風がはこぶもの(唄:本田路津子)昭和46年2月1日(1971.2.1)【クラシックギターで昭和歌謡】No.044

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 作詞:山上路夫 作曲:菅原進 唄:本田路津子 昭和46年2月1日(1971.2.1
    オリジナルキー: D♭ Capo1(C)
    小学校の修学旅行の時、バスの中でみんなで歌う歌本に入っていてこの曲を知った気がします。ですのでリアルなヒット曲の記憶ではないです。爽やかな春の風を感じる曲ですね。私はこういった風を感じる曲がとても好きです。スリーフィンガーの曲って同じギターなので同じイメージで弾けると思ったのですが、そのまま弾くと伴奏の音が多くメロディーを邪魔するので思ったようなイメージになりませんでした。試行錯誤した結果、メロディーが長音の箇所だけスリーフィンガーのリズムをとることでメロディーが聞き取りやすくなることがわかりましたのでリズムをそのパターンに統一しました。
    #昭和歌謡
    #ギターソロ
    #クラシックギター

КОМЕНТАРІ • 4

  • @omochipanda8_8
    @omochipanda8_8 Рік тому +1

    聞いたことがない歌だけど
    いい曲ですねぇ
    メロディが際立って 良い編曲ですね

    • @tkanp6509
      @tkanp6509  Рік тому

      お聴きいただき、またこの曲をいいと言っていただきありがとうございます。オリコン最高位50位の曲でしたので、フォークギターをされなかった方は知らない方が多いのかも知れません。私はクラシックギターを始める前はフォークギターで弾き語りしていたのでこの曲もよく弾き語りしていました。

  • @TakashiKatoh-m4r
    @TakashiKatoh-m4r Рік тому +1

    本田路津子さんの歌声も綺麗ですけれど、ギターで聴くのははじめてで感動しています、練習すれば凡人でも弾けるでしょうか?

    • @tkanp6509
      @tkanp6509  Рік тому

      コメントありがとうございます。本田路津子さんの歌声は、透明感があってそして柔らかく包み込まれるようで素敵ですね。私もアマチュアの愛好家の一人に過ぎません。2年以上ギターに慣れ親しんだ人でしたら弾けると思います。