【コイツがνガンダムの原型機なのか?】たった1機のみ製造された、未だ謎多き機体。【機動戦士ガンダム】【ガンダム解説】

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @瑠璃色の騎士
    @瑠璃色の騎士 3 дні тому +2

    この機体、一説ではコードネーム〝μ(ミュー)ガンダム〟と呼ばれていたんだ。

  • @番義勝
    @番義勝 3 дні тому +6

    ナラティブは出自の設定に矛盾を孕んでいるんだよね。😅
    本当にνの原型機なのか非常に怪しいからね、何故ならνの原型機としては開発目的がタイムテーブル的に有り得ないんだ。
    よく考えてみよう、サイコフレームはシャアが意図的にアナハイムに流した物と作中でもそれとなく語られています。
    流した理由はアムロが情けないMSに乗らされているから対等な条件での決着を望むシャアとしては赦せなかった。
    そして建造中のνにほとんど無理やり搭載されています。
    と言う事はシャアからサイコフレームがもたらされた時点で既にνは造りかけ、すなわち組み立て中だったと言う事です。
    νよりも前にサイコフレームのテストをメインの目的とするナラティブが存在する訳がないんです。
    本当に存在したとしたらνを作るよりも前にアナハイムはサイコフレームを入手していた事になるのでνの建造途中で急遽サイコフレームを組み込んでテストをνで行う為にチェーン・アギがアムロに同行してラー・カイラムに行く描写はおかしい事になります。
    そしてナラティブの顔が随分とνガンダムを意識したデザインになるのも普通にあり得ないと思います。(逆なら考えられなくはない、ただしその場合はアムロはνガンダムの設計前からナラティブとサイコフレームの存在を知っていた事になると言う新たな矛盾が発生する)
    矛盾が発生しない考察をするなら逆にするしかないんじゃないかな?。
    νガンダムに急遽搭載したサイコフレームを次の機体のメインフレームとして使いたいアナハイムが作ったサイコフレーム実験機がナラティブガンダムで連邦を欺く為にνガンダムの量産機の候補の試作機の1つと連邦に思い込ませるのに型式番号をRX-9(X)にしたってね。
    要するにナラティブガンダムは秘密裏にサイコフレームの試験をする為の機体で本当の目的はユニコーンの為の機体だったとワシは思っています。
    シナンジュ・スタインがデストロイモードの試験機でナラティブガンダムは通常状態のサイコフレーム試験の機体とすれば矛盾は一切なくなると思います。(顔がνガンダムを意識したデザインなのもνガンダム量産のプランの1つと言う言い訳の為とすればむしろ納得出来ると言うものです)

  • @高山誠-z8z
    @高山誠-z8z 3 дні тому +1

    ニューガンダムの原型?量産型ニューの試験機か実験機のムーバブルフレームでわ無いのか?それに軍縮で数を減らす替わりに(笑),個々のMS性能を、底上げする装備の実験装備,アームドベースやフルアーマーの実験を、おこなっていたのでわ❓️❓️