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カナダ、トロント在住者です。ひろゆき氏の発言のうち2点、現実のカナダ社会との相違点があります。ひとつめは移民について、カナダに於いての移民受入は度重なる妥協の末に現在の形になりました。カナダの建国は150年余りの歴史の浅い国ですが、その間移民の流入は絶え間なく、アイルランド、イタリア、ドイツ、ウクライナ、中国、日本移民など幾度もの大きな移民流入の波の度、既存住民と移民、移民と移民どうしのコンフリクト(対立)が起きました。カナダの社会は「モザイク」とよく例えられます。その理由は各移民がモザイクのひとつのブロックのように各地で生活していることからそう呼ばれます。これは何を意味するのか、それは日本が思っているほど各民族は交わり合わないということです。各民族には文化、思想、習慣が存在します。そしてそれぞれ妥協できるもの出来ないものがあります。その選択の結果セグリゲーション(棲み分け)が起き、現在のモザイク化が起こった訳です。過去5−10年間の過度な移民政策の末、2024年11月現在政府は移民政策の過ちを認め大幅な移民要件の厳格化に舵をとりました。近年の移民政策の機能不全として住宅の不足、結果住宅価格の高騰は現在でも深刻な社会課題です。次に雇用問題、これは同じく急激な人口増加により有効求人数が不足、更にはコロナショック、戦争勃発による企業の倒産が相次ぎ現在でも雇用情勢はよいとは言えません。もうひとつは治安問題です。トロントの隣ブランプトンをはじめとした中核都市では治安が著しく低下しています。理由の一つには南アジア系住民の大量流入による実質市の占領が一因とも言われています。交通事故多発、強盗殺人、自動車強盗、銃撃事件は現在でも日々増加傾向です。ある一民族の過度な急増は社会の均衡を崩す要因になります。民族にもよりますが、これらの地域では人種差別が深刻化しています。ひとつの事例に雇用機会の不均等化です。ある民族は同民族、同宗教出身者以外の人は雇いません。この傾向は南アジア中東アジア系移民によく見られる傾向です。現在はこういった問題に憤りをもったヨーロッパ系民族を中心としたアンチ移民運動が活発化しています。このことから「移民に寛容」という表現は現実にあまりそぐわないというのが私の私見です。ふたつめは就労についてです。ひろゆき氏の言う通りカナダでの職場での階級ははっきりと別れています。アソシエイト、コーディネーター、マネージャー、ディレクター、ボードメンバーなどがあり各ロールで欠員が出た場合は社内募集と社外募集(一般的な求人)を出します。殆どの場合は一般募集により補充するわけですが、マネージャーやディレクターは全く畑の違う業界から来ることは珍しくありません。ここでの弊害は「マネージメント」という概念はある程度理解していても、業界や業界のしきたり、社内外ワークフローが全く分からない人物でも簡単に管理職になれることです。結果実務どころかマネージメント自体をその部下が全て執り行い、業務報告書まで作成、上司の上司に提出し、挙句の果て何も分からないただ名前だけのマネージャーに手柄が行というケースが数多くあります。こういった状況下では企業の真の実力はなかなか伸びることはありません。個人主義の観点では一長一短です。このような上司の元で働くことになると、進んで手を貸す同僚も少なく、それ以上に何もしない上司はなんの気負いもせず部下に仕事を丸投げして帰ります。仕事は各人に均等に配分されることはありません。同情する同僚はいても自己犠牲をしてまで手伝う人は稀です、個人主義に於いて仕事量の管理は自己責任ですから。尽力を尽くして働いた能力のある人材は報われないない事を悟り海外や他州へ活躍の道を模索し、結果ブレインドレインとなりボンバルディアやエアカナダを筆頭としたカナダ企業の弱体化が年々進んでいるように感じています。このような状況下に於いて生き残ることは、行儀よく正攻法で攻略できるほど容易なものではなく「寛容」という言葉にはいささか隔たりを感じます。これら2点が私の気になったカナダの現実との違いです。あくまでも私の私観です。
移民と留学生を入れ過ぎて、不動産が高騰。 自由党のやり方が批判されている。 移民や留学生を入れて、表面上のGDPを高く見せるため。 一人当たりのGDPは、20年以上フラット。 タダで貰いに来る移民が多過ぎて、国家財政が大赤字。 自由党が没落して、保守党が強くなる。 移民に反対する人々は多い(余り、表に出さないが)。 昔の移民政策は審査が厳しかったが、今は怪しい奴が沢山居る。
配信ありがとうございます。
学部を選べるのは私も取り入れて欲しいと思います。
日本の外国人労働者政策は中小企業対策なんだよね。だから、単純労働者でも受け入れちゃう。つまり、この件に限らず、中小企業の保護があまりにも過剰なのだ。
移民に対する日本語の語学力の基準を高めに設定するのはいいのかも。ある程度日本の文化に馴染む気があるのかどうかを見極めることができるだろうから(日本の文化に興味のない人は日本語を学ぶモチベーションが低いだろうから)。
そーそー!海外って転職して経験つんでいかないとなかなか給料あがってかないから労働者の入れ替わりが激しいし、役職だろうがあっさりクビになっちゃうのも普通にある。女性の社会進出率もめちゃくちゃ高い。電車の車掌や駅員も3.40代のおばさんがやってたりしてて驚いた。
あと、そもそも履歴書に年齢、性別、国籍、写真の記載欄がない。
@@あかね浦 人を雇う時の、「聞いてはいけない質問」が沢山有りますね。 それらを、応募者みずから話し出す様に、話を誘導するテクニックが必要です。
日本は「年齢フィルター」があるから再チャレンジが不可能、この土壌を変えないと働き方改革は無理履歴書や就職時に年齢の確認が必ずあり「年齢>>>スキル」アラフォー以降は再就職が不可能に近いサイバーエージェントなんか新卒若手至上・年齢フィルターの最たる企業ですよね
普段から年上、年下があって敬語とかがあるから文化的に詰んでる。韓とかもここは同じ。イスラムとか、文化的に発展に対して詰んでいる文化は色々ある。経済的豊かさよりも精神的豊かさを求めた文化ですものね。でも、貧すれば窮する。イライラしないわけがない。
国のGDPと、人々の生活レベルはイコールではない。 北米だと、3時頃に仕事を終えてゴルフも有る得る(朝早く来るのは苦にならない)。 エンジニアとかは組合が無いから、残業も多い。(プロジェクトで請け負うから、決まった期間内で完了するしかない) 日本で残業して、電車で帰るのは厳しいね。 カナダやアメリカでは、車で帰るし、通勤時間が短いから楽。 カナダで教育されたエンジニアは、考え方がズレているので使えない。 基礎がなってない。 新卒は経験が無いから雇って貰えない。 雇って貰えないから、経験が付かない。 適当な所に就職して経験を得るために暫く働いて、合わないのならまた仕事を変え、経験を積んで行く。 「仕事を変える」事に対して、日本ほどイメージは悪くない。
面白い!
私は、友人として選ぶなら、IQとかある程度、指針にするのは、アリかもしれないけど、夫婦関係は、どちらも高IQは、すごい知能戦みたいになるパターンもあって、正直、IQ高い人同士は、相手とマッチしてるとか、 家が広くてプライベートの時間がよっぽど確保されてるなどしないと、上手くいかなくなってしまうこともあるかなと思います。あとは心がきれいだ、とかね 解りにくいですね
言いたいことは分かったけど、動画とは全く関係ないですね。
@ で何?お前
生田も苦手ですが、謙虚に見えるキャラは日本では役に立ちますね
海外は女性の年下の人間が自分を管理する管理職として働いていても普通。なぜなら、彼女は管理職という職に情熱がありトレーニングを積み重ねてきたから管理されている側も自分の職に情熱があり、そのためのトレーニングをしているからその仕事をしている。役割なだけで、人間としてえらい偉くないという考えはない。日本の場合は、会社が年功序列で作業員が係長課長部長と管理職をさせるよって、無能な係長が生まれる。本来作業員としてはそこそこのパフォーマンスを出していたのに適性がないのに管理職となり、害悪となる。またそこから先の係長部長はそこそこ能力はあるものの、情熱があって仕事をしている人はいいが邪な気持ちでその地位になっている場合、職権乱用を起こす。加えて儒教精神で管理されているものは、尊敬することを強要される。(外国も最初から職権乱用を目論んで管理職を狙う人材もいそうな気がするが。。。)清く正しく美しくを体現して、自分の情熱に従って仕事をする。性別や人種や文化にかかわらずそのような人間に寛容であり、そうではない邪な人間には不寛容な社会になってほしい。
まあ、何処に国へ行っても、文句を言う人は居る。 先進国になれば成る程、文句が多くなる。 (笑)
カナダ、トロント在住者です。ひろゆき氏の発言のうち2点、現実のカナダ社会との相違点があります。ひとつめは移民について、
カナダに於いての移民受入は度重なる妥協の末に現在の形になりました。カナダの建国は150年余りの歴史の浅い国ですが、その間移民の流入は絶え間なく、アイルランド、イタリア、ドイツ、ウクライナ、中国、日本移民など幾度もの大きな移民流入の波の度、既存住民と移民、移民と移民どうしのコンフリクト(対立)が起きました。カナダの社会は「モザイク」とよく例えられます。その理由は各移民がモザイクのひとつのブロックのように各地で生活していることからそう呼ばれます。
これは何を意味するのか、それは日本が思っているほど各民族は交わり合わないということです。各民族には文化、思想、習慣が存在します。そしてそれぞれ妥協できるもの出来ないものがあります。その選択の結果セグリゲーション(棲み分け)が起き、現在のモザイク化が起こった訳です。過去5−10年間の過度な移民政策の末、2024年11月現在政府は移民政策の過ちを認め大幅な移民要件の厳格化に舵をとりました。
近年の移民政策の機能不全として住宅の不足、結果住宅価格の高騰は現在でも深刻な社会課題です。次に雇用問題、これは同じく急激な人口増加により有効求人数が不足、更にはコロナショック、戦争勃発による企業の倒産が相次ぎ現在でも雇用情勢はよいとは言えません。もうひとつは治安問題です。トロントの隣ブランプトンをはじめとした中核都市では治安が著しく低下しています。理由の一つには南アジア系住民の大量流入による実質市の占領が一因とも言われています。交通事故多発、強盗殺人、自動車強盗、銃撃事件は現在でも日々増加傾向です。
ある一民族の過度な急増は社会の均衡を崩す要因になります。民族にもよりますが、これらの地域では人種差別が深刻化しています。ひとつの事例に雇用機会の不均等化です。ある民族は同民族、同宗教出身者以外の人は雇いません。この傾向は南アジア中東アジア系移民によく見られる傾向です。
現在はこういった問題に憤りをもったヨーロッパ系民族を中心としたアンチ移民運動が活発化しています。
このことから「移民に寛容」という表現は現実にあまりそぐわないというのが私の私見です。
ふたつめは就労についてです。
ひろゆき氏の言う通りカナダでの職場での階級ははっきりと別れています。アソシエイト、コーディネーター、マネージャー、ディレクター、ボードメンバーなどがあり各ロールで欠員が出た場合は社内募集と社外募集(一般的な求人)を出します。殆どの場合は一般募集により補充するわけですが、マネージャーやディレクターは全く畑の違う業界から来ることは珍しくありません。
ここでの弊害は「マネージメント」という概念はある程度理解していても、業界や業界のしきたり、社内外ワークフローが全く分からない人物でも簡単に管理職になれることです。結果実務どころかマネージメント自体をその部下が全て執り行い、業務報告書まで作成、上司の上司に提出し、挙句の果て何も分からないただ名前だけのマネージャーに手柄が行というケースが数多くあります。こういった状況下では企業の真の実力はなかなか伸びることはありません。個人主義の観点では一長一短です。このような上司の元で働くことになると、進んで手を貸す同僚も少なく、それ以上に何もしない上司はなんの気負いもせず部下に仕事を丸投げして帰ります。仕事は各人に均等に配分されることはありません。同情する同僚はいても自己犠牲をしてまで手伝う人は稀です、個人主義に於いて仕事量の管理は自己責任ですから。
尽力を尽くして働いた能力のある人材は報われないない事を悟り海外や他州へ活躍の道を模索し、結果ブレインドレインとなりボンバルディアやエアカナダを筆頭としたカナダ企業の弱体化が年々進んでいるように感じています。このような状況下に於いて生き残ることは、行儀よく正攻法で攻略できるほど容易なものではなく「寛容」という言葉にはいささか隔たりを感じます。
これら2点が私の気になったカナダの現実との違いです。あくまでも私の私観です。
移民と留学生を入れ過ぎて、不動産が高騰。 自由党のやり方が批判されている。 移民や留学生を入れて、表面上のGDPを高く見せるため。 一人当たりのGDPは、20年以上フラット。 タダで貰いに来る移民が多過ぎて、国家財政が大赤字。 自由党が没落して、保守党が強くなる。 移民に反対する人々は多い(余り、表に出さないが)。 昔の移民政策は審査が厳しかったが、今は怪しい奴が沢山居る。
配信ありがとうございます。
学部を選べるのは私も取り入れて欲しいと思います。
日本の外国人労働者政策は中小企業対策なんだよね。
だから、単純労働者でも受け入れちゃう。
つまり、この件に限らず、中小企業の保護があまりにも過剰なのだ。
移民に対する日本語の語学力の基準を高めに設定するのはいいのかも。
ある程度日本の文化に馴染む気があるのかどうかを見極めることができるだろうから(日本の文化に興味のない人は日本語を学ぶモチベーションが低いだろうから)。
そーそー!海外って転職して経験つんでいかないとなかなか給料あがってかないから労働者の入れ替わりが激しいし、役職だろうがあっさりクビになっちゃうのも普通にある。女性の社会進出率もめちゃくちゃ高い。電車の車掌や駅員も3.40代のおばさんがやってたりしてて驚いた。
あと、そもそも履歴書に年齢、性別、国籍、写真の記載欄がない。
@@あかね浦 人を雇う時の、「聞いてはいけない質問」が沢山有りますね。 それらを、応募者みずから話し出す様に、話を誘導するテクニックが必要です。
日本は「年齢フィルター」があるから再チャレンジが不可能、この土壌を変えないと働き方改革は無理
履歴書や就職時に年齢の確認が必ずあり「年齢>>>スキル」アラフォー以降は再就職が不可能に近い
サイバーエージェントなんか新卒若手至上・年齢フィルターの最たる企業ですよね
普段から年上、年下があって敬語とかがあるから文化的に詰んでる。
韓とかもここは同じ。
イスラムとか、文化的に発展に対して詰んでいる文化は色々ある。
経済的豊かさよりも精神的豊かさを求めた文化ですものね。
でも、貧すれば窮する。イライラしないわけがない。
国のGDPと、人々の生活レベルはイコールではない。 北米だと、3時頃に仕事を終えてゴルフも有る得る(朝早く来るのは苦にならない)。 エンジニアとかは組合が無いから、残業も多い。(プロジェクトで請け負うから、決まった期間内で完了するしかない) 日本で残業して、電車で帰るのは厳しいね。 カナダやアメリカでは、車で帰るし、通勤時間が短いから楽。 カナダで教育されたエンジニアは、考え方がズレているので使えない。 基礎がなってない。 新卒は経験が無いから雇って貰えない。 雇って貰えないから、経験が付かない。 適当な所に就職して経験を得るために暫く働いて、合わないのならまた仕事を変え、経験を積んで行く。 「仕事を変える」事に対して、日本ほどイメージは悪くない。
面白い!
私は、友人として選ぶなら、IQとかある程度、指針にするのは、アリかもしれないけど、
夫婦関係は、どちらも高IQは、すごい知能戦みたいになるパターンもあって、
正直、IQ高い人同士は、相手とマッチしてるとか、
家が広くてプライベートの時間がよっぽど確保されてるなどしないと、
上手くいかなくなってしまうこともあるかなと思います。
あとは心がきれいだ、とかね 解りにくいですね
言いたいことは分かったけど、動画とは全く関係ないですね。
@ で何?お前
生田も苦手ですが、謙虚に見えるキャラは日本では役に立ちますね
海外は女性の年下の人間が自分を管理する管理職として働いていても普通。
なぜなら、彼女は管理職という職に情熱がありトレーニングを積み重ねてきたから
管理されている側も自分の職に情熱があり、そのためのトレーニングをしているからその仕事をしている。
役割なだけで、人間としてえらい偉くないという考えはない。
日本の場合は、会社が年功序列で作業員が係長課長部長と管理職をさせる
よって、無能な係長が生まれる。本来作業員としてはそこそこのパフォーマンスを出していたのに
適性がないのに管理職となり、害悪となる。
またそこから先の係長部長はそこそこ能力はあるものの、情熱があって仕事をしている人はいいが
邪な気持ちでその地位になっている場合、職権乱用を起こす。
加えて儒教精神で管理されているものは、尊敬することを強要される。
(外国も最初から職権乱用を目論んで管理職を狙う人材もいそうな気がするが。。。)
清く正しく美しくを体現して、自分の情熱に従って仕事をする。
性別や人種や文化にかかわらず
そのような人間に寛容であり、そうではない邪な人間には不寛容な社会になってほしい。
まあ、何処に国へ行っても、文句を言う人は居る。 先進国になれば成る程、文句が多くなる。 (笑)