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凄い熱気と活気、勢いがあってリアルタイムでその空気感を感じたかった。ガチに見せるのが上手い選手達、新しいスタイルに熱狂するのもよく分かる。
友人と2人で静岡から観に行きました。帰り、友人の知り合いのおじさんにホテルまで送ってもらいましたが、「真剣勝負だ!!」と興奮する私達の横でニコニコしていたおじさん・・・。大人は、真剣勝負じゃないイベントだという事を知っていたんですね・・・。でもU.W.F.は、間違い無く私の青春でした・・・。
( ;∀;) イイハナシダナー
当時大会ビデオもろくに買えなかった中学生だったのでこの番組の試合シーンは物凄く貴重でまさに擦り切れるほど見た今見ると神社長が26才ということに驚いたのと若いフロント陣が様々なトラブルを乗り越えながら東奔西走する姿が試合内容より興味深く観れた
この試合を新潟から見に行っていてました。当日、悪天候が予想されていたので東京駅八重口から有明コロシアムまで歩く願掛けをして実行。忘れられないイベントでした。
昔を思い出して涙が
今に無い熱量が選手や観客にもあり凄く熱い時代だった!
これもビデオ録りして何度も観ましたねぇ~。松田優作氏の観戦に当時も驚きましたね。新生UWFは社会現象にもなりましたし、これからのプロレスのあり方を問う意味で理想的な団体だったように見えました。健全経営を模索しておきながら、何で脆かったのか。決定的な理由を知っていても(崩壊の原因が)フロントなのか、前田選手の独走なのか、謎は残るばかり。
前にも見た事ありました。前田さんのメガネが昭和っぽくて懐かしいです😂😂
18歳の田村を初めてみたこれは貴重な映像!!ありがとうございます
ブックだろうがガチであろうが、一生懸命スゴいモノを見せ続けて下さった前田さんをはじめUの方々には感謝しかありません。リアルタイムで彼らの闘いを見られた事を誇りに思う。……ブック?それがあったとして彼等が僕らを『バカが騙されてやんのw』って笑ってたの?w
おっしゃる通りです。ガチであろうが、ブックであろうが、彼らは体を張って我々に感動を与えてくれた😢ありがとうUWF戦士達❗️
@hiro-nz素晴らしい5zr
経営陣、選手、裏方の方が皆一丸となって会社を盛り上げようとしているのが感じられます。元気な時代でした。もうこういう時代は来ないんかなぁて思いました・・・
前田と安生が仲良くしてるだけで時代を感じる。
あと、神もね😅
あの時代の空気がこの番組に詰まっている。ガチとか八百長とかよりもそこを感じられるのが素晴らしい。ただ練習生だった堀口さん、本当に無念だったと思う。同じ大怪我をされた海老名さんも。
あの時代の第二次UWFは真剣勝負だったんだよそれは幻想なんだけど、「真剣勝負」という看板だからこそ、皆んな夢を見た訳でね試合がどんなにつまらなくても「幻想」で本物を見てる気がしてただけでね第一次UWFの方がプロレスとしては完成度が高くて、殺伐とした空気が真剣の雰囲気になっていた。第二次はショーアップが優れていて、ブランド力を持たせたフロントが優秀だったってこと。試合そのものは第一次よりも後退してたと思うね今プロレスとして見比べて見ると
懐かしいですね!新生UWF、月一回の興行でしたね。テレビ中継があれば良かったんですけどね!
中毒性が強い動画
堀口さんと海老名さん。涙なしには。
この頃の勢いは凄かったプロレスファンはみんなガチだと信じてた。でもいい夢は永く続かないんだよな。
前田が深夜に思い立って道場で練習して大怪我したとあるけど、ゴルドーと打ち合わせの時に全くキックをブロックできなくて、ゴルドーが前田大丈夫かよと思い、試合中もボコボコになってしまったので、蹴りを受け取りやすいモーションの大きいキックをして極めて終わった。ゴルドーはブック通り何とか終わってホッとしたような事を後に語っている
ゴルドー仕事人やな
このとき合格した海老名氏は怪我でリタイアするもリング外でヒーローを目指し、後年地元秋田でご当地ヒーローのパイオニア「超神ネイガー」になるのが味わい深い
19:50 のちに高田モンスター軍の総統になったり、大晦日でふんどし姿で絶叫する人になるなんて、この時は誰も思わなかっただろうな。
「出てこいやー‼️」って叫ぶ人になるなんておもわなんだ。
それならあのハッスルに出た連中皆、同じだろう。
もう高田はプロレス嫌になったんだ、散々宮戸に利用され振り回され、おまけに責任は全て自分、宮戸は第二の猪木作りたかったんだ、何故か?自分では絶対なれなかったから神輿は軽いほうが良いからね、おかげで高田は金なかったから、あんな形で金稼ぐしかなかった
当初は昭和63年秋頃の放送予定で楽しみにしていたら、急遽変更になり見られませんでした。後日放送したそうですが、それも見逃し、三十数年経ってようやくありつけました。ユーチューブはありがたいです。「U-COSMOS」もTBSで放送しましたが、途中で報道特番か何かで中断され、後日改めてオンエアした様な気がします。大昔のことで記憶が曖昧ですが・・・。何にせよ、当時のUWFフィーバーが懐かしく思い出されます。ナレーションがやたらと「ホンモノ」、「真剣勝負」を強調しますが、実はUWFは公式にはそうした発表は一度もしておらず、「格闘技っぽく見せたプロレス」であったことは現在常識になっています(若干数のリアルファイトは含まれていたそうですが)。このような修飾は視聴率を取る為に仕方ないのかもしれませんが、事実をねじ曲げていると言わざるを得ません。
いかに画期的で熱気のある団体だったかがわかる貴重の動画ですね。「本物」「真剣勝負」と言う言葉から当時の状況が垣間見えます。
前田のカラオケに合わせて安生が踊ってる姿が感慨深すぎる…w
200%踊ってますね
維新軍の谷津ダンスを彷彿とさせるね
同じこと思いました・・・感慨深いですねぇ・・・w
サックスを吹く格闘王に私も吹いてしまった😂
当時の熱狂は凄いね。これが総合格闘技ブームへと繋がっていく。感慨深いものがある。
これがなければUFCもRIZINもなかったからなぁ。
@@酒井一紘-s5yUFCってUの影響受けてるんですか?
有明大会、私も会場に足を運びました。当日の天気予報は降水確率100%でしたが、行ってみると晴れ。水平線の彼方に真っ黒な雨雲と時折雷が光っていた景色をハッキリ覚えています。新生UWFは青春でした。
歴史の証人ですね。羨ましいなぁーーー。私は翌週発売の週プロとゴングでこの試合の結果を知って、前田がゴルドーに勝ったんや!!って知りました。w
高校生の頃生で有明大会行きました!前日からの雨で中止が心配される中栃木から朝早く新幹線で行ったんですけど東京が近づくに連れて新幹線の窓から青空が見えてきて安心したのを今でもハッキリ覚えています!
リアルタイムで見てました〜メッチャ懐かしいです😄
私も若いころ熱狂してたうちの一人ですが、久々にみると「どこからみてもプロレスらしいプロレス」ですね。でもUWFがあったからこそ後の総合格闘技の隆盛があり、現在では街のあちらこちらに柔術やキックボクシングの道場があって一般市民が通える環境がある。功績は大きすぎるし、もっと評価されるべき。
日本でガラパゴス的に何十年も真剣勝負のプロレスと言いながら、普通のプロレスだったらプロレスのままで変わらなかったよ。今の隆盛は「アルティメット」大会があったからなんだよアレがあったから総合格闘技というジャンルが「アメリカ」で認知されたのが大きい。それで競技として飯が食える場所、UFCが出来てそこが頂点にとなっていくわけでね第二次UWFは無くてもいい歴史なんだよな、格闘技的にはさ第一次UWFは必要な過程になるわけだ、そこから「MMA」ルールの原型となる「シューティング」→「修斗」につながっていくから。
@@チーシゲ-b3g日本での人気には必要だったんじゃない
当時、録画して何度も見ました。客の熱が凄い。UWFも良かったけど新日、全日も良かったです。前田はタックルで怪我って言ってたけど・・・ゴルドーの野郎。。
プロレスプロレスって馬鹿にするけど、いきなりMMAに進化できるはずもない。UWF、修斗、パンクラスなどは全員プロレスラーが作ってきたんだから、試行錯誤の歴史を否定するなよ。
間違いない。進化の過程ですよ。昔の方がすごかった。ルールも明確に決まってない中プロレスか総合かわからないままやってたからな…
前田選手のトランプを使ったゴッチ式トレーニング場面、10代の田村潔選手などなど貴重な映像ですね。前田さんの自宅マンションの場面ですが今の前田日明チャンネルに出てくる家に部屋のレイアウトが似てる。
わ~、懐かしい映像ですね。福岡大会観戦させて頂きましたし都久志会館のイベントに行ったときに会館前でインタビューを受けましたが見事カットされていました。でも会館のイベントがこんなに不入りだったとはな~。また、憂歌団とコンサートのチケットの売り上げが芳しくないとの話もありますが、当日は席を確保するのに苦労したし会場は大いに盛り上がりました。イベントのボランティアスタッフの皆さんにも大変よくしていただきました。
有明のメインでゴルドーが負けた試合に当時極真空手をやっていた友人が「あれ 見たか❓」とヤオだと言いたげな表情が忘れられないなぁ。自分も前田さんが蹴り足を掴み損ねて 2度繰り返したとこに違和感を感じまくったのを覚えてる。笑
博多スターレーン懐かしいです。もう跡形も無くなりましたが、、、皆さん若くエネルギッシュですね😀良い時代でした!今はエンターテイメントでも真剣に命懸けで試合してるのは事実なんで真剣勝負で良いのでは?と思っています。
懐かしいなぁ…前田のサックスだけはないなと思った記憶だけは残ってる
前田もギリ20代で神社長は26歳。新生UWFは若さの暴走が産んだ奇跡の時間だったのかもしれない。あの時代、この若さでないと動けなかったのかもしれない。ファン層も若いね。ほぼ10代後半から二十歳そこそこのファンが多い。
幻想に燃えて興奮する観客達いい時代だったなぁ
本当にねーあの頃に戻りたいよ、マジで。
神社長と前田がうまくやっていたらなぁ…UWFは俺の青春だった。
この頃って選手だけじゃなくて客も熱く生きてる人多いな。なんかみんな目力強くてイキイキしてる。日本が豊かで経済的にも強かったわけだ。
前田さん、高田さんはやっぱりカッコ良かったね。そこに若手の船木さんだから最高だわ😎
有明ゴルドー戦 当時、愛知から見にいったわ。我ながら純粋な少年だったなあ(笑)
これもまた立派なプロレスでしたね。燃えて見ていました。
今思うと赤沢さんは運が良かったような
サックス🎷吹けるんだ。カッコ良い!
しかし前田さんがアングルの話しをする時代がくるとは、夢にも思わなかった。
中野優しいなあ
松田優作さんが観戦しに来てますね。この時はお元気そうでしたね。UWFがこのままずっと残っていたら日本のMMA総合格闘技界はもっと強い選手が沢山育っていたでしょう。本当に時代を感じます。懐かしいなぁ〜
ミドル級以上のデカイ練習生しか採用しなかったから無理かと堀口恭司みたいな165cm60kgの弟子なんか採らないと思うし
@@スケキヨ-h8m当時は大きい選手が必要だったからね。まだ、総合格闘技が確立してなくプロレスだったでしょう。継続してれば、格闘家を養成するという形になっていただろうし、佐山さんが修斗を作ったように階級制になり、現在のようになってたでしょうと、想像できるよね。
堀口さんは練習中の事故でお亡くなりに、同じく海老名さんが、練習中に大怪我 。。入門テスト落ちた赤沢さんは結果的によかったのかも😮9:52
リアルタイムで観戦したのは良い思い出。帰りにお盆のせいで小さな居酒屋にしかやっていなくて、そこで飲んだら少年隊の錦織君も飲んでた(確か近くで舞台かドラマ出演していた)
UWFはみんな20代。今で言うところのスタートアップだったんだな。「選ばれし者の恍惚と不安」ってまさに起業家のそれだ。
ブックありと聞いても全然ガッカリしない。音楽だって最初に始めてと終わりがる。素人とプロが同じ曲を弾いても響きが全然違うし人を魅了する技量が全く違う。プロレスも同じプロの体力技術があるから人を感動させるプロレスを見せられる。 今日もプロレス最高!!
最高のコメント。😂
`安生、いい演技するなぁ
字幕なしで前田さんの会話がわかる!
これこそ、真剣勝負って当時は思ったよな・・・。なんでだろう?
当時は総合格闘技もなく誰も本物を見たことが無かったからね。
@@再生-c6zアマチュアの柔道や空手を熱心に見ている人なら分かったでしょうが、プロレスファンて何故かプロレスとそのごく周辺しか見ないんですね。せいぜいボクシングの世界戦くらいで。佐山のシューティングすらあまり見ようとしなかった。華やかなものに惹かれて、本質を見抜くのが不得意だったのだと思います。
こういうドキュメンタリーみたいなのおもろいね
何回も観ています。当時はUWFこそ最強だと信じてうたがわなかった。今観たらたいした事じゃないのに。それでもつい観てしまう。
安生が宮下草薙の草薙にしかみえんw
熱気がすごいね歴史は繰り返すじゃないけどまたブームがきてほしいですね
松田優作が観に来ていたのは、噂ではなかったんですね💦
極真空手をやっていたのは有名。大山倍達、前田日明、松田優作、同胞です。
安生の宴会部長ぶりが素晴らしい
当時はすごく熱狂して、Tシャツも着ていたな。脇固めをかけているTシャツがすごく売れていたよね。
いい時代だなぁ
丸々とした高田さんが可愛すぎる🤣山ちゃんが近所の兄ちゃんで高田さんが前田さんの良き弟って感じだね♪
青春時代です。前田格好良くて憧れました
当時、前田は反骨精神がウリでカッコ良かったですね。
だからこそ太っちゃった前田さんにがっかりしたのは俺だけじゃないだろう。
アキラ サトウ 現在ダイエット企画なう!!筋肉量90kgオーバー!
うわぁ、松田優作来てる・・
亡くなる前年ですね。前田とは同胞です。2人会ったところが見たかった。
@@要中山前田も松田優作も同胞という言葉を好まないよねなぜなら日本人として生きているから
前田と優作声と話し方がクリソツ
UWFとハウンドドッグ一瞬の輝きで若者の心を掴んだでも燃え尽きちゃった魂だけ残してどっちも消えちゃったね
まさしく大きい花火の如く、一瞬輝き儚く散っていったなぁ。
どっちも最悪な最後…
胸はって見れる、燃える、男のロマン。あの頃の若者にこれだけ言わせられたなら充分だよね。
UWFが続いていたらグレーシー柔術にオタオタする事もなかったと思う。高田、船木がヒクソンにやられることも絶対なかった‼️
細田真 まあ船木自身はプロレスと真剣勝負の狭間で辟易していた。だから高田と違って善戦した。
@@f6p47k5 高田もよくやったよ。当時の技術体系でね。今ほど情報もすぐに取れない時代に。口だけのレスラーよりよっぽどまし。高田がいたから後に続いた。そうやって誰かを落とすのは良くない。
この番組、リアルタイムで観てました。
その後、やり手のメガネスーパーがスポンサーになってから団体おかしくなったんだよな。
この時はUWFはセメントの格闘技だと思ったけど今見ればブックの格闘風プロレスなんだよね。でも、あの時代は色々な意味で良い時代だった。
ましてストロングスタイルを標榜していた同時期の猪木は、海賊男だのTPGだのとファンの期待とは明後日の方向へ行ってしまってた時期だったしねえ。
@@竜蔭島亥来 マシン軍団が増殖してたり、目出し帽被ったキン肉マン出てたのもとかも、この頃なの?
十何時は何時?って聞かれた時地球発19時を基準に考えてた小学生時代が懐かしい。
懐かしいですね 熱気が凄まじい こういう時代を味わってみたいです
UWFなのに3カウントフォール勝ちって…と思ってたら、有コロでの山崎対髙田戦を最後に3カウントフォールが廃止になったんだね!
選手数が少ない上に、皆我が強くて纏まりが無い。層を厚くする為に船木・鈴木を入れたらさらに揉めてしまう・・・本当に難しい団体だった。
ああそうだ。昔の前売りってあんな風だったな。
前田と憂歌団でマリアクラブ…?バブルって何でもありだったんだなぁ
今見たらすべてプロレスだな、前田も大仁田も武藤も全て同じプロレスなんよね結局
赤沢さん。今、どうしてるんだろう。一番良かったよ。
テストで受かった2人のその後。海老名は練習中に後頭部を強打し脳挫傷で引退。堀口も同様に練習中に脳挫傷、18歳で死亡。今なら大問題になる😔
当時前田は他の選手の責任にしてましたね
結局入門しないのが一番正解でしたね
MとAの二人が悪いって今でも怒ってるよ。どちらかは仏前に手を合わせに行った事もほとんど無いそうだ
@@speedquest01
神社長をググってみたらちょっとスピリチュアルな自己啓発セミナー会社立ち上げてた
畑は違えど当時のUWFも同じです😢
当時も占い師雇って選手の改名やら興行のスケジュールやら決めてたよね。
人間関係とか経営とかいろいろあるけどやっぱUWFはカッコ良かったな
ブックとか打合せとか真剣勝負とか演技とか色々詰合せの闘い。しかし、それを予定通りこなす選手に脱帽😜
4:31 アントニオ猪木もその弟子の前田日明も、何故か有料スパーリングで手の内を見せて、後々苦労する
前田が深夜に練習して怪我とあるけど、ゴルドーとの事前打ち合わせ練習で負傷したんだろうな。ここだけカメラを入れてないのは不自然すぎる。
レガースにあこがれた時代
みんな若いな~ファンが熱いな🔥西の聖地博多スターレーン懐かしい
福岡のカラオケで、小林麻美の『雨音はショパンの調べ』を歌っているのが、昭和の終わりを感じるね🎵コテコテの新日本、長州さんのファンだった俺はこの時も『いつか長州VS前田が実現するように』と願っていた😭
プロレス放映を持っていなかったTV局は深夜帯放送帯とかでやれば良かったのにな。まだまだプロレスが人気のあった時代だったし。UWFは「本気のプロレス」という事で、当時かなり話題になっていたから自分も見たかったけど、TVで一度も見れる事はなかったから、自然と話題にもならなくなり、そのうちマニア以外の世間からは忘れられていった。勿体なかったなと今でも思う。
不穏試合の殺人マシンのような顔ではなく1人の人間としての前田を見られて好きになった
深夜にふと思い立っての件は道場で前田とゴルドーが動きのチェックをしてたらゴルドーの蹴りが前田の目に当たって当日は瞼に青アザ作って試合する羽目になったんだよね。
えーと、それは事前打ち合わせってことだよね。実際体を合わせての。
この動画見たかったんだけど1年以上消えてたんだよ!!!入門試験があるやつ!!!!
なんちゅう熱狂!!UWFってホントに凄かったんだな
結局 廃業だけどな
あの頃は独り勝ちと言っていい勢いだったな
こんな試合してた山ちゃんと飲むなんて思ってなかった。プロレス好きじゃないと言ってたな。
30:38雨音はショパンの調べ~あの頃が懐かしいなんで喧嘩してしまったのか。残念でならない。神社長若い。前田選手も高田選手も若い。
プロレスをバカにしてた自分を熱狂に変えたUWF😤✨毎週、週刊プロレス・ゴングを読むのが最大の楽しみだった❗️Uインター、藤原組、新日、全日…あらゆる大会を観に行ったけど、館内の客のすさまじい熱気はやはりUWFが断トツで凄かった🔥❗️
メガネ率 高すぎ❗️桜庭は まだいないんだね。田村 カッコいい❗️
懐かしいです。(^-^)女子プロレスも地球発で放送されてたと思うので、是非見たいです。
しかし、こんなに白熱した試合したプロレスラーも観客も今や立派なおじいちゃんと言う事実
事故で亡くなった堀口君がいる…。
しかし情報もあまり無い時代に、ゴルドーは大当たりだったよなあ
でも全日にはアメブロ時代のシャムロックが来てたし新日にヒクソンが来そうになったこともあるし彼等とUやリングスの違いはΓ例え選手がけがしても一瞬の伝説」ってノリがあるかないかかもね
凄い熱気と活気、勢いがあってリアルタイムでその空気感を感じたかった。ガチに見せるのが上手い選手達、新しいスタイルに熱狂するのもよく分かる。
友人と2人で静岡から観に行きました。帰り、友人の知り合いのおじさんにホテルまで送ってもらいましたが、「真剣勝負だ!!」と興奮する私達の横でニコニコしていたおじさん・・・。大人は、真剣勝負じゃないイベントだという事を知っていたんですね・・・。でもU.W.F.は、間違い無く私の青春でした・・・。
( ;∀;) イイハナシダナー
当時大会ビデオもろくに買えなかった中学生だったのでこの番組の試合シーンは物凄く貴重でまさに擦り切れるほど見た
今見ると神社長が26才ということに驚いたのと若いフロント陣が様々なトラブルを乗り越えながら東奔西走する姿が試合内容より興味深く観れた
この試合を新潟から見に行っていてました。当日、悪天候が予想されていたので東京駅八重口から有明コロシアムまで歩く願掛けをして実行。忘れられないイベントでした。
昔を思い出して涙が
今に無い熱量が選手や観客にもあり凄く熱い時代だった!
これもビデオ録りして何度も観ましたねぇ~。
松田優作氏の観戦に当時も驚きましたね。
新生UWFは社会現象にもなりましたし、これからのプロレスのあり方を
問う意味で理想的な団体だったように見えました。
健全経営を模索しておきながら、何で脆かったのか。
決定的な理由を知っていても(崩壊の原因が)フロントなのか、
前田選手の独走なのか、謎は残るばかり。
前にも見た事ありました。前田さんのメガネが昭和っぽくて懐かしいです😂😂
18歳の田村を初めてみた
これは貴重な映像!!
ありがとうございます
ブックだろうがガチであろうが、
一生懸命スゴいモノを
見せ続けて下さった
前田さんをはじめUの方々には
感謝しかありません。
リアルタイムで彼らの闘いを見られた
事を誇りに思う。
……ブック?それがあったとして
彼等が僕らを『バカが騙されてやんのw』
って笑ってたの?w
おっしゃる通りです。
ガチであろうが、ブックであろうが、彼らは体を張って我々に感動を与えてくれた😢
ありがとうUWF戦士達❗️
@hiro-nz素晴らしい5zr
経営陣、選手、裏方の方が皆一丸となって会社を盛り上げようとしているのが感じられます。元気な時代でした。もうこういう時代は来ないんかなぁて思いました・・・
前田と安生が仲良くしてるだけで時代を感じる。
あと、神もね😅
あの時代の空気がこの番組に詰まっている。
ガチとか八百長とかよりもそこを感じられるのが素晴らしい。
ただ練習生だった堀口さん、本当に無念だったと思う。
同じ大怪我をされた海老名さんも。
あの時代の第二次UWFは真剣勝負だったんだよ
それは幻想なんだけど、「真剣勝負」という看板だからこそ、皆んな夢を見た訳でね
試合がどんなにつまらなくても「幻想」で本物を見てる気がしてただけでね
第一次UWFの方がプロレスとしては完成度が高くて、殺伐とした空気が真剣の雰囲気になっていた。
第二次はショーアップが優れていて、ブランド力を持たせたフロントが優秀だったってこと。
試合そのものは第一次よりも後退してたと思うね
今プロレスとして見比べて見ると
懐かしいですね!新生UWF、月一回の興行でしたね。テレビ中継があれば良かったんですけどね!
中毒性が強い動画
堀口さんと海老名さん。涙なしには。
この頃の勢いは凄かった
プロレスファンはみんなガチだと信じてた。
でもいい夢は永く続かないんだよな。
前田が深夜に思い立って道場で練習して大怪我したとあるけど、ゴルドーと打ち合わせの時に全くキックをブロックできなくて、ゴルドーが前田大丈夫かよと思い、試合中もボコボコになってしまったので、蹴りを受け取りやすいモーションの大きいキックをして極めて終わった。
ゴルドーはブック通り何とか終わってホッとしたような事を後に語っている
ゴルドー仕事人やな
このとき合格した海老名氏は怪我でリタイアするもリング外でヒーローを目指し、後年地元秋田でご当地ヒーローのパイオニア「超神ネイガー」になるのが味わい深い
19:50 のちに高田モンスター軍の総統になったり、大晦日でふんどし姿で絶叫する人になるなんて、この時は誰も思わなかっただろうな。
「出てこいやー‼️」って叫ぶ人になるなんておもわなんだ。
それならあのハッスルに出た連中皆、同じだろう。
もう高田はプロレス嫌になったんだ、散々宮戸に利用され振り回され、おまけに責任は全て自分、宮戸は第二の猪木作りたかったんだ、何故か?自分では絶対なれなかったから
神輿は軽いほうが良いからね、おかげで高田は金なかったから、あんな形で金稼ぐしかなかった
当初は昭和63年秋頃の放送予定で楽しみにしていたら、急遽変更になり見られませんでした。
後日放送したそうですが、それも見逃し、三十数年経ってようやくありつけました。
ユーチューブはありがたいです。
「U-COSMOS」もTBSで放送しましたが、途中で報道特番か何かで中断され、後日改めてオンエアした様な気がします。
大昔のことで記憶が曖昧ですが・・・。
何にせよ、当時のUWFフィーバーが懐かしく思い出されます。
ナレーションがやたらと「ホンモノ」、「真剣勝負」を強調しますが、実はUWFは公式にはそうした発表は一度もしておらず、「格闘技っぽく見せたプロレス」であったことは現在常識になっています(若干数のリアルファイトは含まれていたそうですが)。
このような修飾は視聴率を取る為に仕方ないのかもしれませんが、事実をねじ曲げていると言わざるを得ません。
いかに画期的で熱気のある団体だったかがわかる貴重の動画ですね。「本物」「真剣勝負」と言う言葉から当時の状況が垣間見えます。
前田のカラオケに合わせて安生が踊ってる姿が感慨深すぎる…w
200%踊ってますね
維新軍の谷津ダンスを彷彿とさせるね
同じこと思いました・・・感慨深いですねぇ・・・w
サックスを吹く格闘王に私も吹いてしまった😂
当時の熱狂は凄いね。これが総合格闘技ブームへと繋がっていく。感慨深いものがある。
これがなければUFCもRIZINもなかったからなぁ。
@@酒井一紘-s5yUFCってUの影響受けてるんですか?
有明大会、私も会場に足を運びました。当日の天気予報は降水確率100%でしたが、行ってみると晴れ。水平線の彼方に真っ黒な雨雲と時折雷が光っていた景色をハッキリ覚えています。新生UWFは青春でした。
歴史の証人ですね。羨ましいなぁーーー。私は翌週発売の週プロとゴングでこの試合の結果を知って、前田がゴルドーに勝ったんや!!って知りました。w
高校生の頃生で有明大会行きました!前日からの雨で中止が心配される中栃木から朝早く新幹線で行ったんですけど東京が近づくに連れて新幹線の窓から青空が見えてきて安心したのを今でもハッキリ覚えています!
リアルタイムで見てました〜メッチャ懐かしいです😄
私も若いころ熱狂してたうちの一人ですが、久々にみると「どこからみてもプロレスらしいプロレス」ですね。でもUWFがあったからこそ後の総合格闘技の隆盛があり、現在では街のあちらこちらに柔術やキックボクシングの道場があって一般市民が通える環境がある。功績は大きすぎるし、もっと評価されるべき。
日本でガラパゴス的に何十年も真剣勝負のプロレスと言いながら、普通のプロレスだったらプロレスのままで変わらなかったよ。
今の隆盛は「アルティメット」大会があったからなんだよ
アレがあったから総合格闘技というジャンルが「アメリカ」で認知されたのが大きい。
それで競技として飯が食える場所、UFCが出来てそこが頂点にとなっていくわけでね
第二次UWFは無くてもいい歴史なんだよな、格闘技的にはさ
第一次UWFは必要な過程になるわけだ、そこから「MMA」ルールの原型となる「シューティング」→「修斗」につながっていくから。
@@チーシゲ-b3g
日本での人気には必要だったんじゃない
当時、録画して何度も見ました。
客の熱が凄い。
UWFも良かったけど新日、全日も良かったです。
前田はタックルで怪我って言ってたけど・・・ゴルドーの野郎。。
プロレスプロレスって馬鹿にするけど、いきなりMMAに進化できるはずもない。
UWF、修斗、パンクラスなどは全員プロレスラーが作ってきたんだから、試行錯誤の歴史を否定するなよ。
間違いない。
進化の過程ですよ。
昔の方がすごかった。
ルールも明確に決まってない中プロレスか総合かわからないままやってたからな…
前田選手のトランプを使ったゴッチ式トレーニング場面、10代の田村潔選手などなど貴重な映像ですね。
前田さんの自宅マンションの場面ですが今の前田日明チャンネルに出てくる家に部屋のレイアウトが似てる。
わ~、懐かしい映像ですね。福岡大会観戦させて頂きましたし都久志会館のイベントに行ったときに会館前でインタビューを受けましたが見事カットされていました。
でも会館のイベントがこんなに不入りだったとはな~。また、憂歌団とコンサートのチケットの売り上げが芳しくないとの話もありますが、当日は席を確保するのに苦労したし会場は大いに盛り上がりました。イベントのボランティアスタッフの皆さんにも大変よくしていただきました。
有明のメインでゴルドーが負けた試合に
当時極真空手をやっていた友人が
「あれ 見たか❓」とヤオだと言いたげな表情が忘れられないなぁ。
自分も前田さんが蹴り足を掴み損ねて
2度繰り返したとこに違和感を感じまくったのを覚えてる。笑
博多スターレーン懐かしいです。もう跡形も無くなりましたが、、、皆さん若くエネルギッシュですね😀良い時代でした!今はエンターテイメントでも真剣に命懸けで試合してるのは事実なんで真剣勝負で良いのでは?と思っています。
懐かしいなぁ…前田のサックスだけはないなと思った記憶だけは残ってる
前田もギリ20代で神社長は26歳。新生UWFは若さの暴走が産んだ奇跡の時間だったのかもしれない。あの時代、この若さでないと動けなかったのかもしれない。ファン層も若いね。ほぼ10代後半から二十歳そこそこのファンが多い。
幻想に燃えて興奮する観客達
いい時代だったなぁ
本当にねー
あの頃に戻りたいよ、マジで。
神社長と前田がうまくやっていたらなぁ…UWFは俺の青春だった。
この頃って選手だけじゃなくて客も熱く生きてる人多いな。なんかみんな目力強くてイキイキしてる。
日本が豊かで経済的にも強かったわけだ。
前田さん、高田さんはやっぱりカッコ良かったね。そこに若手の船木さんだから最高だわ😎
有明ゴルドー戦 当時、愛知から見にいったわ。我ながら純粋な少年だったなあ(笑)
これもまた立派なプロレスでしたね。
燃えて見ていました。
今思うと赤沢さんは運が良かったような
サックス🎷吹けるんだ。カッコ良い!
しかし前田さんがアングルの話しをする時代がくるとは、夢にも思わなかった。
中野優しいなあ
松田優作さんが観戦しに来てますね。この時はお元気そうでしたね。
UWFがこのままずっと残っていたら日本のMMA総合格闘技界はもっと強い選手が沢山育っていたでしょう。本当に時代を感じます。懐かしいなぁ〜
ミドル級以上のデカイ練習生しか採用しなかったから無理かと
堀口恭司みたいな165cm60kgの弟子なんか採らないと思うし
@@スケキヨ-h8m
当時は大きい選手が必要だったからね。まだ、総合格闘技が確立してなくプロレスだったでしょう。
継続してれば、格闘家を養成するという形になっていただろうし、佐山さんが修斗を作ったように階級制になり、現在のようになってたでしょうと、想像できるよね。
堀口さんは練習中の事故でお亡くなりに、同じく海老名さんが、練習中に大怪我 。。入門テスト落ちた赤沢さんは結果的によかったのかも😮
9:52
リアルタイムで観戦したのは良い思い出。帰りにお盆のせいで小さな居酒屋にしかやっていなくて、そこで飲んだら少年隊の錦織君も飲んでた(確か近くで舞台かドラマ出演していた)
UWFはみんな20代。
今で言うところのスタートアップだったんだな。
「選ばれし者の恍惚と不安」ってまさに起業家のそれだ。
ブックありと聞いても全然ガッカリしない。
音楽だって最初に始めてと終わりがる。
素人とプロが同じ曲を弾いても響きが全然違うし人を魅了する技量が全く違う。
プロレスも同じプロの体力技術が
あるから人を感動させるプロレスを見せられる。 今日もプロレス最高!!
最高のコメント。😂
`安生、いい演技するなぁ
字幕なしで前田さんの会話がわかる!
これこそ、真剣勝負って当時は思ったよな・・・。なんでだろう?
当時は総合格闘技もなく誰も本物を見たことが無かったからね。
@@再生-c6z
アマチュアの柔道や空手を熱心に見ている人なら分かったでしょうが、プロレスファンて何故かプロレスとそのごく周辺しか見ないんですね。せいぜいボクシングの世界戦くらいで。
佐山のシューティングすらあまり見ようとしなかった。
華やかなものに惹かれて、本質を見抜くのが不得意だったのだと思います。
こういうドキュメンタリーみたいなのおもろいね
何回も観ています。
当時はUWFこそ最強だと信じてうたがわなかった。今観たらたいした事じゃないのに。それでもつい観てしまう。
安生が
宮下草薙の
草薙にしかみえんw
熱気がすごいね
歴史は繰り返すじゃないけど
またブームがきてほしいですね
松田優作が観に来ていたのは、噂ではなかったんですね💦
極真空手をやっていたのは有名。
大山倍達、前田日明、松田優作、同胞です。
安生の宴会部長ぶりが素晴らしい
当時はすごく熱狂して、Tシャツも着ていたな。脇固めをかけているTシャツがすごく売れていたよね。
いい時代だなぁ
丸々とした高田さんが可愛すぎる🤣
山ちゃんが近所の兄ちゃんで
高田さんが前田さんの良き弟って感じだね♪
青春時代です。前田格好良くて憧れました
当時、前田は反骨精神がウリでカッコ良かったですね。
だからこそ太っちゃった前田さんにがっかりしたのは俺だけじゃないだろう。
アキラ サトウ
現在ダイエット企画なう!!筋肉量90kgオーバー!
うわぁ、松田優作来てる・・
亡くなる前年ですね。
前田とは同胞です。2人会ったところが見たかった。
@@要中山
前田も松田優作も同胞という言葉を好まないよね
なぜなら日本人として生きているから
前田と優作
声と話し方がクリソツ
UWFとハウンドドッグ一瞬の輝きで若者の心を掴んだ
でも燃え尽きちゃった
魂だけ残してどっちも消えちゃったね
まさしく大きい花火の如く、一瞬輝き儚く散っていったなぁ。
どっちも最悪な最後…
胸はって見れる、燃える、男のロマン。あの頃の若者にこれだけ言わせられたなら充分だよね。
UWFが続いていたら
グレーシー柔術にオタオタする事もなかったと思う。高田、船木がヒクソンにやられることも絶対なかった‼️
細田真
まあ船木自身はプロレスと真剣勝負の狭間で辟易していた。だから高田と違って善戦した。
@@f6p47k5 高田もよくやったよ。当時の技術体系でね。今ほど情報もすぐに取れない時代に。
口だけのレスラーよりよっぽどまし。高田がいたから後に続いた。そうやって誰かを落とすのは良くない。
この番組、リアルタイムで観てました。
その後、やり手のメガネスーパーがスポンサーになってから団体おかしくなったんだよな。
この時はUWFはセメントの格闘技だと思ったけど今見ればブックの格闘風プロレスなんだよね。
でも、あの時代は色々な意味で良い時代だった。
ましてストロングスタイルを標榜していた同時期の猪木は、海賊男だのTPGだのとファンの期待とは明後日の方向へ行ってしまってた時期だったしねえ。
@@竜蔭島亥来 マシン軍団が増殖してたり、目出し帽被ったキン肉マン出てたのもとかも、この頃なの?
十何時は何時?って聞かれた時地球発19時を基準に考えてた小学生時代が懐かしい。
懐かしいですね 熱気が凄まじい こういう時代を味わってみたいです
UWFなのに3カウントフォール勝ちって…と思ってたら、有コロでの山崎対髙田戦を最後に3カウントフォールが廃止になったんだね!
選手数が少ない上に、皆我が強くて纏まりが無い。
層を厚くする為に船木・鈴木を入れたらさらに揉めてしまう・・・本当に難しい団体だった。
ああそうだ。
昔の前売りってあんな風だったな。
前田と憂歌団でマリアクラブ…?
バブルって何でもありだったんだなぁ
今見たらすべてプロレスだな、前田も大仁田も武藤も全て同じプロレスなんよね結局
赤沢さん。
今、どうしてるんだろう。
一番良かったよ。
テストで受かった2人のその後。海老名は練習中に後頭部を強打し脳挫傷で引退。堀口も同様に練習中に脳挫傷、18歳で死亡。今なら大問題になる😔
当時前田は他の選手の責任にしてましたね
結局入門しないのが一番正解でしたね
MとAの二人が悪いって今でも怒ってるよ。
どちらかは仏前に手を合わせに行った事もほとんど無いそうだ
@@speedquest01
神社長をググってみたらちょっとスピリチュアルな自己啓発セミナー会社立ち上げてた
畑は違えど当時のUWFも同じです😢
当時も占い師雇って選手の改名やら興行のスケジュールやら決めてたよね。
人間関係とか経営とかいろいろあるけど
やっぱUWFはカッコ良かったな
ブックとか打合せとか真剣勝負とか演技とか色々詰合せの闘い。
しかし、それを予定通りこなす選手に脱帽😜
4:31 アントニオ猪木もその弟子の前田日明も、何故か有料スパーリングで手の内を見せて、後々苦労する
前田が深夜に練習して怪我とあるけど、ゴルドーとの事前打ち合わせ練習で負傷したんだろうな。ここだけカメラを入れてないのは不自然すぎる。
レガースにあこがれた時代
みんな若いな~
ファンが熱いな🔥
西の聖地博多スターレーン懐かしい
福岡のカラオケで、小林麻美の『雨音はショパンの調べ』を歌っているのが、昭和の終わりを感じるね🎵
コテコテの新日本、長州さんのファンだった俺は
この時も『いつか長州VS前田が実現するように』と願っていた😭
プロレス放映を持っていなかったTV局は深夜帯放送帯とかでやれば良かったのにな。まだまだプロレスが人気のあった時代だったし。UWFは「本気のプロレス」という事で、当時かなり話題になっていたから自分も見たかったけど、TVで一度も見れる事はなかったから、自然と話題にもならなくなり、そのうちマニア以外の世間からは忘れられていった。勿体なかったなと今でも思う。
不穏試合の殺人マシンのような顔ではなく1人の人間としての前田を見られて好きになった
深夜にふと思い立っての件は道場で前田とゴルドーが動きのチェックをしてたらゴルドーの蹴りが前田の目に当たって当日は瞼に青アザ作って試合する羽目になったんだよね。
えーと、それは事前打ち合わせってことだよね。実際体を合わせての。
この動画見たかったんだけど1年以上消えてたんだよ!!!
入門試験があるやつ!!!!
なんちゅう熱狂!!
UWFってホントに凄かったんだな
結局 廃業だけどな
あの頃は独り勝ちと言っていい勢いだったな
こんな試合してた山ちゃんと飲むなんて思ってなかった。プロレス好きじゃないと言ってたな。
30:38雨音はショパンの調べ~あの頃が懐かしい
なんで喧嘩してしまったのか。残念でならない。
神社長若い。前田選手も高田選手も若い。
プロレスをバカにしてた自分を熱狂に変えたUWF😤✨
毎週、週刊プロレス・ゴングを読むのが最大の楽しみだった❗️
Uインター、藤原組、新日、全日…あらゆる大会を観に行ったけど、館内の客のすさまじい熱気はやはりUWFが断トツで凄かった🔥❗️
メガネ率 高すぎ❗️桜庭は まだいないんだね。田村 カッコいい❗️
懐かしいです。(^-^)
女子プロレスも地球発で放送されてたと思うので、是非見たいです。
しかし、こんなに白熱した試合したプロレスラーも観客も今や立派なおじいちゃんと言う事実
事故で亡くなった堀口君がいる…。
しかし情報もあまり無い時代に、ゴルドーは大当たりだったよなあ
でも全日にはアメブロ時代の
シャムロックが来てたし新日にヒクソンが来そうになったこともあるし
彼等とUやリングスの違いは
Γ例え選手がけがしても
一瞬の伝説」ってノリがあるかないかかもね