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【ドイツ騎士団軍歌】ハリストス死より復活し Christ ist Erstanden von den tToten
キリストの復活について記されたパスハの讃詞をドイツ語にしたもので、これに曲を載せたものが古くから伝わり、チュートン騎士団(ドイツ騎士団)に戦勝時に歌われたとされています。
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【フランス・オクシタニア民謡】Ai vist lo lop 俺は狼を見た
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フランス南部のオクシタニアの東に位置するプロヴァンス地方で古くから伝わる民謡です。オクシタニアではフランス語(ラング・ド・オイル)とは別にオック語(ラング・ド・オック)が話されており、フランス語よりはカタルーニャ語に近い特徴を持っています。早くからフランスの同化政策の対象となったため、広い地域に分布するにもかかわらず現在は70万人ほどしか母語話者が存在していません。 歌詞中の狼、キツネ、ウサギはそれぞれ王、貴族、聖職者といったあらゆる税を徴収する国家権力を示しており、どれだけ苦労して働いても税のためにすぐ稼ぎを使い果たしてしまうというアンシャンレジームの第三身分の苦悩をうかがわせるものとなっています。
【古ノルド語の歌】イエルサレム奪還 Jórsalanám
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@SkaldBard氏による古ノルド語によって第一次十字軍の経過を語った曲です。 ノルウェー王は第一次十字軍のすぐ後にキリスト教徒によって奪還されたパレスティナを道中でスペインやシチリアのイスラム教徒を撃退しつつ訪れています。
【リヴォニア・ラトビア民謡】豊かな海岸 Rikāz rānda
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リヴォニアはおおよそ現在のラトビアの海岸部からエストニアの南部にあたる地域でリヴォニア人(リーヴ人)はエストニア語、フィンランド語と同系統のウラル語族に属するリヴォニア語を話します。かつてはリヴォニア一帯に分布していたリヴォニア人ですがラトビア人、ドイツ人に押されてクルゼメ半島の先端部に残る数百人規模の少数民族となりました。現在リヴォニア語を第一言語とするリヴォニア人は存在しませんがリヴォニア文化を保存しようとする動きは活発なようです。 この曲はリヴォニア人の詩人、教育者であるコーリ・シュタルテ(Kōrli Stalte, 1870-1947)の詩に近年になってラトビアの音楽グループKalā jengが曲をつけた歌ったものです。
【フランス兵の歌】君は覚えているか Te Souviens-tu?
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作曲:ジョセフ・ジョニ・ドーシュ 作詞:ポール・エミール・ドブロー コゲットと呼ばれる若い男が集まって歌う行事のために1817年に下層社会から人気のあった詩作家・作詞家のドブローが作曲家のドーシュが作った『ラリポペ』という戯曲のメロディーに退役軍人受けする歌詞を載せて発表したものです。 死に際と思われる指揮官に乞食になった退役兵が語り掛ける形でナポレオンが政権を取ってからの一連の流れが歌われています。 ルテティアは現在のパリのローマ帝国時代の古い呼び方です。
【ウクライナ愛国歌】ウクライナ民族主義者の歌 Марш українських націоналістів
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作曲・オメリャン・ペトロヴィッチ・ニジャンキフシキ 作詞・オレス・ヨシポヴィッチ・バビィ ウクライナ民族主義者組織、ウクライナ蜂起軍で良く歌われ、1932年に制定化された歌です。歌詞はロシア内戦時に内戦状態陥っていたウクライナの過去を踏まえてのものとなっております。 映像は『バトルフィールド クルーティの戦い 』のものです。
【フランス民謡】イエス・キリストのバラード La Ballade de Jésus Christ
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フランスの、特にピカルディで歌われる17世紀の詩によるフランスのバラード(寓意を含む歌謡)です。それぞれ対照的な振る舞いをする死期が近い老夫婦の下にキリストが乞食に扮して表れ、人格を見定め死後の沙汰を決定する内容です。
【フランス・ブルゴーニュ軍歌】目覚めよピカルディ人よ Réveillez-vous, Picards!
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ブルゴーニュ公国崩壊後の1479年に元々ブルゴーニュ公シャルルの支配領域にいたピカルディ人とブルゴーニュ人によって構成されたスイス傭兵を模倣したバンド・フランセーズ(Bandes françaises)でほとんど発足当時から歌われてきた曲で、神聖ローマ皇帝(オーストリア公)に土地を相続された形になったフランス領内のブルゴーニュ人にオーストリアへの敵対心を煽らせる内容になっています。三番は多少コミカルな内容になっている気がしますがしっかりとオーストリア側にいるピカルディ人やフランダース人(フラマン人)の粗暴さが強調されているようです。タイトルと歌詞でおなじ文の訳がちがいますがタイトルの方が多分適切なので投稿してから直しました。 最後の映像はMaximilienというドイツの映画でブルゴーニュ戦争で鞍に乗るべきブルゴーニュ公がいなくなった軍馬が駆けてくるところかと思われます。統治者不在に...
All endings :日本
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00:00 青い山脈 00:14 愛国行進曲 00:27 満州行進曲 00:41 平和を守れ 00:55 Levanta Pascual 01:09 六段 01:24 インターナショナル 01:38 高麗楽〈胡蝶〉 01:52 Tuvan Throat Singing 02:07 south korean anthem earrape
All Endings:トルコ
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もう何番煎じかわからんけどやりたかったのでしました 00:00 史実エンド(İzmir Marşı) 00:11 立憲帝政エンド(Ceddin Deden) 00:21 カリフエンド(Mahmudiye Marşı) 00:31 瓦解エンド(Iroes) 00:41 ビザンツエンド(Agni Parthene) 00:53 セルビアエンド(God Is a Serb and He Will Protect Us)
【セルビア軍歌】俺の親父は戦争犯罪人 Мој је тата злочинац из рата
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国連とクロアチアに反省を促すダンス 英語版を介して訳していたのですがballというのがどういうことかわからなくて中国語版で調べたところ勇気と訳されていたので肝っ玉とかキンタマとかそういうものを勇敢さのメタファーに使う文化って割とあるのかなとか思いました 作詞・作曲:バヤ・マリ・クニンジャ
【セルビア民謡】おお、真っ赤なバラや Ој, ружице румена
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そもそも原語では去ったとあるだけで必ずしも出征していると明言されているわけではないのですが帰ってこないという表現からやはり戦争が絡んだ歌なのかなと推測しました。 画像はバルカン戦争時のモンテネグロとセルビア人の将校です
【イギリス国歌】神よ国王を護り給え God Save the King
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オーストリア継承戦争やジャコバイトの反乱が起こり国政が不安定だった1744年にトマス・アーンによって作られ、翌年に公開されたベン・ジョンソンの喜劇『錬金術師』の終劇後に演奏され爆発的に広まり、法的には確定されていないものの事実上の国歌として扱われる『God Save the King』の最初期の歌詞です。ハノーヴァー朝内での国王の名前の変化や王朝の移り変わりの中で歌詞は普遍化されましたが19世紀のはじめまではジョージ二世と三世の個人名が入ったものが主流だったようでアメリカ独立戦争時には王党派によって盛んに歌唱されたそうです。
【ランツクネヒトの歌】俺達は戦場へ行く Wir Zogen in das Feld
Переглядів 3,7 тис.2 роки тому
【ランツクネヒトの歌】俺達は戦場へ行く Wir Zogen in das Feld
【クバン・コサックの歌】ある兄妹がそこを進んでいた Там шли два брата
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【クバン・コサックの歌】ある兄妹がそこを進んでいた Там шли два брата
【ジャコバイトの歌】ちんまいドイツの領主様 The Wee German Lairdie
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【ジャコバイトの歌】ちんまいドイツの領主様 The Wee German Lairdie