【必見】カヤックフィッシング初心者あるある10選

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ゆうた15年前12年前3秒前
    @ゆうた15年前12年前3秒前 Місяць тому +1

    魚群をアテにするより地形変化を見つけた方が確実ですよねー
    結局数行って好反応だったポイントとかの小まめなマッピングが釣果に繋がりますよね
    海図に載ってるような魚礁とかはやっぱりみんな行くからスレてるイメージ

  • @OCEANADVENTURE
    @OCEANADVENTURE 4 роки тому +7

    良い動画ですね、参考になりました。

  • @taksshiiwamoto4249
    @taksshiiwamoto4249 3 роки тому +1

    1回くらい漁船のれば分かるよね。海は怖いよー

    • @諸般
      @諸般 Рік тому

      単独で海に出るならE-PIRBくらい装備しないとね。
      密漁する上に安全対策も無しに沈するの前提の船ででかけるとか、死んでも同情の余地がない。

  • @諸般
    @諸般 Рік тому

    リジッド艇なら寿命長いのかな? 超絶邪魔だけど。
    空気入れるタイプは3年で逝ってしまう。

  • @ngsktakahashi
    @ngsktakahashi 4 роки тому +2

    特に大波が来たら並みの方向に船首を向けるのは大事なことですよね。カヤックは横の揺れに弱いですからね。

  • @淡水化物-y6k
    @淡水化物-y6k 3 роки тому +1

    漕ぐのに夢中で釣りを忘れるかと思ったら無かった…

  • @BakeTanuki
    @BakeTanuki 2 роки тому +1

    大の時は頑張って“頑張って”w

  • @syannk6197
    @syannk6197 3 роки тому +3

    「転覆」についてですが、私も去年の暮れに経験をし、いざ本番での「再艇上の難しさ」を思い知りました。幸い突き出た岩にしがみつくことができ、
    ほどなく誰かが気づき通報してくれたおかげで事なきを得ましたが、その経験から私は「再艇上の練習の重要性」よりも、
    絶対に転覆しないための「サイドフロートの装着」を強くオススメするようになりました。
    もちろん私自身は、それを「義務化」しています。
    練習では出来ます。てもそれは練習だからであり、練習のための転覆時は皆軽装でやっていますが、実際の釣行時にはいろんな装備を身にまとい、道具を流されないための
    バンジーロープ等も絡まるなどの仇となり、それを難しいものにしてしまいます。
    ならば多少の航行能力を犠牲にしてでも「絶対に転覆しない」という道を選ぶほうが、より安全、より快適であると思う次第です。
    「サイドフロートの推奨」を広めたく思います。

    • @masksan7339
      @masksan7339 2 місяці тому +1

      サイドフロートは絶対転覆しないという保証はないです。
      仮に転覆した際にはサイドフロート付きカヤックは一人で復帰させられない可能性も考えられます
      速力も低下して風からの抵抗も増加するので、海象急変時は瞬発力に劣るかと思います