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いつも更新楽しみにしてます。とてもわかりやすく、少しずつ競馬学ばせてもらってます！ありがとうございますっ
めちゃくちゃ嬉しい感想です。ありがとうございます！出来るだけ更新していこうと思います。
トウカイテイオーの１年ぶりの有馬記念は本当に奇跡としか言えない。前年も11着と掲示板を外してるのにも関わらず、更に3度もの骨折をして現役続行が絶望的と思われてるなかで、あの当時のビワハヤヒデに勝った。今後、このような奇跡の復活をする馬は現れないとすら思える
テイオーの有馬＝伝説オグリの有馬＝神話
トウカイテイオーのレース、映画化して欲しいくらいです。岡部の乗り替わり、田原のコメント、出走馬のレベルの高さ、、、全てが、最後の軌跡で繋がってくる。オペラオーの絶体絶命も凄かったです。別の実況の人の方が、熱を帯びてて好きです。
オペラオーの有馬記念は「テイエム来た！テイエム来た！テイエム来た！」の実況が好きです😊あの熱量はすごかった！
年間無敗なうえクリスマス有馬降臨する覇王そりゃ熱も上がる
この時のビワハヤヒデは圧倒的に強くてこれに勝てる馬なんていないと思ってたのにトウカイテイオーって凄いなその証拠に3着以下はぶっちぎられてる
そのぶっちぎられてる後続の最先着である自分の定位置3位を確保するナイスネイチャもなかなかｗ
この時ワイドがあれば・・
TTGの有馬記念は胸アツですね。ありがとうございます。同世代の３頭が、有馬制覇に年度代表馬選出。こんな世代は他にあったでしょうか。
オペの有馬は前人未到の大記録が、この1レースで完成されたのが大きいですね。そもそも「1頭 vs 15頭」の構図もおかしいけど。
トウカイテイオーの有馬の時はゴール前で単勝を握りしめて応援してました。本当の実力を出せばテイオーが1番だと思ってましたし、パドックもいつものテイオーだったので心配はしてませんでしたから奇跡とは思ってませんでしたが、家に帰って録画を見たら奇跡の復活となっていたのでむしろオドロキました。オグリの時も単勝だけ買ってゴール前に居ましたが、ゴール前は満員電車以上の混雑で人波に押されて足が浮いてる状態でしたが、ホントに自分が見たものが奇跡以外の表現が出来ず、自然と涙が溢れました。懐かしい。
田原騎手も…( ノД`)…💦
１，２位のシーンが超懐かしい。競馬歴2年目の冬休み、先輩に頼み込んで札幌競馬場へ。テンポイントの単勝1000円買った77年。1位は釧路場外競馬場、トウカイテイオーから枠連流し。2年越しの勝ち馬券でした。
「神はいる。そう思った。」おぐりっちゃ、おぐりっちや……右手(左手)をあげた武豊💪…スーパーホースです！(なんといっても私にはオグリだなぁ…)
コロナの前の12月ですが、WINS後楽園の中程でモニターにテンポイントが勝った有馬をフルで流してました。気がついたおじいちゃん達が集まって来たんですが、結果をわかっているのに2頭のマッチレースからのグリーングラス登場。声が上がってました。あの荒れた芝でスゴくカッコいいレースでした。
76年 史上初クラシック世代2頭が連対77年 伝説のTTマッチレース79年 たった一頭の三強対決とTTGの有馬記念はどれも背景のドラマが濃すぎて3頭が唯一無二すぎます…テイオーやオグリ以上にリアルタイムで見たかった世代です
これは謙遜し過ぎ。オペラオーの有馬制覇に記録性なんてなんも無い訳が無いです。G1の舞台では勝ち続ける程マークがきつくなる訳ですから。史上唯一のグランドスラム達成の有馬ですよ。しかもオペラオーは現在のような過保護ローテじゃなくトライアルの重賞もちゃんと出て勝ってる。和田君の騎乗はちょっと甘いけど、オペラオーという馬の勝利にかける執念は凄いですよ。
当時の技術で1年ぶりのレースを勝つのは凄い。ビワは自分の競馬を完璧にやってたからね。
馬券を買わなくなって久しいですが、やはりオグリキャップやトウカイテイオーを見てきた世代としては、今の競馬はなんとなく物足りない気もします。こういうレースも多かったし、海外チャレンジ黎明期のワクワク感もあったので、とても楽しかった。これも時の流れか。
オグリとテイオーの有馬は実際世論の肌感を自分で感じた訳ではありませんが、レース映像や当時を書いた記事を見ただけでもとてつもないドラマだったんだなと分かります。ウマ娘でも2期でテイオー主役、来年オグリが主役のアニメが放映しますが、テイオーの有馬は凄く感動的に作られたていただけに、来年のオグリ主役のストーリーも楽しみです♪
当時は小６でした…自分がリアルタイムで覚えている最も古いレースがTTGが激突した77年の有馬です。判官贔屓だった自分はグリーングラスを応援していましたwオグリかテイオーが１位だろうなと予想しましたが、どちらでも納得です!!
いつもご視聴ありがとうございます！衝撃度合いはテイオー、一般影響度はオグリといったところですかね。
細かいですが｢あっと驚く｣だとギャロップダイナなんですよね、こっちも確かに大荒れでしたけどw｢これはビックリ｣がダイユウサクだったような気がします
素晴らしい👍TOP3が特に良いですね🙆
ダイワスカーレットの場合は、レース前から他の調教師から1頭別次元の馬がいると言われていた。ダイタクヘリオスの時は逃げ馬がG1馬2頭にツインターボだから、ハイペースにならない訳がないよね。
ダイワスカーレットとライバルのウオッカだが生涯実績とかドラマ性でウオッカの方が人気になってるけど、実力に関してはダイワスカーレットの方が全然上とアンカツが語ってましたね
ダイユウサク〜
テイオーは出走間隔という点でオグリより上位なのは予想してましたが、なぜオグリが3位と思ったら、TTGがいたのをすっかり失念しました。オペラオーはむしろベスト5に入れても良いぐらい記録にも記憶にも残すべきレースだと思います。あと、あっと驚くだとギャロップダイナになってしまうので、ダイユウサクは「これはびっくり」ですね。
オペもっと上に来て良い意見めちゃくちゃ嬉しいです。再考しますね。
ダイユウサクのレコードタイムが長いこと破られなかったのは凄いと思います。
「テンポイント先頭、テンポイント先頭」「外からグリーングラス、外からグリーングラス、外から怖い怖いグリーングラス」「内からまたトウショウボーイが差し返す」「中山の直線を、中山の直線を流星が走りました。テンポイントです。」「しかし、さすがにトウショウボーイも強かった」「力で力でトウショウボーイをねじ伏せました」この実況が今でも心に残っています。リアルタイムで見ていた世代としては、テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの闘いが一番記憶に残っています。
直前の攻防に今にはないドラマがありますよね。
この動画にはないですが、私個人的に強く記憶に残っている有馬記念はナリタブライアン必勝の中、唯一食らい付いていったヒシアマゾンの頑張りです。古馬たちが諦め顔だったのに一生懸命を見せてくれた根性は勝利以上の価値があるように思います。
馬券的にはダイワテキサスにお世話になった００年ですが、やはり主役はオペラオー。この年の強さはまさに神がかってましたね～( ﾟДﾟ)。自分の記憶では古馬重賞に出続けて年間無敗の馬は他にいない。
ダイワテキサスとホッカイルソーはローテや着順が似てるのよなG2で勝ってG1で3着するとか
個人的にはローレルの勝ち方と、馬券売上でギネスブックにも載った1996年が凄かったと感じました。
ダイユウサク優勝記念時計、今だに自分のマンションの管理人室に飾ってあります。当時熊沢さんが住んでいたので。
凄かった有馬ならナリタブライアンも入れて欲しかったな2着のヒシアマゾンとの差は3馬身だったが単純な着差以上の圧勝と言っても過言ではなかったあの時のブライアンが負ける事など穴党ですら微塵も思ってなかったような気がする
ディープすら負けるんだとは有馬で思ったな秋３冠すら異常だと
94年有馬に関しては殆どの陣営は半分諦めてたかもね。好位置からトップクラスの足を使う競馬されちゃ届かんのよ。その中で唯一勝負しに行ったのはヒシアマゾンだったけど人気薄だったからマークは厳しくなかっただろうにブライアンの相手になってなかったし。
個人的にはオペラオーとリスグラシューかな
昭和生まれの私からしたら、「なんだ、新しいレースばっかかよ」と思ったら…ベスト3に涙w
サクラアンプルールの落馬寸前の事故も裁決が軽かったんもある意味事件。
たいていの場合1，2位はオグリ、テイオーのどちらかになるのですが、２位にTTG入れるあたり渋いですね。
レースではないけど、日野皓正がファンファーレに呼ばれた時がある意味事件だと思う。
いつ終わるんってぐらいピロピロしてたなー。
ラストランのシンザンは連闘で外らち一気に差す。一月前は秋の天皇賞を圧勝してオープン挟む今では考えられない使い方でただ主戦だった栗田騎手がトラブルで降板させられたのは残念(代打の松本騎手も後にダービー勝つなど名手ではあったが早世が悔やまれます)
他にも、現在で言うところの6歳と7歳で連覇したスピードシンボリとか、有馬記念は見所の多いレースですな。
そうなんですよね。年間で一番好きなG1です！
TTGの有馬以外全てテレビで見ている48歳のワシそれはそれですげえな笑笑さて有馬はいつの年もドラマがあるのよ引退レースに選ばれることも多いからさいやあ、これだから競馬はやめられない
3歳牝馬が2着も十分バケモンだがグランプリの勝運がなかったな
トウカイテイオーの一着は、まさに奇跡である多少人気薄で気楽に乗れたこともあったのかな
結構人気してましたよ。ジャパンカップに出る予定で仕上げてたんです。確かミホノブルボンも出ようとしてた。故障したけど。
凄さで言えばオペラオーらもっと上では？史上初記録尽くしの有馬記念だったわけだし。勝ち方も劇的な2000年有馬はもう少し上でもいいな。
サクラスターオーが散った有馬が忘れられない。
結果として、無限の可能性を感じさせる馬になってしまいましたね。
個人的にゴールドアクターが取ったとき彼を軸に予想して買わなかったら三連複当たりやがった😭
ダイユウサクの厩舎関係者が関西の穴はこれだぞとコメントしてました😊武パパが居たのね😊個人的にはゲート開いて1秒で落馬😮メリーナイス🐴😨騎手は菜々子の師匠根本現調教師😊
勝てなくて障害まで走ったメジロパーマーのグランプリ２制覇は入れて欲しかった。
メジロパーマーは宝塚記念を優勝後、惨敗続きで有馬記念に優勝。脚質は違いますが、ブローザホーンが同じ感じで臨みますね。
オペラオーのは有馬単体で見ても十分凄かったと思うけどな〜いや４コーナーからの内容だけでも後世に語り継がれるくらい凄かった因みに現役時代はアンチオペラだったけど引退してから偉大さに思い知らされたというか私が屈したというかとにかく今はリスペクトしています
2024年、ハーツクライの息子はディープインパクトの鞍上をNTRして王者として有馬記念に向かうという
「私からは以上です」に大爆笑😂いやいや、反論しませんよ。ホントはスペグラの有馬も入れたかったんだな、とオグリの映像を見て思いました。
そりゃテイオーの出したレコードでさえ更新に結構かかってるのだから相当レコード出にくいコースの可能性すら…ｗ
私は断トツでトップはオグリキャップですね。このレースが無ければ、競馬の歴史が変わってる。そう言い切れるほどのレースです。他には無い
馬場は思うのです。1998年の有馬記念に天皇賞を無事通過したサイレンススズカが出走していたらどうなっていたかと。さらにディ―ブが無敗の三冠馬となり、有馬記念に出走した時にペリエ騎乗のゼンノロブロイが出走していたらと。テンポイントは翌年、日経新春杯で66キロなどの重量を背負ったら折れてしまうのは当たり前なのになぜ気ずかなかったと。
40代のおっさんだこどラインナップは概ね賛同するけどオグリが１番凄いかなぁ。初めて親に連れて行かれた有馬記念でしたが、そもそも観客の数がヤバかったし、皆が皆興奮しすぎてヤバかった、なんかもう逝っちゃってる感じでこんな事は二度と起らない。トウカイテイオーは凄いけど、現地の雰囲気は英雄の帰還って感じで祝福ムードでしたから興奮度はそこまででも無かったし、ダイユウサクに関してはライスシャワーの菊花賞に通ずるモノが有った。テイエムはレース・記録（古馬ＧⅠ完全制覇）共に最高レベルのシュチュエーション、もっと評価されて良いと思う。ＴＴＧは流石に古すぎて良く判らん。
テイオーもそうなんだかやっぱりオグリなのかな？引退で数馬身離すのも凄いがあのローテで勝つのはオペラオーのタフさより上かと
道民ですのでコスモバルクには期待しておりましたが騎手が・・・たらればですが中央の有名騎手だったら何らかのＧ１を勝てたような気がします。
脚質は違うが、宝塚記念に優勝して惨敗続き、メジロパーマーとブローザホーン。
何故か、テンポイントとトウショウボーイの他の馬と別次元の競争が、あまり語られないようで不思議😢
動画内でオペラー何の記録もかかってないとかウソやんあの有馬で古馬無敗で古馬中長距離G1完全制覇、秋古馬3冠達成とか記録ずくめやん未だに天春秋、宝塚、JC、有馬を同年で制覇した馬おらんしなんなら年跨いでもこれ達成してる馬おらんのやぞ
1972年イシノヒカル❨三歳馬､1972年の菊花賞馬で､三歳牡馬による初の有馬記念制覇となる｡なお三歳牝馬による有馬記念制覇は1960年のオークス馬スターロッチのみで､また同馬は抽選馬としても唯一の有馬記念勝ち馬である｡❩､1973年ストロングエイト❨四歳馬❩､1974年タニノチカラ❨五歳馬､1973年の距離3200メートル時代の秋の天皇賞馬❩による同一世代三連覇もお忘れなく｡ちなみに皐月賞馬はランドプリンス､ダービー馬はロングエース､1973年の春の天皇賞馬はタイテエム､1973年の宝塚記念勝ち馬はハマノパレード､1975の宝塚記念勝ち馬はナオキである｡
オグリの所のスペとグラスの同期ってコメントは😅
ここのチャンネルの人のオペラオー評には若干の違和感があるいつも自分がオペラオーを贔屓し過大評価しているような体でいうけども、客観的に見るとそれは適正であったり、むしろ過小評価であったりもする1位とかに置いたならともかく、6位とかで過大評価かもみたいな事をいうのはただの侮辱ですらあるので、ちゃんと自分の確固たる価値観に基づきここに位置するとしてほしい
いつも更新楽しみにしてます。とてもわかりやすく、少しずつ競馬学ばせてもらってます！ありがとうございますっ
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トウカイテイオーの１年ぶりの有馬記念は本当に奇跡としか言えない。
前年も11着と掲示板を外してるのにも関わらず、更に3度もの骨折をして現役続行が絶望的と思われてるなかで、あの当時のビワハヤヒデに勝った。今後、このような奇跡の復活をする馬は現れないとすら思える
テイオーの有馬＝伝説
オグリの有馬＝神話
トウカイテイオーのレース、映画化して欲しいくらいです。
岡部の乗り替わり、田原のコメント、出走馬のレベルの高さ、、、全てが、最後の軌跡で繋がってくる。
オペラオーの絶体絶命も凄かったです。別の実況の人の方が、熱を帯びてて好きです。
オペラオーの有馬記念は「テイエム来た！テイエム来た！テイエム来た！」の実況が好きです😊あの熱量はすごかった！
年間無敗なうえクリスマス有馬降臨する覇王そりゃ熱も上がる
この時のビワハヤヒデは圧倒的に強くて
これに勝てる馬なんていないと思ってたのにトウカイテイオーって凄いな
その証拠に3着以下はぶっちぎられてる
そのぶっちぎられてる後続の最先着である自分の定位置3位を確保するナイスネイチャもなかなかｗ
この時ワイドがあれば・・
TTGの有馬記念は胸アツですね。ありがとうございます。
同世代の３頭が、有馬制覇に年度代表馬選出。こんな世代は他にあったでしょうか。
オペの有馬は前人未到の大記録が、この1レースで完成されたのが大きいですね。
そもそも「1頭 vs 15頭」の構図もおかしいけど。
トウカイテイオーの有馬の時はゴール前で単勝を握りしめて応援してました。本当の実力を出せばテイオーが1番だと思ってましたし、パドックもいつものテイオーだったので心配はしてませんでしたから奇跡とは思ってませんでしたが、家に帰って録画を見たら奇跡の復活となっていたのでむしろオドロキました。オグリの時も単勝だけ買ってゴール前に居ましたが、ゴール前は満員電車以上の混雑で人波に押されて足が浮いてる状態でしたが、ホントに自分が見たものが奇跡以外の表現が出来ず、自然と涙が溢れました。懐かしい。
田原騎手も…( ノД`)…💦
１，２位のシーンが超懐かしい。競馬歴2年目の冬休み、先輩に頼み込んで札幌競馬場へ。テンポイントの単勝1000円買った77年。1位は釧路場外競馬場、トウカイテイオーから枠連流し。2年越しの勝ち馬券でした。
「神はいる。そう思った。」
おぐりっちゃ、おぐりっちや…
…右手(左手)をあげた武豊💪
…スーパーホースです！
(なんといっても私にはオグリだなぁ…)
コロナの前の12月ですが、WINS後楽園の中程でモニターにテンポイントが勝った有馬をフルで流してました。気がついたおじいちゃん達が集まって来たんですが、結果をわかっているのに2頭のマッチレースからのグリーングラス登場。声が上がってました。あの荒れた芝でスゴくカッコいいレースでした。
76年 史上初クラシック世代2頭が連対
77年 伝説のTTマッチレース
79年 たった一頭の三強対決
とTTGの有馬記念はどれも背景のドラマが濃すぎて3頭が唯一無二すぎます…
テイオーやオグリ以上にリアルタイムで見たかった世代です
これは謙遜し過ぎ。オペラオーの有馬制覇に記録性なんてなんも無い訳が無いです。G1の舞台では勝ち続ける程マークがきつくなる訳ですから。
史上唯一のグランドスラム達成の有馬ですよ。しかもオペラオーは現在のような過保護ローテじゃなくトライアルの重賞もちゃんと出て勝ってる。
和田君の騎乗はちょっと甘いけど、オペラオーという馬の勝利にかける執念は凄いですよ。
当時の技術で1年ぶりのレースを勝つのは凄い。
ビワは自分の競馬を完璧にやってたからね。
馬券を買わなくなって久しいですが、やはりオグリキャップやトウカイテイオーを見てきた世代としては、今の競馬はなんとなく物足りない気もします。
こういうレースも多かったし、海外チャレンジ黎明期のワクワク感もあったので、とても楽しかった。
これも時の流れか。
オグリとテイオーの有馬は実際世論の肌感を自分で感じた訳ではありませんが、レース映像や当時を書いた記事を見ただけでもとてつもないドラマだったんだなと分かります。
ウマ娘でも2期でテイオー主役、来年オグリが主役のアニメが放映しますが、テイオーの有馬は凄く感動的に作られたていただけに、来年のオグリ主役のストーリーも楽しみです♪
当時は小６でした…自分がリアルタイムで覚えている最も古いレースが
TTGが激突した77年の有馬です。判官贔屓だった自分はグリーングラスを応援していましたw
オグリかテイオーが１位だろうなと予想しましたが、どちらでも納得です!!
いつもご視聴ありがとうございます！衝撃度合いはテイオー、一般影響度はオグリといったところですかね。
細かいですが｢あっと驚く｣だとギャロップダイナなんですよね、こっちも確かに大荒れでしたけどw
｢これはビックリ｣がダイユウサクだったような気がします
素晴らしい👍
TOP3が特に良いですね🙆
ダイワスカーレットの場合は、レース前から他の調教師から1頭別次元の馬がいると言われていた。
ダイタクヘリオスの時は逃げ馬がG1馬2頭にツインターボだから、ハイペースにならない訳がないよね。
ダイワスカーレットとライバルのウオッカだが
生涯実績とかドラマ性でウオッカの方が人気になって
るけど、実力に関してはダイワスカーレットの方が
全然上とアンカツが語ってましたね
ダイユウサク〜
テイオーは出走間隔という点でオグリより上位なのは予想してましたが、なぜオグリが3位と思ったら、TTGがいたのをすっかり失念しました。オペラオーはむしろベスト5に入れても良いぐらい記録にも記憶にも残すべきレースだと思います。あと、あっと驚くだとギャロップダイナになってしまうので、ダイユウサクは「これはびっくり」ですね。
オペもっと上に来て良い意見めちゃくちゃ嬉しいです。再考しますね。
ダイユウサクのレコードタイムが長いこと破られなかったのは凄いと思います。
「テンポイント先頭、テンポイント先頭」
「外からグリーングラス、外からグリーングラス、外から怖い怖いグリーングラス」
「内からまたトウショウボーイが差し返す」
「中山の直線を、中山の直線を流星が走りました。テンポイントです。」
「しかし、さすがにトウショウボーイも強かった」
「力で力でトウショウボーイをねじ伏せました」
この実況が今でも心に残っています。
リアルタイムで見ていた世代としては、テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの闘いが一番記憶に残っています。
直前の攻防に今にはないドラマがありますよね。
この動画にはないですが、私個人的に強く記憶に残っている有馬記念はナリタブライアン必勝の中、唯一食らい付いていったヒシアマゾンの頑張りです。
古馬たちが諦め顔だったのに一生懸命を見せてくれた根性は勝利以上の価値があるように思います。
馬券的にはダイワテキサスにお世話になった００年ですが、やはり主役はオペラオー。この年の強さはまさに
神がかってましたね～( ﾟДﾟ)。自分の記憶では古馬重賞に出続けて年間無敗の馬は他にいない。
ダイワテキサスとホッカイルソーはローテや着順が似てるのよな
G2で勝ってG1で3着するとか
個人的にはローレルの勝ち方と、馬券売上でギネスブックにも載った1996年が凄かったと感じました。
ダイユウサク優勝記念時計、今だに自分のマンションの管理人室に飾ってあります。当時熊沢さんが住んでいたので。
凄かった有馬ならナリタブライアンも入れて欲しかったな
2着のヒシアマゾンとの差は3馬身だったが単純な着差以上の圧勝と言っても過言ではなかった
あの時のブライアンが負ける事など穴党ですら微塵も思ってなかったような気がする
ディープすら負けるんだとは
有馬で思ったな
秋３冠すら異常だと
94年有馬に関しては殆どの陣営は半分諦めてたかもね。好位置からトップクラスの足を使う競馬されちゃ届かんのよ。
その中で唯一勝負しに行ったのはヒシアマゾンだったけど人気薄だったからマークは厳しくなかっただろうにブライアンの相手になってなかったし。
個人的にはオペラオーとリスグラシューかな
昭和生まれの私からしたら、「なんだ、新しいレースばっかかよ」と思ったら…ベスト3に涙w
サクラアンプルールの落馬寸前の事故も裁決が軽かったんもある意味事件。
たいていの場合1，2位はオグリ、テイオーのどちらかになるのですが、２位にTTG入れるあたり渋いですね。
レースではないけど、日野皓正がファンファーレに呼ばれた時がある意味事件だと思う。
いつ終わるんってぐらいピロピロしてたなー。
ラストランのシンザンは連闘で外らち一気に差す。一月前は秋の天皇賞を圧勝してオープン挟む今では考えられない使い方で
ただ主戦だった栗田騎手がトラブルで降板させられたのは残念(代打の松本騎手も後にダービー勝つなど名手ではあったが早世が悔やまれます)
他にも、現在で言うところの6歳と7歳で連覇したスピードシンボリとか、有馬記念は見所の多いレースですな。
そうなんですよね。年間で一番好きなG1です！
そうなんですよね。年間で一番好きなG1です！
TTGの有馬以外全てテレビで見ている48歳のワシ
それはそれですげえな笑笑
さて
有馬はいつの年もドラマがあるのよ
引退レースに選ばれることも多いからさ
いやあ、これだから競馬はやめられない
3歳牝馬が2着も十分バケモンだがグランプリの勝運がなかったな
トウカイテイオーの一着は、まさに奇跡である
多少人気薄で気楽に乗れたこともあったのかな
結構人気してましたよ。
ジャパンカップに出る予定で仕上げてたんです。確かミホノブルボンも出ようとしてた。故障したけど。
凄さで言えばオペラオーらもっと上では？史上初記録尽くしの有馬記念だったわけだし。勝ち方も劇的な2000年有馬はもう少し上でもいいな。
サクラスターオーが散った有馬が忘れられない。
結果として、無限の可能性を感じさせる馬になってしまいましたね。
個人的にゴールドアクターが取ったとき
彼を軸に予想して買わなかったら三連複当たりやがった😭
ダイユウサクの厩舎関係者が関西の穴はこれだぞとコメントしてました😊武パパが居たのね😊個人的にはゲート開いて1秒で落馬😮メリーナイス🐴😨騎手は菜々子の師匠根本現調教師😊
勝てなくて障害まで走ったメジロパーマーのグランプリ２制覇は入れて欲しかった。
メジロパーマーは宝塚記念を優勝後、惨敗続きで有馬記念に優勝。
脚質は違いますが、ブローザホーンが同じ感じで臨みますね。
オペラオーのは有馬単体で見ても十分凄かったと思うけどな〜
いや４コーナーからの内容だけでも後世に語り継がれるくらい凄かった
因みに現役時代はアンチオペラだったけど引退してから偉大さに思い知らされたというか私が屈したというか
とにかく今はリスペクトしています
2024年、ハーツクライの息子はディープインパクトの鞍上をNTRして王者として有馬記念に向かうという
「私からは以上です」に大爆笑😂
いやいや、反論しませんよ。
ホントはスペグラの有馬も入れたかったんだな、とオグリの映像を見て思いました。
そりゃテイオーの出したレコードでさえ更新に結構かかってるのだから相当レコード出にくいコースの可能性すら…ｗ
私は断トツでトップはオグリキャップですね。
このレースが無ければ、競馬の歴史が変わってる。
そう言い切れるほどのレースです。
他には無い
馬場は思うのです。1998年の有馬記念に天皇賞を無事通過したサイレンススズカが出走していたらどうなっていたかと。さらにディ―ブが無敗の三冠馬となり、有馬記念に出走した時にペリエ騎乗のゼンノロブロイが出走していたらと。テンポイントは翌年、日経新春杯で66キロなどの重量を背負ったら折れてしまうのは当たり前なのになぜ気ずかなかったと。
40代のおっさんだこどラインナップは概ね賛同するけどオグリが１番凄いかなぁ。
初めて親に連れて行かれた有馬記念でしたが、そもそも観客の数がヤバかったし、皆が皆興奮しすぎてヤバかった、なんかもう逝っちゃってる感じでこんな事は二度と起らない。
トウカイテイオーは凄いけど、現地の雰囲気は英雄の帰還って感じで祝福ムードでしたから興奮度はそこまででも無かったし、ダイユウサクに関してはライスシャワーの菊花賞に通ずるモノが有った。
テイエムはレース・記録（古馬ＧⅠ完全制覇）共に最高レベルのシュチュエーション、もっと評価されて良いと思う。
ＴＴＧは流石に古すぎて良く判らん。
テイオーもそうなんだか
やっぱりオグリなのかな？
引退で数馬身離すのも凄いが
あのローテで勝つのは
オペラオーのタフさより上かと
道民ですのでコスモバルクには期待しておりましたが騎手が・・・
たらればですが中央の有名騎手だったら何らかのＧ１を勝てたような気がします。
脚質は違うが、宝塚記念に優勝して惨敗続き、メジロパーマーとブローザホーン。
何故か、テンポイントとトウショウボーイの他の馬と別次元の競争が、あまり語られないようで不思議😢
動画内でオペラー何の記録もかかってないとかウソやん
あの有馬で古馬無敗で古馬中長距離G1完全制覇、秋古馬3冠達成とか記録ずくめやん
未だに天春秋、宝塚、JC、有馬を同年で制覇した馬おらんしなんなら年跨いでもこれ達成してる馬おらんのやぞ
1972年イシノヒカル❨三歳馬､1972年の菊花賞馬で､三歳牡馬による初の有馬記念制覇となる｡なお三歳牝馬による有馬記念制覇は1960年のオークス馬スターロッチのみで､また同馬は抽選馬としても唯一の有馬記念勝ち馬である｡❩､1973年ストロングエイト❨四歳馬❩､1974年タニノチカラ❨五歳馬､1973年の距離3200メートル時代の秋の天皇賞馬❩による同一世代三連覇もお忘れなく｡ちなみに皐月賞馬はランドプリンス､ダービー馬はロングエース､1973年の春の天皇賞馬はタイテエム､1973年の宝塚記念勝ち馬はハマノパレード､1975の宝塚記念勝ち馬はナオキである｡
オグリの所のスペとグラスの同期ってコメントは😅
ここのチャンネルの人のオペラオー評には若干の違和感がある
いつも自分がオペラオーを贔屓し過大評価しているような体でいうけども、客観的に見るとそれは適正であったり、むしろ過小評価であったりもする
1位とかに置いたならともかく、6位とかで過大評価かもみたいな事をいうのはただの侮辱ですらあるので、ちゃんと自分の確固たる価値観に基づきここに位置するとしてほしい