【GB500/400TT】60年代英国風のレーサーを模したビッグシングル「HONDA GB500/400TT」の歴史と魅力の数々を紹介【U-TA CHANNEL(バイク解説)】

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @GB-go5fb
    @GB-go5fb 3 місяці тому +1

    2002年から400、3年前から友人の500を預かり動態保存しています。楽しい動画をありがとうございます。仰る通りです。
    これからも、大切に乗っていたいです。

  • @米酢ビネガー
    @米酢ビネガー 6 місяців тому +3

    シングルらしからぬヒュンヒュンと回るエンジンにFフェンダーは樹脂パーツでは無く金属製だしスタイリングも単発好きなら納得の素晴らしいマシンでしたよ。

  • @fredtracy1673
    @fredtracy1673 6 місяців тому +2

    I am surprised that you didn't mention Suzuki's ST 400 Tempter, and Goose 350, when talking about single cylinder motorcycles of the period.
    cheers from Canada 🇨🇦

  • @user-pk2tu6dt5b
    @user-pk2tu6dt5b 6 місяців тому +3

    80年代後半はレーサーレプリカが益々過激になって行く時にSRXはともかく、何でGB?と思ってました。
    それでも当時からカフェレーサーが大好きでしたから、カフェレーサーにカスタムしたら少しは見れるバイクになりましたかね?
    この動画で初めまして知りましたが、XBR500はスタイル的にはストライクでした。
    これをセパハン、バックステップ、ロケットカウル、シングルマフラーにしたら絶対にカッコいいバイクになると思います。

  • @user-bh2ug9xy3s
    @user-bh2ug9xy3s 6 місяців тому +2

    GBにしてもSRXにしても250の方が早く発売されてるから弟や妹じゃあ無いんだよなあ。