曲の覚え方のコツとテクニックを解説。実際の曲を取り上げて説明。

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @和代山内
    @和代山内 Місяць тому +1

    ピアノではなくクロマチックハーモニカですが、今日の先生のお話に眼から鱗でした❗️ジヤムセッションに行くと早く覚えて譜面なしでやってねと言われました。即実行します!

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Місяць тому

      お役に立てて何よりです。譜面なしで覚えて演奏した方が上手く演奏できると思いますので、ぜひここで紹介されてるのをヒントに取り組んでみてください。私もこの方法で曲を覚えています。

  • @user-ms3yt3sq5h
    @user-ms3yt3sq5h 3 роки тому +8

    毎回先生の講義はとても解りやすく安心感が有り大好きです、何回も見直してノートにして一字一句逃しません、ありがとう御座います。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +1

      ありがとうございます。ノートにして勉強されているのは素晴らしいです!

  • @rocokk4299
    @rocokk4299 2 роки тому +2

    目から鱗でした。😂ありがとう😭ございます。暗譜ノート作りました。

  • @naonao19kv
    @naonao19kv 21 день тому +1

    とても分かり易くて、大変勉強になりました。ありがとうございます。
    質問ですが、アドリブを譜面にしてもなかなか覚えられないのですが、アドリブもこの動画と同じような方法で練習すれば良いと思いますか?
    アドリブは別の方法がありますか?
    アドリブは何パターンが作って混乱していることもあります😢

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  20 днів тому +1

      お役に立てて何よりです😊 アドリブは譜面にすることはあまりお勧めしません。あと自分でフレーズを作ったりするのもお勧めしません。アドリブ関連の動画沢山あるのでぜひチェックしてみてください。

    • @naonao19kv
      @naonao19kv 20 днів тому +1

      @@HalTsuchidaRoom
      お返事ありがとうございます。
      譜面にしないほうが良いのですね。耳コピをする大切さを学ぶ動画を拝見したことがあります😊しっかり学んでいきたいと思います。いつもありがとうございます。

  • @杏あんず-k3r
    @杏あんず-k3r 3 роки тому +3

    わかりやすく具体的なお話に感激しています!

  • @megane7457
    @megane7457 3 роки тому +2

    お世話になっております。コードの分析難しいけれども、何度も何度も見させていただき、理解できた時は嬉しいです。楽譜2段目のⅡ Ⅴ Ⅰ。keyCなのに?。ここはAmkeyのⅡ Ⅴ Ⅰで考える事。が理解出来ました。ありがとうございました。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому

      分からなかったことが分かるようになると嬉しいですね!

  • @準坂本
    @準坂本 3 роки тому +3

    毎回、とても勉強になります🙆ありがとうございます☺️来週、ザキャットをセッションでやってみようと思うのですが、9小節以降は、C7・B♭7・F7・C7でいいですか?よろしければご教示お願いいたします☺️

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +1

      The Catの9小節以降はC7, Bb7, F7がに小節でベースラインもコードもC7にはいかないんです。ブルースでよくあることで、ターンアラウンドのC7に行かないこともよくあるんです。その手のファンキー系は行かないことが多く、Alligator Boogalooなんかもそうなんです。

    • @準坂本
      @準坂本 3 роки тому +4

      ありがとうございました🙂我が家では、「つっちーに会いに行こう」が流行語でありまして、その内、ライブにお邪魔します🙆

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +1

      それは嬉しいです!いつかお会いするのを楽しみにしています。

  • @お茶さんぽ
    @お茶さんぽ 3 роки тому +1

    ほんと感謝 3150

  • @空詩草
    @空詩草 3 роки тому +1

    メロディを完全に覚えようとするときは移動ドでそのメロディを歌えるようにしているですが、このやり方はどうなのでしょうか? メジャースケールをピアノで練習するときもDoReMiFaで覚えるのでそのスケールの曲もそのように覚えないとそのスケールで弾いているという感覚になれないのです。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      移動ドで歌うやり方は相対音感のやり方でいい方法だと思います。アメリカの音大ではほとんど移動ドでソルフェージュやります。なのでおっしゃっていることはよくわかります。私は個人的に相対音感の方が良いと思っています。

    • @空詩草
      @空詩草 3 роки тому +1

      @@HalTsuchidaRoom ありがとうございます。移動ドなのですが、メジャースケールは良いですが、マイナースケールはどうしたものか悩んでいます。マイナースケールは3つありますが、マイナースケールはどのスケールで歌えば良いのか? ナチュラルマーナースケールなのかな? もう一つあります。マーナースケールをピアノで弾く場合もDoReMeで弾いているので、マーナースケールスケールも歌うならDoから歌いたいのですが、そうではないというのも話もあるようで。AマイナーならLaから歌うというものです。このあたりが解決するまでは自分の中ではマイナースケールの曲は避けることにしています。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      移動ドのソルフェージュを勉強するとよくわかると思いますが、ナチュラルマイナーはDo Re Me Fa So Le Te Doになります。かなり複雑になります。ハーモニックマイナーはDo Re Me Fa So Le Ti Doとなります。AmのLaから歌うのはおかしいと思います。

    • @空詩草
      @空詩草 3 роки тому

      @@HalTsuchidaRoom メジャーであろうがマイナーであろうがDoからで良いのですね。ありがとうございました。

  • @Shinji-Nukaga
    @Shinji-Nukaga 3 роки тому +2

    このローマ数字のコードの意味が「ドレミと同じじゃん!」って気づくまで時間がかかったなぁ。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому

      確かに気がつくのに時間がかかることありますね。私もよくあります。

  • @YoshiNishio
    @YoshiNishio 2 роки тому

    易しいスタンダード曲でも先人の演奏やジャズを聴いていない人は楽譜がなくては弾けない人がいる。要注意です。ポップ・ギタリストやポップ歌手の99%は楽譜が読ないと思う。ビートルズが曲を書いた(The Beatles wrote music)などと思っている人も99%いる。彼らは音楽を「録音」したのである。ポップ・ミュージシャンで楽譜が読み書きできるのはビリー・ジョエルやキャロル・キング、ニール・セダカくらいしか思い出せない。ビルエバンスやホーン・プレヤー及びピアニストたちはある程度初見ができるとは思うがあのような早いパッセージを初見で演奏できる人はいない。チャーリー・パーカーも楽譜が読めるのと彼が弾くパッセージとの関連性はないと思う。むしろ楽譜が読めない盲目のアート・テイタムを尊敬していたくらいです。マイルス・デイブスのようなちょっと楽譜が読めるからと言ってジミー・ヘンドリックスが読めないのに驚いていたくらい無知差を著しているのかそれとも自分が楽譜が読めることに誇りに思っているのか奇妙に感じる。ポール・マッカートニーは楽譜台を立てて指揮をしていたシーンがあるが今は開き直って楽譜が読めないことを白状している。パヴァロッティも先人のレコードコピーでオペラを勉強したのでソルフェイジができない。新しく作曲された譜面を渡されても歌えなかった。即興音楽と楽譜は無縁であると思う。それがいい例でエロル・ガーナー、ジョニー・ホッジス、レスター・ヤング、ビックス・バイダベックのようなバンドでもソロとして雇われているソロ・スペシアルリストは楽譜が読めない人が多い。私も下手ですがコミュニティー・ビックバンドに所属しているが彼らの気持ちがわかる。17世紀のシェイクスピアの名俳優には英語が読めなかった。コピー機もなければ台本は演出監督のみしか持っていなかった。ピックバンドの楽譜に沿ってジーン・クルっパ、フレディー・グリーンやワルター・ペイジやジョー・ジョーンズが忠実に楽譜に沿って演奏するとは信じられない。長くなってすみません。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  2 роки тому

      ジャズは口承伝統の音楽です。譜面を使う、使わないは置いておいて、先人の音源を聞くことは重要です。ジャズの演奏を聞いていない人はジャズは弾けません。スタンダード曲を弾けてもジャズであるかどうかは別の話です。スタンダードの多くは映画音楽、ブロードウェイ、当時のポップスであったりと様々ですが、ジャズの演奏するにはジャズの音源を聞いて吸収していないと弾けません。
      ちなみにArt Tatumはphotographic memoryを持っていたと言われるほど、音源を聞いてすぐに再現できて記憶していたと言われています。そしてEroll GarnerやJimmy Smithなど譜面を読めないプレイヤーでも記憶力と耳と能力でカバーして素晴らしい演奏していました。つまり楽譜がなくても曲は覚えることはもちろんできます。ここでの議論はそういう事ではありません。
      ビックバンドを演奏するには楽譜を読む必要が多々あります。Buddy Richみたいに譜面を読めなくてもリーダーのビックバンドをやることはできますが、それには演奏能力、経験、記憶力、耳が鋭いなどを要求されます。それは多くの人にとってはとても難しいことです。
      私もビックバンドを10年弱やったことありますが、譜面を読めた方がいいです。しかしビックバンドで譜面を読める、実際の演奏で譜面が読めるというのは初見演奏や譜面に対してすぐ演奏できるかという対応能力です。これは譜面を使う、譜面を参考程度に利用するという事とは別のことです。ということでYoshi Nishioさんのおっしゃっている議論はこの動画の趣旨(譜面を参考・使えるところは使って、分析したりして活用すると覚えやすい)ということとかけ離れていることです。また一番大事なのは音源を聞くと言っています。

    • @YoshiNishio
      @YoshiNishio 2 роки тому

      @@HalTsuchidaRoom 早速のお返事有難う御座います。私はビックバンド歴はもう30年歴ですがギターの初見にはとても苦労させられています。しかし、1日練習すれば"Jazz Police"と言う曲でも書かれたソロでも弾けます。初見やSight Singingのためだと思いコーラスにも30年属しています。もっと楽譜が読める事が念願です。しかし、幼年のころからピアノをやっていたので楽譜は多少はゆっくりとは読めますが初見は今でもとても苦労します。特にギターと歌は。私は昔からビートルズ、PPM等望遠鏡を持ってコンサートに行ってコピーをしたのを覚えています。だって楽譜などはありませんし。彼らも先人のコピーや音源から学んだ人たちです。もう40年前になるがGuy Van Duserと言う日本のマニアの間でも有名なストライド・ギタリストに魅了させられ全て耳コピーとレコードが擦り切れるほどコピーしました。のちには友達にもなり日本に連れて来たりビデオも沢山撮りました。彼はチェット・アトキンスから始まりJames P Johnson, Fats Watter、 Teddy Wilsonも徹底的に研究してギターに取り入れています。

    • @YoshiNishio
      @YoshiNishio 2 роки тому +1

      @@HalTsuchidaRoom ちなみにショパンコンクールで出会った梯たけしや辻井伸行さん達もPhotographic Memoryと言って良いのか分かりませんが2・3回ショパンの音楽を聴いたら同じ音を再現出来ると言っていたのを覚えています。皆、座頭市みたいですね。