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平成元年が高校在学時でした。中学までは勉強しろと散々言われ、結局底辺校。それから親は何も言わなくなりました。仲間内でテストの点数を競っているうちに自然と勉強するようになりました。点数のいい奴がボーリングや飯を奢るといういかにもな理由でしたがそれがきっかけでもありました。大学受験はそんな底辺校からの出発でしたが、勉強しろと言われたことはなく、逆に無理しすぎるなと。それでも予備校や講習代、受験費用まですべて出してくれました。予備校に行く前にコーヒーを入れてくれた父は受験本番直前に入院し入学してから他界。ずっと申し訳ないという気持ちがあり、在学中に成績による奨学金を2回取ることが出来ましたが、それさえも私のために使ってました。昨夏、母が亡くなりましたが、そのことに改めてお礼、満足なお返しすら出来てないことを伝えると、あんたが頑張ってるからそれで満足だと… 改めて両親に感謝します。
今年の合格体験記が女子ばっかりだったわけですね
「学問をするのは社会に出て騙されないようにするため。」
「あやつり人形」というワードが出たときからMarionetteを歌ってくれると思ってました!ぜひ次はフルでお願いします
男子の親です。高校受験まで操り人形とまでは行かなくても、積極的に息子と関わり、勉強進路に関して応援をし、息子も素直に受け止めてくれました。 でも高校になると全力で私から離れて行きました。二号先生が途中で話されていた塾生の話に似ています。寂しかったけど、私も何も言わず勉強しないのなら、浪人すればいいくらいの気で、勉強のことは関わらなかったです。(ちょうどマスクド先生の動画を見出した頃)受験が全て終わった時に、「何も言わず全部決めさせてくれありがとう」と息子から言われました。私的にはなんもしてないけどなと思いましたが、それが良かったんですね。これからも何も言わず見守ります。先生、ありがとうございました!
ちょっと前に塾代返還裁判あったね。「合格できなければ塾代返します」って謳い文句で生徒集めたくせに金返さず裁判になって塾側が敗訴。難しい大学しか受けなかった生徒が悪い!っていう塾の主張は通らなかった。
昭和生まれの者です。特に男の子は、幼少時に自然あふれる環境で沢山の自発的な「冒険」をしなければ、様々な能力の発達が阻害されると言われていますね。昭和の私たちは、実に勝手に遊び、冒険し、探検し、喧嘩し、そして成長してきました。この安全、保守、何でも安心の怯えた世代では、親が積極的に冒険させて育てないといけないですね。私の男の子たちは、その問題に気づいて、なるべく自然で遊ばせてきたので、何とか受験を突破してくれました。高層マンションで「勝ち組」気分の親のもとで育った子たちは、土にさえ触れられず、極めて「栄養不足」のまま成長が阻害されてしまっているのかもしれませんね。。
もう塾で柔道と剣道やればいい
男子の親です。子どもが小学校、中学校の頃、発達障害の親の会に参加してましたが、、、ほとんど男子の母。90%男子。母親が高齢だとダウン症が増えるのは常識的に知られていますが、、、お父さんが高齢だと自閉症が増える事はあまり社会的に認知されていません。父親も高齢化してるので、、、ますます自閉症男子が増えてるんだと思います。発達障害、自閉症は女子と男子では大きな差があることを理解しなくてはいけないと思います。母親だけ、父親だけの問題ではないです。男尊女卑はアホな男の子を守るための社会のセーフティーネットだったのかもしれない、、、と思います
人間も生き物。生き物であれば生殖にふさわしい年齢がある、という事ももっと社会的に認知してほしいと思いますが、、、今の様子では無理だと思います
男はいつまでも子供です。
マスクド先生と同じ歳の者です。今、息子が男子浪人生です。息子を小学生になる前から、いわゆる「昭和の父」を、中学3年生までしてきました。高校からは、部活ばかりで私も好きにしろというスタンスに変えました。賛否両論ありましたが、学力はさておき、なかなか根性はついたと思いたいところです。その根性を、大学受験に活かしてもらいたいのですが、なんとも…
ワイも小中学時代全く宿題しなかったし、先生の暴力にも屈せず宿題せずに過ごしましたw
この動画を見た後に、なぜかBOOWYのマリオネットをyoutubeで10年ぶりに聞いてしまいました。もつれた糸を断ち切って気分のままに踊りなあやつる糸を断ち切って自分の為に踊りな
昨年、機会があって大学生と高校生に理系科目(数学、物理、化学)を教えてました。もちろん、それ以前にも、小中高生に家庭教師で教えていたことはあります。そんな中、最近、女の子に理系科目をどうやって教えれば良いのかがわからなくなってきました。女子学生は指示をすれば忠実に指示を守ります。しかし、どうしてか、内容を深くは理解してないように思えます。ただただ忠実に真似をしているだけに思えるのです。例えば、高校数学だと、ある問題を解けるようになったとしても、少し問題設定を変更しただけで解けなくなってしまいます。それで、解き方を説明すると、忠実に解き方を覚えて解けるようになるのです。でも、また、問題を少し変えると解けなくなります。一方、男子学生は問題が解けるようになるまでは、怠けたり投げ出したりして七転八倒しますが、一度理解すると多少の応用が効くようです。大学受験レベルだと、暗記力があれば受験で優位に立てるので、男子生徒より女子生徒の方が優位に立てますが、大学に入ると、立場が逆転するようです。大学の授業や研究の場面では、言われたことを忠実に暗記しても何の意味もありません。自分の言葉で説明できなくてはならないのです。女子学生はこれがあまりできてないように思います。つまり、自分の言葉で説明しているように見えて、実際は教えられたことを忠実に真似ているだけ、と思えてしまうのです。そのせいか、女子学生は理系では落ちこぼれる傾向にあります。もちろん、全員ではありません。理系でも優秀な女子学生は少なからずいます。しかし、大学では、多くの女子学生が数学、物理を避ける傾向にあります。その理由は、やはり、理解の仕方が上っ面を撫ででいるだけだからかな、と思います。根底にある理由の一つとして、数学や物理の理解の仕方が男女の脳異なるからだろうと思います。この動画では、男子生徒の大学受験実績が芳しくない、という趣旨だと理解しましたが、男子生徒の方が優れている場面もあるんだということが言いたかったわけです。
娘を持つ母親です。女の子は見切りが早いですね。と言うか女は現実的ですね。私も若い頃彼氏の職場を会社四季報でチェックしてました。😅
先生がおっしゃるので全体としてはそういう傾向なのかもしれません。ですが、例外もあるということをお伝えしたく書き込みします。息子の習い事のOBの子たちは、知性と人間性を兼ね揃えているような子が複数いました。自己顕示欲ではなく、慎ましいながらも萎縮はせず自信を持っている雰囲気で私が企業の採用担当だったら即採用したいという印象です。自分の子もあんな子に育ったら良いなと思うと同時に自分も身が引き締まる思いでした。
塾でシューティング指導されてはどうですか?俺が思いっきり蹴れといえば思いっきり蹴らないと…
男は悶々とした感情に勝てずに勉強に集中ができない
コミュニティによるようちの塾は男の方が合格者数多い
マーチの中の大学で卒業式の総代はどの学部も女の子でした。文系の学業においては男はダメみたいです。理系でもその傾向はあります
youtubeの広告ってそんなに酷いんですね。アドガードを使っているのでUA-camで広告を一度も見たことがありませんでした。
最近はそんな感じなんですかね。私は20年前に受験生(公立高校偏差値65~70ぐらい)でしたが、印象としては安定感の女子、爆発力の男子です。爆発力のエピソードとして仲の良い友達が居て、彼は学年で下から数えたほうが早いくらいの成績でした。ただある日勉強に目覚めてメキメキ実力を伸ばして、結果一浪はしましたが東大前期落ちの後期東工大に受かりました(ちなみに彼は博士後期課程を経てある研究機関で働いてます)。こういうエピソードで似たような話しは男子であれど女子は少なく、女子はコツコツ頑張るイメージがあります。
飛びすぎかもしれませんが、平成の始め頃だったか、反戦の理由が「息子を戦争に行かせたくない」母親たちが出てきた辺りから、なんだかだんだんおかしなことになってきた感じがします。
平成元年が高校在学時でした。中学までは勉強しろと散々言われ、結局底辺校。それから親は何も言わなくなりました。仲間内でテストの点数を競っているうちに自然と勉強するようになりました。点数のいい奴がボーリングや飯を奢るといういかにもな理由でしたがそれがきっかけでもありました。大学受験はそんな底辺校からの出発でしたが、勉強しろと言われたことはなく、逆に無理しすぎるなと。それでも予備校や講習代、受験費用まですべて出してくれました。予備校に行く前にコーヒーを入れてくれた父は受験本番直前に入院し入学してから他界。ずっと申し訳ないという気持ちがあり、在学中に成績による奨学金を2回取ることが出来ましたが、それさえも私のために使ってました。昨夏、母が亡くなりましたが、そのことに改めてお礼、満足なお返しすら出来てないことを伝えると、あんたが頑張ってるからそれで満足だと… 改めて両親に感謝します。
今年の合格体験記が女子ばっかりだったわけですね
「学問をするのは社会に出て騙されないようにするため。」
「あやつり人形」というワードが出たときからMarionetteを歌ってくれると思ってました!ぜひ次はフルでお願いします
男子の親です。高校受験まで操り人形とまでは行かなくても、積極的に息子と関わり、勉強進路に関して応援をし、息子も素直に受け止めてくれました。 でも高校になると全力で私から離れて行きました。二号先生が途中で話されていた塾生の話に似ています。寂しかったけど、私も何も言わず勉強しないのなら、浪人すればいいくらいの気で、勉強のことは関わらなかったです。(ちょうどマスクド先生の動画を見出した頃)
受験が全て終わった時に、「何も言わず全部決めさせてくれありがとう」と息子から言われました。私的にはなんもしてないけどなと思いましたが、それが良かったんですね。これからも何も言わず見守ります。先生、ありがとうございました!
ちょっと前に塾代返還裁判あったね。「合格できなければ塾代返します」って謳い文句で生徒集めたくせに金返さず裁判になって塾側が敗訴。難しい大学しか受けなかった生徒が悪い!っていう塾の主張は通らなかった。
昭和生まれの者です。
特に男の子は、幼少時に自然あふれる環境で沢山の自発的な「冒険」をしなければ、様々な能力の発達が阻害されると言われていますね。
昭和の私たちは、実に勝手に遊び、冒険し、探検し、喧嘩し、そして成長してきました。
この安全、保守、何でも安心の怯えた世代では、親が積極的に冒険させて育てないといけないですね。
私の男の子たちは、その問題に気づいて、なるべく自然で遊ばせてきたので、何とか受験を突破してくれました。
高層マンションで「勝ち組」気分の親のもとで育った子たちは、土にさえ触れられず、極めて「栄養不足」のまま成長が阻害されてしまっているのかもしれませんね。。
もう塾で柔道と剣道やればいい
男子の親です。子どもが小学校、中学校の頃、発達障害の親の会に参加してましたが、、、ほとんど男子の母。90%男子。母親が高齢だとダウン症が増えるのは常識的に知られていますが、、、お父さんが高齢だと自閉症が増える事はあまり社会的に認知されていません。父親も高齢化してるので、、、ますます自閉症男子が増えてるんだと思います。発達障害、自閉症は女子と男子では大きな差があることを理解しなくてはいけないと思います。
母親だけ、父親だけの問題ではないです。
男尊女卑はアホな男の子を守るための社会のセーフティーネットだったのかもしれない、、、と思います
人間も生き物。生き物であれば生殖にふさわしい年齢がある、という事ももっと社会的に認知してほしいと思いますが、、、今の様子では無理だと思います
男はいつまでも子供です。
マスクド先生と同じ歳の者です。
今、息子が男子浪人生です。
息子を小学生になる前から、いわゆる「昭和の父」を、中学3年生までしてきました。高校からは、部活ばかりで私も好きにしろというスタンスに変えました。賛否両論ありましたが、学力はさておき、なかなか根性はついたと思いたいところです。
その根性を、大学受験に活かしてもらいたいのですが、なんとも…
ワイも小中学時代全く宿題しなかったし、先生の暴力にも屈せず宿題せずに過ごしましたw
この動画を見た後に、なぜかBOOWYのマリオネットをyoutubeで10年ぶりに聞いてしまいました。
もつれた糸を断ち切って
気分のままに踊りな
あやつる糸を断ち切って
自分の為に踊りな
昨年、機会があって大学生と高校生に理系科目(数学、物理、化学)を教えてました。もちろん、それ以前にも、小中高生に家庭教師で教えていたことはあります。
そんな中、最近、女の子に理系科目をどうやって教えれば良いのかがわからなくなってきました。
女子学生は指示をすれば忠実に指示を守ります。しかし、どうしてか、内容を深くは理解してないように思えます。ただただ忠実に真似をしているだけに思えるのです。
例えば、高校数学だと、ある問題を解けるようになったとしても、少し問題設定を変更しただけで解けなくなってしまいます。それで、解き方を説明すると、忠実に解き方を覚えて解けるようになるのです。でも、また、問題を少し変えると解けなくなります。
一方、男子学生は問題が解けるようになるまでは、怠けたり投げ出したりして七転八倒しますが、一度理解すると多少の応用が効くようです。
大学受験レベルだと、暗記力があれば受験で優位に立てるので、男子生徒より女子生徒の方が優位に立てますが、大学に入ると、立場が逆転するようです。
大学の授業や研究の場面では、言われたことを忠実に暗記しても何の意味もありません。自分の言葉で説明できなくてはならないのです。女子学生はこれがあまりできてないように思います。
つまり、自分の言葉で説明しているように見えて、実際は教えられたことを忠実に真似ているだけ、と思えてしまうのです。
そのせいか、女子学生は理系では落ちこぼれる傾向にあります。もちろん、全員ではありません。理系でも優秀な女子学生は少なからずいます。
しかし、大学では、多くの女子学生が数学、物理を避ける傾向にあります。その理由は、やはり、理解の仕方が上っ面を撫ででいるだけだからかな、と思います。
根底にある理由の一つとして、数学や物理の理解の仕方が男女の脳異なるからだろうと思います。
この動画では、男子生徒の大学受験実績が芳しくない、という趣旨だと理解しましたが、男子生徒の方が優れている場面もあるんだということが言いたかったわけです。
娘を持つ母親です。女の子は見切りが早いですね。
と言うか女は現実的ですね。
私も若い頃彼氏の職場を会社四季報でチェックしてました。😅
先生がおっしゃるので全体としてはそういう傾向なのかもしれません。ですが、例外もあるということをお伝えしたく書き込みします。息子の習い事のOBの子たちは、知性と人間性を兼ね揃えているような子が複数いました。自己顕示欲ではなく、慎ましいながらも萎縮はせず自信を持っている雰囲気で私が企業の採用担当だったら即採用したいという印象です。自分の子もあんな子に育ったら良いなと思うと同時に自分も身が引き締まる思いでした。
塾でシューティング指導されてはどうですか?
俺が思いっきり蹴れといえば思いっきり蹴らないと…
男は悶々とした感情に勝てずに勉強に集中ができない
コミュニティによるようちの塾は男の方が合格者数多い
マーチの中の大学で卒業式の総代はどの学部も女の子でした。文系の学業においては男はダメみたいです。理系でもその傾向はあります
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最近はそんな感じなんですかね。私は20年前に受験生(公立高校偏差値65~70ぐらい)でしたが、印象としては安定感の女子、爆発力の男子です。
爆発力のエピソードとして仲の良い友達が居て、彼は学年で下から数えたほうが早いくらいの成績でした。ただある日勉強に目覚めてメキメキ実力を伸ばして、結果一浪はしましたが東大前期落ちの後期東工大に受かりました(ちなみに彼は博士後期課程を経てある研究機関で働いてます)。こういうエピソードで似たような話しは男子であれど女子は少なく、女子はコツコツ頑張るイメージがあります。
飛びすぎかもしれませんが、平成の始め頃だったか、反戦の理由が「息子を戦争に行かせたくない」母親たちが出てきた辺りから、なんだかだんだんおかしなことになってきた感じがします。