Three Brass Cats (三匹の猫) / Chris Hazell
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- Опубліковано 5 лют 2025
- Three Brass Cats / Chris Hazell
三匹の猫 / クリス・ヘイゼル
演奏:Crepio Brass Ensemble(クレピオブラスアンサンブル)
2014.11.25.Tue
@Hokutopia Tsutsuji Hall 北とぴあつつじホール
0:00 Mr.Jums ミスタージャムス
2:34 Black Sam ブラックサム
6:13 Borage バーリッジ
リズム感を損なうことなく柔らかな響が素晴らしいです。
感動しました!
topi !!! bravo !!! merci !!
good morceaux
いろいろそれっぽい方々の動画があがってますが1番うまいですね。PJBEの次にに上手いのでは?
チューバのハイトーンの練習はどのようにしてますか?
上手いですね、プロですか?
コメントありがとうございます。現役の藝大と東京音大の同期生で構成されております。
音楽の流れが止まらないように、拍子感がでるように、ピッチを合わせましょう
日本の音楽教育の歪みがこんなところにも
音楽の基本を学ぶことがなく、音楽をすると、このような演奏に
それを聴いた側も音楽の基本が理解できてないと、出ている音の良し悪しだけで、評価してしまいがちに
部分的に和音を合わせても、元の調とは異なる和音になる
そのことには気づいてほしいものです
拍子感がないとすぐにテンポは乱れ、、、
ピッチも始終安定しないと何調で演奏してるのかさえわからなくなるものです
音楽の基本を学ぶには良い教材となりますね
フォント12でA4用紙5枚評価が書けると思います。
まさか音大生でないと思いますが、、
眞田慶 ピッチと音程は別物です。ピッチと音程の違いを正確に捉えしょう。
日本の音楽教育の歪みがこんなところにも。
音圧、倍音率、音程感、和声感、カデンツの要素で音楽の流れが出来上がりそれに従って拍子感が出ます。
ピッチが揃ったら音楽の流れと拍子感が出来上がるなら音楽の専門教育機関である音楽大学は要らず義務教育課程の部活動でプロの演奏家が生まれる仕組みになってしまいますよ?
眞田慶 藝大生と東京音大生の演奏だそうですよ。変な揚げ足の取り方になるかもしれませんが、藝大生が音大生と言えなかったら音楽界が揺らぎますよ草
ネタでコメントしたのならすみませんm(_ _)m!