國士舞双 2024よさこい全国大会 追手筋（南側） 2024年8月12日

「國士流盆踊り～はりまや橋で会いましょう～」
第71回よさこい祭り　「審査員特別賞」　受賞
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2024 　「パフォーマンス賞」　受賞
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よさこい発祥の地　土佐！！
よさこい鳴子祭り！！
鳴子ですよ！鳴子ですきね！！
2024 Yosakoi Matsuri
【高知新聞さん記事より】
◆チーム名／出場回数／都道府県／踊り子数
國士舞双、１５回、高知市　１４０人
◆どんな人たちのチーム？
　２００７年にチーム名の通り、「この世に二つとなきもの」をコンセプトに結成しました。高校生から６０代までの幅広い年齢層が所属。平均年齢は３５歳で、男女割合が４：６。よさこい祭り以外にも月1、2回程度、イベントに参加して踊りを披露しています。
◆今年は何をやるが？
　演舞のテーマは「國士流盆踊り～はりまや橋で会いましょう～」。よさこい節の「坊さんかんざし買うを見た」を現代の世界観に落とし込んで表現します。
　手拍子を入れやすい曲にしており、踊り子が手拍子のジェスチャーで観客にもお願いし、会場全体で楽しめるようにしています。振り付けは田村千賀さん。衣装は、いつもの國士を現代風にアレンジした作品で、杉本貴美さんが担当。
　チームとして「正調節と鳴子」を大事にしているので、音楽は正調よさこいを基本にアレンジを加えたもの。鳴子は白木の鳴子を使用します。
　地方車は木組みで、チーム名を前とサイドに入れています。