航空自衛隊航空中央音楽隊 金管アンサンブル(10重奏) クリス・ヘイゼル 3匹の猫 Three Brass Cats

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  • Опубліковано 21 жов 2024
  • ※主催者様・音楽隊の許諾を得て掲載しています。
    八王子音楽祭2015
    航空自衛隊航空中央音楽隊
    金管アンサンブル(10重奏) クリス・ヘイゼル 3匹の猫 「Three Brass Cats」
    2015年4月18日 
    八王子けやきホール
    2015 Hachioji Music Festival
    JASDF Central Band
    Brass Emsemble

КОМЕНТАРІ • 11

  • @mizu5793
    @mizu5793 6 років тому +17

    5:43~演奏

    • @yuyake1223
      @yuyake1223 4 роки тому +1

      初めて見る人からすると、ありがたい!

  • @犬噛みすけきよ
    @犬噛みすけきよ 8 років тому +7

    三十数年前レコードで、飽きるほど聞いていました。水準高いです!ツボが忠実すぎる。驚いて号泣。ただ、私も含めクラーケンだけは鬼門!どれを聴いてもオリジナルの「間」と「惚け」が、…「鬼気迫る」感に聞こえてしまう。なぜだっ。

    • @tsukapy
      @tsukapy 4 роки тому

      犬噛みすけきよ 様
      おそらくバラードとしてのゆったりしたテンポからアップテンポのクラーケンに変わることで個としてのクラーケンのテンポが速くなってしまっているからです。前の曲がゆったりしているので反射的に速くテンポをとってしまう傾向がこの曲にはあります。おそらくPJBEの演奏と比較していると思いますがテンポが速くなると演奏されているプレイヤーは概ねテンポを維持しようと音を短く切ってしまうことがあります。PJBEのメンバーはそれぞれがソリストとして活動している方ばかりで構成されているためメロディラインを受け持つと『歌う』ことに主眼が移り次の『縦線』にかぶらせる形で演奏されます。PJBEはそのことを織り込み済みとして演奏されるためテンポが崩れずクラーケンのようなポップな曲でも情感を込めた演奏となります。日本の歌謡曲でも少し遅れ気味に音をのばしたり、溜めることでより情感をこめる歌い方となります。美空ひばりさんなどが好例とも言えます。PJBEはテクニックも素晴らしいですが本来の真価としてはソリスト集団によってのみ構成される独特の節回しが余人の追随を許さないものであると思います。(⌒▽⌒)

  • @mas8048
    @mas8048 8 років тому +12

    ホルンとチューバも映してあげて

  • @tuber524
    @tuber524 8 років тому +8

    トランペットとトロンボーンだけしか映ってないから、八重奏やな笑

  • @三塚ひとみ-s5m
    @三塚ひとみ-s5m Рік тому

    8:45

  • @kaikengonta
    @kaikengonta 4 роки тому +1

    Tp4、上手い!

  • @CarpauxCarte21
    @CarpauxCarte21 7 років тому

    magnifique

  • @pomutb9979
    @pomutb9979 8 років тому +12

    話長い

  • @まーやん-w3q
    @まーやん-w3q Рік тому

    編集が残念