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全体的にNextjsの良いところと言うよりReactの良いところって感じがしたんですが、ここで紹介されたうちではNextjsならではなところってなんですか?
revalidatePathでしょうか。これのお陰でグローバルな状態管理をせずとも、データ更新時に最小限に画面の再描画をしてくれます。また、動画では紹介しませんでしたが、Parallel Routesは個人的にお気に入りです。これを上手く使うとClientComponentの境界線を突破してServerComponentに切り出せるので、状態管理が楽になります。React19新機能をフルサポートしているのが現時点では実質Next.jsだけなのでどうしても被っちゃいますね。今後、他のフレームワークがサポートを始めたら違いが出てくると思うので楽しみです。
@@moozaru
Nextめっちゃ好きなんだけど、更新が早すぎてベストプラクティスが確立してなかったり、結構問題ありのバグ含んでたりする、、、新機能にインフラ側がなかなか対応しなかったり、、、
そうですねー。僕も今苦労している点は世の中的にもこう書いたほうが良いなという経験に基づいたベストプラクティスが確立されていない点ですね。なるべく改善されるべくアウトプットをするように心がけていますが、こればかりは時間がかかりそうです。バージョンアップが不安定という問題も、v13-14時代ではすごかったですね…。今はかなり改善されたなという印象はあります。
sql は Next.js + Prisma の合体技かな?
next初学者なのですが、server actionsがあれば以前紹介されてたtRPCはもはや不要なんですかね??🤔
フルスタックにNext.jsを使うのであればtRPCは使わなくても良いかなと思います。ただ、tRPCは特定のフレームワークに強く依存するわけではないので、バックエンドをNestJSやExpressで、フロントをNext.jsやSvelteなど他のものを使うことが出来るのが魅力ですね。
この動画のおかげでNext.js勉強したくなりました。質問です。実案件ではライブラリやフレームワーク、テストツール、ビルドツール等をどのくらいの頻度もしくはタイミングで最新に追従されてますか?もしくはフロントは流行り廃りが早いので、フルスクラッチで書き直して移行するのが多かったりするのでしょうか?その辺の苦労話もあれば動画にしてほしいです。
基本、各プロジェクトとチーム体制に合ったものを選定するという前提を置きつつ、最新に追従という意味ではなるべく早く対応しています。極端に言うと毎日npm updateします。これは各ライブラリのバージョンが古い状態のまま放置すると、現実的にバージョンアップが無理という状況が生まれてしまうからです(工数が膨大になるため)。ただ、まったく別の最新フレームワークやライブラリで作り変えるということはほとんどしません。それをしても事業の価値につながるケースはほとんどないため。…雑に書くとこんな感じです!
@@moozaru > 極端に言うと毎日npm updateします。なるほど。毎日というのは考えたことなかったので参考になります。
状態管理が減らせるというのは、サーバーコンポーネントでfetchできたり、サーバーアクションを使えるからで合ってますか、、、?だとすると描画ごとにDBに問い合わせることになると思うのですが、状態管理でグローバルに管理するものの境目というか使い分けはどういう基準がありますか?
今の所、グローバルに状態管理するものはほぼないですね。あるとしたらuseContextで認証したユーザのパーミッション情報や色などのテーマカラーなど、サイト全体で使う設定値のようなものです。それも外部ライブラリを使わずにReactだけでやっています。
revalidatePathの使い方はそんなふうに使うのか、単にキャッシュ再読み込みして現在のデータ取ってくるのだと思ってた。
vue , nuxt からフロントエンドに入った身ですが違うフレームワーク知れて興味深いです
Reactのunstableな機能が、Next.jsのstableなバージョンに入ってしまっている、というのは気になりますね。もう少し互換性や安定性に力を入れてほしい。まあ、Nuxtより全然マシなので、Nextを選んでしまうわけですが...
フロントエンドとバックエンドでそれぞれ作るという考えから、 開発はデザインと機能にそれぞれ集中できる時代になっていくってことかな。
クライアントコンポーネントの下にサーバーコンポーネントが必要なとき
他の人も指摘していますが機能追加や仕様変更が多くて全然技術スタックとして枯れないところが嫌いですねReactのメタフレームワークだけあって影響力も大きく、言ってしまえば生煮えの技術スタックなのに新規開発でむやみに採用されがちなところも嫌いです🤪
前回の動画の続きということでとても楽しかったです。ありがとうございましたrevalidatePath というものがあるのですね、とても便利ですね。Next.jsをもっと触ってみたいと思います。とても勉強になりました🥰質問よろしいでしょうか。LaravelもRailsも経験と実績があるお二人はNext.jsでのバックエンドの書き方や、各種機能などを力不足だな、または苦労した。というところはありますでしょうか?といいますのは、お二人の動画を拝見してNext.jsの魅力をたくさん知ることができフロントもバックエンドも全部TSでやってみよう😍と思ったのですが、Next.jsのバックエンドは他のバックエンドとどう違うのかなと思いました。私はLaravelでのバックエンドに慣れているので、これからNext.jsでバックエンドも勉強か。。。と躊躇してしまいました。いつも楽しい動画ありがとうございます。次の動画も楽しみにしています🥰
動画視聴ありがとうございます!まずNext.jsの学習についてですが、今Laravelをやられているのであれば、それをそのまま継続した方がいいと思います。というのも、同じ領域のフレームワークを同時に学ぶのは普通に疲れちゃいますw 一通り使いこなせるようになってからの方が違いが認識でき面白く学べると思います。
Next.jsで苦労したところや力不足だと感じたのは、なにかトラブルが起きたときにNext.js自体のソースコードを読んで原因を探るのですが、コードが難しすぎて全然理解できなかったことですw 別の言い方をすると、レアな不具合に遭遇するとかなり迷子になります。
@@moozaru ご回答ありがとうございます。原因究明のときですか、レアな不具合とかもあるわけですよね。とても参考になりました。ありがとうございました。☺
@@moozaru アドバイスありがとうございます。そうですよね。同時に複数のことをすると深く学べなくなりますし、しんどいですよね。どうもありがとうございました🥰
このようなスタイルを採用するとフロントの人間にもバックエンドの責務が増えそうで嫌だないち労働者視点では見渡すべき範囲は狭い方が楽
全体的にNextjsの良いところと言うよりReactの良いところって感じがしたんですが、ここで紹介されたうちではNextjsならではなところってなんですか?
revalidatePathでしょうか。これのお陰でグローバルな状態管理をせずとも、データ更新時に最小限に画面の再描画をしてくれます。また、動画では紹介しませんでしたが、Parallel Routesは個人的にお気に入りです。これを上手く使うとClientComponentの境界線を突破してServerComponentに切り出せるので、状態管理が楽になります。
React19新機能をフルサポートしているのが現時点では実質Next.jsだけなのでどうしても被っちゃいますね。今後、他のフレームワークがサポートを始めたら違いが出てくると思うので楽しみです。
@@moozaru
Nextめっちゃ好きなんだけど、更新が早すぎてベストプラクティスが確立してなかったり、結構問題ありのバグ含んでたりする、、、新機能にインフラ側がなかなか対応しなかったり、、、
そうですねー。僕も今苦労している点は世の中的にもこう書いたほうが良いなという経験に基づいたベストプラクティスが確立されていない点ですね。なるべく改善されるべくアウトプットをするように心がけていますが、こればかりは時間がかかりそうです。バージョンアップが不安定という問題も、v13-14時代ではすごかったですね…。今はかなり改善されたなという印象はあります。
sql は Next.js + Prisma の合体技かな?
next初学者なのですが、server actionsがあれば以前紹介されてたtRPCはもはや不要なんですかね??🤔
フルスタックにNext.jsを使うのであればtRPCは使わなくても良いかなと思います。ただ、tRPCは特定のフレームワークに強く依存するわけではないので、バックエンドをNestJSやExpressで、フロントをNext.jsやSvelteなど他のものを使うことが出来るのが魅力ですね。
この動画のおかげでNext.js勉強したくなりました。
質問です。実案件ではライブラリやフレームワーク、テストツール、ビルドツール等をどのくらいの頻度もしくはタイミングで最新に追従されてますか?
もしくはフロントは流行り廃りが早いので、フルスクラッチで書き直して移行するのが多かったりするのでしょうか?
その辺の苦労話もあれば動画にしてほしいです。
基本、各プロジェクトとチーム体制に合ったものを選定するという前提を置きつつ、最新に追従という意味ではなるべく早く対応しています。極端に言うと毎日npm updateします。これは各ライブラリのバージョンが古い状態のまま放置すると、現実的にバージョンアップが無理という状況が生まれてしまうからです(工数が膨大になるため)。ただ、まったく別の最新フレームワークやライブラリで作り変えるということはほとんどしません。それをしても事業の価値につながるケースはほとんどないため。…雑に書くとこんな感じです!
@@moozaru
> 極端に言うと毎日npm updateします。
なるほど。毎日というのは考えたことなかったので参考になります。
状態管理が減らせるというのは、サーバーコンポーネントでfetchできたり、サーバーアクションを使えるからで合ってますか、、、?
だとすると描画ごとにDBに問い合わせることになると思うのですが、状態管理でグローバルに管理するものの境目というか使い分けはどういう基準がありますか?
今の所、グローバルに状態管理するものはほぼないですね。あるとしたらuseContextで認証したユーザのパーミッション情報や色などのテーマカラーなど、サイト全体で使う設定値のようなものです。それも外部ライブラリを使わずにReactだけでやっています。
revalidatePathの使い方はそんなふうに使うのか、単にキャッシュ再読み込みして現在のデータ取ってくるのだと思ってた。
vue , nuxt からフロントエンドに入った身ですが違うフレームワーク知れて興味深いです
Reactのunstableな機能が、Next.jsのstableなバージョンに入ってしまっている、というのは気になりますね。
もう少し互換性や安定性に力を入れてほしい。まあ、Nuxtより全然マシなので、Nextを選んでしまうわけですが...
フロントエンドとバックエンドでそれぞれ作るという考えから、 開発はデザインと機能にそれぞれ集中できる時代になっていくってことかな。
クライアントコンポーネントの下にサーバーコンポーネントが必要なとき
他の人も指摘していますが機能追加や仕様変更が多くて全然技術スタックとして枯れないところが嫌いですね
Reactのメタフレームワークだけあって影響力も大きく、言ってしまえば生煮えの技術スタックなのに新規開発でむやみに採用されがちなところも嫌いです🤪
前回の動画の続きということでとても楽しかったです。ありがとうございました
revalidatePath というものがあるのですね、とても便利ですね。Next.jsをもっと触ってみたいと思います。とても勉強になりました🥰
質問よろしいでしょうか。LaravelもRailsも経験と実績があるお二人はNext.jsでのバックエンドの書き方や、各種機能などを力不足だな、または苦労した。というところはありますでしょうか?
といいますのは、お二人の動画を拝見してNext.jsの魅力をたくさん知ることができフロントもバックエンドも全部TSでやってみよう😍と思ったのですが、Next.jsのバックエンドは他のバックエンドとどう違うのかなと思いました。私はLaravelでのバックエンドに慣れているので、これからNext.jsでバックエンドも勉強か。。。と躊躇してしまいました。
いつも楽しい動画ありがとうございます。次の動画も楽しみにしています🥰
動画視聴ありがとうございます!まずNext.jsの学習についてですが、今Laravelをやられているのであれば、それをそのまま継続した方がいいと思います。というのも、同じ領域のフレームワークを同時に学ぶのは普通に疲れちゃいますw 一通り使いこなせるようになってからの方が違いが認識でき面白く学べると思います。
Next.jsで苦労したところや力不足だと感じたのは、なにかトラブルが起きたときにNext.js自体のソースコードを読んで原因を探るのですが、コードが難しすぎて全然理解できなかったことですw 別の言い方をすると、レアな不具合に遭遇するとかなり迷子になります。
@@moozaru ご回答ありがとうございます。原因究明のときですか、レアな不具合とかもあるわけですよね。とても参考になりました。ありがとうございました。☺
@@moozaru アドバイスありがとうございます。そうですよね。同時に複数のことをすると深く学べなくなりますし、しんどいですよね。どうもありがとうございました🥰
このようなスタイルを採用するとフロントの人間にもバックエンドの責務が増えそうで嫌だな
いち労働者視点では見渡すべき範囲は狭い方が楽