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ブルーコメッツ、私は幼少から高度なテクニックを持ったこのグループ🎶に強く反応して、、、。井上忠夫さんに会えました‼️✌️中学校の時は、青い森に入り浸りました。今も、ブルコメ、全集歌えます。♪~(´ε` )
懐かしいラブソングです!
ジャケット写真、カッコ良いなぁー!皆さんイケメン!
凄く好きな曲です。間奏のトランペットは綱木さんが吹いています。ブルコメは歌謡曲になっても、自分たちで演奏していたのには敬服致します。
待っていましたジャケット写真、ついにやりました!たいへんすばらしい名曲音源を、ありがとうございました。『津軽の海』も、かなりいいんです!令和元年6月4日(火)投稿。
詩がいいのですよ 大ちゃん最高 もちレコードは持ってますよ
懐かしいです、グループサウンズ世代です。
イントロといい井上忠夫の歌声、独特のブルコメ最高😃⤴️⤴️
昨日 綱木さんのギターと歌をライブで聞きました‼️綱木さんのエレキ素晴らしい❗️歌声も懐かしかった78歳になられた綱木さんですが素晴らしかった
「それはキスで始まった」 まぁスゴイタイトルですね❗初めて聴きました(^^♪
大ちゃんの声素晴らしい💕三原さん好き❤
曲のタイトルが、好きでレコード買いました。歌詞の意味も独特の奇抜さが、好きでした。
6
ジャッキーさん、井上さん、ご冥福をお祈りします
正真正銘歌謡曲
この曲知ってます😎私は以前この曲入ったCD持ってました🙇これは私だけで他の方々は違うと思いますが日本コロムビアレーベルから1972年の解散までの歌謡曲路線の曲は全て今有名な「鬼滅の刃」に合ってような気がします😎🙇
ジャッキーさん、井上さんご冥福お祈りします
当時、出だしの歌詞はすごく印象的でした。でも、さすがの大ちゃんの曲も1パターン、マンネリ化。シングルはほとんど買っていましたが、このあたりになると飽きてきたと感じました。A面とB面の中間くらいのクオリティ?1970-71年はほとんどのGSが解散しましたね。レコード会社も打つ手がなく、ファンも飽きてきたのでしょう。GSという呼称ができる前の創世記、ブルコメはレコード会社の専属制度に風穴を開けたパイオニアでしたね。スパイダースと並んでGS界の2大巨頭でした。最近、なぜか?、50余年前の曲、大好きだったマリアの泉や青い渚が時々、頭の中で鳴っています、なんでかな?
井上忠夫さんも「ブルコメは69年いっぱいで解散すべきだった」と・・・
@@ikuho_since2017 そうですね、’69年は実質、GS最後の年でしたね。ブルコメは前から「われわれはGSではない、学芸会みたいなのと一緒にしてほしくない」とも言ってたし最初から違和感を持ちながらやっていたんでしょうね。大ちゃんは本当は演歌調のものはやりたくないようだったけど後期はムード歌謡みたいになってましたね(雨の赤坂は超名曲ですが)。大ちゃんが青山に住んでいたころ、私の知人女性がその近所にいて挨拶程度はしていたそうですがすごく素敵だった、と今でも言ってます
はあ~、参考になります。
最近、ブルーコメッツの銀座ケネディハウスのライブを聴きに行きましたが、この曲もやりました。今となっては綱木さんとベースの高橋さんとのかけあいだったかな。まだライブ3回目なので、記憶が定かでなくスミマセン😣⤵でも、歌いかたがこんな演歌調じゃなく、もっと軽やかに聞こえ、今のポップスに通ずる何かを感じました。アレンジ如何なんでしょうね~✴
@@くろこでるす さん「学芸会みたいなのと・・・」は、こんな時代から言われていたのですか。今では、AKBを揶揄する言葉によく使われますが、大ブームだったGSも、揶揄されていたのですね。そう言えばGSは、コンサートに行ったら退学だと言われたとされていますが、ブルコメだけは例外だった。やはり短髪でスーツ姿は、PTAやNHKを納得させるものだったとも言われました。
この曲のヴォーカルは、誰ですか?…
(初めまして。失礼します。)詳しくなくて、すみません。右記、敬称は略させていただきます。井上忠夫リード・ヴォーカル、サイド・ヴォーカル・お手本のような、基礎ばっちりのギター、三原綱木。(歌詞中の、掛け合いの一例⇒) 「甘く~」(井上)「せつーないー」(三原)「恋の~」(井上)「ものがた~~り~」(三原)。一緒に唄う部分は、用語としてユニゾンでいいですか?間違いがありましたら、お許し下さい。音楽に詳しい方の登場を待つか、探して質問なさっても、面白いでしょうね。令和元年6月4日(火)投稿。
BCのヴォーカルは、多くはユニゾンコーラスです。生いたちは、インストバンドとして、様々な歌手たちのバックバンドを勤め、大御所たちから指名され、来日歌手のバックバンドとしてツアーをこなしたりの実績をかさね、幅を広げようと、バックコーラスに挑み、ある時、列車を降りそこねて、歌手不在のまま、BC単独でステージの穴をこなした。こんな逸話が伝わっています。これが「青い瞳」に繋がってゆきます。「青い瞳」でNHK紅白歌合戦に初出場をはたしますが、実は、それ以前にザ·ピーナツのバックとして紅組より出場しているのは有名な話。バックコーラスを基盤としつ発展したBCの歌唱は、基本 ユニゾンコーラスです。時にはハモリ、曲によってソロヴォーカルをもこなす、幅広いレパートリーを獲得できたのも、こんな背景からです。後年には、この最大のセールスポインが、同時に、最大のウィークポイントになってしまうのは、皮肉な現実となって、苦しむことになってしまいます。
大ちゃんじゃないですか?
ブルーコメッツ、私は幼少から高度なテクニックを持ったこのグループ🎶に強く反応して、、、。井上忠夫さんに会えました‼️✌️
中学校の時は、青い森に入り浸りました。
今も、ブルコメ、全集歌えます。♪~(´ε` )
懐かしいラブソングです!
ジャケット写真、カッコ良いなぁー!皆さんイケメン!
凄く好きな曲です。間奏のトランペットは綱木さんが吹いています。ブルコメは歌謡曲になっても、自分たちで演奏していたのには敬服致します。
待っていましたジャケット写真、ついにやりました!たいへんすばらしい名曲音源を、ありがとうございました。『津軽の海』も、かなりいいんです!令和元年6月4日(火)投稿。
詩がいいのですよ
大ちゃん最高 もちレコードは持ってますよ
懐かしいです、グループサウンズ世代です。
イントロといい井上忠夫の歌声、独特のブルコメ最高😃⤴️⤴️
昨日 綱木さんのギターと歌をライブで聞きました‼️
綱木さんのエレキ
素晴らしい❗️
歌声も懐かしかった
78歳になられた綱木さんですが
素晴らしかった
「それはキスで始まった」
まぁスゴイタイトルですね❗初めて聴きました(^^♪
大ちゃんの声素晴らしい💕三原さん好き❤
曲のタイトルが、好きでレコード買いました。歌詞の意味も独特の奇抜さが、好きでした。
6
ジャッキーさん、井上さん、ご冥福をお祈りします
正真正銘歌謡曲
この曲知ってます😎私は以前この曲入ったCD持ってました🙇これは私だけで他の方々は違うと思いますが日本コロムビアレーベルから1972年の解散までの歌謡曲路線の曲は全て今有名な「鬼滅の刃」に合ってような気がします😎🙇
ジャッキーさん、井上さんご冥福お祈りします
当時、出だしの歌詞はすごく印象的でした。
でも、さすがの大ちゃんの曲も1パターン、マンネリ化。
シングルはほとんど買っていましたが、このあたりになると飽きてきたと感じました。
A面とB面の中間くらいのクオリティ?
1970-71年はほとんどのGSが解散しましたね。
レコード会社も打つ手がなく、ファンも飽きてきたのでしょう。
GSという呼称ができる前の創世記、ブルコメはレコード会社の専属制度に風穴を開けたパイオニアでしたね。
スパイダースと並んでGS界の2大巨頭でした。
最近、なぜか?、50余年前の曲、大好きだったマリアの泉や青い渚が時々、頭の中で鳴っています、なんでかな?
井上忠夫さんも「ブルコメは69年いっぱいで解散すべきだった」と・・・
@@ikuho_since2017 そうですね、’69年は実質、GS最後の年でしたね。ブルコメは前から「われわれはGSではない、学芸会みたいなのと一緒にしてほしくない」とも言ってたし最初から違和感
を持ちながらやっていたんでしょうね。
大ちゃんは本当は演歌調のものはやりたくない
ようだったけど後期はムード歌謡みたいになってましたね(雨の赤坂は超名曲ですが)。
大ちゃんが青山に住んでいたころ、私の知人女性がその近所にいて挨拶程度はしていたそうですがすごく素敵だった、と今でも言ってます
はあ~、参考になります。
最近、ブルーコメッツの銀座ケネディハウスのライブを聴きに行きましたが、この曲もやりました。
今となっては綱木さんとベースの高橋さんとのかけあいだったかな。
まだライブ3回目なので、記憶が定かでなくスミマセン😣⤵
でも、歌いかたがこんな演歌調じゃなく、もっと軽やかに聞こえ、今のポップスに通ずる何かを感じました。アレンジ如何なんでしょうね~✴
@@くろこでるす さん
「学芸会みたいなのと・・・」は、こんな時代から言われていたのですか。
今では、AKBを揶揄する言葉によく使われますが、大ブームだったGSも、揶揄されていたのですね。
そう言えばGSは、コンサートに行ったら退学だと言われたとされていますが、ブルコメだけは例外だった。やはり短髪でスーツ姿は、PTAやNHKを納得させるものだったとも言われました。
この曲のヴォーカルは、誰ですか?…
(初めまして。失礼します。)
詳しくなくて、すみません。右記、敬称は略させていただきます。井上忠夫リード・ヴォーカル、サイド・ヴォーカル・お手本のような、基礎ばっちりのギター、三原綱木。(歌詞中の、掛け合いの一例⇒) 「甘く~」(井上)「せつーないー」(三原)「恋の~」(井上)「ものがた~~り~」(三原)。一緒に唄う部分は、用語としてユニゾンでいいですか?間違いがありましたら、お許し下さい。音楽に詳しい方の登場を待つか、探して質問なさっても、面白いでしょうね。令和元年6月4日(火)投稿。
BCのヴォーカルは、多くはユニゾンコーラスです。
生いたちは、インストバンドとして、
様々な歌手たちのバックバンドを勤め、
大御所たちから指名され、来日歌手のバックバンドとしてツアーをこなしたりの
実績をかさね、
幅を広げようと、バックコーラスに挑み、
ある時、列車を降りそこねて、
歌手不在のまま、BC単独でステージの穴をこなした。
こんな逸話が伝わっています。
これが「青い瞳」に繋がってゆきます。
「青い瞳」でNHK紅白歌合戦に初出場をはたしますが、
実は、それ以前にザ·ピーナツのバックとして紅組より出場しているのは有名な話。
バックコーラスを基盤としつ発展したBCの歌唱は、基本 ユニゾンコーラスです。
時にはハモリ、曲によってソロヴォーカルをもこなす、
幅広いレパートリーを獲得できたのも、
こんな背景からです。
後年には、この最大のセールスポインが、同時に、最大のウィークポイントになってしまうのは、
皮肉な現実となって、苦しむことになってしまいます。
大ちゃんじゃないですか?