セイコー新1965ダイバーズ 3つの視点で考察【SBDC197】

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 27

  • @mk-lc3ek
    @mk-lc3ek 7 місяців тому +3

    もっと知りたいなと思っていたところでしたので、楽しく拝見しました。
    いつもありがとうございます。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому +1

      こちらこそご視聴、コメントありがとうございます。励みになります。

  • @udedokei
    @udedokei 7 місяців тому +4

    まさか仕返しが来るとは予想もしていませんでしたw
    新モデルは軒並み6R55の採用されているので、改善しているのでは無いかと思いますが…

    …これはリーマンさんが6R55についてネットの評価をまとめて、さらに搭載機を持っている1ユーザー目線の動画を作るという伏線ですね!?

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому +1

      伏線のないところに伏線をはらないでください(笑)
      難しいテーマですね。
      てもみなさんが関心あるところなので、そういう動画があったらむしろ私が見てみたいです。
      動画見ていただき、(プロに監修してもらった、気分です)
      コメントもいただきありがとうございます。

  • @keikawahara6875
    @keikawahara6875 7 місяців тому +5

    値上げの変遷についての考察...
    先々代ともいうべき6R15時代のSBDC051は税込み11万円(値引きがあったので実売8万円台)
    先代ともいうべき6R35のSBDC101は当初税込み143000円、値上げが入り現在159500円
    そして本モデルは6R55になって税込み176000円。
    この間に2倍の実売価格になったという事実。
    ブラッシュアップを図っているとは言え、それだけの価値はあるのか?
    ここまでの値上げを繰り返す国産メーカーはセイコーだけ。そしてセイコーの決算は50%増の高収益。
    コスト増の吸収が目的ではなく、利益確保優先の値上げと捉えられても仕方ありません。
    消費者は賢くなるべきです。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому +2

      素晴らしい考察ありがとうございます。
      結局腕時計というのは贅沢品なので
      ユーザーがついてくる限りは値上げか続くのでしょう。
      ロレックスまていかなくても、時計メーカーとして根は同じなのかもしれませんね。
      世の中は物価高で、それ以上に上げてもユーザーがついてくる、だからセイコーも利益が乗ってくる…
      利益を追求する企業としてただしい姿勢です(笑)

    • @イタリアンコルレーネ
      @イタリアンコルレーネ 5 місяців тому +2

      まだまだ安い値段だけど不満あるなら買わなければ良いだけ

  • @ブンガス
    @ブンガス 7 місяців тому +1

    都庁に潜れる表現好きw

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому

      そういうことです(笑)
      ご視聴、コメントありがとうございます。

  • @大橋博-u4e
    @大橋博-u4e 7 місяців тому +1

    お疲れ様です。楽しく拝見しました。
    ポパイさんの動画でもコメントさせていただいたのですが
    防水性能については、もしかしたらスイス中堅メーカーに対する戦略なのかな?、とも感じます。
    個人的には、200も300もあまり関係ないかな?と感じます。
    いわゆる医療向けの新薬で有効性の争いがありますが同系統の構造の薬剤だと優位性をディティールしても
    実は大差がなく、あくまでも服用した人の使用感が一番なのと似たような気がします。
    恐らく、ロレックス~スイス中堅メーカーのダイバーズウィッチを着けてもせいぜい浜辺あたりで
    潜ったりすることは余程のお金持ちの方しかやらなさそうなので...。苦笑
    機械は、6R55は改善がなされているのではないかと推測します。すでに使用されて信頼性を
    見極めたのではないかと思います。6R15が良かったところにパワーリザーブに靡いての35がね...。
    デイト表示については、海の中よりも実用性重視?なので(特にスイス勢)、
    ある程度大きく、3時位置なり6時位置に持ってきているのでしょうね。
    個人的には3時位置で、ファーストやセカンドダイバー時代の四隅を面取りした金属枠が一番好きです。
    半世紀前あたりの攻めに攻めていたSEIKOの様にはやれない時代(体力も含めて)なのでしょうね...。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому +1

      興味深く読ませていただきました。
      スイス中堅メーカーに対する戦略なのか?

      これは一つの大きな要素だと思います。セイコーはスイスメーカーを常に意識し、研究していると思われます。
      また顧客もスイスメーカーと比較し、それでも良いと思うからセイコーを買うと思います。
      ダイバーズにおいて一番わかりやすい比較の尺度が防水性能ということで今回のスペックアップの意味は大きいと思います。
      あとはインバウンド、海外の顧客の意識もあるかと思います。
      個人的には3時位置で、ファーストやセカンドダイバー時代の四隅を面取りした金属枠が一番好きです。

      これかっこいいですよね。
      半世紀前あたりの攻めに攻めていたSEIKOの様にはやれない時代(体力も含めて)なのでしょうね...。

      セイコーの中で基準ができすぎてしまって●●じゃなきゃいけない
      というのが新しいものを生み出す弊害になっているのかもしれませんね
      もちろんそれが一定の品質を出してくれるという安心感になっているとは思いますが・・
      詳しいコメント、ご視聴ありがとうございます。

  • @tyas5438
    @tyas5438 7 місяців тому +2

    私の手持ちで4時半位置のデイト表示は斜め表示ですね、丸穴、四角穴ともにです。4時半位置の場合、ダイヤルと同系色の表示板でないとインデックスとややこしくなり視認性が下がると思います。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому

      四時半位置だからこそ、インデックスと混同しないなような表示ということてすね。
      ごもっともたとおもいます。
      コメント解説、ありがとうございます。

  • @塗装屋-m9p
    @塗装屋-m9p 5 місяців тому +2

    お久しぶりです😅
    つか、最後の非シンメトリーはウケましたが、だいたいの人が非シンメトリーですよw
    つか、ダイバーね〜
    これなら日付無しの方が渋いかもです。
    タウンダイバー所持が殆どだから、日付は無くせないんでしょうね。
    潜る人はシンメトリーダイヤルの方が見やすいかと、、、
    少し興味あるのでブティックに見に行きますね😅
    先日ブルーのマリンマスターを買ったばかりなんですが、、、
    お疲れ様(;・∀・)

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  5 місяців тому +1

      こんにちは^^
      日付なし、その通りだと思います。
      これだけバージョンをだすなら日付をなしにすればよいのにと思います。l。
      日付がなければシンメトリー問題も一発解決、バリエーションももとから多いのだから製造費などの問題も影響少ないと思いますし、
      日付がいらないユーザーを獲得できるとも思います。
      マリーンマスターいいの買いましたね
      あれかっこいいと思いますよ。
      憧れます・・
      コメント、ご視聴ありがとうございます

  • @001hanuman
    @001hanuman 7 місяців тому +3

    頻繁に見る必要のないデイト表示を目立たなくするってのは、より重要度の高い時刻表示の視認性という観点からすれば正しいと思う。個人的には、3時位置のデイト窓が主張し過ぎるのは好きではないので。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому +1

      貴重なご意見ありがとうございます。
      デイト表示は好みが分かれますよね。
      いっそデイト表示なしを1種類でもだせばいいのに
      と思いました。
      コメント、ご視聴ありがとうございます。

  • @まぐまぐ-g3m
    @まぐまぐ-g3m 4 місяці тому +3

    全く同意できない動画 
    丸穴で斜め下のこの位置だからいいのですよ! セイコー独自の個性が発揮されて!
    セイコーらしさに繋がる大きな一歩になる可能性を秘めているこのデイト表示!
    自分としてはこの表示に惚れこんで このモデルではないですが 違うこの表示タイプのセイコーの最近発売した時計を買いました!
    セイコーらしさにこだわる一品だと自分は思います!

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  4 місяці тому +1

      セイコーならでは独自の可能性、そのとおりだとおもいます。私がセイコーの先進性に追いついてないだけかもしれません。
      貴重なご意見ありがとうございます。

  • @gorotame2627
    @gorotame2627 3 місяці тому +1

    私は日付要らない派(合わせない)なので、新型のように見立たないのが好みです。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  3 місяці тому +1

      貴重な意見ありがとうございます。
      そのような考えの方も非常に多いみたいですね。
      どうせなら日付表示なしのダイバーズも発売したらよいのに…
      ともおもいます。

  • @イタリアンコルレーネ
    @イタリアンコルレーネ 5 місяців тому +1

    ツナ缶で1万メートルオーバーの本気のモデルを出して貰いたい

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  5 місяців тому

      そんなのがあったら、とても魅力的ですね!
      コメントご視聴ありがとうございます。

  • @SS-td9dq
    @SS-td9dq 7 місяців тому +1

    もう少し勉強して欲しい。。

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому

      ごもっともなご意見承りました。
      あくまでサラリーマンの時計好きが立ち上げた研究所なので、これからもっと勉強してまいります。
      コメント、ご視聴ありがとうございます。

    • @SS-td9dq
      @SS-td9dq 7 місяців тому

      ご丁寧に返信ありがとうございました。日付位置の変更はダイバーズとしてISO基準に準拠するためですよ!デザインを考えての変更でなく、本物のダイバーにこだわり致し方なく対応した経緯があります。そのため先代のSBDC101もマイナーチェンジしましたね!

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch  7 місяців тому +1

      ご指摘ありがとうございます。
      その点はもちろん承知しております。
      (動画で300メートル防水のところで「性能を裏付ける基準に基づいている裏付けがある」という基準はISOの厳しい基準のことを指しています。)ただ、日付変更の部分の理由については「デザイン」たけの理由で変更したと誤解を受ける表現て言葉足らずであったことは申し訳ありません。
      私が疑問なのはISOの基準を他の海外メーカーは意識しても、3時位置や、6時位置にしているダイバーズも多いということです。それらのダイバーズがISOの基準を満たしてないということになるのか?というのは調べきれてないのでリサーチ不足ではあるのですが…
      (日付が3時でもインデックスを残せば良いのか?)
      この部分は非常に気になっている部分です。