのか、(あの速度で飛ばされるような圧力下で未反応でいられるのかなぁと)
事故動画も撮影された場所により見え方が違います。緒っこと事件したところで推測のいきを出ませんね。
@@米村でんじろう 緒っこと事件 面白い誤字。字幕で早いになっているのは全部速いでは。
爆縮の速度(圧力)が、いかに高かったか、と言う事でしょう。
想像超える反応の速さです
実験、説明とも分かりやすく、納得できました。ありがとうございました。しかし、あの爆発の映像は何度みても凄まじく、また恐ろしい!😷
分かり易い説明だったとは言えませんが、ありがとうございます。どうしてあんな爆発が起きたのか知りたいです。
恐ろしいです
素晴らしい。
ありがとうございます!!謎が大体解明できたと思いました。
密閉されてたため沸騰が出来ずに高温になりさらに密閉されていたため、物質が飛散せずに圧縮されている状態だったため、反応する速度と量が多かったために起きた可能性かな?
そう言うことなのではないかと、私も思っています。
想像を超える爆発力です!
GENKI LABOのアンサー動画に期待。
「科学を正しく理解しましょう。」言うは安く......ですね。
教育UA-camrを名乗るのであれば、みんなのお手本になるようにしてもらいたいですねー。
@@tensora45678 まさに・・・
かつての弟子なだけにね、、、
硝安の有機物パッケージが火災の高熱で溶融気化し一部がアンホ(硝安油剤爆薬)みたいにならないでしょうか?オクラホマ事件のやつです。とにかく2モルの個体が7モルの気体に何千分の1秒で変化するのは激しい反応ですね。
ペットボトルの中に空気を送ると圧力と温度が上昇し、栓を抜くと元の圧力と温度に戻だけだと思うんですが、なんで水蒸気が凝結するのですか?圧縮過程も短時間だからそんなに外に熱が逃げていないように思うんですが
圧力を上げるスピードがそこまで速くないので温度は上がりますが、周りの気温での冷却もありそこまで上がりません。しかし開放したときは一瞬で開放されるので断熱膨張となってとても温度が下がります!
@@2sochanありがとうございます。納得しました。
科学については素人なので詳しくは分かりませんがとても恐ろしく、犠牲者が出た悲しい事故でしたが、反応自体はとても興味深いですねぇ・・・何故起こったのか真相が気になります
本当にそうですね。真相が知りたいです。でもすぐに忘れられてしまいます。
本当に恐ろしい出来事です、、、
地味に元弟子の動画ちゃんと見てるのすごい
科学系の動画は出来るだけ観るようにしています。
失礼ですが、本物の方ですか?
当人です。今日も動画を撮りました。水曜日には筋トレに使われているパワーリストボールの原理についてアップします。ご覧ください。
レバノンの事を調査していると出てきますからねー
でんじろう先生がゆっくりを見てるという事実
るーいのゆっくり解説は分かりやすくて素晴らしいと思います。
なかなか面白いですよねー!勉強にもなりますし
本当それまさかの「ゆっくり系見てたら」とかびっくり
昔、肥溜めの周りに析出した硝酸アンモニウムを集めて、踏んでパァンみたいな遊びをやっていた人がいた記憶が……
南北戦争時発射薬は黒色火薬しかない時代に小銃も大砲も派手に打つと視界がなくなるぐらい白煙が立ち込めます。あれも燃焼排ガスでなく硝酸塩や水分と考えていいですか?黒色火薬であんなに大量の白煙が出るのに驚いていました。実験の様子推定と結果が一致し推定の正しさが証明されています。ありがとうございました。
船積みしていたものを、あそこにとどめていたと聞いてますから金属製のコンテナのようなものに入っていたんじゃないかと思います海辺の倉庫なので、鉄のさび防止のため亜鉛のトタン屋根など構造物に亜鉛があったのではないでしょうか
仮に実験で観測した反応が正しいとして、倉庫内で高圧加熱された状況が最後の謎になるのでしょうか?硝酸アンモニウムに、大量にあると熱をため込みやすくなる性質でもあれば、2700トンの自重と合わせて成立しそうですが…ただ、真相に迫るための現地調査をするにしても何も残っていない可能性が高いですよね。過去の硝酸アンモニウム爆発事故もはっきりとした原因がわからないままみたいですし。
事故の記録を読んでも肝心のところがよく分かりません。理解力不足か、記録が曖昧なのか。
自重で相当な圧力ですし、なにせ量が半端なく大量なので、実験室ではわからない条件もあったのかもしれません
おお、おもしろーい封入試験管のは、爆轟(でいいかな)になってるのかと理想的な混合比で、燃焼が始まったら圧力が一気に上がって燃焼する部分が爆轟してる爆轟前に二酸化窒素が出来るのは、酸素供給量が十分にあって、温度も一酸化窒素ではなく二酸化窒素を作るような温度になっているのでは?開放状態の試験管で燃焼した後、上から試験管の壁面を落ちてきたのも燃焼してるので一定温度以上になると、自己分解で燃焼状態になる気体を出す、って考えるのがいいかも詳しい化学式やらなにやらは、専門家ではないので分からないですがそんな感じに思いました
コメントありがとうございます。確かに、垂れてきた滴が燃えているように見えました。気になっていたのですが、何でしょうかね?
化学反応は複雑ですよね、、
フォークリフトなどに燃料として使われる軽油ってどうですか?硝酸アンモニウムと軽油を混ぜた物を発破作業で使うとも聞いた事があります・・・
あんほ爆薬と言うやつですね。
流石、真実に近づいた観あり。
おそらく、これが、、
元気さんの事でしょしっかり見てるんだ。
レバノンの爆発は世界的な大事故ですから、この件に関しては他の動画も含め観ています。
レバノンの事故を調査していると出てきたんですねー
2000年以降でもテキサス、トゥールーズ、天津と大きな爆発事例があるようですが、1952年に日本国内でも爆発事例があるようです。詳細は以下のURLにて。www.shippai.org/fkd/cf/CC0000118.html
事故原因、読みました。ありがとうございます。
情報ありがとうございます!
いやー勉強になったなー楽しいな
動画をあげることでいろいろ勉強になります。
ありがとうございます!!
イエメンのフーシ派管理の、石油?漏れ出したらしいですね
おっさんだけどでんじろう先生の動画は楽しく見させてもらってる!おっさんだけど!
ありがとうございます!!わたしもおっさん、、ですが、、、
しかし8000トンの硝酸アンモニウム全体が、反応の臨界点まで加熱されていた訳ではないので、それが一気に爆発的に反応をするのか?が少し疑問でした。それとも逐次の連鎖反応が、あのスピードで伝播する、ということなのでしょうか。
密封されて高圧になる環境での化学反応の方向(主生成物)と開放されて反応しているときの分解する方向は違うんじゃないかと思いました。あと分解後の気体の合計モル比が大きい反応式ほど高速に高圧化して爆発するんじゃないかと思います。
窒素があるのでニトロを思い出しましたがニトロにはカーボンが含まれていました。この動画を見て色々な反応が有るようなのでその可能性もあるのかなぁ?と。カーボンは身近にダンボールがあるので。私は電気専攻なので間違ってる〜(濃厚)かもしれませんが。 このチャンネルは子供たちに見せたいですね。素晴らしいです。安全管理も私的になので、それで大丈夫なの?とドキドキしながら見てます。
仮に二酸化窒素だとして、報道で中毒症状の報道があったのでしょうか?動画で確認する限り、かなりの量の褐色の煙がありました。実験で見る限りとても重い気体だと思うのですが、爆心地周辺に滞留しなかったのかな?と、疑問に思いました
記事では溶接の火花によるとありました。解けた鉄の粒子を接触させる実験をしてはどうでしょうか。
量があればきっかけにはなりうるかもしれませんね!
金属の公かと言えば、銀イオンは抗菌ででよく使われてるけど、銅イオンも抗菌作用があると聞いた。あと不思議なのは、ステンレスに脱臭作用があるらしいけど、なぜだろう?
理論はわかりませんでしたが、実証をみて真相と感じました。膨大な熱はどのように発生したのか?疑問が残ります。
謎が多いですね。
凄いとしか言えない。
そして、実際の映像をみると、恐怖、、、
マスコミでは硝酸アンモニウムはかなり安定と連呼してましたが、調べたら指定危険物の爆発性個体に挙げられてて爆発温度も最も低い210℃でした。この実験で観ても爆速がメチャメチャ速いと思うのですが、コレは燃焼なのでしょうか?それとも化学反応的な爆発なのでしょうか?化学反応的な場合、電磁波は出るのでしょうか?燃焼やコレら爆発的な変化の場合にどんな波長の電磁波が出るのか見てみたいです。
😃🎉 納得熱膨張で爆発!、信じられない結果。
白く見えるモノのは、急減圧による空気内の可視化された水蒸気と言う訳ですな? ふむふむ
件の倉庫は管理がずさんで、硝酸アンモニウム以外にも詳細不明の物体や爆発物がたくさんあったとい報道もあったと思います。なんにせよ、客観的な情報が欲しい所です。レバノンにそういう気概は無さそうですが。
見てる人のレベルが高くてコメント欄も勉強になる
勉強になります。
そうなんです!!
第3の謎はガフの扉が開く前兆ですね。
ガフの扉、知りませんでした。ググりました。
ガブのと、び、ら、、、
第三は中学の雲を作る実験でこんなのあったような…
その実験です。
有名な実験ですね!
0:03 開始3秒で画面が白いww
前回の実験場面です。酸化亜鉛の煙だと思います。
モクモク村のケンちゃんみたいですねー
まだ疑問があります。硝酸アンモニウム自体が燃焼するのか?熱源はどこから来たのか?二酸化窒素が爆発の原因として、どうやって大量の二酸化窒素が一斉に発生したか? 最初に少しだけ二酸化窒素が発生して爆発すれば、硝酸アンモニウムを吹き飛ばすので爆発の規模は小さいのでは?
赤茶色の煙は粉状の微粒子の色だと思ったんだけどなあ
赤褐色の気体というのも不思議ですよねー
@@2sochan 塩素は黄緑、臭素は赤茶…など色付きの気体もたまにあるのはわかるんですが、あの茶色が気体の色だとするともっと早く拡散してすぐに煙の色が抜けるような気がしてしまって…
kic iwst 気体は分子運動激しいのですぐに拡散と思いますがそんなこともないです。例えば水素と酸素をそれぞれのスプレーから一つの袋に入れたとします、一瞬で均一に混ざると思われるのですが、実際はかなり濃度差があります。なので我々は袋に軽く大きなものを入れて、振って攪拌して均一にしています。
@@2sochan 爆発の動画を改めて見ましたが、ゾルの白煙に気体で色が着いたとすれば煙の周りにやんわり赤茶色の雰囲気が見えそうなもんだと思いませんか…?実際は煙のモクモクとした起伏が結構しっかり見えてるんですよね…
水蒸気だと思います。爆発前の火災の段階で弾薬が倉庫に保管してあったそうです。船から危ないものを押収一時保管した場所に火災時ぽんぽんはじけているんです。その熱と火薬の圧力でほんとの危ないものが起爆してその時一緒に反応が起きてばら撒かれた、 爆発の圧力で水蒸気が一気に集まって雲になったのだと思います。
なるほど。そうかも知れません。事故調査委員会とかの発表は無いんでしょうかね。
大量保管なので実験室ではわからない反応もあった可能性もあります、、、大量となると未知のことがおこること多いです。
硝安に軽油を混ぜた「アンホ」も有りますので、この手の実権には格段の配慮願います。
sonic boom ですね
火の玉?リン、尿、硝酸アンモニウム?冷却、霊?
2NH4NO3→2N2+4H2O+O2
どうして起こったのか、どうすれば防げるのか、しっかり科学のヒヤリハットお願いします明確なエビちゃんです…エビザマス…エビ…論拠を元に一般人の科学リテラシーを上げてもらえれば嬉しく思います
面白くて、ためになる動画って難しいですが、もう少しがんばります。
正しい情報をお届けできるよう、広められるよう頑張っていきます!
エメラルド?
そうだよね、日本は、昔、井戸の水に、ミョウバン、硫酸アンモニウム硝酸アンモニウム?ミョウバンを入れ、冷蔵庫、凍るはず、凍らない?
ジャイアンが間島に見える
おー!
ドラフトもないような部屋で実験するとか舐めてるとしか思えんな
元気くん
教育UA-camrを名乗るのであれば、ファンの方々、観ている方々のお手本、見本になる言動をしてもらいたいものです。
炭酸を振り、プシュ、
爆轟ですね👅
ですね。
返信有難う御座います。直径約200m、深さ約40mのクレーター!硝亜数千トンを密封し加熱出来る倉庫と保管方法?知りたいです。
少量だと密封しないと爆発しないですが、大量に保管されている場合、事情が違うのかもしれません。それにしても空前絶後の大爆発、分からないことだらけです。
同感です。御対応感謝いたします。私も知り得た情報提供出来たらと思います。あと音速を超えてる秒速340mX60秒=毎秒約2万コマ以上かな👅
超ハイスピードで調べたいですね!
火葬、怖いね?
サムネ詐欺っちゃサムネ詐欺だよね、元気先生のは。動画見りゃ理解はできるけど。ま、クリックしてもらってスタートだしUA-camはそんなものなのかな
それが実情ですね。ただ残念なのは間違った解説でも信じてしまう人の多いことです。
教育UA-camrを名乗るのであれば、若い人たちのお手本、見本になる言動をしてもらいたいものです。サムネ詐欺は教育UA-camrのやる事ではないと思いますねー
米村でんじろう そうですね、それは問題視すべきだとは思いますね
元気さんと対立してる?笑
レバノンの爆発は大事故です。できるだけ正確な説明を......と思っています。
教育UA-camrを名乗るのであれば、みんなのお手本、見本になる言動をしてもらいたいと思いますねー
前回の実験は単なる圧力破裂だったと思う➡間違いありませんよ😎茶色い煙は二酸化窒素、はいそうです。
さぁん!(アホ)
笑気ガス??笑気麻酔になるやつ?
麻酔とゆうよりは鎮静ざいですかね。
元気先生のことほとんど名指しで指摘してて草
誰であろうと、レバノンの爆発事故を取り上げるなら、いいかげんなのは駄目でしょう。
教育UA-camrを名乗るのであれば、ファンの人たち、若い人たちのお手本、見本になる言動をしてほしいと思っています。今回は特に死傷者多数の大事故なので、、、正しい理解をして正しく伝えないといけないですよね
こんな動画も作ってるのか科学版池上彰って感じ
レバノン、びっくりあほ事件?
びっくり間違えて?硫酸?硝酸?同じように、水に少し溶けづらい?わかりにくい?むちゃくちゃにやりました?
2
知っているくせにタダノ引っ張りですね、
やればやるほど次なる疑問が湧いてでてきますよー!
力及ばずながらいろいろ実験してみた結果の紹介と、一つの解釈です。考え違いも多いと思います。議論してより正確な理解が出来たらいいと思う次第です。
アイコン変えた方が
了解です。
@@tensora45678 ありがとうです。
界隈では面白ければ何でも良い、場合によってはインパクトさえ強ければ何でも良いという風潮の中、正しくあろうとする姿勢が好感持てます
同感です。教育系ユーチューブに力を入れたいのなら、仕組みも検討して欲しいです。
ありがとうございます。
そういう風潮ですよね、、、
今回は死傷者多数の大事故ですので、
それでは絶対にいけないと思います。
再現性・追試は科学の基本。これも一つの仮説として、結果を得たのではないでしょうか?
レバノンで何が起きたか?確実に同じ条件での再現試験が出来れば良いのですが、自然界は実験室より条件が複雑すぎて、難しい事多し。
@@akko2777 今回の話とは全然別ジャンルですが、生物で一般的にF1は生殖能力をもたないとされるのに自然界では1/4や1/8といった交雑種が現れているのも科学の不思議ではないかなと思ってます
何かしらの不思議が起きてるから交雑が進んでるんでしょうけど、F1は交雑しないんじゃなかったのかと、はじめて知ったときには結構衝撃でした…
生き物の不思議といえば、黒鮪の成熟が3年から2年になってるってデータがあるとかってのも興味深く思ってますが、それをよしとする農水省と逆に絶滅へのカウントダウンって臨界点が近いんじゃないかって考える識者って対立もあったりと、政治と科学は切り離して考えられない時代なんだなと…
禁漁や厳しい漁獲制限して資源量を増やすって繋げるのでは無いのは人間の業を感じざるを得ませんが…😭
とてもわかりやすい説明でした!
正確な実験から得られる正しい情報を取り上げることがとても大切、ほんとその通りです。
ありがとうございます。実験していても、分からない事だらけです。
わずか数グラムでも結構な衝撃でした、、、。順を追って調べて行くことが大切ですよね。
ハイスピードカメラの不調で、一部見にくくなってしまってしまいました。ただ、6000分の1のスピードでもコマに残らないくらいの速さは確認できました
これは素晴らしい動画です。一つ一つ丁寧に実証していただいて完全に腑に落ちました。ありがとうございます
取り組みながら次の疑問も湧き、それを試してみる、の繰り返しでした。
毎度毎度コメントへの動画でのレスポンスが素晴らしいですね
質の高い双方向の授業って感じです
出来るだけ返信したいと思っています。どうぞよろしく。
おっ、UA-camで双方向みたいになるのも新しくていいですね
分かりやすい解説ありがとうございます!
6000分の1秒で撮影しきれない爆発とは驚きです。。。
ハイスピードカメラが不調でノイズの入った映像になってしまいました。
本当に驚きでした。あの速度で撮影できないものはほとんどなかったので、、、、。もっと高速度で撮影できる機材があれば!!
Charlie Nishimura 先生がほとんどなかったっておっしゃるとよっぽどだったんだなって思います笑
科学は、納得させる、説得力がある。米村でんじろうyoutube見れば神も科学に興味出るでしょ。
大変ためになりました!
ありがとうございます。
米村でんじろうさんは、
元々は物理学専攻なのか、
化学専攻なのかほんとうにわからない。
本当に凄いですよね。
物理系です。化学は全く駄目です。基礎と経験が足りません。
化学専攻でも、分野違いだと詳しくない場合がありますよねー
さらに生物、地学もです!!!!!
そして文学もです、、、
第四の謎で爆発(燃焼)しているのは恐らくアンモニアだと推測しています。
通常の大気中でアンモニアが引火することはありませんが、酸素との混合比によっては燃焼反応が進行するようです。
1)硝酸アンモニウムを試験管に封入した場合(閉鎖系)
硝酸アンモニウム(NH4NO3)の熱分解によるアンモニア(NH3)の発生
→硝酸(HNO3)の熱分解による酸素(O2)の発生(この時同時に二酸化窒素(NO2)が発生するため、混合気は褐色になる。)
→試験管内の大量のアンモニア(NH3)と酸素(O2)が一気に反応して爆発
2)蓋をせずに硝酸アンモニウムを試験管
硝酸アンモニウム(NH4NO3)の熱分解によるアンモニア(NH3)の発生
→空気中・大気圧条件下で、アンモニア(NH3)含有量が16-25%の爆発性ガスができる
→試験管内の水が完全に蒸発し、試験管の温度が発火点である651℃に到達することで発火
仰られることしっかり考えてみます。ていねいな解説ありがとうございます。
これのような気がする
@@米村でんじろう
まさか先生から返信いただけるとは、ありがとうございます。
1)のような爆発は高圧条件でないと発生しないのでは?というコメントも多かったので、追加で考察しました。
レバノンの倉庫の場合、通気口ぐらいはあるでしょうし、ドアの建付けが悪かったという情報もあるので、恐らく常圧条件であったと推測されます。
その場合であったとしても、倉庫の換気性能が悪ければ発生した気体の排気が追いつかず、
アンモニアと酸素が倉庫内に充満する事で爆発する可能性は十分にあり得ると思います。
丁寧な解説ありがとうございます。熱分解の反応式に,硝酸の熱分解で二酸化窒素と酸素、アンモニアと酸素の反応で窒素と水が生成するとありますので、仰られている説はとても筋の通ったものだと思います。硝酸アンモニウムが大量にあればこれまた仰られている通りのことが起きたと言うことで納得がいきます。
硝酸アンモニウム系爆薬の反応について無知なため、判断はできませんが、仰る説が有力だと思います。アンモニアと酸素の混合気体が爆発するか実験してみると良いでしょうか?
@@米村でんじろう
そうですね。私もこの件について調べてみるまで、アンモニアが可燃性のガスであるとは知りませんでした。
実験室レベルでも、反応条件をそろえればアンモニアが燃えるのかどうか、非常に興味があります。
他の倉庫で火事が起きたことで山積みされ自重で圧縮されて固化した硝酸アンモニウムの山の下部が過熱分解から小規模の爆発を起こし、その熱と爆発の衝撃で大量の硝酸アンモニウムが一気に爆発的分解を起こしたのではないでしょうか?
でんじろう先生達の解説が非常に分かりやすく理解出来ました。
細部の疑問はいろいろありますが、大筋、仰られる通りだと思います。見ていただいてありがとうございます。。
大量ですから、実験室ではわからない反応もあるかもしれませんが、、、。おそらく解説動画の現象だったと思われます。
「笑気ガスが出ているのは、もっと緩やかにwwww加熱したときで」
笑気ガスにやられたのかと一瞬思ってしまった
笑気ガスは、筋肉が緩むだけなのか、本当に楽しくなるのか、興味深々です!
他の解説動画もたくさん見たけど本の知識は知識で武器になるが、こうやって実地や実験で得られる知見には全く及ばないんだなって。
なんてことをこの実験映像を見ているだけで分かった気になっているけど実際に手を動かしたら得られるものはもっと多いんだろう。
知ったかぶりをしながら見ていてふと悔しさを感じました。
衝撃波の白雲よりも赤い雲が先に高速で登っていく(出現する)のは
衝撃波の雲は減圧時のもので、本体はカメラに写っていない
ということなんですね。
赤い雲が爆発点周辺の物質が飛んでいるのか、
圧力波によってその場の物質が反応しているのか、
(あの速度で飛ばされるような圧力下で未反応でいられるのかなぁと)
事故動画も撮影された場所により見え方が違います。緒っこと事件したところで推測のいきを出ませんね。
@@米村でんじろう 緒っこと事件 面白い誤字。字幕で早いになっているのは全部速いでは。
爆縮の速度(圧力)が、いかに高かったか、と言う事でしょう。
想像超える反応の速さです
実験、説明とも分かりやすく、納得できました。
ありがとうございました。
しかし、あの爆発の映像は何度みても凄まじく、また恐ろしい!😷
分かり易い説明だったとは言えませんが、ありがとうございます。どうしてあんな爆発が起きたのか知りたいです。
恐ろしいです
素晴らしい。
ありがとうございます!!謎が大体解明できたと思いました。
密閉されてたため沸騰が出来ずに高温になりさらに密閉されていたため、物質が飛散せずに圧縮されている状態だったため、反応する速度と量が多かったために起きた可能性かな?
そう言うことなのではないかと、私も思っています。
想像を超える爆発力です!
GENKI LABOのアンサー動画に期待。
「科学を正しく理解しましょう。」言うは安く......ですね。
教育UA-camrを名乗るのであれば、みんなのお手本になるようにしてもらいたいですねー。
@@tensora45678 まさに・・・
かつての弟子なだけにね、、、
硝安の有機物パッケージが火災の高熱で溶融気化し一部がアンホ(硝安油剤爆薬)みたいにならないでしょうか?オクラホマ事件のやつです。とにかく2モルの個体が7モルの気体に何千分の1秒で変化するのは激しい反応ですね。
ペットボトルの中に空気を送ると圧力と温度が上昇し、栓を抜くと元の圧力と温度に戻だけだと思うんですが、なんで水蒸気が凝結するのですか?
圧縮過程も短時間だからそんなに外に熱が逃げていないように思うんですが
圧力を上げるスピードがそこまで速くないので温度は上がりますが、周りの気温での冷却もありそこまで上がりません。しかし開放したときは一瞬で開放されるので断熱膨張となってとても温度が下がります!
@@2sochan
ありがとうございます。納得しました。
科学については素人なので詳しくは分かりませんが
とても恐ろしく、犠牲者が出た悲しい事故でしたが、反応自体はとても興味深いですねぇ・・・何故起こったのか真相が気になります
本当にそうですね。真相が知りたいです。でもすぐに忘れられてしまいます。
本当に恐ろしい出来事です、、、
地味に元弟子の動画ちゃんと見てるのすごい
科学系の動画は出来るだけ観るようにしています。
失礼ですが、本物の方ですか?
当人です。
今日も動画を撮りました。水曜日には筋トレに使われているパワーリストボールの原理についてアップします。ご覧ください。
レバノンの事を調査していると出てきますからねー
でんじろう先生がゆっくりを見てるという事実
るーいのゆっくり解説は分かりやすくて素晴らしいと思います。
なかなか面白いですよねー!勉強にもなりますし
本当それ
まさかの「ゆっくり系見てたら」とか
びっくり
昔、肥溜めの周りに析出した硝酸アンモニウムを集めて、踏んでパァンみたいな遊びをやっていた人がいた記憶が……
南北戦争時発射薬は黒色火薬しかない時代に小銃も大砲も派手に打つと視界がなくなるぐらい白煙が立ち込めます。あれも燃焼排ガスでなく硝酸塩や水分と考えていいですか?黒色火薬であんなに大量の白煙が出るのに驚いていました。実験の様子推定と結果が一致し推定の正しさが証明されています。ありがとうございました。
船積みしていたものを、あそこにとどめていたと聞いてますから
金属製のコンテナのようなものに入っていたんじゃないかと思います
海辺の倉庫なので、鉄のさび防止のため亜鉛のトタン屋根など構造物に亜鉛があったのではないでしょうか
仮に実験で観測した反応が正しいとして、倉庫内で高圧加熱された状況が最後の謎になるのでしょうか?
硝酸アンモニウムに、大量にあると熱をため込みやすくなる性質でもあれば、2700トンの自重と合わせて成立しそうですが…
ただ、真相に迫るための現地調査をするにしても何も残っていない可能性が高いですよね。
過去の硝酸アンモニウム爆発事故もはっきりとした原因がわからないままみたいですし。
事故の記録を読んでも肝心のところがよく分かりません。理解力不足か、記録が曖昧なのか。
自重で相当な圧力ですし、なにせ量が半端なく大量なので、実験室ではわからない条件もあったのかもしれません
おお、おもしろーい
封入試験管のは、爆轟(でいいかな)になってるのかと
理想的な混合比で、燃焼が始まったら圧力が一気に上がって燃焼する部分が爆轟してる
爆轟前に二酸化窒素が出来るのは、酸素供給量が十分にあって、温度も一酸化窒素ではなく二酸化窒素を作るような温度になっているのでは?
開放状態の試験管で燃焼した後、上から試験管の壁面を落ちてきたのも燃焼してるので
一定温度以上になると、自己分解で燃焼状態になる気体を出す、って考えるのがいいかも
詳しい化学式やらなにやらは、専門家ではないので分からないですが
そんな感じに思いました
コメントありがとうございます。
確かに、垂れてきた滴が燃えているように見えました。気になっていたのですが、何でしょうかね?
化学反応は複雑ですよね、、
フォークリフトなどに燃料として使われる軽油ってどうですか?
硝酸アンモニウムと軽油を混ぜた物を発破作業で使うとも聞いた事があります・・・
あんほ爆薬と言うやつですね。
流石、真実に近づいた観あり。
おそらく、これが、、
元気さんの事でしょしっかり見てるんだ。
レバノンの爆発は世界的な大事故ですから、この件に関しては他の動画も含め観ています。
レバノンの事故を調査していると出てきたんですねー
2000年以降でもテキサス、トゥールーズ、天津と大きな爆発事例があるようですが、1952年に日本国内でも爆発事例があるようです。詳細は以下のURLにて。www.shippai.org/fkd/cf/CC0000118.html
事故原因、読みました。ありがとうございます。
情報ありがとうございます!
いやー勉強になったなー
楽しいな
動画をあげることでいろいろ勉強になります。
ありがとうございます!!
イエメンのフーシ派管理の、
石油?漏れ出したらしいですね
おっさんだけどでんじろう先生の動画は楽しく見させてもらってる!おっさんだけど!
ありがとうございます。
ありがとうございます!!わたしもおっさん、、ですが、、、
しかし8000トンの硝酸アンモニウム全体が、反応の臨界点まで加熱されていた訳ではないので、それが一気に爆発的に反応をするのか?が少し疑問でした。それとも逐次の連鎖反応が、あのスピードで伝播する、ということなのでしょうか。
密封されて高圧になる環境での化学反応の方向(主生成物)と開放されて反応しているときの分解する方向は違うんじゃないかと思いました。あと分解後の気体の合計モル比が大きい反応式ほど高速に高圧化して爆発するんじゃないかと思います。
窒素があるのでニトロを思い出しましたがニトロにはカーボンが含まれていました。この動画を見て色々な反応が有るようなのでその可能性もあるのかなぁ?と。カーボンは身近にダンボールがあるので。私は電気専攻なので間違ってる〜(濃厚)かもしれませんが。 このチャンネルは子供たちに見せたいですね。素晴らしいです。安全管理も私的になので、それで大丈夫なの?とドキドキしながら見てます。
仮に二酸化窒素だとして、報道で中毒症状の報道があったのでしょうか?
動画で確認する限り、かなりの量の褐色の煙がありました。
実験で見る限りとても重い気体だと思うのですが、爆心地周辺に滞留しなかったのかな?
と、疑問に思いました
記事では溶接の火花によるとありました。
解けた鉄の粒子を接触させる実験をしてはどうでしょうか。
量があればきっかけにはなりうるかもしれませんね!
金属の公かと言えば、銀イオンは抗菌ででよく使われてるけど、銅イオンも抗菌作用があると聞いた。
あと不思議なのは、ステンレスに脱臭作用があるらしいけど、なぜだろう?
理論はわかりませんでしたが、実証をみて真相と感じました。
膨大な熱はどのように発生したのか?疑問が残ります。
謎が多いですね。
凄いとしか言えない。
そして、実際の映像をみると、恐怖、、、
マスコミでは硝酸アンモニウムはかなり安定と連呼してましたが、調べたら指定危険物の爆発性個体に挙げられてて爆発温度も最も低い210℃でした。
この実験で観ても爆速がメチャメチャ速いと思うのですが、コレは燃焼なのでしょうか?それとも化学反応的な爆発なのでしょうか?化学反応的な場合、電磁波は出るのでしょうか?燃焼やコレら爆発的な変化の場合にどんな波長の電磁波が出るのか見てみたいです。
😃🎉 納得熱膨張で爆発!、信じられない結果。
白く見えるモノのは、急減圧による空気内の可視化された水蒸気と言う訳ですな? ふむふむ
件の倉庫は管理がずさんで、硝酸アンモニウム以外にも詳細不明の物体や爆発物がたくさんあったとい報道もあったと思います。なんにせよ、客観的な情報が欲しい所です。
レバノンにそういう気概は無さそうですが。
見てる人のレベルが高くてコメント欄も勉強になる
勉強になります。
そうなんです!!
第3の謎はガフの扉が開く前兆ですね。
ガフの扉、知りませんでした。
ググりました。
ガブのと、び、ら、、、
第三は中学の雲を作る実験でこんなのあったような…
その実験です。
有名な実験ですね!
0:03 開始3秒で画面が白いww
前回の実験場面です。酸化亜鉛の煙だと思います。
モクモク村のケンちゃんみたいですねー
まだ疑問があります。硝酸アンモニウム自体が燃焼するのか?熱源はどこから来たのか?二酸化窒素が爆発の原因として、どうやって大量の二酸化窒素が一斉に発生したか? 最初に少しだけ二酸化窒素が発生して爆発すれば、硝酸アンモニウムを吹き飛ばすので爆発の規模は小さいのでは?
赤茶色の煙は粉状の微粒子の色だと思ったんだけどなあ
赤褐色の気体というのも不思議ですよねー
@@2sochan 塩素は黄緑、臭素は赤茶…など色付きの気体もたまにあるのはわかるんですが、あの茶色が気体の色だとするともっと早く拡散してすぐに煙の色が抜けるような気がしてしまって…
kic iwst 気体は分子運動激しいのですぐに拡散と思いますがそんなこともないです。例えば水素と酸素をそれぞれのスプレーから一つの袋に入れたとします、一瞬で均一に混ざると思われるのですが、実際はかなり濃度差があります。
なので我々は袋に軽く大きなものを入れて、振って攪拌して均一にしています。
@@2sochan 爆発の動画を改めて見ましたが、ゾルの白煙に気体で色が着いたとすれば煙の周りにやんわり赤茶色の雰囲気が見えそうなもんだと思いませんか…?
実際は煙のモクモクとした起伏が結構しっかり見えてるんですよね…
水蒸気だと思います。爆発前の火災の段階で弾薬が倉庫に保管してあったそうです。船から危ないものを押収一時保管した場所に火災時ぽんぽんはじけているんです。その熱と火薬の圧力でほんとの危ないものが起爆してその時一緒に反応が起きてばら撒かれた、 爆発の圧力で水蒸気が一気に集まって雲になったのだと思います。
なるほど。そうかも知れません。
事故調査委員会とかの発表は無いんでしょうかね。
大量保管なので実験室ではわからない反応もあった可能性もあります、、、大量となると未知のことがおこること多いです。
硝安に軽油を混ぜた「アンホ」も有りますので、この手の実権には格段の配慮願います。
sonic boom ですね
火の玉?リン、尿、硝酸アンモニウム?冷却、霊?
2NH4NO3→2N2+4H2O+O2
どうして起こったのか、どうすれば防げるのか、しっかり科学のヒヤリハットお願いします
明確なエビちゃんです…エビザマス…エビ…論拠を元に一般人の科学リテラシーを上げてもらえれば嬉しく思います
面白くて、ためになる動画って難しいですが、もう少しがんばります。
正しい情報をお届けできるよう、広められるよう頑張っていきます!
エメラルド?
そうだよね、
日本は、昔、井戸の水に、ミョウバン、硫酸アンモニウム硝酸アンモニウム?
ミョウバンを入れ、冷蔵庫、
凍るはず、凍らない?
ジャイアンが間島に見える
おー!
ドラフトもないような部屋で実験するとか舐めてるとしか思えんな
元気くん
教育UA-camrを名乗るのであれば、ファンの方々、観ている方々のお手本、見本になる言動をしてもらいたいものです。
炭酸を振り、プシュ、
爆轟ですね👅
ですね。
返信有難う御座います。
直径約200m、深さ約40mのクレーター!
硝亜数千トンを密封し加熱出来る倉庫と保管方法?知りたいです。
少量だと密封しないと爆発しないですが、大量に保管されている場合、事情が違うのかもしれません。それにしても空前絶後の大爆発、分からないことだらけです。
同感です。
御対応感謝いたします。
私も知り得た情報提供出来たらと思います。
あと音速を超えてる秒速340mX60秒=
毎秒約2万コマ以上
かな👅
超ハイスピードで調べたいですね!
火葬、怖いね?
サムネ詐欺っちゃサムネ詐欺だよね、元気先生のは。動画見りゃ理解はできるけど。ま、クリックしてもらってスタートだしUA-camはそんなものなのかな
それが実情ですね。ただ残念なのは間違った解説でも信じてしまう人の多いことです。
教育UA-camrを名乗るのであれば、若い人たちのお手本、見本になる言動をしてもらいたいものです。サムネ詐欺は教育UA-camrのやる事ではないと思いますねー
米村でんじろう そうですね、それは問題視すべきだとは思いますね
元気さんと対立してる?笑
レバノンの爆発は大事故です。できるだけ正確な説明を......と思っています。
教育UA-camrを名乗るのであれば、みんなのお手本、見本になる言動をしてもらいたいと思いますねー
前回の実験は単なる圧力破裂だったと思う➡間違いありませんよ😎
茶色い煙は二酸化窒素、はいそうです。
さぁん!(アホ)
笑気ガス??笑気麻酔になるやつ?
麻酔とゆうよりは鎮静ざいですかね。
元気先生のことほとんど名指しで指摘してて草
誰であろうと、レバノンの爆発事故を取り上げるなら、いいかげんなのは駄目でしょう。
教育UA-camrを名乗るのであれば、ファンの人たち、若い人たちのお手本、見本になる言動をしてほしいと思っています。
今回は特に死傷者多数の大事故なので、、、正しい理解をして正しく伝えないといけないですよね
こんな動画も作ってるのか
科学版池上彰って感じ
レバノン、びっくりあほ事件?
びっくり間違えて?
硫酸?硝酸?
同じように、水に少し溶けづらい?わかりにくい?
むちゃくちゃにやりました?
2
知っているくせにタダノ引っ張りですね、
やればやるほど次なる疑問が湧いてでてきますよー!