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ルネサンスで遠近法が発明されて人類史上初めて立体的な絵が描けるようになったのかと誤解していました!ギリシャローマ文化の技術は本当にすごいですね!
ルネサンスの誤解を解くだけでなく、そもそもヨーロッパとは?という価値観の違いが解説されているところが、もう最高です。いつも楽しみに見てます。これからも解説楽しみにしています。
宗教的抑制でなく要請ですね。
受験のためだけに世界史の単語と要約をひたすら暗記してたときにこの動画を観たかった…けど、そんな時を経て美術にハマったからこそ、歴史由来の知識から来る栄養を五郎先生の動画から存分に摂取できている生きててよかった
いや~勉強になりますね、山田先生の講義は!!単に美術の知識を深めたいと思い、このチャンネルを見始めたのだけど、背景にある歴史的な動きを加味して紐解いて説明していただくと、面白さが何倍にも倍増されますので有難いし、嬉しい限りです。山田五郎先生やみうらじゅん先生達の話を聴くと、あぁこの人達は本当に奥深い知識を持つ人達だといつも驚かされます。
中世ヨーロッパでも古典の研究がなされていたことに、山田さんのような人が言及してくれて良かった。
現役高校生で、ちょうど世界史Bでルネサンスを学んでます!!授業では深掘りしなかったので凄く為になりました!次回も楽しみにしてます🥰
こういうのをずっと待ってました!今回は一時停止しまくり戻りまくりでメモを取りまくりました!こういう基礎教養をぜひ今後もお願いします!これをやってるのが山田五郎さんだから最高なんです
私は音楽関係者ですが、この時代のお話は特に凄く勉強になりました!
トランプのキングはそれぞれ、カール大帝、カエサル、アレクサンダー大王、ダヴィデ王がモデルと言われていますがまさに、ゲルマン、ローマ、ギリシャ、ユダヤ(キリスト)文化の象徴ですね
欧州に導入される以前、アラブ圏で流通した頃にすでにに4スートとコート札というデサインが確立してました。モデルにしたというよりは、四人の王を適当に割り当てたいというところじゃないでしょうか? 個人的にはアッティラとかユスティニアヌスとか入れてあげてほしい😅
中国から中東に伝わった時点で人物は使われなくなったようですし、西欧圏に入ってきた時に西欧文化の4つのルーツに当たる王を当てはめたのでしょう。そういうのを作る側の人間としては当然の教養でしょうから。
ああ懐かしい、山川の世界史B😂受験当時は一冊丸々覚える勢いだったのに、今じゃもうすっかり忘れてしまい…しかし学び直しにとどまらず、さらに俯瞰で学べるのが嬉しくて仕方ありません。ありがとうございます。
ウリタニさんのレスポンスもとても的確で、見ている方もテンポ良く納得したり、驚いたりできて、一緒に学べるような内容ですね。今回も素敵な回で、次回がますます楽しみです!
ヨーロッパとは何か?に心底感銘受けました。互いに相反する三つの要素の葛藤と融合。こんなにシンプルに本質を要約されることに五郎さんの対象に対する深い理解と愛を感じます。ヨーロッパ文化圏のベースにギリシャローマとキリスト教があるというのは知っていても、ケルト/ゲルマンの要素を明確に意識できなかったです。世界史でもゲルマン民族の大移動とかやっても、それ以前の文化(文明?)との関係がどうしてもすっきりしなかった。今回の五郎さんの説明は個人的に画期的でした!
ヨーロッパ文化の本質がわかって良かったですね。
どんな歴史の教科書より五郎さんのお話が一番わかりやすいです。
分かりやすいし、聞きやすい。
最近調べたルネサンスの内容が五郎さんと同じで復習兼ねて楽しく観れた。
大学の授業としてあってもおかしくないレベルの内容で、そして分かりやすい!いままで、もやっとしたイメージだったのが、大きな3つの文化の融合の観点でルネッサンスを捉えることができました。山田さんのこのチャンネルはNHK教養番組にして、UA-camを使わない人たちにも視聴してもらった方が良いと思いました。
実は1993年の「NHK人間大学」で若桑みどり先生によるシリーズ「絵画を読む」という番組があったのですよ。この動画に先がける事30年の素晴らしい番組でした。若桑みどりさんはイコノロジー関係の著作も多く残されています。この動画を見ると「日美」を見る気は失せますよね。
大学で美術史があったけど、誰でも単位を取れる授業だったようで、人が多すぎて結局とりませんでした。UA-cam で無料で聞けるって本当にありがたいです。
面白かったです!それにしてもポンペイの壁画の遠近法は衝撃でした。マザッチョ達より1400年も前にそれは絵画で表現されていたのですね。一旦技術が失われると、復活にはこんなに労力を要するという重さを感じました。こういう動画を見ると、高校時代に受験科目に世界史を選択して良かったなとつくづく思います。でなきゃかなりの部分でチンプンカンプンだったかと。
このような美術様式の解説、待ってました。名前は聞いていてもちゃんとわかっていない様式。五郎さんのわかりやすい解説で、私でも理解できそうです。ポンペイのところも納得。人々の生活の営みは一瞬で止まってしまいましたが、その悲劇のお陰であのように貴重な美術品が残されたんですね。新シリーズに期待しています!!
基礎入門編が終わり、いよいよ「オトナの教養講座」が始まったな感ありますね!!勉強になります!!
個別の事象は理解していたけれど、それらを関連づけて総合的な見方を示してくださったのが、目からウロコでした!日本史でもそうだけど、必ずしも二元論的な対立構造だけで見てしまうのが正解とは言えないんですね。
これのシリーズはありがたい!!他の個別の画家や絵画を見るときの大枠がわかるようになるのでより一層このチャンネルを楽しめそうです!
ありがとうございます!
このチャンネルで美術の面白さを知り、一から西洋美術史を学ぶ為に自分なりに本を読んで勉強したことを改めて五郎さんに解説していただけて、とても参考になりました。新シリーズ他の動画も期待しております🙆♀️
Rinascita の発音はリナッシタです。細かくてすみません。ローマの公認観光ガイドをやっています。山田さんの講義は本当に分かりやすく的確な表現をお使いになるのでとても参考になります。ありがとうございます❣
アメリカでコミカレの美術を受講してた頃、日本語の解説を探したけど見つからず、今になって五郎教授に教われるとはなんて光栄な事。目から鱗のパウロ状態です!
ルネサンスは、高級内装業者(または壁画職人)に過ぎなかった画家・彫刻家が「芸術家」や「表現する個人」として評価される流れが "始まった" 時代ってくらいの認識でした。とはいえ、始まったばかりで依然として工房の棟梁やってる人がほとんどですけど…なので、20 世紀になって表現する個人としての「芸術家」の梯子を外しちゃったデュシャンってすごいなと…。600年以上だれも疑わなかった暗黙の了解をひっくり返しちゃったわけだから
この解説は嬉しい!!ありがとうございます✨スタートしてから、著作権シリーズ始まったり、様式シリーズ始まったり、日本画も…アップデートしててて、嬉しいです。
正直言って一番嬉しい企画かもしれません。自分で調べろよで終わりそうですけどやはり教わるのと字面で想像するのじゃまるで違うので…
大変有意義かつ五郎さんが大変そうなシリーズ👏ありがとうございます。是非続けてください。
新体制で新シリーズを進める五郎さんの意欲凄いです。美術史を学ぶにはこのチャンネルしかない。髭男爵出てきてるwww
自分が知識を通して日頃思っていたことを分かりやすく簡便に解説して下さってありがたい限りです可能であればビザンツ帝国の聖像破壊運動やマケドニア朝、パレオロゴス朝でのルネサンスについても解説していただきたい…!(特にパレオロゴス朝ルネサンスは平面的表現を斥けた古代ギリシャ的ともいえる写実的表現の多用が特徴で、ビザンティン芸術の最高傑作と評されるコーラ修道院の壁画は一説にはジョットに直接的影響を与えたとされています)
偶然ですが、一週間ほど前にこの動画を見てたので、今日イタリアのルネサンス絵画に関する仕事が急に入ってきた時に困りませんでした。何を言われても理解に苦しまず、ホント助かりました。ありがとうございます😊
「ルネッサーーーーンス」って、乾杯の言葉だと思ってた。今回も面白過ぎます。山田先生のお話は、知識欲を満たしてくれるから大好きです。「ルネッサーーーンス🥂」
本気で 思ってた 感じ!!!同じ山田さんだ。
リアルに描くのはギリシャ独特の文化だというのは目から鱗でした。このシリーズおもろすぎる
こういうお話待ってました!ルネサンスという言葉を初めて聞いた頃からの疑問がついに解明されます😭(自分で調べようという突っ込みはなしで。。調べても良く分からなかった)ギリシアの絵はレベル高すぎて驚愕でした。まさにツボに描かれた女性の横顔の線画しか知らず、それとルネサンスに何の関係があるのだろうと思っていました。ワクワクします、ありがとうございます😊ウリタニさん、無理してボケないで~。
これだけ色々な情報を集めて五郎さんなりにまとめて私見も交えて面白くわかりやすく自分で解説する、、50万人突破したら五郎さんのギャラアップしてください
とても面白く拝見しました。ルネッサンスはブームのように突然花開いたと思っていたので目から鱗が落ちました❤これからのレクチャーが楽しみです🎉
Twitterでの予告から楽しみにして見に来ましたが期待以上でした!学生時代はルネサンスは文明復興で芸術が爆発したんだな~と雑に解釈していました。このチャンネルを知って美術に興味を持って2年余り、数々の西洋美術に触れる中で、古代から中世、ルネサンスは途切れず繋がってることを漠然と感じていました。でも自分の言葉で上手く表せない、考えがまとまらなくてもどかしい。そんなモヤモヤがスカっと振り払える面白解説をありがとうございます!次回、そして生放送も楽しみにしています!
ルネサンスを再認識、目から鱗でした!五郎さんは歴史の背景まで説明してくださるのでとても理解しやすいです。美術様式解説シリーズ、いいですね。また美術館に行くのが楽しくなりそうです。
ルネサンスの本質や世界史の動きの本質を見抜いてて凄い。五郎さんに世界史の先生やってほしい😢
これはすばらしいシリーズですね。シマザキさんナイス!
美術様式とても興味深いです。シマザキさん、ナイス提案です‼︎
次回が楽しみ、と言うか、このシリーズだけでも中高生に見て欲しい🎉
五郎さん、ファンですー西洋美術史の書籍でだいぶ学ばせていただきました。ところで、イタリア語のrinascitaは、リナッシタッと発音します。ルネサンスのことを言うときの名詞は[rinascimento]リナッシメントと言います😊
とても興味深いお話でした!美術初心者としてはこの企画、またやってほしいです!
ローマのネロの黄金宮殿にも古代ローマの壁画が残ってますよね。見学した時、やはり感動しました!
難しい!😅が、面白い!😆何回も繰り返し見れます、この動画は!!💖
島崎さんナイスです~🎶今までの動画の基礎知識があるので、五郎さんの話の染み渡り方がハンパないです❗早く次回作見たいです😀
五郎さんに出会えて美術館に行くのが楽しくなりました。本当に面白いです。ありがとうございます。続きも楽しみです。
美術の歴史、どれだけ観ても飽きないです!いつも、楽しみにしております♪イコンの絵、何故か心惹かれます。次回も、今から心待ちにしております♪
このシリーズはとても助かりますし、面白い!!
お疲れさまです!次回も楽しみにお待ちしてます♪
お待ちしてました!山田五郎教授切り口の世界史授業、更にじっくり聞いてみたいです。
楽しい!!!動画ずっと見てきましたが、そこで得た知識がつながっていますね〜次回楽しみです!!!それまでにジョット復習しないと!
リナッシタと読みます。ルネッサンスは、リナッシメントですね、五郎さんのおかげで、毎日が豊かになっています。ありがとうございます。
上手い下手を現代の感覚で捉えると中世の絵画は下手ですが、『記号』という視点からだとルネッサンス期よりも中世の方が上手いと言えますね(描きやすく分かりやすい)
バルセロナ在住です。ボイ渓谷は何度か行きました。教会内の壁画はほとんどがバルセロナのカタルーニャ美術館に移動されていますが、ピレネーの山々に囲まれ大自然に溶け込んだ教会群の景観が素晴らしいです。おすすめは一番アクセスしにくいサン・キルク礼拝堂(L'ermita de Sant Quirc de Durro)です。また、カタルーニャ美術館のロマネスク部門は本当に素晴らしく見ごたえがあります。五郎さん是非いらしてください!
今回は特に興味深い内容で自分のこれからの興味の対象にも影響を与えそうな予感がします。偶然ですがポンペイは当たりました。大昔に行ったことがあり他に思い付かなかったのでしょう。ありがとうございました。やっぱり歴史は山川ですね。
「ルネッサンス解説」を伺ったのは2度目です。古代ギリシャローマ文化とキリスト教が融合したのが「ルネッサンス」って覚えていましたが、民族の大移動とかもあって人種も国境も言葉もいろいろになって発展したのが現在の「ヨーロッパである」の経緯がよく分かりました。「五郎さん」の弁舌爽やかで手に取るように理解させて頂きました。文明文化の発展の変遷のいろいろが凄いですね。「なにか!大事なものを大切にしていきたい」っていう人間の渇望が見えて「尊いと思いました」。「各国が影響し合った絵画の変遷」にそれが残されてるって言うのも、僕的には耳寄りなイイお話でしたね。有り難う御座いました。「ルネッサンスは中世にもあった」は知りませんでした
美術から見る歴史。興味深く拝見しています。学生時代にこういう楽しい動画があったらもっと世界史の勉強してたかもなー。いや、してないか…。でも、大人になった今に毎回楽しみに拝聴しています。次回も楽しみにしています!
初っ端から衝撃的な内容でもう即グッドボタンだわ😂
イタリアの美術館の行列中に見ています。違った楽しみが出来ました。
ポンペイの壁画には驚愕しました!紀元前にあんな立体的な作品が描かれていたなんて驚天動地です。ありがとうございました。これからもめちゃくちゃ楽しみにしています。
とてもわかりやすい解説で楽しめました!ロシアとキエフのエピソード部分が良かったです😊一刻も早く、戦争が終わりますように😢
14:42 もしやポンペイの遺跡?と思ったけど図星だった一回リアルでも見たことがあるけど筋肉の描き方が結構立体的で確かにルネサンス時代の絵画と通ずるものがあると思わせたあと動画ではコンプラの関係で言及していなかったけど普通に男性器が描かれているのも特徴があって、この辺の特徴は宗教上の関係かルネサンス期の絵画では余り見かけられないような気もしたこうして全ての文化を地続きの流れとして説明すると世界史の動きも誤解や偏見もなく理解できて非常にいい勉強なる事が出来ました他のコメントでも書かれてありますが、私も地上波で五郎さんの教養講座が放送されて欲しいと願っていますね地上波が難しいならTVerやAbemaのような配信でもいいから流れて欲しいです
歴史の先生みたいあらためてこのチャンネルの稀少性を実感しました
これは今後が楽しみだ~~~!!
面白すぎます古代ローマ絵画の男性の筋肉が現代人のボディービルダー体型に近いのですがどういうトレーニングと栄養の取り方をしていたのだろうか?と、余計なことを考えるくらい精緻な技術力にタマげました
ありがとうございます!誤解しちゃってる人、多いですよね。学び直し、しようと思います。このシリーズ、今後も楽しみにしております。
素晴らしい解説!目からウロコの会です。学校では興味がないし、センセの説明も上手じゃないし、誰も興味持たんわ。今回の解説は私の頭をガーんと殴られた衝撃あり。続編求む。つくづく思います。学校の授業って生徒に教える科目を嫌いにさせる事を主眼に置いているとしか思えません。ゴロウさんのように目を向けさせるように教える努力をしてくれ。学校やメディアさん!
シマザキさん、凄く良い企画を有難う御座います。戦後のポンコツ教育を一掃出来る、五郎さんは最高です。
面白かったし、私がこのチャンネルで”こういう話が聴きたい!!”と思っていた内容でした。そもそもクラシック音楽は好きだけど、アートが全く分からない、そんな私がこのチャンネルを好きになったキッカケは、”ルネサンス” ”バロック” ”古典派” ”ロマン派”等、アートとクラシック音楽で共通に使われる言葉の成り立ちが、どういったものだったのか、具体的に知る事ができるからです。このチャンネルを観続けて、そのような言葉は単純な時代区分でなければ、アートの世界から持ち込まれたものだ、と感じる様になりました。・・・まあ、それでもクラシック音楽の世界だと和声の使用法や楽曲形式の発達段階、楽器自体の発展段階、楽曲内への世俗・民族文化の導入等々、アートと異なる視点で言葉を使い分けています。私は歴史は好きですけれども、決して他人様に偉そうにできる程、勉強してません。この動画は、本当に楽しく拝見させていただきました。私が好きな歴史関係の本は、阿部謹也先生の(ベタ過ぎて、とても恥ずかしいのですが)「ハーメルンの笛吹き男 - 伝説とその世界」です。ちょっと今、手元のこの本が見つからないのですが、ブレーメンの都市の誕生を一気呵成に描いた章は、(こんな書き方は嫌なのですが)日本語として、とても美しく、リズムも素晴らしく、思わず引き込まれて何度も繰り返し読み込みました。正直、私個人の身勝手な感想として、この章は中・高校生の現代国語の副読本として学校教育で採用して欲しいくらいです。阿部謹也先生の「ハーメルンの笛吹き男 - 伝説とその世界」と同じくらい、今回のこの動画、大好きです。
文化って人の考えるところとか人生を通して習得した技の継承の歴史なんだなって思いました。
とても勉強になります。私、何にもわからんちんなんです。この動画でお勉強するのが楽しみです。ありがとうございます❤
次回たのしみー!
絵画様式シリーズ、情報てんこ盛りでしたが、過去動画のおかげで何とかついていけました!レオ10世…ミケランジェロにムチャぶりした教皇か。ロマネスク壁画…なんかジョットっぽいなぁ。イコン、ロシア正教…山下りんちゃんね。過去動画をもう一度見返すのも含めて濃厚なシリーズになってきて、ワクワクしてます!
すごい勉強になりました!ありがとうございます❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉
Bonjour この回は 心より わたくしにとって🌟✨ネ申回 ✨🌟と思います。なんて Marvelous🌟 ・ Gorgeous🌟 な有料でも良い位の 動画でしょうか?!🎉わたくしは 真実に 感動してしまいましたので、涙を流れてしまいつつも 涙を拭いて後、またPause をPlay にして拝見・拝聴させていただきました。💞💞💞💖💖とても心より Merci beaucoup Mon. Goroh 💐💐💖💖
ウリタニさん、相槌や質問された時の回答が的確で知性を感じます。和田さんのボケも面白かったですし、彼女のイラストを失ったのが惜しいのですが、チャンネルの雰囲気がより洗練されたような気がします。
ちょうど最近大学の講義でジョットーとかヴァザーリやったから楽しく見れました〜😊
うれしい。待ってました!内容が濃くて何回か見直したい。
ルネサンスは絵画の役割が芸術より布教にあったから記号化したのかぁこういう歴史的深堀り、今後も期待しております
ポンペイは最近に見てきたのでとてもタイムリーでした😳この新シリーズは基礎から学べてとてもありがたいです🙌🏼次の動画もとても楽しみです😊
歴史も含めた解説、本当に勉強になります!ありがとうございます!
もやっとしていたヨーロッパの文化の底流が少し氷解した感じです!有り難うございます😀
面白いー!このシリーズ良いですね。何回も繰り返し見ます!
チャンネル登録者数50万人おめでとうございます
アルブレヒトデューラーが好きですが、良いですね~❤取り上げてくれて有り難うございます🎉
ヨーロッパの概念が、ゲルマン、キリスト、ギリシャローマの融合と考えると非常に解りやすい。ポンペイに行ってみたいな。
いつも楽しく拝見しています。これからも是非続けてください。
美術だけでなく、歴史の勉強になりました。目から鱗が落ちました。
新シリーズ万歳🙌❤
ちなみに ですが イタリア語で ルネサンスは リナッシメント(Rinascimento)といい、お話の中で出てきたリナスチータと読んでいらした言葉は リナッシタ (rinascita)と読みます。アクセントはnaです。
今更ながら美術様式を学べるのはありがたいですルネサンスやロココ、印象派とか大体こんな画家でこんな絵だよねwってレベルで定義を知らなかったです
自分もルネサンスとは「教会勢力や金持ちたちによって抑圧、独占されていた文化・芸術が解放されて、庶民の間に浸透した運動」だと思っていました。大変勉強になりました!
あー楽しみです、続き早くみたい聴きたいぶつ切りだった歴史が繋がっていく快感。
山田先生ありがとうございます。様式シリーズお待ちしておりました。ルネサンスのボンヤリしていた事がお陰様でクリアになりました。また楽しみが増えました。次の配信までワクワクしますね。
いつも楽しく観させていただいています❗特に今回は ポンペイ遺跡の深掘り動画を出している私にとって 嬉しい内容でしたポンペイの壁画を知ると 今までの絵の常識や価値観が変わりますよね❗あと 失って初めて気が付く ワダさんの相槌の心地良さ😢
解っているつもりになっていたルネサンスですが、大変勉強になりました…ちょっと飛躍しますが〈余計な技術を排除した聖画〉や〈リアルすぎると有り難さが減る〉…に、なぜかルソーが浮かんでしまいました。遠近感出せないベタ塗りシンプル主張したい人物の巨大化など…もしやルソーは宗教的と言えるのではないか!!?あれは彼にとってのイコンなのではないか!!?などと発想してしまいました😅五郎さん、いかがでしょう?🤭ジョットと今週のライブも超絶楽しみにしています🎉
国際宇宙ステーションにもイコン飾ってありましたね宗教的なものは記号的でなければならない事情もあるし、写実的でない方がいい事もあるんですね
このシリーズとても嬉しいですー!!
ルネサンスで遠近法が発明されて人類史上初めて立体的な絵が描けるようになったのかと誤解していました!
ギリシャローマ文化の技術は本当にすごいですね!
ルネサンスの誤解を解くだけでなく、そもそもヨーロッパとは?という価値観の違いが解説されているところが、もう最高です。いつも楽しみに見てます。これからも解説楽しみにしています。
宗教的抑制でなく要請ですね。
受験のためだけに世界史の単語と要約をひたすら暗記してたときにこの動画を観たかった…
けど、そんな時を経て美術にハマったからこそ、歴史由来の知識から来る栄養を五郎先生の動画から存分に摂取できている
生きててよかった
いや~勉強になりますね、山田先生の講義は!!
単に美術の知識を深めたいと思い、このチャンネルを見始めたのだけど、背景にある歴史的な動きを加味して紐解いて
説明していただくと、面白さが何倍にも倍増されますので有難いし、嬉しい限りです。
山田五郎先生やみうらじゅん先生達の話を聴くと、あぁこの人達は本当に奥深い知識を持つ人達だといつも驚かされます。
中世ヨーロッパでも古典の研究がなされていたことに、山田さんのような人が言及してくれて良かった。
現役高校生で、ちょうど世界史Bでルネサンスを学んでます!!授業では深掘りしなかったので凄く為になりました!次回も楽しみにしてます🥰
こういうのをずっと待ってました!
今回は一時停止しまくり戻りまくりでメモを取りまくりました!
こういう基礎教養をぜひ今後もお願いします!これをやってるのが山田五郎さんだから最高なんです
私は音楽関係者ですが、この時代のお話は特に凄く勉強になりました!
トランプのキングはそれぞれ、カール大帝、カエサル、アレクサンダー大王、ダヴィデ王がモデルと言われていますがまさに、ゲルマン、ローマ、ギリシャ、ユダヤ(キリスト)文化の象徴ですね
欧州に導入される以前、アラブ圏で流通した頃にすでにに4スートとコート札というデサインが確立してました。
モデルにしたというよりは、四人の王を適当に割り当てたいというところじゃないでしょうか?
個人的にはアッティラとかユスティニアヌスとか入れてあげてほしい😅
中国から中東に伝わった時点で人物は使われなくなったようですし、西欧圏に入ってきた時に西欧文化の4つのルーツに当たる王を当てはめたのでしょう。
そういうのを作る側の人間としては当然の教養でしょうから。
ああ懐かしい、山川の世界史B😂
受験当時は一冊丸々覚える勢いだったのに、今じゃもうすっかり忘れてしまい…しかし学び直しにとどまらず、さらに俯瞰で学べるのが嬉しくて仕方ありません。ありがとうございます。
ウリタニさんのレスポンスもとても的確で、見ている方もテンポ良く納得したり、驚いたりできて、一緒に学べるような内容ですね。今回も素敵な回で、次回がますます楽しみです!
ヨーロッパとは何か?に心底感銘受けました。互いに相反する三つの要素の葛藤と融合。こんなにシンプルに本質を要約されることに五郎さんの対象に対する深い理解と愛を感じます。ヨーロッパ文化圏のベースにギリシャローマとキリスト教があるというのは知っていても、ケルト/ゲルマンの要素を明確に意識できなかったです。世界史でもゲルマン民族の大移動とかやっても、それ以前の文化(文明?)との関係がどうしてもすっきりしなかった。今回の五郎さんの説明は個人的に画期的でした!
ヨーロッパ文化の本質がわかって良かったですね。
どんな歴史の教科書より五郎さんのお話が一番わかりやすいです。
分かりやすいし、聞きやすい。
最近調べたルネサンスの内容が五郎さんと同じで復習兼ねて楽しく観れた。
大学の授業としてあってもおかしくないレベルの内容で、そして分かりやすい!
いままで、もやっとしたイメージだったのが、大きな3つの文化の融合の観点でルネッサンスを捉えることができました。
山田さんのこのチャンネルはNHK教養番組にして、UA-camを使わない人たちにも視聴してもらった方が良いと思いました。
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「絵画を読む」という番組があったのですよ。この動画に先がける事
30年の素晴らしい番組でした。若桑みどりさんはイコノロジー関係の
著作も多く残されています。この動画を見ると「日美」を見る気は失せ
ますよね。
大学で美術史があったけど、誰でも単位を取れる授業だったようで、人が多すぎて結局とりませんでした。
UA-cam で無料で聞けるって本当にありがたいです。
面白かったです!それにしてもポンペイの壁画の遠近法は衝撃でした。
マザッチョ達より1400年も前にそれは絵画で表現されていたのですね。
一旦技術が失われると、復活にはこんなに労力を要するという重さを感じました。
こういう動画を見ると、高校時代に受験科目に世界史を選択して良かったなと
つくづく思います。でなきゃかなりの部分でチンプンカンプンだったかと。
このような美術様式の解説、待ってました。名前は聞いていてもちゃんとわかっていない様式。五郎さんのわかりやすい解説で、私でも理解できそうです。ポンペイのところも納得。人々の生活の営みは一瞬で止まってしまいましたが、その悲劇のお陰であのように貴重な美術品が残されたんですね。新シリーズに期待しています!!
基礎入門編が終わり、いよいよ「オトナの教養講座」が始まったな感ありますね!!
勉強になります!!
個別の事象は理解していたけれど、それらを関連づけて総合的な見方を示してくださったのが、目からウロコでした!
日本史でもそうだけど、必ずしも二元論的な対立構造だけで見てしまうのが正解とは言えないんですね。
これのシリーズはありがたい!!
他の個別の画家や絵画を見るときの大枠がわかるようになるのでより一層このチャンネルを楽しめそうです!
ありがとうございます!
このチャンネルで美術の面白さを知り、一から西洋美術史を学ぶ為に自分なりに本を読んで勉強したことを改めて五郎さんに解説していただけて、とても参考になりました。新シリーズ他の動画も期待しております🙆♀️
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細かくてすみません。ローマの公認観光ガイドをやっています。山田さんの講義は本当に分かりやすく的確な表現をお使いになるのでとても参考になります。ありがとうございます❣
アメリカでコミカレの美術を受講してた頃、日本語の解説を探したけど見つからず、今になって五郎教授に教われるとはなんて光栄な事。目から鱗のパウロ状態です!
ルネサンスは、高級内装業者(または壁画職人)に過ぎなかった画家・彫刻家が「芸術家」や「表現する個人」として評価される流れが "始まった" 時代ってくらいの認識でした。とはいえ、始まったばかりで依然として工房の棟梁やってる人がほとんどですけど…
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この解説は嬉しい!!
ありがとうございます✨
スタートしてから、著作権シリーズ始まったり、様式シリーズ始まったり、日本画も…
アップデートしててて、嬉しいです。
正直言って一番嬉しい企画かもしれません。自分で調べろよで終わりそうですけどやはり教わるのと字面で想像するのじゃまるで違うので…
大変有意義かつ五郎さんが大変そうなシリーズ👏
ありがとうございます。是非続けてください。
新体制で新シリーズを進める五郎さんの意欲凄いです。
美術史を学ぶにはこのチャンネルしかない。
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自分が知識を通して日頃思っていたことを分かりやすく簡便に解説して下さってありがたい限りです
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「ルネッサーーーーンス」って、乾杯の言葉だと思ってた。
今回も面白過ぎます。山田先生のお話は、知識欲を満たしてくれるから大好きです。
「ルネッサーーーンス🥂」
本気で 思ってた 感じ!!!
同じ山田さんだ。
リアルに描くのはギリシャ独特の文化だというのは目から鱗でした。このシリーズおもろすぎる
こういうお話待ってました!ルネサンスという言葉を初めて聞いた頃からの疑問がついに解明されます😭(自分で調べようという突っ込みはなしで。。調べても良く分からなかった)ギリシアの絵はレベル高すぎて驚愕でした。まさにツボに描かれた女性の横顔の線画しか知らず、それとルネサンスに何の関係があるのだろうと思っていました。ワクワクします、ありがとうございます😊ウリタニさん、無理してボケないで~。
これだけ色々な情報を集めて五郎さんなりにまとめて私見も交えて面白くわかりやすく自分で解説する、、
50万人突破したら五郎さんのギャラアップしてください
とても面白く拝見しました。ルネッサンスはブームのように突然花開いたと思っていたので目から鱗が落ちました❤
これからのレクチャーが楽しみです🎉
Twitterでの予告から楽しみにして見に来ましたが期待以上でした!
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ルネサンスを再認識、目から鱗でした!五郎さんは歴史の背景まで説明してくださるのでとても理解しやすいです。美術様式解説シリーズ、いいですね。また美術館に行くのが楽しくなりそうです。
ルネサンスの本質や世界史の動きの本質を見抜いてて凄い。五郎さんに世界史の先生やってほしい😢
これはすばらしいシリーズですね。シマザキさんナイス!
美術様式とても興味深いです。
シマザキさん、ナイス提案です‼︎
次回が楽しみ、と言うか、このシリーズだけでも中高生に見て欲しい🎉
五郎さん、ファンですー
西洋美術史の書籍でだいぶ学ばせていただきました。
ところで、イタリア語のrinascitaは、リナッシタッと発音します。ルネサンスのことを言うときの名詞は[rinascimento]リナッシメントと言います😊
とても興味深いお話でした!
美術初心者としてはこの企画、またやってほしいです!
ローマのネロの黄金宮殿にも古代ローマの壁画が残ってますよね。
見学した時、やはり感動しました!
難しい!😅
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何回も繰り返し見れます、この動画は!!💖
島崎さんナイスです~🎶
今までの動画の基礎知識があるので、五郎さんの話の染み渡り方がハンパないです❗
早く次回作見たいです😀
五郎さんに出会えて美術館に行くのが楽しくなりました。本当に面白いです。ありがとうございます。続きも楽しみです。
美術の歴史、どれだけ観ても飽きないです!いつも、楽しみにしております♪イコンの絵、何故か心惹かれます。次回も、今から心待ちにしております♪
このシリーズはとても助かりますし、面白い!!
お疲れさまです!
次回も楽しみにお待ちしてます♪
お待ちしてました!
山田五郎教授切り口の世界史授業、更にじっくり聞いてみたいです。
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動画ずっと見てきましたが、そこで得た知識がつながっていますね〜
次回楽しみです!!!それまでにジョット復習しないと!
リナッシタと読みます。ルネッサンスは、リナッシメントですね、五郎さんのおかげで、毎日が豊かになっています。ありがとうございます。
上手い下手を現代の感覚で捉えると中世の絵画は下手ですが、『記号』という視点からだとルネッサンス期よりも中世の方が上手いと言えますね(描きやすく分かりやすい)
バルセロナ在住です。ボイ渓谷は何度か行きました。教会内の壁画はほとんどがバルセロナのカタルーニャ美術館に移動されていますが、ピレネーの山々に囲まれ大自然に溶け込んだ教会群の景観が素晴らしいです。おすすめは一番アクセスしにくいサン・キルク礼拝堂(L'ermita de Sant Quirc de Durro)です。また、カタルーニャ美術館のロマネスク部門は本当に素晴らしく見ごたえがあります。五郎さん是非いらしてください!
今回は特に興味深い内容で自分のこれからの興味の対象にも影響を与えそうな予感がします。偶然ですがポンペイは当たりました。大昔に行ったことがあり他に思い付かなかったのでしょう。ありがとうございました。やっぱり歴史は山川ですね。
「ルネッサンス解説」を伺ったのは2度目です。古代ギリシャローマ文化とキリスト教が融合したのが「ルネッサンス」って覚えていましたが、民族の大移動とかもあって人種も国境も言葉もいろいろになって発展したのが現在の「ヨーロッパである」の経緯がよく分かりました。「五郎さん」の弁舌爽やかで手に取るように理解させて頂きました。文明文化の発展の変遷のいろいろが凄いですね。「なにか!大事なものを大切にしていきたい」っていう人間の渇望が見えて「尊いと思いました」。「各国が影響し合った絵画の変遷」にそれが残されてるって言うのも、僕的には耳寄りなイイお話でしたね。有り難う御座いました。「ルネッサンスは中世にもあった」は知りませんでした
美術から見る歴史。興味深く拝見しています。
学生時代にこういう楽しい動画があったらもっと世界史の勉強してたかもなー。
いや、してないか…。でも、大人になった今に毎回楽しみに拝聴しています。
次回も楽しみにしています!
初っ端から衝撃的な内容でもう即グッドボタンだわ😂
イタリアの美術館の行列中に見ています。違った楽しみが出来ました。
ポンペイの壁画には驚愕しました!
紀元前にあんな立体的な作品が描かれていたなんて驚天動地です。
ありがとうございました。
これからもめちゃくちゃ楽しみにしています。
とてもわかりやすい解説で楽しめました!
ロシアとキエフのエピソード部分が良かったです😊
一刻も早く、戦争が終わりますように😢
14:42 もしやポンペイの遺跡?と思ったけど図星だった
一回リアルでも見たことがあるけど筋肉の描き方が結構立体的で確かにルネサンス時代の絵画と通ずるものがあると思わせた
あと動画ではコンプラの関係で言及していなかったけど普通に男性器が描かれているのも特徴があって、この辺の特徴は宗教上の関係かルネサンス期の絵画では余り見かけられないような気もした
こうして全ての文化を地続きの流れとして説明すると世界史の動きも誤解や偏見もなく理解できて非常にいい勉強なる事が出来ました
他のコメントでも書かれてありますが、私も地上波で五郎さんの教養講座が放送されて欲しいと願っていますね
地上波が難しいならTVerやAbemaのような配信でもいいから流れて欲しいです
歴史の先生みたい
あらためてこのチャンネルの稀少性を実感しました
これは今後が楽しみだ~~~!!
面白すぎます
古代ローマ絵画の男性の筋肉が現代人のボディービルダー体型に近いのですがどういうトレーニングと栄養の取り方をしていたのだろうか?と、余計なことを考えるくらい精緻な技術力にタマげました
ありがとうございます!誤解しちゃってる人、多いですよね。学び直し、しようと思います。このシリーズ、今後も楽しみにしております。
素晴らしい解説!目からウロコの会です。学校では興味がないし、センセの説明も上手じゃないし、誰も興味持たんわ。今回の解説は私の頭をガーんと殴られた衝撃あり。続編求む。つくづく思います。学校の授業って生徒に教える科目を嫌いにさせる事を主眼に置いているとしか思えません。ゴロウさんのように目を向けさせるように教える努力をしてくれ。学校やメディアさん!
シマザキさん、凄く良い企画を有難う御座います。戦後のポンコツ教育を一掃出来る、五郎さんは最高です。
面白かったし、私がこのチャンネルで”こういう話が聴きたい!!”と思っていた内容でした。
そもそもクラシック音楽は好きだけど、アートが全く分からない、そんな私がこのチャンネルを好きになったキッカケは、”ルネサンス” ”バロック” ”古典派” ”ロマン派”等、アートとクラシック音楽で共通に使われる言葉の成り立ちが、どういったものだったのか、具体的に知る事ができるからです。
このチャンネルを観続けて、そのような言葉は単純な時代区分でなければ、アートの世界から持ち込まれたものだ、と感じる様になりました。
・・・まあ、それでもクラシック音楽の世界だと和声の使用法や楽曲形式の発達段階、楽器自体の発展段階、楽曲内への世俗・民族文化の導入等々、アートと異なる視点で言葉を使い分けています。
私は歴史は好きですけれども、決して他人様に偉そうにできる程、勉強してません。
この動画は、本当に楽しく拝見させていただきました。
私が好きな歴史関係の本は、阿部謹也先生の(ベタ過ぎて、とても恥ずかしいのですが)「ハーメルンの笛吹き男 - 伝説とその世界」です。
ちょっと今、手元のこの本が見つからないのですが、ブレーメンの都市の誕生を一気呵成に描いた章は、(こんな書き方は嫌なのですが)日本語として、とても美しく、リズムも素晴らしく、思わず引き込まれて何度も繰り返し読み込みました。
正直、私個人の身勝手な感想として、この章は中・高校生の現代国語の副読本として学校教育で採用して欲しいくらいです。
阿部謹也先生の「ハーメルンの笛吹き男 - 伝説とその世界」と同じくらい、今回のこの動画、大好きです。
文化って人の考えるところとか人生を通して習得した技の継承の歴史なんだなって思いました。
とても勉強になります。
私、何にもわからんちん
なんです。
この動画でお勉強するのが楽しみです。
ありがとうございます❤
次回たのしみー!
絵画様式シリーズ、情報てんこ盛りでしたが、過去動画のおかげで何とかついていけました!
レオ10世…ミケランジェロにムチャぶりした教皇か。ロマネスク壁画…なんかジョットっぽいなぁ。イコン、ロシア正教…山下りんちゃんね。
過去動画をもう一度見返すのも含めて濃厚なシリーズになってきて、ワクワクしてます!
すごい勉強になりました!ありがとうございます❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉
Bonjour この回は 心より わたくしにとって🌟✨ネ申回 ✨🌟と思います。
なんて Marvelous🌟 ・ Gorgeous🌟 な有料でも良い位の 動画でしょうか?!🎉
わたくしは 真実に 感動してしまいましたので、涙を流れてしまいつつも 涙を拭いて後、またPause をPlay にして拝見・拝聴させていただきました。💞💞💞💖💖
とても心より Merci beaucoup Mon. Goroh 💐💐💖💖
ウリタニさん、相槌や質問された時の回答が的確で知性を感じます。和田さんのボケも面白かったですし、彼女のイラストを失ったのが惜しいのですが、チャンネルの雰囲気がより洗練されたような気がします。
ちょうど最近大学の講義でジョットーとかヴァザーリやったから楽しく見れました〜😊
うれしい。待ってました!
内容が濃くて何回か見直したい。
ルネサンスは絵画の役割が芸術より布教にあったから記号化したのかぁ
こういう歴史的深堀り、今後も期待しております
ポンペイは最近に見てきたのでとてもタイムリーでした😳この新シリーズは基礎から学べてとてもありがたいです🙌🏼次の動画もとても楽しみです😊
歴史も含めた解説、本当に勉強になります!ありがとうございます!
もやっとしていたヨーロッパの文化の底流が少し氷解した感じです!有り難うございます😀
面白いー!このシリーズ良いですね。何回も繰り返し見ます!
チャンネル登録者数50万人おめでとうございます
アルブレヒトデューラーが好きですが、良いですね~❤取り上げてくれて有り難うございます🎉
ヨーロッパの概念が、ゲルマン、キリスト、ギリシャローマの融合と考えると非常に解りやすい。ポンペイに行ってみたいな。
いつも楽しく拝見しています。これからも是非続けてください。
美術だけでなく、歴史の勉強になりました。目から鱗が落ちました。
新シリーズ万歳🙌❤
ちなみに ですが イタリア語で ルネサンスは リナッシメント(Rinascimento)といい、お話の中で出てきたリナスチータと読んでいらした言葉は リナッシタ (rinascita)と読みます。アクセントはnaです。
今更ながら美術様式を学べるのはありがたいです
ルネサンスやロココ、印象派とか大体こんな画家でこんな絵だよねwってレベルで定義を知らなかったです
自分もルネサンスとは
「教会勢力や金持ちたちによって抑圧、独占されていた文化・芸術が解放されて、庶民の間に浸透した運動」
だと思っていました。
大変勉強になりました!
あー楽しみです、続き早くみたい聴きたいぶつ切りだった歴史が繋がっていく快感。
山田先生ありがとうございます。様式シリーズお待ちしておりました。ルネサンスのボンヤリしていた事がお陰様でクリアになりました。また楽しみが増えました。次の配信までワクワクしますね。
いつも楽しく観させていただいています❗
特に今回は ポンペイ遺跡の深掘り動画を出している私にとって 嬉しい内容でした
ポンペイの壁画を知ると 今までの絵の常識や価値観が変わりますよね❗
あと 失って初めて気が付く ワダさんの相槌の心地良さ😢
解っているつもりになっていたルネサンスですが、大変勉強になりました…
ちょっと飛躍しますが〈余計な技術を排除した聖画〉や〈リアルすぎると有り難さが減る〉…に、なぜかルソーが浮かんでしまいました。
遠近感出せない
ベタ塗りシンプル
主張したい人物の巨大化
など…もしやルソーは宗教的と言えるのではないか!!?
あれは彼にとってのイコンなのではないか!!?
などと発想してしまいました😅
五郎さん、いかがでしょう?🤭
ジョットと今週のライブも超絶楽しみにしています🎉
国際宇宙ステーションにもイコン飾ってありましたね
宗教的なものは記号的でなければならない事情もあるし、写実的でない方がいい事もあるんですね
このシリーズとても嬉しいですー!!