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センター試験に戻す。2次出願までに採点結果を知らせる。受験生の負担を増やすのではなく減らして欲しい。
採点結果を出すのはマーク模試とかで何度も練習してるよ
私の専門は数学なので数学以外のことは分かりませんが、ハッキリ言いましょう。共通テストは大失敗です。
かつては、知識力を試すのが1次(センター)、思考力を試すのが2次、という非常に良い棲み分けがあり、受験生も勉強しやすかった。今は1次(共テ)から思考力を試すから多くの受験生が困惑してる。知識あっての思考力なのに。
英語以外の共通テストでは・コツコツ知識を身につけた層・直前に“まとめ集”をゴリ押しで暗記した層の弁別が難しくなってますよね。大量の知識を整理して頭に叩き込んでも報われないといいますか。
大学入試って、早い時期から勉強習慣を培っている人が圧倒的に有利な面があって、そういう姿勢って中学受験したり名門校に通ってる人じゃないとなかなか身につかないコバショーさんなんてどちらかと言うと共通テストのような仕組みの恩恵を受ける立場だったと思うけどそれでも自分の恵まれていた立場から離れ、全体の利益を考え発信してくれるところが素晴らしいと思います
金持ち優遇政策、大企業優遇政策ばかりで嫌になります
センター試験どどれだけ変わっているのか、気になったので今年の英語の問題やってみましたちょっとTOEICっぽいですね、というかTOEICより文法語法がない、この手のは必要性がある人は勝手にやるし、なぜ全員が受ける試験で、、、という感想です業務上のやり取りでは一種類の解釈が容易にできず行間読みが強いられる場面は多いですが、そっち系能力の鍛えたさが伺えました、そして裏目に出そう、、、考えるとキリがないですが、共通テストは足切り専用で2次は0点から再スタート、代わりに理系なら1次は国社不要で物化生地全部のがいいよなとか思いましたでもそれだと途中からの理転・文転が困難ですよね~なかなか難しいですね、、、
勉強って全部そうだよね。積み重ねと先取り学習
おっしゃる通りです!英語講師をしていますが、大学入試の二次テストとは全く別の力が必要で、2方向の勉強をせねばならず、なんか変だなぁと思ってます。しかもナゾナゾのような出題もあり、これで子どもたちの未来を決めるのか…と頭を抱えてしまいます
私は共通テスト以前の世代の受験生ですが、この動画を見て、時間が進むにつれ、文部科学省への怒りが増すばかりでした。ラスト部分「受験生のためにはなっていない改革だったし、別にそれで学力が伸びているとも全く感じない」が、正に共通テストの結果だと思います。共通テストになってから、国公立大学受験者だけが、なぜここまで苦しめられなければならないのか、本当に気の毒で腹立たしい思いです。
「最近の子はこんな難しいことまでやってるのか。頭が良い時代になったんだなぁ」と親世代が感心するくらい、学力が伸びてくれてたら良いんですけどねコバショーがそうじゃないと言うなら、そうじゃないんでしょうね
共通テストって、高校までに培ってきた学力よりも、情報の処理能力が大事で、地頭が良いタイプに有利すぎないか?前者を客観的に測るのがセンター試験の良さだったんだけどななんつーか、癖のある私大の入試対策をさせられる感があって、国公立志望は「実質2校の入試を両方突破する必要がある」状況になってると思うわ
新高3だけど真の(個別試験で求められる)学力より有意に点が取れてるように感じるから、実力を過大/過小評価してしまう受験生が増えてそう社会に出てからの力を〜とか考えてると思うと、そうじゃないんだ、、、!と思ってしまう経済的に国公立現役が絶対条件の生徒が割りを食ってる
最近の文科省は何がしたいのかわからない。理想と現実があまりに乖離していて、その被害を受けているのが受験生。しっかりしてくれ大人たち。
共通テスト専用の対策をしなければならないのがきついです。
本当は学力試験を共通テストだけにして、個別試験(二次)は口頭試問とか面接とか小論文とかにする予定だったらしいな。で上手く行かなくて中途半端な形で共通テストが実行された。私は共通テストはセンター試験のように基礎学力を問うものに戻すべきだと思っている。与えられた制約の中である程度割り切って共通テストを実施するべきだと思う。
国立受験した保護者です。生物の難化で、苦労して通った総合型選抜の一次試験が無になってしまいました。共テの問題内容は、教科書をしっかりやっていれば取れる、と学校の先生に言われていましたが、満点が一人もいない、説こうとした受験者があまりの難しさにパニクるといった問題を何のために作るんだという疑問と怒りでいっぱいです。説明して欲しいです。
なんというか最近の共通テストは生まれつき持ったものとか育ちとか頭の回転が要求されるようになったよね。
結果、家計的に国公立しか進学できない貧困層がダメージを受ける天下の愚策。
実力があれば大丈夫なはずやろ。
@@万札諭吉 公立中、公立校の優等生はああいう数学は苦手だわ
貧困層でも、貧困層の子供が努力して大学に進学できるようにならなきゃ、大学受験の意味がない
高1の親ですが、新学期早々、高校の先生が「今から色々な探求活動や課題研究、様々なボランティア活動、自主的なコンテスト等の活躍など進んでするように」と全体集会で話がありました。公立高校ですが最近私立、国公立とも推薦での合格率を伸ばしてる高校です。ようは内申書に書ける肩書を今から稼げということです。一般国立理系と決めている我が家はとても肩身が狭いです。学校教員も手っ取り早く合格させいのでしょうか?あんまり国公立を推してくることは以前よりなくなってる気がします。科学のオリンピックとかプログラミングの大会とか理系の推薦はレベルが違うし、推薦and一般とかダブルで受験などやってる時間無いです。手堅く一般に絞ってコツコツ頑張るしか無いです(涙)
自分も高1の親です共通テストは自分が20年前に受けたセンター試験とはまるで別物になっていて、これを一般的な学力の子供たちに課すのは酷だなぁとしみじみリアルな所、(部活をしながら)現役で上位国公立合格は物量的に厳しいと感じてますうちの子の高校は課外にあまり力を入れていませんが、それでも「推薦は楽だろうなぁ」というのは親子で見解が一致してますね
日本もどんどんアメリカのような入試になっていくのかなあ
アメリカのような入試になることは一概に悪いとは思いません。しかし、入学後、寝不足が続くレベルの厳しい勉強・レポート・プレゼンテーションが要求される米国大と違い、日本の、特に文系学部ではひとたび入学さえしてしまえば「楽単」講義の情報を先輩から聞き、過去レポートを集めるなどで卒業単位は容易に取れ、大学在籍中はずっとバイト中心、大学生の後半は学業よりも就職活動がほとんど、という現状を考えると、それでいいのか?と思うところもあります。
この共通テストの状態でさらに情報を増やすのは、正直言って何考えてるんですか?と言いたいですね。
@@BackInNagano 私立文系と国立文系の差が凄まじいことになりそう
シンプルに難化しすぎですよね。今年長崎大工学部に行った甥が、2次試験より難しいと言ってました。 なんだそれ
自分は今年地方公立の長野県立大学受けましたが二次試験のほうが断然簡単でした
共通テストがあんなだから国立回避で私立のAOで年内でいいやって動きを生んでてもおかしくないような
国立の推薦も多い
工業高校から工業枠推薦で駅弁国立になら探せば必ずどこかには入れますよ。毎年どこかしら定員割れしてますし、多くても倍率2倍で、大体が1倍台です。
凄くいいお話でした。ありがとうございます。
根本的な問題です。幅広い大学受験生の成績を測るための試験として機能していいない可能性があります。医師国家試験では高得点者が正解し低得点者が不正解となる問題が「良い問題」とされ、良問かどうか測るための指標を識別指数といって国家試験の作成に取り入れられていると聞いています.具体的名前は明かせませんが私の卒業した医学部では学部内で識別指数の低い問題を出す科目の教授は大学から良問を出すようにフィードバックがされていました。ただ医師国家試験は受験者が均質であり膨大な知識を前提とした試験なのでパターンも1万問以上プール問題があるためできることなのかもしれません。高校の範囲で試験をするとパターン化から逃れることが難しく、数学なのに長文読解力を必要とするような複合的問題で複雑化するという選択をしているのかと思っています。ある種の知能を測っていることは間違いないですが数学の問題を私も解きましたがあれが数学の問題とは正直思えませんでした。数学は一例ですが共通試験の数学は数学の勉強しても解けるようにならないところに問題の本質があるように思います。
国公立志望の人がただただキツくなるだけの罰ゲーム状態ですよね。増々推薦、AOが人気になりそう。共通テストの改革は失敗だと思う。年代ガチャに引っかかった被害者にもみえてしまう。
僕も共通テストは失敗だったと思います。理由はほぼコバショー先生と同じです。その一方で早稲田では共通テストが必須の学部が出現したりしています。少しは受験人数は増えるのかな?2025年にまた改革がありますが国語をはじめとしてどうなのでしょうか。
私も共通テストの問題を見てがっかりしています。昭和の時代に共通一次試験ができたのは、難問・悪問が多くて受験生を悩ませた当時の受験状況を改善するためでした。つまり学校の勉強をシッカリすれば6,7割解けるようなレベルの問題を示し、大学に対するお手本を示すという面がありました。二次試験では各大学が特徴のある試験をするという考え方でした。(残念ながらそれはあまり見られなかった)新たに始まった共通テストは「思考力・判断力・表現力」等を多面的・総合的に評価する・・・なんて欲張り過ぎています。二次試験だけでいいんじゃないかって思います。
こんな私でも大学受験のアドバイスとして私立専願の生徒には「共通テスト利用で出願する大学はどうしても行きたい大学と、ここまでならばランクを下げてもいいと思える大学だけにしておけ」ということもあります。それくらい共通テストはセンター試験とは異質ですし、特別な対策が絶対に必要な試験だと考えています。中には鳥肌が立つような解放が隠れている問題もありますが、それを限られた時間で見極めるためには相当な修練が必要でしょう。そのために割く時間を考えたら、私立専願の生徒にはお勧めできない試験です。もともとの共通一次の理念を忘れて、何か別な圧力がかかっているとしか思えないような流れが共通テストにはあるような気がしています。このままでは、国公立でも共通テストを課さない推薦型入試の枠が広がるのではないかと懸念してしまいます。
はっきり言って、英語は変えるべきだと思う。共通テストでは、表現力(文法、イディオム、英作)が求められていない点が非常に問題。また、私立では、依然として文法やイディオムを出題する大学が大半なので、共通テストの英語と別個に対策を練らねばならない。実は、共通テスト実施前より、全国の高校の英語担当教員から、表現力を試す問題を削除しないでもらいたいという嘆願があったにもかかわらず、無視されている。
アメリカの高校みたく年3回ぐらい全国共通の習熟度テストやって、その習熟度で各校で受験許可して、あとは各校2次試験でOKな気がしますがね。2次はペーパーだけでなく、課題与えて一週間ぶっ通しで実験や研究させるとか。(欧米で実施)もう受験生少ないし、意味のない落とすテストよりも実質的なテストにした方が良いでしょう。
これは私も賛成です。私立も含め推薦での進学も、高3の冬前ごろまでに実施する「共通基礎学力テスト」の点数+推薦点、とかにしてほしい。そうすれば、その学力テストに向けて高校生は各科目一定レベルの学力の付ける達成目標にもなります。特に、高校1年くらいで早々と「得意じゃないし好きでもない、進学にも要らない」と現行では数学を完全に捨ててしまう子が多いことが問題になっている文系の子にも、せめて教科書レベルの数理論理能力をつける努力をさせることに繋がるんじゃないでしょうか?
@@saeye2073普通科の受験生はそうかもね。
正直子供の受けた試験や模試を見ても、基礎学力を測る目安には使えない試験だなと感じたところです。大学入試制度改革自体については、政治家の学歴コンプや英語コンプが強く影響しているところなので、文科省だけを責めるのはなかなか難しいかなとも思いつつ良くなる未来が見えないのが厳しいところですよね。共通テストは基礎学力、二次試験は応用力という役割分担を明確にするだけで良いというご指摘の趣旨は大変共感する次第です。
「文法イコール不要。使えない英語の象徴」という薄っぺらな認識が蔓延してないか?入試改革をやる側に…
ネイティブの子供のように、生まれてから何年も、親や周囲の社会すべてがその言語を浴びさせて言葉のルールをなんとなく身に着けさせるという環境ではない状況で、非ネイティブが「言葉のルール」を身に着けるには、その「言葉のルール」そのものを学ぶ、すなわち文法学習がもっとも効率的というのは自明だと思うのですが、なぜかそれをわからない人がいるんですよね。
センター試験で問題はなかったと思う。
数学しか解いていないですが、個人の考え方として、二次試験の対策で、共通テストの対策も包含できるような形にしてもらいたいです。今の共通テストの数学は無駄に問題文が長いので、センター試験くらいの数学の問題文で出してもらいたいです。どうしても今の共通テストみたいな問題を出したいのなら、1科目増やして総合科目として読解、計算を横断的にするような試験を作ればよいと思います。
これ以上、後々の受験生を振り回すのはやめてほしい。令和5年度受けてきたけど、もう嫌だった
公立高校で部活もしてる普通の学生は、共通が難問になる前提の生活してなかっただろうし、教える側も数学や英語や、どうしたら良いのか困ってそう。国立なんだから、数学は2次大学側が国の要請に従った問題にすればいい話に思える。英語も速読は私立大学や2次試験で大問二つで見れる。文法語法が個別では減ってるから共通は基礎重視でたくさん出しても良さそう。ヒアリングを入れたとこまでで改革はじゅうぶんだと思ってます。私立大学が共通利用拡大してるのに、共通が癖つよいと個別とかわらなくなってるのも良くない感じする。
変えればいいってもんじゃない、センター試験のままでよかった1次試験として不適当だと思う
仰る通り…基礎的な能力を確認する通過点であったはずのテストが読解と思考の速度や処理能力を測るものになっている気はします。悪い目的ではないけれど、共テのタイミングで測るべきなのか…国公立大学受験生の減少は大学側の資金確保の機会の減少、大学の経営難に繋がると思うので研究等にも影響が出てくるのを懸念しています…
虎で叩かれがちだけど結構言ってることはまともだし切り込んでくれるよね。特にサブちゃんでは
むしろ、虎の中で一番まともじゃないですかコバショーさん。虎の中、学歴差別しまくるおかしなやつ多いですよ
内容に強く同意です。英検とTEAPも同じ団体が試験をしていますが、今までは英検だったのに次から全員TEAP受けてねというのは無理筋です。後半の年内入試については卵が先かニワトリが先か議論ですが、共通テストの制度設計が失敗したから、それに巻き込まれないために年内入試が盛況になっているという側面があり、共通テストの改善は年内入試依存脱却の要素ともなりえます。
共通一次世代なので、何も全員が共通テストを受ける必要はないんじゃないかと思いますね。あえて 全員に受けさせたいのなら、難易度の違うテストを二つ用意して どちらを受けるか選択できるよいのでは。単語の並べ替えをやらせるぐらいなら やさしい文章をちゃんと読めるようにした方がいいでしょう。
思考力思考力言うけどそれを問いたいなら出題範囲減らして覚える量減らすべきだわ、知識一辺倒の試験になってたのは先取りしなかったら高3の秋とかまでやらないと一周出来ないような学習指導要領が悪いじゃんっていう
100%小林さんの言われることに賛成です。英語を主に中学生に教えていますが、共通テストを受ける生徒の英語のサポートを今年初めて頼まれ生徒と一緒にやりましたが、、、何これという感じです。そして彼の行きたい高校の過去問を見ると、長文は少しあるものの、問題は全然違うし、、これなら両方の分野を早くからやらないと片手落ち、、。でもそもそもこの共テのレベルちょっと変?アメリカ人の夫いわく、こういうレベルは英語を大学で専攻する人がやればいいと。。。以前から○○科学○には疑問が、、現中学の英語の教科書、特に中1❓❓で、生徒を混乱させるような作り😢英語の二極化見られます。。
小林さんの言う通りですよ もともと1次は 基礎から標準的な学力を図るためのテストであるというのが理想だと思います。しかし 今の共通テストは 学校の授業をしっかり聴いて、配布されたものを真面目にやっても 6割取れるかといえば 取れないと思います。昔のセンター試験の頃は 学校の授業をしっかり受けて、学校で配布されたものをしっかりやれば7割とか行けたんですけど・・下の方も言っているけど 自分の立場とかではなく全体の事を考えたこの人いい人だよ
大半の大学にとって、最大の優先事項は「潰れないこと」のはず…この視点が欠けていると、推薦入試が増えている理由を見誤る。薄っぺらな「一般入試は偏差値で生徒を区分けする有害なもの」説にまんまと引っかかる。
国語、特に古文なんかでは『理系受験生にとっては、仮にやりこんだとしても労力に見合うほど点がとれない。全くやらなくてもそれほどの不利益はない。』のような感じになってます。極端な話『東大京大・医学科以外を受けるなら古文なんかやるよりも、他の科目をやれ』『東大京大・医学科を受ける場合でも、共通テストが易化したとき備えてマドンナシリーズだけを確実にしておけ』といった指導があながち的外れではない事態になってます。結局のところ『東大の理123の合格者平均が9割程度の試験』『地方旧帝大の理系の合格者平均が8割程度の試験』が一番バランスがいいのではないかと思います。ある意味ファンタジーではありますが、『努力すれば満点を狙える』という夢がないと高校生に学習意欲を持たせるのは無理でしょう。
少子化で大学受験母集団のレベルが下がっているのだから、共通テストは高卒検定試験程度の簡単な試験にして、難しい問題は2次試験で出せばいい。日本の教育の最大の問題点は、大学の特に文系学部の成績評価が甘く、進級や卒業が簡単すぎること。大学生があまり勉強せず、本来なら大学で勉強すればいいような内容まで共通テストで課し、すべてを大学受験までの勉強で身に付けさせようとするから、一部の勉強のできる生徒以外は共通テストに対応できず、国公立を諦め、詩文洗顔や指定校推薦ばかり増えることになる。2025年からは、情報が加わった6教科8科目の新課程の共通テストが始まり、数学と国語の試験時間も延長される。国公立は学力の高い学生のみが進学する場となり、特に首都圏では、早々と国公立進学を諦めた詩文洗顔や指定校推薦が激増するだろう。さらに、アメリカの大学入試を真似して、AIの時代に知識の詰め込み教育は無意味という考え方から、エッセイ、課外活動の成果、受賞歴などを重視する自己推薦入試やAO入試が近年増えている。その典型例が、慶應SFCに入学した鈴木福君であり、早稲田社会学部に入学した本田望結ちゃんだ。しかし、入試では学力を重視しない代わりに進級や卒業は非常に厳しいアメリカの大学と違い、日本の大学の特に文系学部は進級も卒業も簡単なので、品質保証のない学士の免状が乱発されることになる。日本の大学の文系学部は、早慶レベルでも、学期末試験の2週間程度を除き、ほとんど勉強しなくても単位くらいなら誰でも取れるし、大学入試の英語や地歴、古文漢文がいくら出来ても、文学部でもなければ、大学で学ぶ専門ともまるで関係ないしね。2030年頃のワセダをはじめとする私大文系は、詩文洗顔と指定校推薦ばかりの動物園のような大学になる可能性が高く、そのうえで、品質保証のない学士の免状が乱発される可能性が非常に高い。これでは日本の大学卒業生は、海外の大学卒業生に全く太刀打ちできず、人材面からも、ますます国際競争に負けていくことになる。今の日本の教育は学生の学力を上げることに全くなっていない。文部科学省の役人もアホばかりなのかと問いたくなる。
自分も大学教員ですが、単位を出す基準に明らかに達しない学生を落とし、留年が増えると文部科学省から文句を言われるのです。「学生には厳しくせよ」「4年卒業させよ」という矛盾する要求を突き付けてくる、それが文科省です。
カリキュラムをどうしたいのかが共通テストと連動していない。特に数学が。
私も大失敗だと思います。数学ですが、数学的に難しくなったとは思わないのですが、煩わしく点がとりにくくなったと思います。思考しているのは花子さんたちで、その誘導にのるのは思考力とは違うのでは。様々な学力の人が受ける共通テストは、基礎力の確認で十分で、思考力は、国立2次や私学一般など、その大学の受験生に合わせた問題でないと、難しいと思います。
センター試験は到達度テストとしては完成されたものだった。なぜ変えてしまったのか。
平成以後、政府の政策は、社会がよくなったものが1-2割社会が悪くなったものが8-9割岸田政権なんかはよくなったものが1割悪くなったものが9割じゃないかな?英語のリーディングとリスニングの配点を4:1 から1:1に変えたのもわからない。英会話塾に通える余裕のある家庭のために変えたのかな?大学受験の中でも、さらに金持ち優遇が増えましたね
少子化で世の中も変わっていく中、知識偏重なセンター試験よりも、思考力を問う共通テストへの変革は賛成。ただ、情報処理一辺倒な問題に偏り平均点も落ち着かないですね。何事も時間はかかると思います。
慶応がセンター使えなくなった時から崩壊が始まった。上位で差がつかなくなった。早稲田や慶応にセンターで行きたい人は差がつきにくい
東大は入るのが難しすぎるから、受験生が減りまくっても問題ないと思う。問題なのは阪大(日本で5番目に難しい大学)外国語学部インドネシア学科みたいな穴場が量産されることだと思う。
それなりに共テ課す大学だと受験者が敬遠すればそれだけ穴場になるもんな対策キツいし負担が大きいとはいえ、受けたもん勝ちみたいになるのもどうかと思うわ
@@3浪慶應 50番目に難しい大学の定員割れなんてどうでもいい
うちの息子は共テ2年目の時の受験でした。割と地頭タイプだったので本人は高1くらいの時から共通テストは望む所だと言ってました。丸暗記学習は嫌いだと言ってたくらいでしたので。昨年の超難化した共テも模試よりも良い点が取れて志望校を2ランク上げてそのまま旧帝に入ってしまいました。うちにとっては良い共テだったのですが世間一般的には不評なんですね。
皆さんご存知でないでしょうが、中曽根政権で、学校の序列化を防ぐ目的で、当時の共通一次の前に、国公立大学を出願という制度があり、要は共通一次のでき次第で出願校を決めることができないため、安全に受かりそうな国公立を、すべりどめにして、結局そこに入学しました。経済的には得しましたが、共通テスト前に出願は1987年だけで、未だに東大卒の中曽根康弘首相を恨んでます。自分より成績悪い人が、自分よりいい、国立にたくさん入り、自分も、チャレンジしとけばと残念な気持ちが残ってます。
試験問題を作る方の人材が劣化している。
共テの英語で200点中28点しか取れなかった奴が日大法学部と専修2学部に受かった。共テは実質知能検査
全科目現代文みたいで解いてて面白さがない。
18歳人口が激減しているのに、私大の特に文系は、学生数を減らすどころか学部の定員や学部数をどこも増やしまくってるぞ。年々縮小する大学入試マーケットの中で、パイの食い合いや。どこの大学も、学生数を確保して大学の収益を増やすことしか考えておらん。2025年からは、情報が加わった6教科8科目の新課程の共通テストが始まり、数学と国語の試験時間も延長される。国公立は学力の高い学生のみが進学する場となり、特に首都圏では、早々と国公立進学を諦めた詩文洗顔や指定校推薦が激増する。2030年頃のワセダは、詩文洗顔と指定校推薦ばかりの動物園みたいな大学になってる可能性が高いぞ。
失敗だねいうまでもない
英語の ひっかけ問題 には閉口しました 内容の吟味(真偽の判定)かと思えば 内容は全部あっているのですが 事実ですか筆者の感想ですか?4つの中から筆者の感想を一つ選べ という問題 あれは変な問題ですね
全部読まないと答えられない問題って別に引っ掛けでもなんでもなくない?小手先の技術で解けてたそれまでの方がおかしい気がする。
共通テストは難化したとは言っても難関国公立や難関私大のボーダーは8割前後。結局、上位層は何だかんだ言っても8割はキッチリ取れている。難化して得点ダダ下がりなのはいわゆる「ワンチャン勢」。本当に実力のある受験生をあぶり出す試験としては機能していると思う。
本当のトップ
@user-xi7mz3tt3v 努力型を振り落として才能ある人を選ぶのが狙いなのでは?
共通テスト受けない人が多くなると、なぜ失敗なのでしょうか。教育理念を無視して多くの人が解きやすい試験をつくるか、教育理念を重視して試験を変えるか、という議論なのかなと思いました。成功か失敗かは、10年や20年たって初めて分かるものかと。
冷静に考えて見てください。基礎を確認するセンター試験に未だに囚われてません?時代は変わってます。私大の入試でも国語力・数学力が問われるケースが圧倒的に増えてます。つまり、物事を読み解く力のない人、あるいは、推薦等でコミュニケーション能力がない人は弾かれるシステムになってるんですよ。あなたは、塾屋だから、点数で取れる仕組みが嬉しいんだろうけど、そこじゃない所に企業は採用を求めているんです。勉強ばかりしてきて、コミュニティ形成を出来ない人を世間は雇いますか?UA-camrならわかるでしょ
小林さんが言っていることはむしろ逆で 点数を取れる仕組みが嬉しいのでは決してないと思います。なぜなら共通テストは 普通に勉強しても おそらく取れない つまり勉強ばかりしなければ取れない試験だからです。課外活動も何もせず勉強に浸かってしまわないととれないような仕組みなっています。共通テストは子供に他の事をさせる時間を奪っているのは確かです。さらに 私の住んでいる県では教育改革を推進していた教育長が談合がらみのことで裁判を起こされています。正直信用がもうできないというのが本音です。何か他の要因で子供たちが利用されているような気がしてなりません。こういった形のテストになっているのは別の要因が動いています。
勉強ばっかりjしないといけないような突破できないようにしているのが 教育改革で それに対する危惧を言及しているのが まさに小林さんだと思う 小林さんんはむしろ 受験生が勉強以外の事に時間を割けるセンター時代に回帰して欲しいということをこの動画で述べていて 物分かりの悪いひとではなく、自分たちの立場よりも全体の事を考えられている 素晴らしいと人だと思う。
小樽商科大学は今後どうなるんでしょうか?地方国立では珍しく旧帝型の重量入試を貫いてて、偏差値が落ちてきています。
軽量化あるのみ
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 大学当局は滋賀大や金沢大のように三科目で入れるようにして、私立の併願先になり、受験生を稼ぎたいようですが、OBが強く反対していると聞きました。
高校生がかわいそうです。
👏👏👏👌👍😊
要するに、高校の学力の定着をみるのではなく、IQをみることに切り替えたのでしょう。結局、IQが高い人は社会の上層にいることが多く、その家庭の子は遺伝的にIQが高い傾向があることが行動遺伝学的に明白になったため、IQテスト化することで先天的能力によって点差をつけることで、社会の下位層が努力によって高等教育を受けて社会の上層に侵入することを効果的に防ぐことができると運営側はみていると考えています。
だから、それはどうなの?って話なんですよね確かに文科省の言い分は分からんでもない。実際「勉強だけ出来て(社会的に)使えない奴」があまりにも多すぎるのは事実としてありますけどそれを大学入試のしかも一次試験でふるいにかけるのは、ちょっと違うのではと思いますわ
逆やろw地頭悪くても対策さえすれば取れる入試になってるよw言ってること真逆で草センターは地頭悪いやつが対策しても、対策してない地頭良いやつの方が点が取れていた。共通テストは地頭良いやつでも対策しないと取れないからな。
@@3浪慶應なんか社会なんかでも暗記系が減って、勉強してなくてもセンスだけあるやつが謎にとれたりしてる
完全同意。無能文科省
本動画の論点では センター試験は成功していた の前提が無条件で肯定されています。果たして センター試験は成功していたのでしょうか?普通に高等学校の学習をしていれば7割得点が取れる問題が成功であるといえるかどうか。普通に高等学校の学習をしていれば6割得点が取れる問題では何故成功ではないのか。7割と6割では何が違ってくるのかが明確に説明されていないので論点の主張に説得力を感じませんでした。私が想像するに、センター試験で7割以上の得点力あるひとは共通テストでは6割以上の得点力がある人に思えてしまうのです。この6割が何故問題となるのか この点をもっと明確に説明してほしかったです。
私は、センター試験より共通テストの方が楽に解ける気がします。英語リーディングは「読解力さえあれば9割はとれる」し、数学は「いつも通り計算すればいい」し、社会も「資料をみて自分の知識と結びつければいい」と感じました。その中で、多くの話題が興味深い以上、真理を探求していく好奇心を活性化させられるので、解いていてストレスにはならなかったです。また理科でも物理・化学は「40分あれば満点狙える」し、基礎しか履修していない生物も後日やってみたら「素点62・得点調整後73とれた」ので、何でそんなに生物の平均点下がるのかなって不思議に思っています。これ言ったら炎上しそうなのですが、今年の共通テスト生物は資料読解力と基礎的な知識があれば半分は取れる体感だったので、素点50未満の人は対策が足りないって思ってしまいます
生物がこんなに言われてるのは物理との難度差のせいなのに「素点50点未満は実力不足」とかイキってて草
話題が興味深いなんて人生の選択肢左右するテストでいちいち楽しんでる暇なさそう
失敗
私立も国公立も、共通テストは受けるべき。そうすれば本人の能力が分かります。学力のない方が敬遠するから受けないんじゃないの?
知識量で努力とやらを評価していた過去よりはマシ。
個人の努力でなんとかなるものじゃないと、みんな努力しなくなるぞ共通テストが学力低下に助長するなんてことはやめてほしい。
@@hisayoshiyamada2044 それで既に失敗した実績が有りますので大丈夫🙆♀️ AIもベーシックインカムも着々と進んでいますし問題無し✨追伸)軍隊と土方なら特殊部隊以外は特に才能は要りませんし、仕事ならいくらでも有りますw
@@miracle-mint 貴方地頭主義ですっごい他人見下してそう
地頭や処理能力を見たいなら、共通テストとは別に、IQテストでも課した方がいいんじゃないか?そっちの方がより確実に知能が高いやつを選び出せるし両親と祖父母の出身大学や職業とそのポジションもついでに書かせて
@@hisayoshiyamada2044 IQもまた地頭とはかけ離れていますし、結局、最後は本物が面接するしかないのですが、、全受験生を相手する時間が、、w
そもそも、論点がズレてる。まず、今の高校二年生から始まっている新学習指導要領(いわゆる新課程)で示されている「学力観」があって、そこでは「知識及び技能」、「主体性」("頑張る"という意味ではなく、PDCAが回せるという意味)、「思考力・判断力・表現力」が並列で扱われる(軽重はつけない)。つまり、大学には高校から学生を受け入れるに当たって、それらを身に付けられているかを試すことが要求されるため、「高大接続改革」(「入試改革」ではない)が必要となるわけですが、それは数年前から新課程への移行に先行する形で始まっていて、その中で入試制度や入試問題をどう変えていくかという流れは始まっており、実際、数年前から入試問題の一部をそういう問題にしたり、入試制度や入学定員の割り振りを変えた私大もある。そういう流れの中で「共通テストになると中学受験経験者が有利になる」(能力の高低ではなく、中学受験経験者が大手中学受験塾で受けている教育の中身が思考力や判断力、主体性を身に付けられるものになっているから)ことは、制度設計上、明らかだし、それは何年も前から分かっていたことで、高校や予備校で対応する期間は十分にあった。要は、そういうことをサボってきた人達が不利になったと思うだけで、ちゃんと準備した人達は然るべき点数を取れてるはずだし、実際、私の周りではそうなってる。
センター試験に戻す。2次出願までに採点結果を知らせる。受験生の負担を増やすのではなく減らして欲しい。
採点結果を出すのはマーク模試とかで何度も練習してるよ
私の専門は数学なので数学以外のことは分かりませんが、ハッキリ言いましょう。共通テストは大失敗です。
かつては、知識力を試すのが1次(センター)、思考力を試すのが2次、という非常に良い棲み分けがあり、受験生も勉強しやすかった。
今は1次(共テ)から思考力を試すから多くの受験生が困惑してる。知識あっての思考力なのに。
英語以外の共通テストでは
・コツコツ知識を身につけた層
・直前に“まとめ集”をゴリ押しで暗記した層
の弁別が難しくなってますよね。大量の知識を整理して頭に叩き込んでも報われないといいますか。
大学入試って、早い時期から勉強習慣を培っている人が圧倒的に有利な面があって、
そういう姿勢って中学受験したり名門校に通ってる人じゃないとなかなか身につかない
コバショーさんなんてどちらかと言うと共通テストのような仕組みの恩恵を受ける立場だったと思うけど
それでも自分の恵まれていた立場から離れ、全体の利益を考え発信してくれるところが素晴らしいと思います
金持ち優遇政策、大企業優遇政策ばかりで嫌になります
センター試験どどれだけ変わっているのか、気になったので今年の英語の問題やってみました
ちょっとTOEICっぽいですね、というかTOEICより文法語法がない、この手のは必要性がある人は勝手にやるし、なぜ全員が受ける試験で、、、という感想です
業務上のやり取りでは一種類の解釈が容易にできず行間読みが強いられる場面は多いですが、そっち系能力の鍛えたさが伺えました、そして裏目に出そう、、、
考えるとキリがないですが、共通テストは足切り専用で2次は0点から再スタート、代わりに理系なら1次は国社不要で物化生地全部のがいいよなとか思いました
でもそれだと途中からの理転・文転が困難ですよね~なかなか難しいですね、、、
勉強って全部そうだよね。
積み重ねと先取り学習
おっしゃる通りです!英語講師をしていますが、大学入試の二次テストとは全く別の力が必要で、2方向の勉強をせねばならず、なんか変だなぁと思ってます。しかもナゾナゾのような出題もあり、これで子どもたちの未来を決めるのか…と頭を抱えてしまいます
私は共通テスト以前の世代の受験生ですが、この動画を見て、時間が進むにつれ、文部科学省への怒りが増すばかりでした。
ラスト部分「受験生のためにはなっていない改革だったし、別にそれで学力が伸びているとも全く感じない」が、正に共通テストの結果だと思います。
共通テストになってから、国公立大学受験者だけが、なぜここまで苦しめられなければならないのか、本当に気の毒で腹立たしい思いです。
「最近の子はこんな難しいことまでやってるのか。頭が良い時代になったんだなぁ」と親世代が感心するくらい、学力が伸びてくれてたら良いんですけどね
コバショーがそうじゃないと言うなら、そうじゃないんでしょうね
共通テストって、高校までに培ってきた学力よりも、情報の処理能力が大事で、地頭が良いタイプに有利すぎないか?
前者を客観的に測るのがセンター試験の良さだったんだけどな
なんつーか、癖のある私大の入試対策をさせられる感があって、国公立志望は「実質2校の入試を両方突破する必要がある」状況になってると思うわ
新高3だけど真の(個別試験で求められる)学力より有意に点が取れてるように感じるから、実力を過大/過小評価してしまう受験生が増えてそう
社会に出てからの力を〜とか考えてると思うと、そうじゃないんだ、、、!と思ってしまう
経済的に国公立現役が絶対条件の生徒が割りを食ってる
最近の文科省は何がしたいのかわからない。
理想と現実があまりに乖離していて、その被害を受けているのが受験生。
しっかりしてくれ大人たち。
共通テスト専用の対策をしなければならないのがきついです。
本当は学力試験を共通テストだけにして、個別試験(二次)は口頭試問とか面接とか小論文とかにする予定だったらしいな。で上手く行かなくて中途半端な形で共通テストが実行された。私は共通テストはセンター試験のように基礎学力を問うものに戻すべきだと思っている。与えられた制約の中である程度割り切って共通テストを実施するべきだと思う。
国立受験した保護者です。生物の難化で、苦労して通った総合型選抜の一次試験が無になってしまいました。共テの問題内容は、教科書をしっかりやっていれば取れる、と学校の先生に言われていましたが、満点が一人もいない、説こうとした受験者があまりの難しさにパニクるといった問題を何のために作るんだという疑問と怒りでいっぱいです。説明して欲しいです。
なんというか最近の共通テストは生まれつき持ったものとか育ちとか頭の回転が要求されるようになったよね。
結果、家計的に国公立しか進学できない貧困層がダメージを受ける天下の愚策。
実力があれば大丈夫なはずやろ。
@@万札諭吉 公立中、公立校の優等生はああいう数学は苦手だわ
貧困層でも、貧困層の子供が努力して大学に進学できるようにならなきゃ、大学受験の意味がない
高1の親ですが、新学期早々、高校の先生が「今から色々な探求活動や課題研究、様々なボランティア活動、自主的なコンテスト等の活躍など進んでするように」と全体集会で話がありました。公立高校ですが最近私立、国公立とも推薦での合格率を伸ばしてる高校です。ようは内申書に書ける肩書を今から稼げということです。一般国立理系と決めている我が家はとても肩身が狭いです。学校教員も手っ取り早く合格させいのでしょうか?あんまり国公立を推してくることは以前よりなくなってる気がします。科学のオリンピックとかプログラミングの大会とか理系の推薦はレベルが違うし、推薦and一般とかダブルで受験などやってる時間無いです。手堅く一般に絞ってコツコツ頑張るしか無いです(涙)
自分も高1の親です
共通テストは自分が20年前に受けたセンター試験とはまるで別物になっていて、これを一般的な学力の子供たちに課すのは酷だなぁとしみじみ
リアルな所、(部活をしながら)現役で上位国公立合格は物量的に厳しいと感じてます
うちの子の高校は課外にあまり力を入れていませんが、それでも「推薦は楽だろうなぁ」というのは親子で見解が一致してますね
日本もどんどんアメリカのような入試になっていくのかなあ
アメリカのような入試になることは一概に悪いとは思いません。
しかし、入学後、寝不足が続くレベルの厳しい勉強・レポート・プレゼンテーションが要求される米国大と違い、日本の、特に文系学部ではひとたび入学さえしてしまえば「楽単」講義の情報を先輩から聞き、過去レポートを集めるなどで卒業単位は容易に取れ、大学在籍中はずっとバイト中心、大学生の後半は学業よりも就職活動がほとんど、という現状を考えると、それでいいのか?と思うところもあります。
この共通テストの状態でさらに情報を増やすのは、正直言って何考えてるんですか?と言いたいですね。
@@BackInNagano 私立文系と国立文系の差が凄まじいことになりそう
シンプルに難化しすぎですよね。
今年長崎大工学部に行った甥が、2次試験より難しいと言ってました。 なんだそれ
自分は今年地方公立の長野県立大学受けましたが二次試験のほうが断然簡単でした
共通テストがあんなだから国立回避で私立のAOで年内でいいやって動きを生んでてもおかしくないような
国立の推薦も多い
工業高校から工業枠推薦で駅弁国立になら探せば必ずどこかには入れますよ。
毎年どこかしら定員割れしてますし、多くても倍率2倍で、大体が1倍台です。
凄くいいお話でした。ありがとうございます。
根本的な問題です。幅広い大学受験生の成績を測るための試験として機能していいない可能性があります。医師国家試験では高得点者が正解し低得点者が不正解となる問題が「良い問題」とされ、良問かどうか測るための指標を識別指数といって国家試験の作成に取り入れられていると聞いています.具体的名前は明かせませんが私の卒業した医学部では学部内で識別指数の低い問題を出す科目の教授は大学から良問を出すようにフィードバックがされていました。ただ医師国家試験は受験者が均質であり膨大な知識を前提とした試験なのでパターンも1万問以上プール問題があるためできることなのかもしれません。高校の範囲で試験をするとパターン化から逃れることが難しく、数学なのに長文読解力を必要とするような複合的問題で複雑化するという選択をしているのかと思っています。ある種の知能を測っていることは間違いないですが数学の問題を私も解きましたがあれが数学の問題とは正直思えませんでした。数学は一例ですが共通試験の数学は数学の勉強しても解けるようにならないところに問題の本質があるように思います。
国公立志望の人がただただキツくなるだけの罰ゲーム状態ですよね。
増々推薦、AOが人気になりそう。
共通テストの改革は失敗だと思う。年代ガチャに引っかかった被害者にもみえてしまう。
僕も共通テストは失敗だったと思います。理由はほぼコバショー先生と同じです。その一方で早稲田では共通テストが必須の学部が出現したりしています。少しは受験人数は増えるのかな?2025年にまた改革がありますが国語をはじめとしてどうなのでしょうか。
私も共通テストの問題を見てがっかりしています。昭和の時代に共通一次試験ができたのは、難問・悪問が多くて受験生を悩ませた当時の受験状況を改善するためでした。
つまり学校の勉強をシッカリすれば6,7割解けるようなレベルの問題を示し、大学に対するお手本を示すという面がありました。
二次試験では各大学が特徴のある試験をするという考え方でした。(残念ながらそれはあまり見られなかった)
新たに始まった共通テストは「思考力・判断力・表現力」等を多面的・総合的に評価する・・・なんて欲張り過ぎています。
二次試験だけでいいんじゃないかって思います。
こんな私でも大学受験のアドバイスとして私立専願の生徒には
「共通テスト利用で出願する大学はどうしても行きたい大学と、ここまでならばランクを下げてもいいと思える大学だけにしておけ」ということもあります。
それくらい共通テストはセンター試験とは異質ですし、特別な対策が絶対に必要な試験だと考えています。
中には鳥肌が立つような解放が隠れている問題もありますが、それを限られた時間で見極めるためには相当な修練が必要でしょう。
そのために割く時間を考えたら、私立専願の生徒にはお勧めできない試験です。
もともとの共通一次の理念を忘れて、何か別な圧力がかかっているとしか思えないような流れが共通テストにはあるような気がしています。
このままでは、国公立でも共通テストを課さない推薦型入試の枠が広がるのではないかと懸念してしまいます。
はっきり言って、英語は変えるべきだと思う。共通テストでは、表現力(文法、イディオム、英作)が求められていない点が非常に問題。また、私立では、依然として文法やイディオムを出題する大学が大半なので、共通テストの英語と別個に対策を練らねばならない。実は、共通テスト実施前より、全国の高校の英語担当教員から、表現力を試す問題を削除しないでもらいたいという嘆願があったにもかかわらず、無視されている。
アメリカの高校みたく年3回ぐらい全国共通の習熟度テストやって、その習熟度で各校で受験許可して、あとは各校2次試験でOKな気がしますがね。2次はペーパーだけでなく、課題与えて一週間ぶっ通しで実験や研究させるとか。(欧米で実施)もう受験生少ないし、意味のない落とすテストよりも実質的なテストにした方が良いでしょう。
これは私も賛成です。
私立も含め推薦での進学も、高3の冬前ごろまでに実施する「共通基礎学力テスト」の点数+推薦点、とかにしてほしい。
そうすれば、その学力テストに向けて高校生は各科目一定レベルの学力の付ける達成目標にもなります。
特に、高校1年くらいで早々と「得意じゃないし好きでもない、進学にも要らない」と現行では数学を完全に捨ててしまう子が多いことが問題になっている文系の子にも、せめて教科書レベルの数理論理能力をつける努力をさせることに繋がるんじゃないでしょうか?
@@saeye2073
普通科の受験生はそうかもね。
正直子供の受けた試験や模試を見ても、基礎学力を測る目安には使えない試験だなと感じたところです。大学入試制度改革自体については、政治家の学歴コンプや英語コンプが強く影響しているところなので、文科省だけを責めるのはなかなか難しいかなとも思いつつ良くなる未来が見えないのが厳しいところですよね。
共通テストは基礎学力、二次試験は応用力という役割分担を明確にするだけで良いというご指摘の趣旨は大変共感する次第です。
「文法イコール不要。使えない英語の象徴」という薄っぺらな認識が蔓延してないか?入試改革をやる側に…
ネイティブの子供のように、生まれてから何年も、親や周囲の社会すべてがその言語を浴びさせて言葉のルールをなんとなく身に着けさせるという環境ではない状況で、非ネイティブが「言葉のルール」を身に着けるには、その「言葉のルール」そのものを学ぶ、すなわち文法学習がもっとも効率的というのは自明だと思うのですが、なぜかそれをわからない人がいるんですよね。
センター試験で問題はなかったと思う。
数学しか解いていないですが、個人の考え方として、
二次試験の対策で、共通テストの対策も包含できるような形にしてもらいたいです。
今の共通テストの数学は無駄に問題文が長いので、センター試験くらいの数学の問題文で出してもらいたいです。
どうしても今の共通テストみたいな問題を出したいのなら、
1科目増やして総合科目として読解、計算を横断的にするような試験を作ればよいと思います。
これ以上、後々の受験生を振り回すのはやめてほしい。令和5年度受けてきたけど、もう嫌だった
公立高校で部活もしてる普通の学生は、共通が難問になる前提の生活してなかっただろうし、教える側も数学や英語や、どうしたら良いのか困ってそう。国立なんだから、数学は2次大学側が国の要請に従った問題にすればいい話に思える。英語も速読は私立大学や2次試験で大問二つで見れる。文法語法が個別では減ってるから共通は基礎重視でたくさん出しても良さそう。ヒアリングを入れたとこまでで改革はじゅうぶんだと思ってます。私立大学が共通利用拡大してるのに、共通が癖つよいと個別とかわらなくなってるのも良くない感じする。
変えればいいってもんじゃない、センター試験のままでよかった
1次試験として不適当だと思う
仰る通り…基礎的な能力を確認する通過点であったはずのテストが読解と思考の速度や処理能力を測るものになっている気はします。悪い目的ではないけれど、共テのタイミングで測るべきなのか…
国公立大学受験生の減少は大学側の資金確保の機会の減少、大学の経営難に繋がると思うので研究等にも影響が出てくるのを懸念しています…
虎で叩かれがちだけど結構言ってることはまともだし切り込んでくれるよね。特にサブちゃんでは
むしろ、虎の中で一番まともじゃないですかコバショーさん。
虎の中、学歴差別しまくるおかしなやつ多いですよ
内容に強く同意です。英検とTEAPも同じ団体が試験をしていますが、今までは英検だったのに次から全員TEAP受けてねというのは無理筋です。
後半の年内入試については卵が先かニワトリが先か議論ですが、共通テストの制度設計が失敗したから、
それに巻き込まれないために年内入試が盛況になっているという側面があり、共通テストの改善は年内入試依存脱却の要素ともなりえます。
共通一次世代なので、何も全員が共通テストを受ける必要はないんじゃないかと思いますね。
あえて 全員に受けさせたいのなら、難易度の違うテストを二つ用意して どちらを受けるか選択できるよいのでは。単語の並べ替えをやらせるぐらいなら やさしい文章をちゃんと読めるようにした方がいいでしょう。
思考力思考力言うけどそれを問いたいなら出題範囲減らして覚える量減らすべきだわ、知識一辺倒の試験になってたのは先取りしなかったら高3の秋とかまでやらないと一周出来ないような学習指導要領が悪いじゃんっていう
100%小林さんの言われることに賛成です。英語を主に中学生に教えていますが、共通テストを受ける生徒の英語のサポートを今年初めて頼まれ生徒と一緒にやりましたが、、、何これという感じです。そして彼の行きたい高校の過去問を見ると、長文は少しあるものの、問題は全然違うし、、これなら両方の分野を早くからやらないと片手落ち、、。でもそもそもこの共テのレベルちょっと変?アメリカ人の夫いわく、こういうレベルは英語を大学で専攻する人がやればいいと。。。以前から○○科学○には疑問が、、現中学の英語の教科書、特に中1❓❓で、生徒を混乱させるような作り😢英語の二極化見られます。。
小林さんの言う通りですよ もともと1次は 基礎から標準的な学力を図るためのテストであるというのが理想だと思います。しかし 今の共通テストは 学校の授業をしっかり聴いて、配布されたものを真面目にやっても 6割取れるかといえば 取れないと思います。昔のセンター試験の頃は 学校の授業をしっかり受けて、学校で配布されたものをしっかりやれば7割とか行けたんですけど・・下の方も言っているけど 自分の立場とかではなく全体の事を考えたこの人いい人だよ
大半の大学にとって、最大の優先事項は「潰れないこと」のはず…
この視点が欠けていると、推薦入試が増えている理由を見誤る。薄っぺらな「一般入試は偏差値で生徒を区分けする有害なもの」説にまんまと引っかかる。
国語、特に古文なんかでは
『理系受験生にとっては、仮にやりこんだとしても労力に見合うほど点がとれない。全くやらなくてもそれほどの不利益はない。』
のような感じになってます。極端な話
『東大京大・医学科以外を受けるなら古文なんかやるよりも、他の科目をやれ』
『東大京大・医学科を受ける場合でも、共通テストが易化したとき備えてマドンナシリーズだけを確実にしておけ』
といった指導があながち的外れではない事態になってます。
結局のところ
『東大の理123の合格者平均が9割程度の試験』
『地方旧帝大の理系の合格者平均が8割程度の試験』
が一番バランスがいいのではないかと思います。
ある意味ファンタジーではありますが、
『努力すれば満点を狙える』
という夢がないと高校生に学習意欲を持たせるのは無理でしょう。
少子化で大学受験母集団のレベルが下がっているのだから、共通テストは高卒検定試験程度の簡単な試験にして、難しい問題は2次試験で出せばいい。
日本の教育の最大の問題点は、大学の特に文系学部の成績評価が甘く、進級や卒業が簡単すぎること。
大学生があまり勉強せず、本来なら大学で勉強すればいいような内容まで共通テストで課し、すべてを大学受験までの勉強で身に付けさせようとするから、一部の勉強のできる生徒以外は共通テストに対応できず、国公立を諦め、詩文洗顔や指定校推薦ばかり増えることになる。
2025年からは、情報が加わった6教科8科目の新課程の共通テストが始まり、数学と国語の試験時間も延長される。
国公立は学力の高い学生のみが進学する場となり、特に首都圏では、早々と国公立進学を諦めた詩文洗顔や指定校推薦が激増するだろう。
さらに、アメリカの大学入試を真似して、AIの時代に知識の詰め込み教育は無意味という考え方から、エッセイ、課外活動の成果、受賞歴などを重視する自己推薦入試やAO入試が近年増えている。
その典型例が、慶應SFCに入学した鈴木福君であり、早稲田社会学部に入学した本田望結ちゃんだ。
しかし、入試では学力を重視しない代わりに進級や卒業は非常に厳しいアメリカの大学と違い、日本の大学の特に文系学部は進級も卒業も簡単なので、品質保証のない学士の免状が乱発されることになる。
日本の大学の文系学部は、早慶レベルでも、学期末試験の2週間程度を除き、ほとんど勉強しなくても単位くらいなら誰でも取れるし、大学入試の英語や地歴、古文漢文がいくら出来ても、文学部でもなければ、大学で学ぶ専門ともまるで関係ないしね。
2030年頃のワセダをはじめとする私大文系は、詩文洗顔と指定校推薦ばかりの動物園のような大学になる可能性が高く、そのうえで、品質保証のない学士の免状が乱発される可能性が非常に高い。これでは日本の大学卒業生は、海外の大学卒業生に全く太刀打ちできず、人材面からも、ますます国際競争に負けていくことになる。
今の日本の教育は学生の学力を上げることに全くなっていない。
文部科学省の役人もアホばかりなのかと問いたくなる。
自分も大学教員ですが、単位を出す基準に明らかに達しない学生を落とし、留年が増えると文部科学省から文句を言われるのです。
「学生には厳しくせよ」「4年卒業させよ」という矛盾する要求を突き付けてくる、それが文科省です。
カリキュラムをどうしたいのかが共通テストと連動していない。特に数学が。
私も大失敗だと思います。
数学ですが、数学的に難しくなったとは思わないのですが、煩わしく点がとりにくくなったと思います。
思考しているのは花子さんたちで、その誘導にのるのは思考力とは違うのでは。
様々な学力の人が受ける共通テストは、基礎力の確認で十分で、
思考力は、国立2次や私学一般など、その大学の受験生に合わせた問題でないと、難しいと思います。
センター試験は到達度テストとしては完成されたものだった。なぜ変えてしまったのか。
平成以後、政府の政策は、
社会がよくなったものが1-2割
社会が悪くなったものが8-9割
岸田政権なんかは
よくなったものが1割
悪くなったものが9割じゃないかな?
英語のリーディングとリスニングの配点を4:1 から1:1に変えたのもわからない。
英会話塾に通える余裕のある家庭のために変えたのかな?
大学受験の中でも、さらに金持ち優遇が増えましたね
少子化で世の中も変わっていく中、知識偏重なセンター試験よりも、思考力を問う共通テストへの変革は賛成。ただ、情報処理一辺倒な問題に偏り平均点も落ち着かないですね。何事も時間はかかると思います。
慶応がセンター使えなくなった時から崩壊が始まった。
上位で差がつかなくなった。
早稲田や慶応にセンターで行きたい人は差がつきにくい
東大は入るのが難しすぎるから、受験生が減りまくっても問題ないと思う。問題なのは阪大(日本で5番目に難しい大学)外国語学部インドネシア学科みたいな穴場が量産されることだと思う。
それなりに共テ課す大学だと受験者が敬遠すればそれだけ穴場になるもんな
対策キツいし負担が大きいとはいえ、受けたもん勝ちみたいになるのもどうかと思うわ
工業高校から工業枠推薦で駅弁国立になら探せば必ずどこかには入れますよ。
毎年どこかしら定員割れしてますし、多くても倍率2倍で、大体が1倍台です。
@@3浪慶應
50番目に難しい大学の定員割れなんてどうでもいい
うちの息子は共テ2年目の時の受験でした。割と地頭タイプだったので本人は高1くらいの時から
共通テストは望む所だと言ってました。丸暗記学習は嫌いだと言ってたくらいでしたので。
昨年の超難化した共テも模試よりも良い点が取れて志望校を2ランク上げてそのまま旧帝に入ってしまいました。
うちにとっては良い共テだったのですが世間一般的には不評なんですね。
皆さんご存知でないでしょうが、中曽根政権で、学校の序列化を防ぐ目的で、当時の共通一次の前に、国公立大学を出願という制度があり、要は共通一次のでき次第で出願校を決めることができないため、安全に受かりそうな国公立を、すべりどめにして、結局そこに入学しました。経済的には得しましたが、共通テスト前に出願は1987年だけで、未だに東大卒の中曽根康弘首相を恨んでます。自分より成績悪い人が、自分よりいい、国立にたくさん入り、自分も、チャレンジしとけばと残念な気持ちが残ってます。
試験問題を作る方の人材が劣化している。
共テの英語で200点中28点しか取れなかった奴が日大法学部と専修2学部に受かった。共テは実質知能検査
全科目現代文みたいで解いてて面白さがない。
18歳人口が激減しているのに、私大の特に文系は、学生数を減らすどころか学部の定員や学部数をどこも増やしまくってるぞ。
年々縮小する大学入試マーケットの中で、パイの食い合いや。
どこの大学も、学生数を確保して大学の収益を増やすことしか考えておらん。
2025年からは、情報が加わった6教科8科目の新課程の共通テストが始まり、数学と国語の試験時間も延長される。
国公立は学力の高い学生のみが進学する場となり、特に首都圏では、早々と国公立進学を諦めた詩文洗顔や指定校推薦が激増する。
2030年頃のワセダは、詩文洗顔と指定校推薦ばかりの動物園みたいな大学になってる可能性が高いぞ。
失敗だねいうまでもない
英語の ひっかけ問題 には閉口しました 内容の吟味(真偽の判定)かと思えば 内容は全部あっているのですが 事実ですか筆者の感想ですか?4つの中から筆者の感想を一つ選べ という問題 あれは変な問題ですね
全部読まないと答えられない問題って別に引っ掛けでもなんでもなくない?小手先の技術で解けてたそれまでの方がおかしい気がする。
共通テストは難化したとは言っても難関国公立や難関私大のボーダーは8割前後。
結局、上位層は何だかんだ言っても8割はキッチリ取れている。
難化して得点ダダ下がりなのはいわゆる「ワンチャン勢」。
本当に実力のある受験生をあぶり出す試験としては機能していると思う。
本当のトップ
@user-xi7mz3tt3v
努力型を振り落として才能ある人を選ぶのが狙いなのでは?
共通テスト受けない人が多くなると、なぜ失敗なのでしょうか。
教育理念を無視して多くの人が解きやすい試験をつくるか、教育理念を重視して試験を変えるか、という議論なのかなと思いました。
成功か失敗かは、10年や20年たって初めて分かるものかと。
冷静に考えて見てください。
基礎を確認するセンター試験に未だに囚われてません?
時代は変わってます。
私大の入試でも国語力・数学力が問われるケースが圧倒的に増えてます。
つまり、物事を読み解く力のない人、あるいは、推薦等でコミュニケーション能力がない人は弾かれるシステムになってるんですよ。
あなたは、塾屋だから、点数で取れる仕組みが嬉しいんだろうけど、そこじゃない所に企業は採用を求めているんです。
勉強ばかりしてきて、コミュニティ形成を出来ない人を世間は雇いますか?
UA-camrならわかるでしょ
小林さんが言っていることはむしろ逆で 点数を取れる仕組みが嬉しいのでは決してないと思います。なぜなら共通テストは 普通に勉強しても おそらく取れない つまり勉強ばかりしなければ取れない試験だからです。課外活動も何もせず勉強に浸かってしまわないととれないような仕組みなっています。共通テストは子供に他の事をさせる時間を奪っているのは確かです。さらに 私の住んでいる県では教育改革を推進していた教育長が談合がらみのことで裁判を起こされています。正直信用がもうできないというのが本音です。何か他の要因で子供たちが利用されているような気がしてなりません。こういった形のテストになっているのは別の要因が動いています。
勉強ばっかりjしないといけないような突破できないようにしているのが 教育改革で それに対する危惧を言及しているのが まさに小林さんだと思う 小林さんんはむしろ 受験生が勉強以外の事に時間を割けるセンター時代に回帰して欲しいということをこの動画で述べていて 物分かりの悪いひとではなく、自分たちの立場よりも全体の事を考えられている 素晴らしいと人だと思う。
小樽商科大学は今後どうなるんでしょうか?地方国立では珍しく旧帝型の重量入試を貫いてて、偏差値が落ちてきています。
軽量化あるのみ
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 大学当局は滋賀大や金沢大のように三科目で入れるようにして、私立の併願先になり、受験生を稼ぎたいようですが、OBが強く反対していると聞きました。
高校生がかわいそうです。
👏👏👏👌👍😊
要するに、高校の学力の定着をみるのではなく、IQをみることに切り替えたのでしょう。
結局、IQが高い人は社会の上層にいることが多く、その家庭の子は遺伝的にIQが高い傾向があることが行動遺伝学的に明白になったため、IQテスト化することで先天的能力によって点差をつけることで、社会の下位層が努力によって高等教育を受けて社会の上層に侵入することを効果的に防ぐことができると運営側はみていると考えています。
だから、それはどうなの?って話なんですよね
確かに文科省の言い分は分からんでもない。実際「勉強だけ出来て(社会的に)使えない奴」があまりにも多すぎるのは事実としてありますけど
それを大学入試のしかも一次試験でふるいにかけるのは、ちょっと違うのではと思いますわ
逆やろw
地頭悪くても対策さえすれば取れる入試になってるよw
言ってること真逆で草
センターは地頭悪いやつが対策しても、対策してない地頭良いやつの方が点が取れていた。共通テストは地頭良いやつでも対策しないと取れないからな。
@@3浪慶應なんか社会なんかでも暗記系が減って、勉強してなくてもセンスだけあるやつが謎にとれたりしてる
完全同意。無能文科省
本動画の論点では センター試験は成功していた の前提が無条件で肯定されています。
果たして センター試験は成功していたのでしょうか?
普通に高等学校の学習をしていれば7割得点が取れる問題が成功であるといえるかどうか。
普通に高等学校の学習をしていれば6割得点が取れる問題では何故成功ではないのか。
7割と6割では何が違ってくるのかが明確に説明されていないので
論点の主張に説得力を感じませんでした。私が想像するに、
センター試験で7割以上の得点力あるひとは
共通テストでは6割以上の得点力がある人に思えてしまうのです。
この6割が何故
問題となるのか この点をもっと明確に説明してほしかったです。
私は、センター試験より共通テストの方が楽に解ける気がします。英語リーディングは「読解力さえあれば9割はとれる」し、数学は「いつも通り計算すればいい」し、社会も「資料をみて自分の知識と結びつければいい」と感じました。その中で、多くの話題が興味深い以上、真理を探求していく好奇心を活性化させられるので、解いていてストレスにはならなかったです。
また理科でも物理・化学は「40分あれば満点狙える」し、基礎しか履修していない生物も後日やってみたら「素点62・得点調整後73とれた」ので、何でそんなに生物の平均点下がるのかなって不思議に思っています。これ言ったら炎上しそうなのですが、今年の共通テスト生物は資料読解力と基礎的な知識があれば半分は取れる体感だったので、素点50未満の人は対策が足りないって思ってしまいます
生物がこんなに言われてるのは物理との難度差のせいなのに「素点50点未満は実力不足」とかイキってて草
話題が興味深いなんて人生の選択肢左右するテストでいちいち楽しんでる暇なさそう
失敗
私立も国公立も、共通テストは受けるべき。そうすれば本人の能力が分かります。学力のない方が敬遠するから受けないんじゃないの?
知識量で努力とやらを評価していた過去よりはマシ。
個人の努力でなんとかなるものじゃないと、みんな努力しなくなるぞ
共通テストが学力低下に助長するなんてことはやめてほしい。
@@hisayoshiyamada2044 それで既に失敗した実績が有りますので大丈夫🙆♀️ AIもベーシックインカムも着々と進んでいますし問題無し✨
追伸)軍隊と土方なら特殊部隊以外は特に才能は要りませんし、仕事ならいくらでも有りますw
@@miracle-mint 貴方地頭主義ですっごい他人見下してそう
地頭や処理能力を見たいなら、共通テストとは別に、IQテストでも課した方がいいんじゃないか?
そっちの方がより確実に知能が高いやつを選び出せるし
両親と祖父母の出身大学や職業とそのポジションもついでに書かせて
@@hisayoshiyamada2044 IQもまた地頭とはかけ離れていますし、結局、最後は本物が面接するしかないのですが、、全受験生を相手する時間が、、w
そもそも、論点がズレてる。まず、今の高校二年生から始まっている新学習指導要領(いわゆる新課程)で示されている「学力観」があって、そこでは「知識及び技能」、「主体性」("頑張る"という意味ではなく、PDCAが回せるという意味)、「思考力・判断力・表現力」が並列で扱われる(軽重はつけない)。つまり、大学には高校から学生を受け入れるに当たって、それらを身に付けられているかを試すことが要求されるため、「高大接続改革」(「入試改革」ではない)が必要となるわけですが、それは数年前から新課程への移行に先行する形で始まっていて、その中で入試制度や入試問題をどう変えていくかという流れは始まっており、実際、数年前から入試問題の一部をそういう問題にしたり、入試制度や入学定員の割り振りを変えた私大もある。そういう流れの中で「共通テストになると中学受験経験者が有利になる」(能力の高低ではなく、中学受験経験者が大手中学受験塾で受けている教育の中身が思考力や判断力、主体性を身に付けられるものになっているから)ことは、制度設計上、明らかだし、それは何年も前から分かっていたことで、高校や予備校で対応する期間は十分にあった。要は、そういうことをサボってきた人達が不利になったと思うだけで、ちゃんと準備した人達は然るべき点数を取れてるはずだし、実際、私の周りではそうなってる。
工業高校から工業枠推薦で駅弁国立になら探せば必ずどこかには入れますよ。
毎年どこかしら定員割れしてますし、多くても倍率2倍で、大体が1倍台です。