Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
家庭用なだけあってコンパクトで使いやすそうですね。今後の比較動画も楽しみにしています。
ありがとうございます^^色んな企画考えますので、お楽しみにー!!
溶接初心者です。ハイガー産業のYS-MIG100とスズキッドのアーキュリーLUNA3のどちらかを買おうか悩んでるので、比較動画を上げてもらえたらめっちゃ嬉しいです。金額的にどちらも同じなので。
コメントありがとうございます^^よければ、どういったものを作りたいとかっていう、イメージを教えていただけませんか?2社とも、今弊社とのやりとりが始まったばかりですので、すぐに動画化は難しいだろうと思うのと、現段階ではまだ優越つけ難いですが、カタログ性能で、私が買うとしたら下記を見るかなと思います。■電流範囲スズキッド:40-75Aハイガー:30-100A※何を溶接したいかで特に最大出力が大事です。※推奨の板厚の掲載がありますが、技術でカバーできる面もあるので、僕は出力優先します。※小さい電流はそもそも安定しないのと、ワイヤーが細くないといけなくなるので、どちらかと言えば、最大を僕は見ます。■定格使用率・定格出力スズキッド:75A 20% ハイガー:60A 100%これは、10分の作業に対して、どれくらい連続で作業できるかというものです。カタログの記載方法が別なので、合っているか自信ないですが、、、かなり手際よく作業をされたり、長距離を溶接される際は大事です。ただ、初心者の場合では、手際よすぎて超えることはほぼありません。恐らく、溶接を50mm以上連続でやりだすと、超える可能性が見えてくるかな?って思います。この点は、僕は作業に慣れてるので気にします。あと、溶け込み欲しいのでできる限る出力は上げたいと僕的には思いますので。(電流を下げると使用率は上がります)これを超えると、ブレーカーが落ちるか、アークが切れます。壊れたりトラブルにはならないかと思います。ちなみに、ハイガーさんの溶接機だと、僕がMAX電流で使用すればブレーカーが落ちます。スズキッドさんの溶接機はまだ使用していません。なので、ゆっくり作業するようにしてます。工夫でカバーできます。■重量スズキッド:11.5kgハイガー:5.5kg僕の感覚で恐縮ですが、僕が一番気になるのは壊れやすさです。軽いと怖いっていうのが正直なところです。同じような出力ですと、溶接機として必要な構造・必要部品とかは恐らくほぼ似たような物になる。表面上の機能も似ている中で、これだけの差が出るのは、重量を優先するか、保護機能を優先するかで追加されている部品数が違うからじゃないかなって僕は勘ぐってしまうんです。本当のところはもちろんわかりません。僕の感覚なだけです。軽いのも、もちろん便利ですが、スズキッドブランドですと、恐らく使用率オーバー防止機能があると記載されているので、そういう部品の多さから、重量があるのだと思います。ここら辺が一番気にするところです。両方ともいいところがありますので、目的に合わせて、電流や定格出力を優先するか、感覚の話し、安心できる重量を選択するか(実際に使用率オーバー防止機能がありますし)で今回は選択のポイントにされるのがいいんじゃないでしょうか?もし、まだ気になる点があれば、ご遠慮なく追加でコメントや、インスタのDMをしてくださいね^^
@@Odd-Welding7 わかりやすい解説ありがとうございます。作りたいものですが、手始めにワークテーブルかなと思ってます。それと溶接が面白そうなので遊び感覚で色々やっでたいなとも思ってます。正直今朝までYS-MIG100を購入しようと思ってたんですが、ノンガスはワイヤーが高そうだし、ワイヤーセットも面倒くさそうだし故障がありそうな気がして気が変わってしまいました。中古などをみると、ジャンク品がちらほらあるのでやはり故障があるのかなと思います。そこで気になったのが、スズキッドのIMAX120です。鉄もステンも鋳物?も溶接できるし、100Vも200Vも使えるのでなんとなくいいのかなと。アーク溶接なので初心者には難しいかもしれないですが、薄物は溶接しないと思うしコスパ面ではノンガス半自動よりアークかなと。溶接は本当に素人なのでよくわかりせんが。素人でたまーにしか溶接しない人はアークと半自動どちらがおすすめですか?気になる人は多いと思うので、それぞれのメリットデメリットなど、そういう動画とか上げてもらえれば見たいです。
ご返信ありがとうございます^^ワークテーブルいいっすね!!最初に作るならベストチョイスっす!!!ワークテーブルのようなものを作る際のポイントは動画化予定なのですが、公開が数ヶ月先の予定になってますので、先にお伝えします!下記、よければ意識してみてくださいね^^・強度を出すには全周溶接、できない場合でも巻き込みをする (全周:接する面を全て溶接 巻き込み:角パイプなどで、直線部分とその角のちょっと先まで溶接する)・対角を見ながらつくる (平行四辺形になりがちです。直線の寸法だけでなく、斜め方向に角から角の長さを対角で比べながらつくりましょう)あとは、作る難しさや、できた達成感を思いっきり楽しんでくださいね^^リクエストもありがとうございます!!そういうのもいいんですね!!目からうろこ!すぐに企画会議にも上げます!ただ、うちの動画製作は、本業もあり鈍足なので、先にこちらの方で思いつくものを書いておきます!---アークと半自動に関して---アークのメリット・構造が非常にシンプルなので設定も楽です(電流設定だけでいけると思います)・同じく、シンプルなので価格帯も低い場合が多いです・同じく、シンプルなので、構造上も強いと思います(※プロの現場で使用する機械の場合なので、家庭用はわからないんですが、プロの現場ではアークの機械はアナログ物が多く、かなり長持ちします)アークのデメリット・スタートが慣れないと難しい(マッチで擦るようにスタートします)・溶接棒の保管場所は半自動に比べて必要となります。・溶接棒のゴミでます半自動のメリット・ゴミはワイヤーのボビン・チップですが、頻繁に交換しないので少ない・スタートがやりやすい(特に仮付けとかで作業性は非常に高い)・恐らくですが、アークより機械が軽量になりやすいです半自動のデメリット・チップが消耗品として必要です(そこまで頻繁ではないです)・ワイヤーを替えるのめんどくさい(こちらも頻繁ではないです)・設定がアークより多いので調べるのめんどくさい(最初だけ頑張りましょう)私が個人的に選ぶとしたらですが、半自動を選ぶと思います。これは、作業性がかなり違うからです。溶接だけでしたら、そこまで変わりませんが、仮付け作業でかなり変わってきます。選ばれる際のポイントを書いておきます。・じっくり、楽しんで溶接をする場合で、長期を想定する場合はアーク(ゆっくりアナログを楽しむぞ!・ある程度効率よく、やり出したときはどんどんやって、飽きたら多分やらないって場合は半自動(どんどん作って楽しむぞ!なイメージですかね。。。かなり個人的な意見です。グラインダーなどで鉄粉・粉塵を機械にかけないよう、気配りをしてあげれば、どちらも壊れずに使えるんじゃないかなとも思います。すぐに検証できず、申し訳ございませんが、ご参考になれば嬉しいです。
あと、書くの忘れてましたが、2月末までクーポン出していただけておりますので、すぐ購入されるのであれば、せっかくなので概要欄のクーポンもご利用くださいね^^
@@Odd-Welding7 ありがとうございます。色々参考にさせてもらいます。どちらを買うかはもう少し悩んでみます。今後も動画楽しみにしてます。
今日も絶好調(笑)
こういう素直なリアクションできる人間に僕もなりたかったです。笑
家庭用なだけあってコンパクトで使いやすそうですね。
今後の比較動画も楽しみにしています。
ありがとうございます^^
色んな企画考えますので、お楽しみにー!!
溶接初心者です。
ハイガー産業のYS-MIG100とスズキッドのアーキュリーLUNA3のどちらかを買おうか悩んでるので、比較動画を上げてもらえたらめっちゃ嬉しいです。金額的にどちらも同じなので。
コメントありがとうございます^^
よければ、どういったものを作りたいとかっていう、イメージを教えていただけませんか?
2社とも、今弊社とのやりとりが始まったばかりですので、すぐに動画化は難しいだろうと思うのと、現段階ではまだ優越つけ難いですが、カタログ性能で、私が買うとしたら下記を見るかなと思います。
■電流範囲
スズキッド:40-75A
ハイガー:30-100A
※何を溶接したいかで特に最大出力が大事です。
※推奨の板厚の掲載がありますが、技術でカバーできる面もあるので、僕は出力優先します。
※小さい電流はそもそも安定しないのと、ワイヤーが細くないといけなくなるので、どちらかと言えば、最大を僕は見ます。
■定格使用率・定格出力
スズキッド:75A 20%
ハイガー:60A 100%
これは、10分の作業に対して、どれくらい連続で作業できるかというものです。
カタログの記載方法が別なので、合っているか自信ないですが、、、
かなり手際よく作業をされたり、長距離を溶接される際は大事です。ただ、初心者の場合では、手際よすぎて超えることはほぼありません。恐らく、溶接を50mm以上連続でやりだすと、超える可能性が見えてくるかな?って思います。
この点は、僕は作業に慣れてるので気にします。あと、溶け込み欲しいのでできる限る出力は上げたいと僕的には思いますので。(電流を下げると使用率は上がります)
これを超えると、ブレーカーが落ちるか、アークが切れます。壊れたりトラブルにはならないかと思います。
ちなみに、ハイガーさんの溶接機だと、僕がMAX電流で使用すればブレーカーが落ちます。スズキッドさんの溶接機はまだ使用していません。なので、ゆっくり作業するようにしてます。工夫でカバーできます。
■重量
スズキッド:11.5kg
ハイガー:5.5kg
僕の感覚で恐縮ですが、僕が一番気になるのは壊れやすさです。軽いと怖いっていうのが正直なところです。
同じような出力ですと、溶接機として必要な構造・必要部品とかは恐らくほぼ似たような物になる。表面上の機能も似ている中で、これだけの差が出るのは、重量を優先するか、保護機能を優先するかで追加されている部品数が違うからじゃないかなって僕は勘ぐってしまうんです。本当のところはもちろんわかりません。僕の感覚なだけです。
軽いのも、もちろん便利ですが、スズキッドブランドですと、恐らく使用率オーバー防止機能があると記載されているので、そういう部品の多さから、重量があるのだと思います。
ここら辺が一番気にするところです。
両方ともいいところがありますので、目的に合わせて、電流や定格出力を優先するか、感覚の話し、安心できる重量を選択するか(実際に使用率オーバー防止機能がありますし)で今回は選択のポイントにされるのがいいんじゃないでしょうか?
もし、まだ気になる点があれば、ご遠慮なく追加でコメントや、インスタのDMをしてくださいね^^
@@Odd-Welding7
わかりやすい解説ありがとうございます。
作りたいものですが、手始めにワークテーブルかなと思ってます。それと溶接が面白そうなので遊び感覚で色々やっでたいなとも思ってます。
正直今朝までYS-MIG100を購入しようと思ってたんですが、ノンガスはワイヤーが高そうだし、ワイヤーセットも面倒くさそうだし故障がありそうな気がして気が変わってしまいました。中古などをみると、ジャンク品がちらほらあるのでやはり故障があるのかなと思います。
そこで気になったのが、スズキッドのIMAX120です。鉄もステンも鋳物?も溶接できるし、100Vも200Vも使えるのでなんとなくいいのかなと。
アーク溶接なので初心者には難しいかもしれないですが、薄物は溶接しないと思うしコスパ面ではノンガス半自動よりアークかなと。溶接は本当に素人なのでよくわかりせんが。
素人でたまーにしか溶接しない人はアークと半自動どちらがおすすめですか?気になる人は多いと思うので、それぞれのメリットデメリットなど、そういう動画とか上げてもらえれば見たいです。
ご返信ありがとうございます^^
ワークテーブルいいっすね!!最初に作るならベストチョイスっす!!!
ワークテーブルのようなものを作る際のポイントは動画化予定なのですが、公開が数ヶ月先の予定になってますので、先にお伝えします!下記、よければ意識してみてくださいね^^
・強度を出すには全周溶接、できない場合でも巻き込みをする
(全周:接する面を全て溶接 巻き込み:角パイプなどで、直線部分とその角のちょっと先まで溶接する)
・対角を見ながらつくる
(平行四辺形になりがちです。直線の寸法だけでなく、斜め方向に角から角の長さを対角で比べながらつくりましょう)
あとは、作る難しさや、できた達成感を思いっきり楽しんでくださいね^^
リクエストもありがとうございます!!そういうのもいいんですね!!目からうろこ!
すぐに企画会議にも上げます!ただ、うちの動画製作は、本業もあり鈍足なので、先にこちらの方で思いつくものを書いておきます!
---アークと半自動に関して---
アークのメリット
・構造が非常にシンプルなので設定も楽です(電流設定だけでいけると思います)
・同じく、シンプルなので価格帯も低い場合が多いです
・同じく、シンプルなので、構造上も強いと思います
(※プロの現場で使用する機械の場合なので、家庭用はわからないんですが、プロの現場ではアークの機械はアナログ物が多く、かなり長持ちします)
アークのデメリット
・スタートが慣れないと難しい(マッチで擦るようにスタートします)
・溶接棒の保管場所は半自動に比べて必要となります。
・溶接棒のゴミでます
半自動のメリット
・ゴミはワイヤーのボビン・チップですが、頻繁に交換しないので少ない
・スタートがやりやすい(特に仮付けとかで作業性は非常に高い)
・恐らくですが、アークより機械が軽量になりやすいです
半自動のデメリット
・チップが消耗品として必要です(そこまで頻繁ではないです)
・ワイヤーを替えるのめんどくさい(こちらも頻繁ではないです)
・設定がアークより多いので調べるのめんどくさい(最初だけ頑張りましょう)
私が個人的に選ぶとしたらですが、半自動を選ぶと思います。
これは、作業性がかなり違うからです。溶接だけでしたら、そこまで変わりませんが、仮付け作業でかなり変わってきます。
選ばれる際のポイントを書いておきます。
・じっくり、楽しんで溶接をする場合で、長期を想定する場合はアーク(ゆっくりアナログを楽しむぞ!
・ある程度効率よく、やり出したときはどんどんやって、飽きたら多分やらないって場合は半自動(どんどん作って楽しむぞ!
なイメージですかね。。。かなり個人的な意見です。
グラインダーなどで鉄粉・粉塵を機械にかけないよう、気配りをしてあげれば、どちらも壊れずに使えるんじゃないかなとも思います。
すぐに検証できず、申し訳ございませんが、ご参考になれば嬉しいです。
あと、書くの忘れてましたが、2月末までクーポン出していただけておりますので、すぐ購入されるのであれば、せっかくなので概要欄のクーポンもご利用くださいね^^
@@Odd-Welding7
ありがとうございます。
色々参考にさせてもらいます。
どちらを買うかはもう少し悩んでみます。
今後も動画楽しみにしてます。
今日も絶好調(笑)
こういう素直なリアクションできる人間に僕もなりたかったです。笑