春を待つ手紙ソロギター吉田拓郎 A letter waiting for spring -Original guitar arrangement
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- Опубліковано 27 чер 2024
- 1979年single発売。Thank you very much for watching. The title of this music is "Haru wo matsu tegami". The English translation is "A letter waiting for spring". This music was made by "Takuro Yoshida" on 1979. This guitar playing is my own arrangement. 追いかけました あなたの姿だけ 幼いあの頃の 思い出あたためて (略) 人間だから 求めてしまうけど それこそ悲しみと 知ってもいるけれど アウトロ
後半の流れるようなフィンガリングお見事です。
この頃の拓郎さんの曲は良いですね。
春を待つ手紙、元気です、流星、唇をかみしめて・・
今もよく聴いています。
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。1979年、だれかのラジオ番組で流れて感動し、初めて買った拓郎氏のシングルレコードが、この曲でした。高校1年生でした。この曲で拓郎氏を知り、遡って聴き漁りまして、次に「結婚しようよ」を知って買いました。チャンネル「pripa2018」様の「春を待つ手紙2011.4.18」を、よろしければ、お時間の許します時に、お聴きください。この弾き語りは最近見つけたのですが、拓郎氏の弾き語りの凄さをあらためて思い知らされました。
なんて心地よいアレンジ こんなのやりたいと思ってました
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。チャンネル「pripa2018」様の「春を待つ手紙2011.4.18」も、よろしければお聴きください。私は、この弾き語りを最近見つけたのですが、拓郎氏の弾き語りの魅力に打ちのめされました。この弾き語りをヒントにいたしまして、「春を待つ手紙」別アレンジバージョンを再投稿しようかと思っています。その時は、視聴していただけますと、嬉しいです。これからも、よろしくお願いいたします。
右手に注目しながら、聴かせて頂きました。
ギターのことは分かりませんが、何だかややこしい指の動きから生まれる美しい音色に感動しました。
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。中学２年から大学生までギターの練習をしたのですが、ギター練習に費やした時間は、自分にとって無駄な時間だったのではないか？と、社会人になって後悔しました。自分の職業とあまりにも無関係でしたので、ギター練習に費やした時間は勉強や体力つくり、バイトなどの有益なことをすべきだったかと・・・。しかし、すず様からこのようなコメントをいただき、ギターをやってきてよかったと思いました。
初めまして､おはよう👋😃☀️御座います😊アコースティック風アレンジめっちゃ良いですね❤気持ち良く最後まで聞き入りました❤ありがとう😉👍️🎶御座います😊登録🔔🎁させて貰います❤️仲良くしてくれたら幸いです🎵✨️💕🌈😘💕✨️
おはようございます。ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、さらにさらにチャンネル登録までしていただき、本当にありがとうございます。チャンネル「pripa2018」様の「春を待つ手紙2011.4.18」も、よろしければ、お時間の許します時に、お聴きいただくことをお勧めいたしのす。この弾き語りは最近見つけたのですが、拓郎氏の弾き語りの凄さをあらためて思い知らされました。「春を待つ手紙」は、別アレンジバージョンを再投稿しようかと思っています。その時は、聴き比べていただけますと、嬉しいです。こちらこそ、これからお付き合いいただけますと、嬉しいです。なにとぞ、よろしくお願いいたします。ギターへのモチベーションが、上がります。
お疲れ様です。心地よいスリーフィンガーの響きですねぇ。初めましての曲でした。
オリジナル探しに行ってきます。素敵な演奏ありがとうございました。
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。原曲は軽快なのでスリーフィンガーを選択してみました。ところが、チャンネル「pripa2018」様の「春を待つ手紙2011.4.18」を、是非、お聴きください。この弾き語りは最近見つけたのですが、拓郎氏の弾き語りの凄さをあらためて思い知らされました。「春を待つ手紙」は、別アレンジバージョンであと二回再投稿しようかと思っています。その時は、聴き比べていただけますと、嬉しいです。
わ～ 綺麗な音色で丁寧に弾いてますね！
大好きな曲です～♫
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。私は、ひめ様の歌を拝聴いたしまして、私もやってみたいと思いました。また、チャンネル「pripa2018」様の「春を待つ手紙2011.4.18」も、よろしければお聴きください。この弾き語りは最近見つけたのですが、拓郎氏の弾き語りの魅力にあらためて打ちのめされました。この弾き語りをヒントにいたしまして、「春を待つ手紙」別アレンジバージョンを再投稿しようかと思っています。その時は、視聴していただけますと、嬉しいです。
@@TATEBAYASHIsologuitar pripa2018さんのチャンネルに行って聞いて来ましたよ～。いい味がありましたね＾＾
ありがとうございました。
ご丁寧なご返信をいただき、こちらこそ、ありがとうございます。ひめ様の女性のよさと拓郎氏の男性の味・・・・・同じ曲なのに、これほど味わいと感動が広がる深い世界・・・拓郎氏の凄さと音楽の凄さを思い知りました。
館林さん、おはようございます🍀はじめて聞いた曲ですが、プリングオフを入れて滑らかに弾かれていて、とても心地よかったです∩(´∀｀)∩
おはようございます。先ほどは、ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。この曲は、主旋律＋スリーフィンガーだけだと芸がない感じがしまして、ブリングオフを入れてみましたので、そのように感じていただき、やってよかったと思いました。達人のムーリャン様に視聴していただくと、(ムーリャン様と比較して私のギターがあまりにも下手なので)恥ずかしくなりますが、ギターへのモチベーションが上がります。ありがとうございます。これからも、お時間の許します時に、私の素人ギターを視聴していただけますと、嬉しいです。よろしくお願いいたします。
吉田拓郎さんのこの曲は知らなかったです😌LOVE Love 愛してるという番組で吉田拓郎さんの目の前で所ジョージさんが「恋の歌」の弾き語りをしていました。素敵なメロディだったのでリクエストしてもよろしいですか😊✨
ご視聴さらにコメントまでいただき、本当にありがとうございます。「恋の歌」は、album「たくろうオン・ステージ第二集」や、「ぷらいべえと」で新録音、CD「よしだたくろうベスト・コレクション」に収録されていますので、拓郎氏はお気に入りの曲かと思います。私も好きな曲です。ミルミル様が期待されるような、大した演奏はできませんが、頑張りますので、投稿いたしました時は、ご視聴していただけますと、嬉しいです。リクエストありがとうございます。ギターへのモチベーションが上がります。
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、いつも本当にありがとうございます。1番好きとコメントしていただき、やってよかったと思いました。ミルミル様は、もしかしますと、民族音楽がお好きなのでは・・・と拝察いたしました。シングルCDとは、違ったアレンジのアルバム「ACOUSTIC俺の太陽」のギターを参考にして弾いてみました。「Good Bye青春」「真っすぐな瞳のかあちゃん」「18インチの罠」なども、民族音楽風で、私は好きなんです。
コメント遅くなりました。じっくり聴かせてくれますね。いい音です。数回聴きなおしました。（笑）
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。初めて買った拓郎氏のシングルレコードが、この曲でした。この曲で拓郎氏を知りました。レコードは軽快ですが、チャンネル「pripa2018」様の「春を待つ手紙2011.4.18」を、是非、お聴きください。この弾き語りは最近見つけたのですが、拓郎氏の弾き語りの凄さをあらためて思い知らされました。「春を待つ手紙」は、別アレンジバージョンであと二回再投稿しようかと思っています。その時は、聴き比べていただけますと、嬉しいです。
私はこの時代の（1979年）拓郎の活動は全く知りません。というか、朝7時から夜中の1時まで働きづめの日常で、テレビも観ない！ラジオも聴かない！の過酷勤務でした。音楽に関してはすっぽり抜けている時期なのです。逃げ出さないのは私一人の根性でした。
ご丁寧なご返信をいただき、ありがとうございます。18時間労働ですか・・・falcon2001a先生からは、精神力と体力を感じていましたが、やはりそのような波乱万丈の経歴をお持ちだったのですね。私も、時折、そういう勤務時間の時がありましたので、苦しみは分かります(falcon2001a先生のように日常ではありませんでしたが・・・)。falcon2001a先生が70歳とすると、1979年は26歳であり、新米という立場なのでご苦労されていた時期と拝察いたします。1979年は、私は高校１年でして、ラジオから流れるこの曲で拓郎氏を知りました。それで、この人はどんな人なんだろうと遡って、「結婚しようよ」などの名曲を後から次々と知っていきました。
ただひたすら、人一倍の根性で乗り切る人生ですね、店をやっているといい人も悪い人に対しても、かかわっていきます。それも今日で店が終わります。いろんなお客様から花束をいただいて、まるで開店したみたいになっています。（閉店なんだけどな・・・・）私の店は外国人も多い中、私と記念撮影したり、今日はなんと、どこで聞きつけたのか、ベトナムからの国際電話があったり、商品券や旅行券なども頂き、自分って、まじめにやってるだけのつまらない人間なのに、感謝が絶えないです。
追記・・・私は1955年1月生まれで、あと半年で70歳です。舘林さんと、たぶん9歳違いです。
@@falcon2001a 先生のコメントを拝読いたしましたら、児童の前での退任式と自分が退職した日の最後の職員室での別れを思い出しました。私は、 @falcon2001a 先生のような根性がなかったため、定年(61歳)前に58歳で退職の道を選択しました。そして、教育委員会様から毎年いただく再任のお誘いにも応えられず、断り続け、楽な道を選んでしまっています。@falcon2001a 先生の第二の人生、・・・人生の達人のように過ごされる感じがして、とても興味があると申しますか、第二の人生の様子を、これからも教えていただけますと、嬉しいです。長い年月、大変お疲れ様でした。