萩焼 -十一代三輪休雪のわざ-
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 工芸技術記録映画シリーズ・30
『萩焼 -十一代三輪休雪のわざ-』(2003年 / カラー / 37分)
企画:文化庁
製作:桜映画社
◆文部省選定
◆教育映画祭最優秀作品賞・文部大臣賞
萩焼は、萩藩主の御用窯として現在の山口県萩市の「城下松本」・「萩の深川村三之瀬」とふたつの地に開かれ、現代も継承発展されている陶芸である。「松本焼」はこれを焼いた家によって「坂」・「三輪」・「林」の三窯、また「深川焼」も「坂倉」・「倉崎」・「赤川」の三窯と分けられた。
この映画では、萩焼三輪窯を継承し、昭和58年に重要無形文化財「萩焼」の保持者に認定された十一代・三輪休雪(壽雪)の「鬼萩茶碗」「割高台茶碗」の制作工程に従いながら、同氏の持つ萩焼のわざを忠実に映像で記録したものである。
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いいねー流石。