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若井さんゲストで登場👏👏👏特番では既に数回出てるけど、わらじでは初めて。ご自身の東名阪ソロツアーを終えて、i☆Risのぴあアリーナワンマンライブを控えながらもこの番組ご出演に感謝。グループの大舞台PRとしても、絶好のタイミングだったと思う。石見さん&長谷川さんともなかなか他の作品で共演少ないだけに、その点でも貴重。カミラ&自作ソロ曲、ユメステ推しキャラなどを真摯にご自身の言葉で語ってくれた事が、何より嬉しかった。出来れば劇団オーディションコーナー無しで、30分ユメステ&カミラトークに充てて欲しかったぐらい。電姫の他のメンバーにフォーカスしたトークが出来なかったのは残念だけど、こちらはまた別に機会あると信じたい。いろは以外になかなか心を開けずにいた美兎の気質を察して解きほぐす接し方をしたり、中の人つながりも大きい蕾とのわちゃわちゃぶりとか、叶羽には「ほら叶羽ー、シャキッとしなー!」の活入れボイスとか、カミラの電姫メンバーへの接しぶりへの見方も、改めて語って欲しいね。(以下、例によって大長文感想書きます)6:27〜 若井さんのギャル気質トーク。「声優始めたきっかけも……オーディションで、なんか元々声優目指したわけじゃなくて。たまたま声優とアイドルが(i☆Risというグループのコンセプトに)ガッ!!ってハマって……そん時、デビュー直前とかめっちゃギャルだった。でもアイドルやる上で、『ギャルは、ウケねー!(ドヤァ)』って思って」お二方爆笑起こるw若井さん「1回やめてー。超清楚にアイドル!!」長谷川さん「なるほど!!順応したんだ!」若井さん「なんか10年以上経って、『もう、良くね?ギャルに戻って』って。最近隠すの止めました(照れ)」〜くね?っていうのがナチュラルギャル口調😅でもガラの悪さやチャラさはそんなに感じない。ノリ良いながらも根は凄く清楚かつ内省的で、向上心や情熱溢れた人間出来てる方だと思う。そこがカミラと本当に通ずる部分だよね。8:52〜 自作曲でもある、GAL♡の制作裏話。若井さん「曲を作ってるチームの方と、前に別の案件で作詞作曲案件(オファー)頂いた事あって。『良かったらカミラちゃんの曲書きませんか?』って」長谷川さん「(シンガーソングライター活動始めてて)出来る事を知ってるから」若井さん「お話くださって、『ちょうどカミラちゃんの自己紹介曲みたいなのを作ろうと思ってるから』って。『あ、やりますっ!!』」まさに加藤さんに勝るとも劣らない「やります!!」の二つ返事🙌✨️オファー出したのはランティスかエイベックスの方かな?それかお馴染み松井さんか🤔プリティーシリーズ楽曲も多数作詞なさってるし、若井さんもお世話になってるから可能性はありそう。若井さん「で、なんか要望(オーダー)が、『仏教×ギャル、あとは自由です』」また爆笑起こるw長谷川さん「だってギャルは通ってるけど、仏教は通ってないし」石見さん「難しい〜」若井さん「あーなるほどぉ〜と思った!!とりあえず、片っ端からなんか仏教用語、悟り開く系のもの(ワード)を調べて。でも逆に仏教とギャルって、わかりやすい……こう個性が溢れる……テーマがあったから、めちゃくちゃ作りやすくて」仏教と聞いても臆さず、あらゆるワードから取捨選択して、作詞として落とし込めるのが凄い。ギター🎸やピアノ🎹弾ける事もだけど、やっぱりこの方は根っからのアーティストだと思う。若井さん「で、私自身もギャルマインドあるから。当時聞いてた……イケイケ、平成の、90年代のパラパラ。カミラちゃんに踊らせたら絶対かわいいだろうなって思って、『パラパラが似合う曲にしよう』って思って。めちゃくちゃトランスサウンドにしました!」特番でゲストの時も、「GAL♡はジャンルとしてはトランス系」と語ってたけど、パラパラも意識してたんだね。繰り返しの曲調から渦を巻くようにどんどんデカく盛り上がっていく……まさにイケイケなギャル曲。エイベックス特有のユーロビートも意識してるよね。長谷川さん「凄い。(楽曲は)作った事など無いからー!未知の世界だから」石見さん「どんぐらい、(制作)期間は……」若井さん「でもー……とりあえず、デモ(音源完成)は、2週間でバッ!!とです」長谷川さん「(大声で)早っ!!!」長谷川さん声デカっwww若井さん「向こうと解釈一致って感じだったんでー。(自信満々な口調で)私、パラパラだと思ってぇー!って言って。サウンドはトランスでぇー!!みたいな」楽曲制作自体もだけど、ほぼ一発でパスして音源作らせてもらえたのも、若井さんの完成度の高さだよね。そして楽曲ジャンルを言語化してプレゼン出来る事も凄い。長谷川さん「実際にその娘を演じてる人が作るってなるとまたね、違うものが出来るだろうなとは……」若井さん「一番分かってっからな!!くらいの(ドヤァ)」石見さんからの作詞への要望があったか?の質問には、若井さん「『自己紹介であれば、自由にやってもらっても大丈夫です』みたいな感じだったんで。カミラちゃんは元々演劇を目指してた訳じゃないけど……最初自信無いけど……始めてみようって。最初の一歩を書いてみようかなって。ギャルマインドで行こうぜ!!ぐらいの……曲にしようと」元々目指してた訳じゃないけど、そのジャンルへ飛び込む境遇も、若井さんとカミラのシンクロぶりだよね。その解釈一致感もさすが。仏教とギャルそれぞれの個性とそこから親和性を見出して作詞、パラパラのトランス系作曲……若井さんのシンガーソングライターとして、センスの輝きぶり素晴らしい🌟12:36 恒例の推しキャラトーク。若井さんの推しキャラは緋花里🌺電姫の4人でないのは意外だけど、そこもキチンとストーリーに向き合ってるからこそ、同じ劇団内でなく別劇団からのチョイスだと感じた。配信者仲間同士イベントで絡む機会多いしね。常にお気楽マイペースな陽キャと思われた緋花里が、心無いアンチの声によって傷つき曇るエピソードに、若井さん「ゲームで、意外とカミラちゃんとヒカリんめちゃくちゃ絡んでて。(センス名の通りの)ホンットに太陽みたいに明るい娘って思ってたのに、すっごい意外と繊細すぎて……心配になっちゃう。この娘こんなに病むんだみたいな。そのギャップというか、守ってあげなきゃ(と思ったり)、ちょっとほっとけないですね……なんかこういう娘いるよなって思う。言えないけど、合わせなきゃみたいな」その後ギャル語トークに発展して、カット入る😅それはともかく、若井さんの仲間想い、芯の強さと優しく熱い部分も、カミラとシンクロしてる印象。i☆Risでも最年少ながら卓越したパフォーマンスぶりに加えて、メンバーを気遣いつつ関係を取り持ってる役割との事だしね。ご自身も一般公募のオーディションでグランプリ取って、エイベックス預かり所属という華々しい形での業界入りから傘下の養成所(アカデミー)でレッスン頑張りながらも、i☆Risとしてデビュー直前まで契約打ち切り寸前の状況だったり、まさに銀河座並の厳しい競争ある環境で頑張ってきたという……😱だからこそ、緋花里はかつてのご自身と似た環境で頑張ってるというシンパシーも感じてるんだろうね。それを慮った解釈でもあると思う。下地さんともリアル共演実現して欲しいね。こちらも共演はまだ無かったはず。カミラと緋花里の熱い友情トークをリアルで披露して欲しい。
アラサーでも、ギャルやっていいんだと勇気がもらえます
アラフィフも可
15:42 ここの若井さんの笑い方好き
ガチギャルがやるギャルキャラは本当に良いギャルわかちーがどストライク過ぎた
自分用21:40 踏み絵のくだり🤣
わかちー最高❗️
わかちー可愛い!
3人並ぶと若井さんがちっこい😊
若井さん、目を見開いた時とか所々猫足つぼみ役の芹澤優っちに似てるッスね。
ユメステ関西(カミラ)パーティー炸裂!
ギャル解放ありがとうわかちーはギャルがあう
サムネが土曜の夜に六本木のクラブに出入りしてるパリピや😆
あと3回
長谷美がギャルの世界線あるのかな絶対無いです。
若井さんゲストで登場👏👏👏特番では既に数回出てるけど、わらじでは初めて。
ご自身の東名阪ソロツアーを終えて、i☆Risのぴあアリーナワンマンライブを控えながらもこの番組ご出演に感謝。グループの大舞台PRとしても、絶好のタイミングだったと思う。
石見さん&長谷川さんともなかなか他の作品で共演少ないだけに、その点でも貴重。
カミラ&自作ソロ曲、ユメステ推しキャラなどを真摯にご自身の言葉で語ってくれた事が、何より嬉しかった。出来れば劇団オーディションコーナー無しで、30分ユメステ&カミラトークに充てて欲しかったぐらい。
電姫の他のメンバーにフォーカスしたトークが出来なかったのは残念だけど、こちらはまた別に機会あると信じたい。
いろは以外になかなか心を開けずにいた美兎の気質を察して解きほぐす接し方をしたり、中の人つながりも大きい蕾とのわちゃわちゃぶりとか、叶羽には「ほら叶羽ー、シャキッとしなー!」の活入れボイスとか、カミラの電姫メンバーへの接しぶりへの見方も、改めて語って欲しいね。
(以下、例によって大長文感想書きます)
6:27〜 若井さんのギャル気質トーク。
「声優始めたきっかけも……オーディションで、なんか元々声優目指したわけじゃなくて。たまたま声優とアイドルが(i☆Risというグループのコンセプトに)ガッ!!ってハマって……
そん時、デビュー直前とかめっちゃギャルだった。でもアイドルやる上で、
『ギャルは、ウケねー!(ドヤァ)』って思って」
お二方爆笑起こるw
若井さん「1回やめてー。超清楚にアイドル!!」
長谷川さん「なるほど!!順応したんだ!」
若井さん「なんか10年以上経って、
『もう、良くね?ギャルに戻って』って。最近隠すの止めました(照れ)」
〜くね?っていうのがナチュラルギャル口調😅でもガラの悪さやチャラさはそんなに感じない。ノリ良いながらも根は凄く清楚かつ内省的で、向上心や情熱溢れた人間出来てる方だと思う。そこがカミラと本当に通ずる部分だよね。
8:52〜 自作曲でもある、GAL♡の制作裏話。
若井さん「曲を作ってるチームの方と、前に別の案件で作詞作曲案件(オファー)頂いた事あって。
『良かったらカミラちゃんの曲書きませんか?』って」
長谷川さん「(シンガーソングライター活動始めてて)出来る事を知ってるから」
若井さん「お話くださって、
『ちょうどカミラちゃんの自己紹介曲みたいなのを作ろうと思ってるから』って。
『あ、やりますっ!!』」
まさに加藤さんに勝るとも劣らない「やります!!」の二つ返事🙌✨️オファー出したのはランティスかエイベックスの方かな?それかお馴染み松井さんか🤔プリティーシリーズ楽曲も多数作詞なさってるし、若井さんもお世話になってるから可能性はありそう。
若井さん「で、なんか要望(オーダー)が、
『仏教×ギャル、あとは自由です』」また爆笑起こるw
長谷川さん「だってギャルは通ってるけど、仏教は通ってないし」
石見さん「難しい〜」
若井さん「あーなるほどぉ〜と思った!!とりあえず、片っ端からなんか仏教用語、悟り開く系のもの(ワード)を調べて。でも逆に仏教とギャルって、わかりやすい……こう個性が溢れる……テーマがあったから、めちゃくちゃ作りやすくて」
仏教と聞いても臆さず、あらゆるワードから取捨選択して、作詞として落とし込めるのが凄い。ギター🎸やピアノ🎹弾ける事もだけど、やっぱりこの方は根っからのアーティストだと思う。
若井さん「で、私自身もギャルマインドあるから。当時聞いてた……イケイケ、平成の、90年代のパラパラ。カミラちゃんに踊らせたら絶対かわいいだろうなって思って、
『パラパラが似合う曲にしよう』って思って。めちゃくちゃトランスサウンドにしました!」
特番でゲストの時も、
「GAL♡はジャンルとしてはトランス系」と語ってたけど、パラパラも意識してたんだね。繰り返しの曲調から渦を巻くようにどんどんデカく盛り上がっていく……まさにイケイケなギャル曲。エイベックス特有のユーロビートも意識してるよね。
長谷川さん「凄い。(楽曲は)作った事など無いからー!未知の世界だから」
石見さん「どんぐらい、(制作)期間は……」
若井さん「でもー……とりあえず、デモ(音源完成)は、2週間でバッ!!とです」
長谷川さん「(大声で)早っ!!!」長谷川さん声デカっwww
若井さん「向こうと解釈一致って感じだったんでー。
(自信満々な口調で)私、パラパラだと思ってぇー!って言って。サウンドはトランスでぇー!!みたいな」
楽曲制作自体もだけど、ほぼ一発でパスして音源作らせてもらえたのも、若井さんの完成度の高さだよね。そして楽曲ジャンルを言語化してプレゼン出来る事も凄い。
長谷川さん「実際にその娘を演じてる人が作るってなるとまたね、違うものが出来るだろうなとは……」
若井さん「一番分かってっからな!!くらいの(ドヤァ)」
石見さんからの作詞への要望があったか?の質問には、
若井さん「『自己紹介であれば、自由にやってもらっても大丈夫です』みたいな感じだったんで。
カミラちゃんは元々演劇を目指してた訳じゃないけど……最初自信無いけど……始めてみようって。最初の一歩を書いてみようかなって。ギャルマインドで行こうぜ!!ぐらいの……曲にしようと」
元々目指してた訳じゃないけど、そのジャンルへ飛び込む境遇も、若井さんとカミラのシンクロぶりだよね。その解釈一致感もさすが。
仏教とギャルそれぞれの個性とそこから親和性を見出して作詞、パラパラのトランス系作曲……若井さんのシンガーソングライターとして、センスの輝きぶり素晴らしい🌟
12:36 恒例の推しキャラトーク。若井さんの推しキャラは緋花里🌺電姫の4人でないのは意外だけど、そこもキチンとストーリーに向き合ってるからこそ、同じ劇団内でなく別劇団からのチョイスだと感じた。配信者仲間同士イベントで絡む機会多いしね。
常にお気楽マイペースな陽キャと思われた緋花里が、心無いアンチの声によって傷つき曇るエピソードに、
若井さん「ゲームで、意外とカミラちゃんとヒカリんめちゃくちゃ絡んでて。
(センス名の通りの)ホンットに太陽みたいに明るい娘って思ってたのに、すっごい意外と繊細すぎて……心配になっちゃう。この娘こんなに病むんだみたいな。そのギャップというか、守ってあげなきゃ(と思ったり)、ちょっとほっとけないですね……
なんかこういう娘いるよなって思う。言えないけど、合わせなきゃみたいな」
その後ギャル語トークに発展して、カット入る😅
それはともかく、若井さんの仲間想い、芯の強さと優しく熱い部分も、カミラとシンクロしてる印象。i☆Risでも最年少ながら卓越したパフォーマンスぶりに加えて、メンバーを気遣いつつ関係を取り持ってる役割との事だしね。
ご自身も一般公募のオーディションでグランプリ取って、エイベックス預かり所属という華々しい形での業界入りから傘下の養成所(アカデミー)でレッスン頑張りながらも、i☆Risとしてデビュー直前まで契約打ち切り寸前の状況だったり、まさに銀河座並の厳しい競争ある環境で頑張ってきたという……😱
だからこそ、緋花里はかつてのご自身と似た環境で頑張ってるというシンパシーも感じてるんだろうね。それを慮った解釈でもあると思う。
下地さんともリアル共演実現して欲しいね。こちらも共演はまだ無かったはず。カミラと緋花里の熱い友情トークをリアルで披露して欲しい。
アラサーでも、ギャルやっていいんだと勇気がもらえます
アラフィフも可
15:42 ここの若井さんの笑い方好き
ガチギャルがやるギャルキャラは本当に良い
ギャルわかちーがどストライク過ぎた
自分用
21:40 踏み絵のくだり🤣
わかちー最高❗️
わかちー可愛い!
3人並ぶと若井さんがちっこい😊
若井さん、目を見開いた時とか所々猫足つぼみ役の芹澤優っちに似てるッスね。
ユメステ関西(カミラ)パーティー炸裂!
ギャル解放ありがとう
わかちーはギャルがあう
サムネが土曜の夜に六本木のクラブに出入りしてるパリピや😆
あと3回
長谷美がギャルの世界線あるのかな
絶対無いです。