国道163号全区間 その1(大阪市−木津川市)
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 大阪市の梅田から東へ向かい生駒山地を越え、伊賀盆地を通り三重県津市まで行く国道です。その1では、大阪市郊外の市街地を抜けて生駒山地をバイパスで越え、開発の進む京阪奈地域を進み、混雑する木津川市の国道24号重複区間までです。
阪奈道路・第二阪奈道路と並んで、生駒山地の東西を結ぶ重要な道路として位置づけられており、清滝トンネル前後に引き続き東側でも改良工事が行われています。
・蒲生4丁目交差点(国道1号)12:00
・蔀屋交差点(国道170号)26:08
・北田原大橋(国道168号)34:20
・山田川IC(京奈和道)47:41
●2019年4月撮影
■ルートマップ
goo.gl/maps/Wj...
●国道163号全区間 その2(木津川市−伊賀市)
• 国道163号全区間 その2(木津川市−伊賀市)
※なお、各市区町村名テロップの人口は、2018年10月1日の推計人口で、
「都道府県市区町村」uub.jp/ 内の
「47都道府県のデータ」uub.jp/47/
のものを使わせていただいています。
津に下宿してる大学生です。深夜にドライブで大阪行く時とか高速代浮かせるために163通る時ありますがめちゃくちゃ走りやすいです。田舎から都会になっていく感じが好きです。夜景もめっちゃきれい😍
山間部は信号も少ないし走りやすいですし、清滝トンネルから大阪方面へ降りていく道は夜景がきれいですね。
でも大型車の通行も多いので、気をつけてドライブを楽しんで下さい。
国道163号の大阪~上野旧道(門真バイパス開通直前の1965年頃の経路)を辿ったことあります。
山田川バイパス(1971年開通)の旧道はまだマシな方だが、その他の奈良県・京都府側の旧道は1969年まで酷道でした。
笠置トンネル(1980年開通)の旧道は徒歩で調査。
京都府・三重県境の旧道(1969年降格)は県境標識の白看が残っていました。
今日、笠置から163号線通って生駒方面へ走りましたが、木津市内を迂回されていて以前のような渋滞も無くスムーズにはしれました。
コメントありがとうございます。
24号は相変わらず混んでいますが、163号はバイパス効果があるようですね。
53:35の163号が24号とぶつかり左折する場所は、昨年2020年そのまま直進する163号バイパス道路が出来上がりました。(赤い鳥居の隣です)
混雑した24号と合流しないでそのまま163号だけで走れますのでとても快適ですよ。新道路が出来たと奈良の友人に聞き早々走ってきました。
この動画撮影時に木津川に架かる橋の工事をしていましたが、そのバイパスですね。
木津市街地の混雑は酷かったので、163号利用者はもちろん24号の利用者にとってもありがたいことですね。
421のコメントで横須賀まで行くけど名阪国道避けて……って投稿した者です。
やっぱり全部下道で名阪国道から逃げるな……と思い、神戸から47→この国道→伊賀一之宮ICから乗ることにしました。下調べで拝見させていただきましたが、奈良に入った途端僕好みの道に変わって楽しそうです。
ただ夜間に走ることになると思うので、動物には注意した方が良さそう……かな?
そうですねー、夜間は大阪過ぎれば空いていて、適度なカーブもあって楽しく走れそうですが、動物は怖いです。
ここではありませんが、夜間イノシシが突然横から出てきて、車にぶつかり後部ドアが凹んでしまったことがあります。
それ以来、夜間は空いていてもスピードは少し控えめにするようにしています。
163はよく利用しています。京都の笠置あたりでよく動物に遭遇。これまで車の前をタヌキ・鹿・サル・イノシシが横切りました。確かに夜間は要注意ですね。
国道163号線のトンネルを原付バイクで走行することは可能ですか?
歩行者と軽車両は通行禁止になっていますが、原付バイクは通れるはずです。
がも4に住んでます
ご近所にお邪魔しました