【最高傑作】拘り過ぎてCGで俳優を蘇らせた映画「ローグワン/スターウォーズ ストーリー」
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- 要望が多かったシリーズ屈指の最高傑作のレビューです。吹き替えキャストが変わったこと以外不満が見つからない!
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スターウォーズ好きのじいちゃんが亡くなる前にこの映画見せれてマジで良かった
ホントに最高のやつやん
ご冥福をお祈りします🙏
そのあとは駄作が続くから、じいさまは良いタイミングで亡くなったと言ってもいいだろう
@@吉泰-c4uただマンダロリアンの映画という約束された神があるけどね😘
Your grandfather, may the force be with you.
全滅なのにしっかり希望を持てる終わり方ホント好き
ほんと、それ
こんな清々しい全滅エンドはない
誰一人として犬死にはしてないからね、やることやって未来へ繋いで散って行った
@@李膺りようゆっくり歴史解説
繋がれた未来とそれを成した英雄をみんな知ってるからね。
そしてその英雄は、新シリーズで弟子の暗殺未遂犯の偏屈ジジイと化していた。
同じディズニー作品とは思えない。
希望のある全滅エンド好きすぎるから、これ以上にない映画だった
ガチで最後のシーンはびっくりした。このシーンからEP4に繋がるのではと思った瞬間、歴史の一場面に直面しているんじゃないかと感じて鳥肌がたった。
最後レイアが来てこの後EP4へとつながっていくんだって思ったし
うちの家族はスターウォーズシリーズだけはみんなの予定を合わせて映画館へ観に行くのがお決まりだった。
ローグワンでヴェイダーの無双シーン、横で泣いているオカンを見た時はよい家庭に生まれたなと思った。
ちなみに、EP8の帰り道は全員無言になり、その後、家族で映画館に出かけることは無くなった。
ホント可哀想だわ…。
この家族の…いや、世界中のSWファンの楽しみを奪ったディズニーの罪は重い。
ワロタ
なんでデススターが爆弾一つで破壊されるほどの欠陥抱えたまんま作ってんだよ!ってツッコミに対して完璧な解答を持ってきたのすき
なおまた ミレニアムファルコンでも入れるほどの穴を作ってしまった模様 まああれは建設中だから仕方ないのかな
帝国側の技術者が良心の呵責から弱点作るのはあり得そうだった
@@g-bot5274 あれはシーヴさんの策略?
@@marktd2961 多分違うんじゃない? 元々シールドで艦隊潰す気だったし
さっさと兵器を完成させろ
ちなみに人員増やしたいなら皇帝陛下に直接言え
ってベイダーに言われて無理やり頑張った結果ガバガバになったんじゃなかったっけ?ソースは忘れたけど
ここまで感動できるのは「希望です」に続く後の物語を知っているからなんでしょうね。
EP4での「この設計図を手に入れるために多くの犠牲が~」の台詞の重みも増す名も無き英雄達の物語、本当に最高のスピンオフだと思います。
レイア姫が出てきた時点で“この後あのEP4へと繋がっていくんだな…”って思いました。
新たなる希望。まさにその通りだった。
ep7は手放しで褒められる出来じゃなかったけど、次に繋がる伏線が散りばめられていた
ローグ・ワンは完璧を通り越したような素晴らしい作品で、こんなものを撮れるならとep8への期待感が激烈に高まった
許せなかった…!
スピンオフでこれなら本編はもっと面白くなるに違いない!って皆んな思ったはず…
あんなクソが捻り出されるなんてなぁ…
ワイはEP7がちょっと安直かなって盛り下がってて、その中でローグ・ワンみたから、次回作は期待できるぞ!って希望を持ってしまったわ
二行目最後から三行目が急転直下で笑えますね
むき出しの失望感が伝わってきます
映画館でep7を観てからスターウォーズにどハマりして、このローグワンが自分の中での最盛期だった気がする。
ep8は何回観てもクソで、ハンソロは面白かったけどローグワンは超せない...
今やってるドラマのキャシアンアンドーのこれからに期待してる
当時は来年にはEP8、更にはスピンオフ映画でハンソロとオビワンも予定してると
ホープしか無かったよね
下手な新キャラが無駄に強いという展開じゃなくて、ダース・ベイダーという永遠のヴィランが絶望的に恐ろしくて強いというSW世界へのリスペクトが感じられただけでも大満足の作品でした。
最後のダースベイダーはもちろん、主人公達の最後を安易なキスで終わらせなかったのが凄く印象に残ってる。お互い頑張ったな…って抱き合いながら光に飲まれるシーンは忘れられない。
ラスト胸熱ですよね!
無駄なロマンスもなくて最高でした。
逆にエピソード9のラストのキスは劇場で前の席のおじさんがうなだれるほど無理やりでキツかった印象が、、
@@taro-tl6is ごめん、スゲー解る
@@taro-tl6is あのキスは謎だった、、
@@taro-tl6is
前に座ってたおじさんはワシかもしれんw
古くからの疑問だった「そんな弱点残すか普通?」「設計図がすぐに出てくるのは都合良すぎでは?」というツッコミからここまで素晴らしい作品が作られるとは視聴前は思いもしなかった
個人的にはベイダー卿の無双シーンみたいなのをEP7でカイロ・レンにやってもらって「こんな化け物どうやったら倒せるんや・・・」て絶望させてほしかった
EP7の予告編ではそんな雰囲気あったのになあ
フィンがライトセーバーで立ち向かってくシーンを予告で見た時は恐ろしさで鳥肌が立ったけど、まさか互角に戦えちゃうとは思わなかった
本当に。
カイロレンもうちょっとしっかりしてくれよ
って思いました
初登場時点では貫禄とカリスマ感溢れていたのに、登場するたびに小物に成り下がるのは笑いを通り越してあきれ返っていた
そんなのもあって、EP7期待して8見て絶句して以来9はまだ観ていない
なんで銀河最強アナキンの孫かつ光と闇の権化両方に指導を受けたカイロレンと
ぽっと出の後付け孫設定女が
互角なんだ意味わかんねーよな
冒頭でブラスター止めたとこの「嘘だろ…強すぎだろ…」感があったとこがピーク
@@中間管理職-b3l尚ブラスター止めるなんざ割と誰でも修行すればできる模様笑
ep7→おう!(歓喜)
ローグ・ワン→おおお!(感動)
ep8→おう…(驚愕)
ep9→お、おう(同情)
俺はお前か?
ハン・ソロは見に行かんかったんやな
正直言ってその中だとローグワンがぶっちぎりで傑作
ハンソロはつまらなさすぎて見る価値ないので正解…
@@xd-hd5hk スターウォーズとかいう超人気作品の超人気キャラクターのスピンオフが面白くないわけないだろ
ハハッ…
「スピンオフゆえ本家を差し置いて最高傑作と呼ぶのが憚られるが、本家を好きな人の心をくすぐる伝説の傑作」と言える作品が世の中にはいくつか存在し、ローグワンも間違いなくその括りに入る。
どこか埃臭い懐かしの雰囲気をEP4から、ヴェイダー卿による衝撃の展開をEP5から、艦隊戦と地上戦の同時進行をEP6から受け継いでEP3.9を再構築し最新の技術で蘇らせることで、観客の心までも「すげーもん見たぞ!」と童心に原点回帰させる凄い作品。
後付だからと言ってしまえばそれまでだが、EP4の作戦のツッコミどころをここまで見事に補完し切ったのは本当に感動した
ベイダー卿の恐ろしさをこれでもかと堪能させてくれて感謝しかない
定期的に見返したくなるまさに神作
強いて言うなら無双乱舞しまくるベイダー卿見て「お前オビ・ワンとはポコポコチャンバラだったじゃねえかよ」ってあらたなツッコミどころが生まれた程度(メタ的には当時の映像技術の都合上仕方ないんだけどね)
ベイダーもあの無双で久しぶりに動いて疲れたんじゃない😂
@@鳥田和義
設定としては
あの4時点でダースベイダーは機械の身体に慣れきっていなかった(設定上はそうらしい)
故に、復活してすぐの無双であったためアドレナリン(言葉が思いつかないのでこれでw)が出てしまい有り余る力で無双し、オビワンとの戦闘ではチャンバラになった
と解釈(無理があるけどw)
自分はドラマオビワンではオビワンがソレスだけじゃなくて大量の型を出してきたことから
お互いの手の内を探りあった結果っていう解釈をしてます笑
ホッカイロレンさんって、映画をけなす時より誉める時の方が、はるかにお話が上手だな。説得力があり、見る者の熱が伝わり、未見の映画でも傑作だと確信してしまう。今回のレビューは、もらい泣きしそうになった。
「ビーッ」「ドカーン」で済んでたデススターによる惑星破壊が、時を超えてあんなに恐ろしく惨い光景として描写されたのもよかったですね。それも殺されゆく惑星上からの視点というのがさらにすごい
ローグワンではEP4で出来なかった惑星破壊表現を見事リアルに描写してたからね。
@@orcamac7179 ディズニーが買収してからは確実にグラフィックとかは上がってる
@@たんぐすてん-m6o それは普通に技術的な問題なのでは
@@atraru_mania まあそうなんだけどね
@@atraru_mania 予算は増えただろうからまぁ…
映画終盤のダースベイダーからしたら取るに足らない雑兵が命のバトンを繋いで希望を残しそれで一矢報いたのがすごい好き
タナヴィーⅣの入り口で、逃げずに抵抗した3名の反乱軍兵士のおかげやね…
あの3人がいないか逃げてたら、デススターの設計図取り返されてたかも
普通にブラスター一発で扉の装置を壊せば開くのになぜ撃たなかったのか気になる
@@user-japanese8623 フォースで扉停められてたから無理だと思ってました
この映画は、ゲイレンからジン→ジンからラダス提督→ラダスから一般兵→一般兵からレイアこんな感じで希望を紡ぐ話が本当に好きだった
ホンマ神作品
あと余談だけどルークの前のレッド5が見れてよかった
STAR WARSのパイロットでデブのやつ100%死ぬよなww
@@ベストウイッシュ マジそれポッチャリパイロット見るとあっ、ってなるわw w w
本当にそれですよね
僅かに開いたドアの隙間から設計図を手渡してベイダーに殺されるあの一般兵がいてくれたから帝国を倒すことが出来たのだと考えたら胸が熱くなりますよね
ローグ・ワンは名もなき英雄達に焦点を当てた作品だけど、その作品ですらも語られないようなもっと小さな英雄達がいたのだということを伝えたくてあのシーンを入れたのだと自分は思います
@@ベストウイッシュ EP4で死んだ髭デブのジェック・トーノ・ポーキンスはスカリフの戦いは生き残ったことになったから(震え声
役割を終えた主人公達が星と共に散っていった時点でめっちゃ良い映画やん…と見終わった気分になってたら、めちゃくちゃ既視感のあるモブ兵と警報音からベイダー→レイアの2分半が始まるの完璧なんだよな
それまで2時間「普通の人間」の戦闘を見ていたことでベイダーの異常さがより際立ってたのも素晴らしい
やっぱりモブ兵顔似てますよね…
あの2分半は鳥肌がたちましたよね。
登場する全盛期のベイダーの強さといったら、シリーズNo.1でした。
スターウォーズ通して、ずっとフォースの使い手とジェダイが必ず存在していたので、今までそのフォースがどれだけ強いのかっていうのが伝わりにくい(充分強いんだけど、どの程度?みたいな)ので、この一般人目線で見たフォースの恐ろしさというのを映画で体験できたのはかなり大きい功績だと思う
>ベイダー→レイアの2分半が始まるの完璧なんだよな~
人によってはベイダー卿が「全てかっさらっていった」なんて揶揄する人もいるけど。
@@yosina3792その言葉自体は全くもってその通りだと思う。
ただ、それこそがこの映画をスピンオフとして良い作品にしてると思う。
今まで良い映画を見ていたにも関わらず、映画の全てが詰まった要素と原作要素が全てをかっさらっていって、見終わった頃には心は原作にある。
スピンオフとしてこんなに良いことは無いと思う。
この作品はハリウッドのチャイニーズシアターで公開日に見ましたが、最後のベイダーの大暴れはあまりに凄すぎて劇場が静まり返り、エンドクレジットで拍手喝采👏👏👏👏👏マジで鳥肌モノでした。まさに奇跡の名作。また主人公演じるフェリシティ・ジョーンズが微妙にエ○い体だったのも印象的❤
クッソ可愛いよな
ずっと待っていたレビュー動画
過去最高の熱量で草
後半の盛り上がりがすごいですよね
プラバンさん!!
ローグワンは本当に面白かった。
主人公と言えど後腐れなくぶっ殺すところにむしろ清々しさを感じたし、最後にベイダーが出てくるのも良かった。
ちゃんと辻褄合ってるだけでも良いよなぁ
最後のベイダーのシーンめちゃくちゃ印象に残ってるわ。ただもうちょい急げばいいのにとも思った。
@@user-wn3cf8px6l ベイダーは割と年取っていて、エピソード4ではオビワンとまったりバトルするくらいなので、あのスピードで辻褄が合うと思います。
自分も遅いと思いましたがエピソード4のベイダー感が強くて好きですね!
@@user-wn3cf8px6l 実はベイダー卿走れないんよ…
スーツの性能が低いから壊れやすいし、装甲邪魔で腕振り上げられないし、人工皮膚も交換しなきゃいけないというクソ雑魚仕様なんだよな。
最も、グローブはマンダロアのものだしデュラスチールの装甲は頑丈だけど。
@@t.y.7175 まああの火傷をカバーできてるだけでも…
スターデストロイヤーにスターデストロイヤーをぶつけ撃墜させるというスターウォーズが好きな男が生涯のうちに一度は想像した様なものを映像化してくれて凄く嬉しかった。
シリーズ通しても一番見返してるかもしれない
ラストのヴェイダー無双からのレイア姫の「希望です」まで、畳み掛けるようにEP4の冒頭に向かっていくスピード感・どこまで接近するの感がたまらない
12:26なんて言うかブラスターしか持たない兵士がセイバー使いと戦う事がどれだけ恐ろしいか観客にも体験させてくれる映画ってぐらいラストシーンの臨場感凄かったな…
セイバーを振り翳し敵を切るだけでここまでカッコ良くなるヴィランは他にいないんじゃ無いだろうか。
取り敢えずラストで無双シーンを見せてくれたベイダー卿は最高!!
それとターキン大総督は大物感が出てて良かったなぁ
それだけブラスターだけでジェダイを狩るジャンゴフェットの凄さがわかるんだよね
もうみんな言ってることだけど、呼吸音のみが響く静寂の中浮かび上がるライトセーバーの絶望感は本当に素晴らしかった…
目の前が真っ暗だからこそ聴覚敏感になってる状態であれはヤバイ逝く
反乱同盟兵「オーペン、ファイヤァァァァーーーー」(死亡フラグ)
のところで吹いたw
「コー・・・ホー・・・プシューン」
「ヴェ、ヴェイダー!?」
優れた点が多過ぎて語るのに困る作品だけど、その中でもスカリフの戦いはSW劇場作品の戦闘シーンでもトップクラスで丁寧に作られていると思う。
盗んだシャトルで敵地に潜入→陽動の為の破壊工作→戦闘開始→同盟軍艦隊到着→設計図奪還からの脱出と、戦闘のプロセスがとにかく分かりやすく描かれていて本当に凄い。多彩なギミックと大迫力な映像、なのに何をやっているのか分かりやすいという。本当に非の打ちどころが無かった。
個人的には盲目のジェダイ信奉者学生が一番好きだった。座頭市みたいでカッコよかったし、まさに理想的なポリコレかもしれない
確かに座頭市リスペクトしていたのかもしれん
ep5のホスの戦いでルークが率いてたXウィングの隊の名前が『ローグ』中隊だったけど、
隊の名前で、犠牲になった仲間の意志が引き継がれてるのにも気付かされるの神。
ルークがデス・スターを破壊した後にローグ・ワン部隊の活躍を知って
その名前を取ってローグ中隊を結成したという設定になってたはず
レジェンズかもしれないけど
死者を詠みがらせるどころか生者すら若返らせるCG最高でしたね
主要キャラでも容赦なく死ぬところが
戦場の激しさと惨さを強調してて泣いた
名作すぎ
スターウォーズで一番戦争してたと思う
狙ったかどうかわかりませんがEP6を勝利で飾るウェッジやアクバーを出演させていないのは正解だったと思います。
ウェッジは名前だけ出てたよね
@@PP-hu3hy どこで出ましたっけ?
@@一般人-z8y アンティリーズ艦長と勘違いしてたわ。ただ、反乱軍がスカリフに向かう時のアナウンスしてるのはウェッジらしい。
興奮しすぎて実年齢をカミングアウトしてることがこのレビューに対する熱さの異常さを物語っている…
しれっと30〜31歳の人だって事は分かったww
ローグワンを劇場で鳥肌立ちまくりで見終わった後、「夢じゃないのか…」って夢見心地でフワフワしたまま帰って
家に着いた瞬間に即EP4観たけどちょーーー幸せな時間だった…
自分がなんでスターウォーズが好きなのかを再確認させてくれた最高の映画です!
ほとんどのディズニースターウォーズと比べ物にならない圧倒的緊迫感。しかもベイダーの登場によって最後まで気が抜けない神作
「ふう・・・終わりか・・・えっ!?まだあんの!?しかも糞熱いッッ!」ってなった映画はバック・トゥ・ザ・フューチャーPart1以来
作中散々普通の人間の戦いを見せられて、「人って銃で撃たれたら死ぬやんな」っていう感覚に戻されてからの、最後にフォース使いが出てきて当然のようにブラスター弾き返していく様の絶望感は半端なかった。そらジェダイ怖がる人もおるわってあの世界の一般人目線を感じれた。
ディズニー出来るやん!って思った自分に戻りたい。
ep4の冒頭を見て
「あっこれスピンオフ映画作れそう」
って発想になるの天才やろ
スターウォーズオタクの拘りが要所要所に感じ取れる名作だと思う
監督がガチオタクでスターウォーズ撮るために業界入ったレベルだそうで
なんでスピンオフしか担当してないん…?
@@test-on2zz ガチのオタクゆえに、自分がサーガやるのは恐れ多い、と思ったのかな?
@@PiroshiKojima
そういう方こそ、正史を書いていいと思いますけどね
…だからこそ書くのが恐れ多いとなって、ああいった惨劇を生むんでしょうけど
重みを知らない奴らが目茶苦茶にしたからなあ。
ジェダイ・シス同士のライトセイバーバトルがなくても素晴らしいものを作れると証明した作品でした。スターウォーズでこのローグワンを超えるスピンオフを作れるのか期待したい
ターキンって軍服を着てる以外は普通の人間の姿なのに、ダースベイダーとかいうどう見ても悪の大首領にしか見えない黒尽くめの大男をこき使って横に侍らせてても全く違和感ないくらいの貫禄があるのすごいよな。
???:ターキンさん、今後は気をつけてください
シスゆきほんま草
@@びーすと-d7x ほんとそれですな w
シーヴさんを上回る黒幕ひろゆきw
「デススターの設計図を手に入れるために多くの仲間が命を落とした」みたいな数秒もないセリフの裏側でこんな壮絶な戦いが繰り広げられていたとは!裏方を描いた映画としては最高峰かもしれない!!
このセリフ子供ながらに妙に心に残ってて、どういうふうに設計図を手に入れたのかよく妄想してたの思い出した
みんな死んでいくけれども、悲しみだけじゃなくここまでよくやってくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ。っていう敬意を示す事も出来るし何よりみんな好きになる。やっぱりSWのドロイドはいい感じにマスコットになりつつ現実的な事言いだすからこの野郎!wって好きになる。
チアとよくペアになる大男のコンビ好き
最後のジンたちが散っていくシーンは胸が張り裂けそうにったよ…
でも彼らの活躍がEP4で文字通り「新たなる希望」としてルークたちに受け継がれていくって分かってるからこそ爽やかな気持ちで見届けられたんよね
ほんと全SWファンの「これでいいんだよ!!」が詰まった神作
ルークたちの前の希望がローグワン部隊だったんだなって思う。ジンが私達が最後の希望よって言うのが切ない。
この映画ってブラスターをちゃんと強い武器として描いてるからブラスターが全く通用しないヴェイダーのイかれた強さが際立つんですよね
劇場で見たとき序盤は正直退屈でした
しかし、物語が進むにつれて目がさえるようなに飲み込まれた作品です
最後のダースベイダー登場からの脱出までの流れは最高!
10億点ぐらいの映画だと思ってます
ライトセーバー戦より艦隊戦の方が好きな自分としては満足以外なんでもない素晴らしい作品だった。
もっとスターファイター同士がチュンチュンチュンチュン、ドッカンドッカンしてるスターウォーズが見たい。
Xウイングのイオンエンジン音をもっと聞かせろおおおぉ!
個人的にすごいと思ったのがダースヴェイダーの剣さばき。
4-6までのライトセーバーの(今と比べると流石に)地味で、あの剣道のような構えで味のある遅めな振り回し方の感じを残しつつも、
現代の映像作品として全然違和感がないどころか、むしろ必要以上に大きく動かないでどんどんこちらに迫ってくる圧倒的な強さ、威圧感がバッチリ表現されていて本当に絶妙な塩梅だったと思う。
それ!まるで刀剣をいなす様にブラスターを跳ね返し、兵士の抵抗を物ともせず切り伏せる。決して急いでいる訳でもなくゆったりと、それでいて強力な圧でもって迫ってくる…人の形をした絶望を見事に表現していたと思います。
FP7とEP8の間に上映する辺り、
「ディズニーは新シリーズがコケることを知ってたんじゃないか?」
ってくらい別物。
個人的には、何がすごいかわからなかった四足歩行メカが、歩兵視点で見ると絶望しかないって感じで登場するシーンが好きだな。
ローグワンはマジSW正史に入れて良い作品。仲間集めて惑星入りしてからは、クライマックスまでお祭り状態。友情はあっても愛情なしの関係がクールで最高だった。そして最後に最高に完璧な演出で登場するベイダー卿と、希望の存在レイア姫の登場。最高。
唯一の不満点はタイトルからのファンファーレがなかったこと。始まって数分はこれのせいで話が入ってこなかった
音楽も艦隊戦もストーリーも本当に良かった
3回見に行った
最後のベイダー無双からのレイアは震える
ローグワンが一番好き
新規メカやキャラクター(Uwing、ショアトルーパー等)の雰囲気が全く違和感ないし、反乱軍のかっこよさと帝国軍の恐怖と絶望感をちゃんと描いているとことが最高すぎた。
留学してたんで、海外で見ました。
当時僕は20歳。70歳のルーク劇場勢のお姉様と見に行きました。セリフは半分くらいしか理解できなかったです。
例のテロップがないことで困惑、序盤の座頭市とゲイレンとの再開に圧倒、最後の艦隊戦と地上戦で口を開けて見入って、主人公達の最後に涙しました。
そして、ベイダー卿の絶望感とレイアの「Hope」に、一瞬虚無の後、滂沱の涙でした。会場では徐々に大きくなる拍手喝采。お父さん世代はみんな涙を流していました。
70歳の邦人お姉様は最初「いやー、面白いのかしら?あと、映画館で声とか出す人いるでしょ?この国」と言っていましたが、最後は誰よりも大きく長くスタンディングオベーション。
「レイアが!!レイアが!!」と大興奮でした。
その後、カフェで3時間、EP4を劇場で見た思い出やCGでどう再現したのかなどを語り明かしました。
プラガブさんがこんな熱量で紹介するのもよく分かります。
フォースを知覚できない人々が「フォースと共にあらんことを」を言うのが、とても尊くて篤い信仰のようなものを感じて胸が熱くなった記憶。
これは良いレビューだ
ローグ・ワンは期待してなかったのに想定外の面白さで感動したわ
地味にシンドゥーラ将軍の名前やゴーストやチョッパーの機械音とかアニメ版からも繋がってるのがうれしかった。
マニアックな話になるとスカリフの戦いに反乱軍側でクローントルーパーが参加してるっていうのも熱い
@@Teresa_mania クローン戦争中のアナキンの副官ポジションだったクローントルーパーがスカリフの戦い中に2・3回出てくる輸送機に乗ってる、加えて公式かまだ微妙だけどEP6のエンドアの戦いでハンソロの後ろにいる老人の反乱軍兵士がそのクローントルーパーって設定が出てきた、詳しくはニック・サントでググってくれ
ディズニーのスターウォーズからこんな神作が生まれるのは奇跡
無から新しいものを生み出すのは大の得意なディズニーさん
本編"意外は"良作多め
@@earthxearth オ、オビワンケノービ…
@@Master-Yokult たぶんマンダロリアンと中和しようとしたんだろ(適当
@@inarizusi25 そうであってほしい
ディズニーらしくない程にSWしてる外伝でしたねぇ。
キャラ良し・アクション良し・EP4への繋がりもスッキリストンと頭の中に落ちてくる。
劇場公開作品の中でも1、2を争う程好きです。
ローグワンのラストのベーダーの登場シーンとマンダロリアンでのルークの
対象的な登場シーンはまじで感動した
EP4で、この設計図を手にいれる為多大な犠牲をはらいましたって言ってたのを覚えていたので、初めから全滅EDだとは思っていた。本当に文句のつけようの無い傑作である事は間違いない。Xウィングの空中戦も最高だったし、最後のシーンで暗闇から「コー、パー」という呼吸音聞こえた時は「マジか!!!」って声出た、ターキンが出た時は本当にびっくりした。この完成度を保ちつつ本編作ってもらいたかったわ。
その名も無きレッド5が撃墜されてそれをルークが受け継いだ。
K2-SOの命懸けの足止めしながらのサポートシーンと何回も間違われて「私じゃなかったらどうするつもりですか」って愚痴ってるシーン狂おしいほど好きすぎて狂ってる
ターキン復活が無許可なのバレて訴えられてて草
デジタルネクロマンサーをしっかり議論するために裁判になるのは確実だね
マジでローグワン初めて見た後の満足感はエグかったなぁ…演者達のビジュアルと演技まで最強だったもんな
細かい描写だが、味方になった元帝国パイロットのホーディが死の直前『やったよゲイレン...』って亡くなったゲイレンを想うセリフのシーンが大好き。
ダースベイダーをここまで語れるのは流石ホッカイロレンとしか言えない笑
マジでスターウォーズなのに艦隊戦が無くただ居るだけのハリボテ感があったけど、ローグワンの艦隊戦はマジで鳥肌だった!特に反乱軍が撤退にワープする間際にデストロイヤーの登場は感動だった笑
ローグワンは確かにかなり完成度が
高かった。ローグワンを超えるスピンオフ
はもう無いと思ってる。
登場人物達の魅力も最高に良かった。
ラストに登場したダース・ベイダーの無双はかなりカッコ良かった。
ローグワンは今でも大好きな作品。
特殊能力を持たず、後の英雄の為に陰ながら突破口を開きつつ、スターウォーズのテーマである親子要素も包括しているのは凄いとしか言い様がない。
ここでお腹いっぱいになり過ぎたせいで、ep8というウンコが出たと?
@@つまようじタイガー
ローグワンという栄養を摂取したら絞りカスのEP8といううんこが出てきたわけか……
ローグワンはディズニーが作った唯一の良作
は?マンダロリアンとテイルズオブジェダイ観てねーの?
ハン・ソロ面白かったで
@@km-sp3xl 言葉足りんかったな。映画やで
マンダロリアンはワイも大好きや
@@shuhsak ハンソロは見てるとワクワクする笑
何が良いって、単体として面白いだけでなくEP4の補完もしてるのが凄い
デススターの破壊力、最盛期のベイダーの無双を正確に表現してくれた。ある意味、EP4「新たなる希望」につながる大いなる絶望をしっかり描いてくれた傑作だと思う。
R2-D2とC-3POの記憶を消させておけというセリフに凄く細かな気配りを感じた。EP4でオビワンとは初対面みたいなやりとりだったのにEP1-3で行動を共にしていることに矛盾が生じていたから、この細かい設定でそこを解決しようといているのが伝わってきた。
R2くんはそのままなんじゃないの
「ローグワン」って私にとってはとても危険な作品なんですよね。
好きすぎて定期的に見たくなり、うっかり見てしまうと、もうどうしてもEP4が見たくなり、すると惰性でEP5、EP6も見てしまう。
するともう何が何でもEP3のラストシーンが見たくなって結局EP1から最後までというふうに無限ループにはまっちゃうんです😢
なんでここのキャラはみんな魅力的だったのに8はあんなクソキャラ塗れだったんだよマジで
ローグワンを劇場で見るまで、泣きはしなかったけど、まさかあれほど感動することになるとは思わなかった。
ずっとスターウォーズを見ていたファンへのご褒美のような、まるで夢を見ているような作品でした。
そして、劇場から帰宅した俺は即座にEP4を視聴したのだった。
ローグワンは大変面白かったです。
ヴェイダーのとこマジでホンモノを味わえた感じがして好きだった
ローグ・ワンは本当に神作でしたね。
若い頃のレイヤ姫を違和感なく演出できたCG技術。
あの頃感じた時の衝撃は今でも忘れません。
特にベイダーの登場シーンはチビりました。
圧倒的強さと絶望の見せ方が神でした。
スカリフに向かう時、「フォースと共に」でチアルートが嬉しそうにするの好き。
ニコってするのほんとかわいい
ローグワンはスターウォーズの3部作通して表現する良いところ全部を映画一本にまとめ上げたテンポ感がヤバすぎる
正直ルーカス以上の天才が作ったとしか思えん
12:53 伊藤園じゃなく、サントリーの特茶のCMですねwww
でも、「クソみたいなお茶のCM」には激しく同感ですね。なぜスターウォーズとタイアップし、何を狙って作ったCMなのかさっぱりわからない。
マジで7見て「はぁ」って思ってまあどうせ糞だろって思ってローグワン見たけどめっちゃ興奮したし「うぉぉぉー!!!これスターウォーズ復活するぞ!」って思ってたのに…おのれ許さんぞ
ゴールドリーダーってエピソード4の未使用シーンが使われたのでは。
登場人物全員死ぬの分かっとんのに見る必要あるんかなとかいう訳分からん理由で逆張りしてたことをめっちゃ後悔するレベルの超神作
ラストに現れるダースベイダーがEP3までのバリバリアクションスタイルではなく、EP4~6までの強力なフォース+最小の動きで切り伏せるスタイルで表現されてて良かった(設定的にそれが正しいんだけどね)
現れ方も凄くダースベイダーらしさを保ちつつかっこよく表現されてて鳥肌ものだった
主人公達が全滅したあとの喪失感の後に
EP4への希望へ繋げるの感動したわ
ローグワンは最後の5分だけで鑑賞代元取れる
タイムマシンで過去に行って歩いてるおばあちゃん見たのび太みたいだ…
友人に連れられて行ったけどそんな貴重なシーンだと思ってもなかった
誘ってくれた友人に感謝しなきゃ
まじでスカリフの艦隊戦は最高だった。
戦艦がハイパースペースから出てくるシーンはマジで感動した。
しかも本営の命令じゃなく、ローグワンチームが無断出撃して
それに続いて「俺も!俺も!」みたいに文字通り「援軍に駆け付けた」って感じなとこがもうね…熱すぎる
後半のホッカイロレンの異常なベーダー愛に感動したしめちゃくちゃ分かる、、、
歳も近いからこのベーダー愛わかるのが嬉しい
どうせCGでレイア姫を登場させるなら、EP 4のまだ10代っぽい姫にすればよかったのに
EP6ぐらいの見た目だったのでここだけがガッカリポイントだった
EP 4の10分前なら尚更
遂にこの神作をレビューするのか…!待ってたじぇ!!
新しいスタウォーズがつまらないのは何故か。敵が弱いチンピラだから。
昔のスターウォーズが面白いのは何故か。敵が強い大物だから。
その強い敵の代名詞こそダースベイダーだ。
ホッカイロ氏のダースベイダー愛が一番わかる動画
そりゃオビワンの情けなくて迫力のないベイダー見たら怒るよなぁ
マジで言いたい感想をすべて言ってくださった。完全同意です。
SW作品で初めて反乱同盟軍の暗部を描き、これまでのある種時代劇的なヒーロー活劇ではなく、戦争をしているのだということを見せてくれた。
劇中でジンたちがスカリフに行く前に上層部の反対を押し切って集まったシーンが印象的でした。兵士たちがこの戦争で正義のためと自分たちに言い聞かせながら暗殺などの後ろ暗い仕事をしてきたのは、ひとえに希望を信じていたからだった。
今までの作品では正義と希望は明るい印象を持たせていたのに対して、ローグワンではまさに逆説的に正義と希望をつなげることの重さを見せてくれた。
ルークやハンソロなどの華々しい活躍の裏には彼等の血と泥にまみれた語ることのできない活躍が、この作品以外でもあの世界ではたくさんあったのだろう、その結果がEP4、5、6につながっていくのだろうなと思いを馳せた。
そして劇中のラストでそうして血を吐くようにやっとつなぎかけた希望をダースベイダーとかれのスターデストロイヤーが粉砕していく様に胸をかきむしられた。
あれだけ必死にスカリフ防衛艦隊を倒した同盟艦隊がダースベイダーが現れた瞬間僅か数十秒でボロボロにされてしまい、劇場で呆然とした。(へし折れるネビュロンBに声を上げました。私あの船大好きなんです。)
そしてダースベイダーの登場はまさしく興奮と絶望だった。あのダースベイダーがこの時代に、かつてのEP456と同様のアクションで、同盟軍兵士を一蹴していく。狭く薄暗い通路に閉じ込められ追いつめられる兵士たち。十死零生の中で最後の希望のデススターの設計図だけはとわずかに空いた扉の隙間から、次の兵士に託していく。
もう助からないと悟った兵士が、最後に設計図を「これを取るんだ!早く!」と差出し、あわやということで守り切ったシーンも素晴らしかった。最後にレイア姫が設計図を手にし、これは希望だと言った意味の重さを感じた。
ローグワンほど、スターウォーズという世界を深く感じた作品はないかもしれません。この作品では名前のない兵士一人ひとりがまさしく主人公だと感じました。この映画に出た名前のない兵士たちが誰かひとりでも欠けたら、EP4にはつながらなかったのだろうと思いました。
素晴らしい作品です。
勢いに任せて、長文を失礼いたしました。思いが溢れてしまいました。
プラモ作成動画も含めて、いつも楽しく見させてもらってます。
これからも応援しています。
自分もローグ・ワンは傑作だと思っている。
ストーリー!
CG!!
反乱軍と帝国軍の名も無き兵士達のリアルな戦い!!!
そしてなにより本作で初登場したデストルーパー!!!!
何もかもが最高だ!!!!!
ターキンの俳優無許可で勝手に蘇らせられるの故人に対する名誉毀損でおもろい。
俳優さんの事務所とか遺産管理団体には許可取ってたが、「俺が権利持ってる」と主張する友人が訴えてきた
どうなるかはこれから次第
ローグ・ワンに登場するAT-ATはAT-ACTと呼ばれる貨物トランスポートです
AT-ATは全高22mでAT-ACTは全高31mです
なので本作を視聴する際には4機によるAT-ACTの脅威とAT-ATと違った高さに注目して欲しいです
さっき見終わった この映画最高すぎる言葉にならん
悲しい以外の感情で感動して涙が出たのは始めてだ
スピンオフ映画程度観に行ったらガッツリ!スターウォーズじゃん!ってなった映画。
それがローグ・ワン
当チャンネルは最近知りましたが、楽しく拝見してます。
ここで絶賛されていたのでネタバレ回避のため、冒頭部分で動画を止め、Amazonでレンタルして先ほど視聴を終えました。
確かに絶賛も納得の出来で、今まで見なかった(実は存在自体知らなかった。)事を公開すると同時に、本作を知る機会を提供して下さったことを感謝します。
「どこが?」と問われれば「全部良かった。」と言って逃げたくなりますが、特に登場人物は魅力的ですよね。どのキャラにも感情移入できたし、俳優一人一人の経歴をネットで調べたぐらいです。
バッドエンドでも悲壮感が無い、というのも同感です。おそらく彼らは皆自分の務めを果たした満足感に浸って自分の死と向き合えた気がしますし。
ラストのダースベイダーの登場シーンは確かに圧巻でしたね。「お前ら泣けよ!」のくだりには笑ってしまいましたが、確かに絶望的な場面なのになぜかこみあげてくるものを感じました。
長文失礼しました。今後も動画楽しみにしてます。
ベイダー卿の戦闘について語ってるホッカイロレンで、完全にカイロレンが乗り憑ってて笑った
ベイダーとターキンのデス・スターに挟まれる絶望感は半端ないな…
面白くて展開が熱いだけでも十分に良作だけど最後は綺麗にEP4に繋がるのが凄い!