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私の大好きな姫草ユリ子のお話を、美しい声で朗読してくださり、嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
朗読ありがとうございました。ついついひきこまれました。可愛い、実は20歳代後半の天才看護士、日常、それだけでは実害はないではないか…自分が先生だったら、いかにして騙されながらも魅力的な看護士の能力を発揮してもらうか、悩むだろう。手放し難い魔女だ。が、しかし、いずれは問題が看過できないくらいに事件が化けてゆき、結局は油断して騙されて放り出されてしまう、みたいな危険も感じる。実に、私自身、現実にそのような目に遭遇した過去もあり、自分の愚かさをこの物語から再認識することになった。物語は感涙付きでハッピーエンドかとおもったのもつかぬま、その魔女はまるで玉手箱の中で現世から天国へ煙のように消え去ってしまった。
お聞きくださりありがとうございます。ほんとに、嘘さえつかなければ、敏腕看護士として世の役に立った人でしたろうに。彼女が嘘をつかずにはいられない人格になったそもそもの始まりが、気になります。
整形手術を施したせいで、姫草ゆりこさんは、エスカレートしていったんでしょうね〜百田尚樹の「モンスター」に似ていますo久作さんは、時代の先いっていますね~!とても一ききごこちのよいお声ですね〜ありがとうございます〜
ありがとうございます☺️夢野久作は時代を先取りしていますね。ぜんぜん古くありませんね。
@@seichan_bungaku 返信ありがとうございます~これからも楽しみにしています.
どうもありがとうございます。何十倍もイメージが広がりました。世が世なら彼女は誰よりも幸せになれたでしょう。頭がいいだけでも、裕福であるだけでも足らず、男社会の圧迫に女性の多くの選択肢が阻まれていた時代。そんな中、辛いトラウマで傷つき無自覚な虚言癖で身を守らねばならない時代の犠牲者だったかもしれない。林芙美子を聴いていれば当時の大変さは推して知るべし。「彼女は罪人ではない」生きるための嘘は夢と同義だったのでしょう・・・私は読書が苦手で夢野久作も最近ですし、有名作家もろくに知りませんが、朗読をいろいろ聴いていると時代感覚が立体的に蘇ってきます。新着も未読も興味深く大事に聴かせていただいてます。ありがとうございました😊
ありがとうございました。『少女地獄』三作続けてアップします。残りの二作も悲しい少女のお話です。「男社会の圧迫に女性の多くの選択肢が阻まれていた時代」というお言葉、あとの二作にも当てはまります。夢野久作はそういう少女たちの哀れな境遇を悼んで、この小説を書いたのかもしれませんね。
今の世の中ではたくさんいてそうな性質の人間ですね。ただ、彼女は技術があるのだからその癖さえなければ何事もなく過ごせそうなのに。
彼女が求めてやまなかったものは、彼女のやり方では手に入らなかった。美しく気配りのある少女だっただけに、読んだあと切ない気持ちが残ります。ありがとうございました。
有難うございました。これからもどうか、ずっと良い作品を読み続けてください。毎日聴いています。
ありがとうございます。励みになります。
近ごろ眼精疲労がひどく、目を使わずに物語を楽しめる方法を探っていたところ、こちらの動画にたどり着きました。『少女ふぜゐ』という大好きな歌のモデルになっている『何んでも無い』という小説は、ずっと気になっていたものでした。今まであらすじと歌の歌詞だけで想像していた物語が、シャボンさんの鮮やかな演技と美しい声によってリアルな世界観へと進化を遂げ、とても高揚しています。素敵な動画をありがとうございます。他の動画も楽しませていただきますね。
『少女ふぜゐ』という曲を初めて知りました。早速視聴いたしました。ユリ子でした！素敵な動画に出会わせてくださり、ありがとうございます。
この作品も、シャボン様の聴き取り易く上品な朗読で聴けるなんて、とても嬉しいです😄じっくり楽しませて頂きます❣️
3作聴かせて頂きました。長い朗読大変でしたね。杉山旧陸軍少尉（享年47歳）小説 シャボン様 朗読 良かった～🐤ピヨピヨ最近、久坂葉子（享年21歳）よんでたあとなので 少女侮りがたし感ありました。でも、本作ヒロイン 年齢詐称 いいじゃないですか。本作ヒロイン 実は生きていて 活躍して欲しいな～
そう、死体を確認した曼陀羅院長（何というネーミング）がコソコソ逃げ去りましたから、真相はわからないまま。ユリ子はもしかしたら生きているかも知れませんよ。そうしてどこかで嘘をつきながら楽しく生きていて欲しい…。すべて書簡というのも、話が一方的すぎて、どこまで真実なのかさえ曖昧です。それこそが夢野久作の術ということでしょうか。
頓でも無い！作品でした💦👏👏👏いやね、二週間ほど前にUA-camの朗読で視聴していたんでてっきりそれかと、が、ちょっと違う？どうもダイジェスト版で脚色したものだったようでシャボンさんのでオリジナルを鑑賞できました。頓でもない作品でした！精神を掻き乱されましたよ💦で中盤からのドンデン返しの連続に笑いが込み上げて。。と思ったら可哀想で切なくなったり、なんか読者が精神異常を併発しそうなとんでもない作品でした。ラストの主人公の手紙（作者もしくは読者の祈り）がよかったなあ。ため息😭ねえユリ子、僕だったら最後まで騙されてあげられると思うんだ。バカなんだもーん^ - ^。あ、サムネのデザインとても素敵です💕
賢くて機転がきいて、観察力もあって、名看護師になれたのに、ただひとつの悪い癖が彼女を滅ぼしてしまいました。騙された周りの人が彼女を憎めない、というところも、哀れを誘います。サムネ、褒めていただきありがとうございます。
嬉しかったです！シャボン様の夢野久作長編を待っていたのです。本当にありがとうございます。素敵なお声で、いつも物語の中に惹き込まれてます😍🥰
ありがとうございます😊
メンヘラチャンの女の真実を描いた名作😂
私の大好きな姫草ユリ子のお話を、美しい声で朗読してくださり、嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
朗読ありがとうございました。ついついひきこまれました。可愛い、実は20歳代後半の天才看護士、日常、それだけでは実害はないではないか…自分が先生だったら、いかにして騙されながらも魅力的な看護士の能力を発揮してもらうか、悩むだろう。手放し難い魔女だ。が、しかし、いずれは問題が看過できないくらいに事件が化けてゆき、結局は油断して騙されて放り出されてしまう、みたいな危険も感じる。実に、私自身、現実にそのような目に遭遇した過去もあり、自分の愚かさをこの物語から再認識することになった。物語は感涙付きでハッピーエンドかとおもったのもつかぬま、その魔女はまるで玉手箱の中で現世から天国へ煙のように消え去ってしまった。
お聞きくださりありがとうございます。
ほんとに、嘘さえつかなければ、敏腕看護士として世の役に立った人でしたろうに。
彼女が嘘をつかずにはいられない人格になったそもそもの始まりが、気になります。
整形手術を施したせいで、
姫草ゆりこさんは、エスカレートして
いったんでしょうね〜
百田尚樹の「モンスター」に似ていますo
久作さんは、時代の先いっていますね~!
とても一ききごこちのよいお声ですね〜
ありがとうございます〜
ありがとうございます☺️
夢野久作は時代を先取りしていますね。
ぜんぜん古くありませんね。
@@seichan_bungaku 返信ありがとうございます~
これからも楽しみにしています.
どうもありがとうございます。何十倍もイメージが広がりました。世が世なら彼女は誰よりも幸せになれたでしょう。頭がいいだけでも、裕福であるだけでも足らず、男社会の圧迫に女性の多くの選択肢が阻まれていた時代。そんな中、辛いトラウマで傷つき無自覚な虚言癖で身を守らねばならない時代の犠牲者だったかもしれない。林芙美子を聴いていれば当時の大変さは推して知るべし。「彼女は罪人ではない」生きるための嘘は夢と同義だったのでしょう・・・私は読書が苦手で夢野久作も最近ですし、有名作家もろくに知りませんが、朗読をいろいろ聴いていると時代感覚が立体的に蘇ってきます。新着も未読も興味深く大事に聴かせていただいてます。ありがとうございました😊
ありがとうございました。
『少女地獄』三作続けてアップします。
残りの二作も悲しい少女のお話です。
「男社会の圧迫に女性の多くの選択肢が阻まれていた時代」というお言葉、あとの二作にも当てはまります。
夢野久作はそういう少女たちの哀れな境遇を悼んで、この小説を書いたのかもしれませんね。
今の世の中ではたくさんいてそうな性質の人間ですね。ただ、彼女は技術があるのだからその癖さえなければ何事もなく過ごせそうなのに。
彼女が求めてやまなかったものは、彼女のやり方では手に入らなかった。美しく気配りのある少女だっただけに、読んだあと切ない気持ちが残ります。
ありがとうございました。
有難うございました。これからもどうか、ずっと良い作品を読み続けてください。毎日聴いています。
ありがとうございます。励みになります。
近ごろ眼精疲労がひどく、目を使わずに物語を楽しめる方法を探っていたところ、こちらの動画にたどり着きました。
『少女ふぜゐ』という大好きな歌のモデルになっている『何んでも無い』という小説は、ずっと気になっていたものでした。
今まであらすじと歌の歌詞だけで想像していた物語が、シャボンさんの鮮やかな演技と美しい声によってリアルな世界観へと進化を遂げ、とても高揚しています。
素敵な動画をありがとうございます。他の動画も楽しませていただきますね。
『少女ふぜゐ』という曲を初めて知りました。
早速視聴いたしました。
ユリ子でした！
素敵な動画に出会わせてくださり、ありがとうございます。
この作品も、シャボン様の聴き取り易く上品な朗読で聴けるなんて、とても嬉しいです😄
じっくり楽しませて頂きます❣️
3作聴かせて頂きました。長い朗読大変でしたね。杉山旧陸軍少尉（享年47歳）小説 シャボン様 朗読 良かった～🐤ピヨピヨ
最近、久坂葉子（享年21歳）よんでたあとなので 少女侮りがたし感ありました。でも、本作ヒロイン 年齢詐称 いいじゃないですか。
本作ヒロイン 実は生きていて 活躍して欲しいな～
そう、死体を確認した曼陀羅院長（何というネーミング）がコソコソ逃げ去りましたから、真相はわからないまま。ユリ子はもしかしたら生きているかも知れませんよ。そうしてどこかで嘘をつきながら楽しく生きていて欲しい…。
すべて書簡というのも、話が一方的すぎて、どこまで真実なのかさえ曖昧です。それこそが夢野久作の術ということでしょうか。
頓でも無い！作品でした💦👏👏👏
いやね、二週間ほど前にUA-camの朗読で視聴していたんでてっきりそれかと、が、ちょっと違う？どうもダイジェスト版で脚色したものだったようでシャボンさんのでオリジナルを鑑賞できました。頓でもない作品でした！精神を掻き乱されましたよ💦で中盤からのドンデン返しの連続に笑いが込み上げて。。と思ったら可哀想で切なくなったり、なんか読者が精神異常を併発しそうなとんでもない作品でした。ラストの主人公の手紙（作者もしくは読者の祈り）がよかったなあ。ため息😭
ねえユリ子、僕だったら最後まで騙されてあげられると思うんだ。バカなんだもーん^ - ^。
あ、サムネのデザインとても素敵です💕
賢くて機転がきいて、観察力もあって、名看護師になれたのに、ただひとつの悪い癖が彼女を滅ぼしてしまいました。騙された周りの人が彼女を憎めない、というところも、哀れを誘います。
サムネ、褒めていただきありがとうございます。
嬉しかったです！
シャボン様の夢野久作長編を待っていたのです。
本当にありがとうございます。
素敵なお声で、いつも物語の中に惹き込まれてます😍🥰
ありがとうございます😊
メンヘラチャンの女の真実を描いた名作😂