【どっちが勝つ?への字稲作 vs 慣行稲作】収穫前に成長を振り返ってみました

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @雅史山本
    @雅史山本 2 місяці тому

    148さんへへのじ稲作尺角植えです。昔の手植えです。れんげを肥料にすればもっと節約できますよ。岡山県は朝日という品種栽培があると聞いています。昔私の所も朝日1号あけぼのという晩生を栽培していました。朝日は旭かもしれませんが、レンゲの種を稲刈り後蒔いて、6月中旬に代かき田植えです。稲刈りは10月下旬になりますが、粒が大きく、粘りがあり美味しいお米でした。へのじ稲作は、大変いいと思います。

    • @0-sf2ey
      @0-sf2ey  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。私の父も昔あけぼのをつくっていました。への字稲作は、今年堆肥(0円)と窒素肥料だけなのですが、レンゲにすると硫安のかわりになるのでしょうか?それができれば、肥料代がほぼ0円でいけるように思います。

    • @雅史山本
      @雅史山本 Місяць тому

      148さんへれんげ栽培すれば窒素肥料の削減できます。ナカホシ後、追肥散布稲の状況を見て化成肥料散布すれば。肥料代節約できますよ。れんげは枯れる直前に耕運します。

  • @雅史山本
    @雅史山本 2 місяці тому

    井原先生のへのじ稲作ですね。これが日本代表の稲作農法です。

    • @0-sf2ey
      @0-sf2ey  2 місяці тому

      私はネットで見て最近知りました。他の方の動画を見て、まねをしてやってみました。

    • @雅史山本
      @雅史山本 Місяць тому

      井原先生は岡山県の稲作の研究者ですよ。現代農業の月刊誌にもでちおられましたよ。尺角植えで粗植栽培で苗の数も少なくできます。毎年れんげ栽培しなければなりませんよ土に自然有機になります継続は力なりです。