【ポーランド民謡】嗚呼鷹よ Hej Sokoły
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- Опубліковано 6 сер 2021
- 西スラブ人地域で古くから知られた民謡で作者についてはウクライナ系ポーランド人作曲家のTomasz Padura、スロバキア人の作曲家Maciej Kamieńskiなど何人かが作者として挙げられていますが定かなことはわからないようです。この曲はポーランド・ソヴィエト戦争時のポーランドで人気を増して本来一番だけだった歌詞に色々と歌詞が付け足されて様々なバージョンが存在します。ウクライナ語版ではウクライナがポーランドになりコサックがウーランになっているものがあるようです。(オリジナルがポーランドから見て外国のウクライナについて歌っているのでウクライナ語版では逆にポーランドをそこに当て嵌めたのでしょうか)
これは動画を作り終えてから気が付いたのですがSokołyという単語は鷹よりも隼のことを指す使用例が高いらしいですね、どちらも猛禽類だし似たようなものなのでもう鷹でいいんじゃないですかね()
生々しくてなんて悲惨なんだ…
概要欄の詳しい解説助かる
戦争さえなければ…戦争さえなければ!世界は平和だったはずなのに!!😭
人の世があるかぎり、戦争はなくならない。
命は全て平等のはずだ…
これがポーランド最強の騎兵部隊フサリアの末裔の末路か…
戦争が無くなればいいのにと思っていても、自国の戦士が含まれている戦争は完全には否定できないから、やっぱり無くならないのかな、と思いました。
ウクライナに平和を🇺🇦🕊
そのウクライナは今とんでもないことになっている