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何気に2019年の健大高崎、県3位から神宮準優勝は凄い
昨秋のスーパーシード作新学院は、関東大会を圧倒的な成績で優勝した上に神宮大会準優勝ということで、文字通り"スーパー"シードになりましたね。まさかバットが変わってあそこまで打てなくなるとは思ってもいませんでしたが。
1:54 知らなかったです。確かに1982年の大会では1位校がスーパーシードのブロックにいました。そこが最後みたいですね。
このシードの方式、12校参加の地区大会だと、1位校は全て該当します。具体的には東海と四国ですけど。
関東と九州も3位まで地区大会出れるようにしてほしい。21世紀枠の選考も不利だし。
九州は開催地特権が無くなりスッキリしましたよ。4校毎回全滅してましたね。
関東開催県1位のスーパーシードは、近畿大会より凄いんですよ。まだ近畿は1勝では当確ではありませんからね。九州大会も何年か前まで、開催県が3位まで出場して8県17校でやっていましたから、開催県3位からセンバツもあったかもしれない。今はわかりやすく16校ですが九州はやはりいつまでか忘れましたが、福岡が北部代表、南部代表となっていて、県大会も二つにわかれていたのが特異でした。今、中国大会も開催県が4位まで出場になりましたが、北信越大会はかなり前から4位が出場していて、つまり県大会で準決勝と三決で2敗しているわけで、2004年に星稜が北信越決勝でも敗退して、3敗しながらセンバツ出場しました。本大会はダメでしたが。近畿は1991年から紀和、京滋で隔年3位が出場。大阪は全国で唯一新人戦なしの一発勝負。何年か前、1年だけ徳島が事情があって新人戦取り止め、秋季大会一発勝負は運がなかった。和歌山の新人戦はシード決めだけではなく、ベスト4が秋季大会ベスト8から登場という仕組み。愛知、静岡、岐阜と三重もだったかわすれたが、東海地区では初めにリーグ戦をするから、1敗していても次に進める可能性が。静岡は敗者復活戦もある。1993年のセンバツに出た浜松商は敗者復活戦から東海大会に進出し、勝ち上がった。
49番クジは初戦まで間が空きますが、スーパーシードは相手の初戦をしっかり研究出来るし、相手は初戦の疲れが残っていること、スーパーシードの高校の方が県大会で試合をしているのでグラウンドにも慣れているから、やや有利ですね。
今度は2017年まで行われていた中国の特殊な組み合わせについて特集お願いします。
単純に考えて開催県の初戦が必ず2位と対戦すると考えると圧倒的有利なはずなのに勝率が6割に満たないのは低い気がするね
スーパーシードの山に他県の1位校が来た最後の年は、1982年でしたね。
関東秋季大会のスーパーシードを止めて、開催県は4校出場の方がいいと思う。
スーパーシードって高校サッカーの青森山田の県大会準決勝からの参戦やワールドユースアジア予選に選手を派遣し高校サッカー選手権大会地区予選と日程が被った際の措置として準決勝から参戦するワードのイメージが強い👍。消耗が重い夏の都道府県大会もサッカーにならって参加校の多い神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡等【個人的にレベルが狭まっている静岡は県大会が激戦なので余計にそうした方がいい👍】は東京や愛知のように三回戦か四回戦からの出場もありなのではないか⁉️秋関のスーパーシードは全然スーパーシードの役目を果たしていない😅。秋関は皆レベルが横並びでかえって一回勝って勢いづいているものと戦うハンデを背負わされているような気がします😭。他の方々が仰られているように中国や北信越と同じく開催県代表を4校にした方が甲子園に出場する学校【神奈川、千葉、埼玉等で上位には行くが甲子園になかなか届かないグループ、神奈川の創学館とか】の希望も広がると思います。
5:36 2014千葉は松戸国際では
なお2024年の開催県神奈川のスーパーシード横浜が関東大会優勝。神奈川のスーパーシードセンバツ出場記録を7に伸ばし、出場率100%をまたも継続したとさ。
九州が一番、地区大会への道が険しいと思います。どこも県決勝まで行かないと出れないですから。この形式になったのが7年くらい前なので、開催地が一周したらまた再考すると言う話があります。近畿大会の京滋と阪和で隔年で2枠と3枠を分けるのはナイスなアイデアだと僕は思ってます。今年、近畿大会に出た奈良高校は強豪校が片方の山にきれいに偏って、かつ今年の奈良が2枠なので、その恩恵を受けました。
開催県は、4校出場したらどうでしょう?
来年のセンバツに近畿から滋賀の2校が順当だけど闇の大阪ルールが発令されると思いますか?
桐生第一が夏優勝した年の前年秋はスーパーシードでしたが、初戦敗退で選抜出場できませんでしたね。
前橋育英も全く同じですね。ある意味ジンクス的な感じがします。
秋の関東地区大会では神奈川と浦和学院以外の「スーパーシード」は初戦敗退することが多いです。
0:53 普通に神奈川県一択では
0:49 18校制にしたらいいと思います。開催県 神奈川千葉埼玉 3校他2校神奈川千葉埼玉が開催県の場合は神奈川千葉埼玉 3校他2校の17校制で。大都市圏の神奈川千葉埼玉が地区大会に2校しか出られないのは可哀想。
茨城の参加チーム数もかなり多いんだけど・・・東京も秋季関東大会に参加して8×3の24チームにすれば一発解決なんだけど実現するのだろうか。
参加校考えればこの案が自然ですよね
これなら開催地合わせて3位校が4校あるので、そこだけ試合数増やせばいけますね
批判されそうですが、東京贔屓が気に入らない!。
なんかズルい感じがするルール
何気に2019年の健大高崎、県3位から神宮準優勝は凄い
昨秋のスーパーシード作新学院は、関東大会を圧倒的な成績で優勝した上に神宮大会準優勝ということで、文字通り"スーパー"シードになりましたね。
まさかバットが変わってあそこまで打てなくなるとは思ってもいませんでしたが。
1:54 知らなかったです。確かに1982年の大会では1位校がスーパーシードのブロックにいました。そこが最後みたいですね。
このシードの方式、12校参加の地区大会だと、1位校は全て該当します。
具体的には東海と四国ですけど。
関東と九州も3位まで地区大会出れるようにしてほしい。
21世紀枠の選考も不利だし。
九州は開催地特権が無くなりスッキリしましたよ。4校毎回全滅してましたね。
関東開催県1位のスーパーシードは、近畿大会より凄いんですよ。まだ近畿は1勝では当確ではありませんからね。
九州大会も何年か前まで、開催県が3位まで出場して8県17校でやっていましたから、開催県3位からセンバツもあったかもしれない。今はわかりやすく16校ですが九州はやはりいつまでか忘れましたが、福岡が北部代表、南部代表となっていて、県大会も二つにわかれていたのが特異でした。
今、中国大会も開催県が4位まで出場になりましたが、北信越大会はかなり前から4位が出場していて、つまり県大会で準決勝と三決で2敗しているわけで、2004年に星稜が北信越決勝でも敗退して、3敗しながらセンバツ出場しました。本大会はダメでしたが。
近畿は1991年から紀和、京滋で隔年3位が出場。大阪は全国で唯一新人戦なしの一発勝負。何年か前、1年だけ徳島が事情があって新人戦取り止め、秋季大会一発勝負は運がなかった。和歌山の新人戦はシード決めだけではなく、ベスト4が秋季大会ベスト8から登場という仕組み。
愛知、静岡、岐阜と三重もだったかわすれたが、東海地区では初めにリーグ戦をするから、1敗していても次に進める可能性が。静岡は敗者復活戦もある。1993年のセンバツに出た浜松商は敗者復活戦から東海大会に進出し、勝ち上がった。
49番クジは初戦まで間が空きますが、スーパーシードは相手の初戦をしっかり研究出来るし、相手は初戦の疲れが残っていること、スーパーシードの高校の方が県大会で試合をしているのでグラウンドにも慣れているから、やや有利ですね。
今度は2017年まで行われていた中国の特殊な組み合わせについて特集お願いします。
単純に考えて開催県の初戦が必ず2位と対戦すると考えると圧倒的有利なはずなのに勝率が6割に満たないのは低い気がするね
スーパーシードの山に他県の1位校が来た最後の年は、1982年でしたね。
関東秋季大会のスーパーシードを止めて、開催県は4校出場の方がいいと思う。
スーパーシードって高校サッカーの青森山田の県大会準決勝からの参戦やワールドユースアジア予選に選手を派遣し高校サッカー選手権大会地区予選と日程が被った際の措置として準決勝から参戦するワードのイメージが強い👍。消耗が重い夏の都道府県大会もサッカーにならって参加校の多い神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡等【個人的にレベルが狭まっている静岡は県大会が激戦なので余計にそうした方がいい👍】は東京や愛知のように三回戦か四回戦からの出場もありなのではないか⁉️秋関のスーパーシードは全然スーパーシードの役目を果たしていない😅。秋関は皆レベルが横並びでかえって一回勝って勢いづいているものと戦うハンデを背負わされているような気がします😭。他の方々が仰られているように中国や北信越と同じく開催県代表を4校にした方が甲子園に出場する学校【神奈川、千葉、埼玉等で上位には行くが甲子園になかなか届かないグループ、神奈川の創学館とか】の希望も広がると思います。
5:36 2014千葉は松戸国際では
なお2024年の開催県神奈川のスーパーシード横浜が関東大会優勝。
神奈川のスーパーシードセンバツ出場記録を7に伸ばし、出場率100%をまたも継続したとさ。
九州が一番、地区大会への道が険しいと思います。どこも県決勝まで行かないと出れないですから。
この形式になったのが7年くらい前なので、開催地が一周したらまた再考すると言う話があります。
近畿大会の京滋と阪和で隔年で2枠と3枠を分けるのはナイスなアイデアだと僕は思ってます。
今年、近畿大会に出た奈良高校は強豪校が片方の山にきれいに偏って、かつ今年の奈良が2枠なので、その恩恵を受けました。
開催県は、4校出場したらどうでしょう?
来年のセンバツに近畿から滋賀の2校が順当だけど闇の大阪ルールが発令されると思いますか?
桐生第一が夏優勝した年の前年秋はスーパーシードでしたが、初戦敗退で選抜出場できませんでしたね。
前橋育英も全く同じですね。ある意味ジンクス的な感じがします。
秋の関東地区大会では神奈川と浦和学院以外の「スーパーシード」は初戦敗退することが多いです。
0:53
普通に神奈川県一択では
0:49 18校制にしたらいいと思います。
開催県 神奈川千葉埼玉 3校
他2校
神奈川千葉埼玉が開催県の場合は
神奈川千葉埼玉 3校
他2校
の17校制で。大都市圏の神奈川千葉埼玉が地区大会に2校しか出られないのは可哀想。
茨城の参加チーム数もかなり多いんだけど・・・
東京も秋季関東大会に参加して8×3の24チームにすれば一発解決なんだけど実現するのだろうか。
参加校考えればこの案が自然ですよね
これなら開催地合わせて3位校が4校あるので、そこだけ試合数増やせばいけますね
批判されそうですが、東京贔屓が気に入らない!。
なんかズルい感じがするルール