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戦争なんてやらずに、トップ同士がパンツレスリングすれば解決するのにな
メンギスツにバーレにソ連にアメリカとか最悪な面子しか揃っていない件。
映画「ブラックホークダウン」のソマリ兵側の言動の理解が深まりました ありがとうございました
この独裁と弾圧、戦争それに腐敗がなくならないとアフリカは前に進めないですが。多くの国がそれが全部ある状況なんで中々よくならないんですよね。
冷戦後、アメリカと国連が平和維持に失敗して撤退し、しばらくして、アフリカ連合軍を率いたエチオピアが首都モガディシュ制圧に成功したのも、この戦争の話を知ると、なかなか色々複雑だなと。
エチオピア周辺が「アフリカの〇ンポ地帯」と言われるのは、形状だけが原因じゃないんだよねぇ。人間の 業 が表面化しすぎる。エリトリアも同様。
ソマリアなのにソマリ族が優遇されぬとは
明日の日本かも知れん
2:25 学校の教科書では国境線の引き方のおかしさから紛争が多いということまでで終わっていて具体性が見えない。このオガデン戦争なんかを実際に起こった戦いの一例として併記してもらいたいな。
現在も継続中ということは、誰かが武器を売っている。対価は何なのだろう。
その国(地域)から産出される天然資源(石油・金・ダイヤモンド・木材などなど)を切売りする、あるいは権益を売り渡すかして武器の購入に充てているのでは。
「アフリカは…どこまで行っても血の匂いがする」というエリア88のマップのセリフを思い出します。
懐かしいでも、あれから何十年も経ってるのにアフリカは平和にならない
新谷かおる先生の作品
白人の癖に黒人からもやられる信頼と実績のイタリア
民族とは、「分けたいと思う限りいくらでも分けることが可能な概念」です。
最悪の独裁者って安倍晋三じゃないの?
よっしゃぁ、そんじゃ今日から俺もボカロ民族として日本に独立宣言出すわ
国家を破壊して自分達に都合良く作り替えようとする連中は、そのために「民族」という概念を利用する。
この際全世界の一人一人違う民族になろうぜ
多様性を認める、というのが国民をズタズタにする危険なワードなんですが。
そういや、最近、オノデンで買い物してない・・・。
オノデン坊やが未来と遊ぶ♪
複雑過ぎて途中から理解力が追いつけませんでした😂
俺の中学校時代の同級生に小川と言う奴がいたが、あだ名が「オガデン」だった。
日本の場合は出生が日本でも日本国籍にならない場合があるからな。この動画冒頭で「見た目に関わらず日本語を離せること」というのが、日本が他のあらゆる国と在り方が異なって、特殊だからとなるだろうな。
最悪の独裁者は安倍晋三ってきいたけど
そもそも日本語を公用語とする国が日本しか無いからね
「民族自決」を学校で教わった時、それは正しく素晴らしく良い事だと思った。でも今、その文言の中に列強覇権主義が潜んでいるのを感じる。
民族自決って言うならばアメリカ自体が本土から実行するべきだったな。四方を米国境に囲まれた先住民族達の内陸国を作るくらいはするべき。
バーレ、メンギスツ、ボカサ、アミン、この時代のアフリカは逸材ぞろいだな。コント的な意味で。
アフリカの飢餓とエチオピアの飢饉はどう違うんだと当時厨房の頃おもてた記憶。
両陣営ともに最新兵器を惜しみなく支援したけど、最新兵器の実戦データが取れたってことで支援国はウハウハだったそうな。
シリア内戦もそうだけど、この手の途上国の戦争って新兵器の実験場になってるからね。
ウクライナ紛争もアメリカの軍産複合体を大いに潤していますね。
第二次大戦直前のデータ取りはスペインでしたね。
結論 ブリカス
ぐう正論
エチオピアが革命前からアメリカから入手したF-5戦闘機と訓練されたパイロットによってMiG-21のソマリア空軍を撃退したというイランイラク戦争みたいになって摩訶不思議な印象を受けた
ヴァイキングの子孫は略奪しかしねぇ
みんな違ってみんな駄目やんけ
「史上最悪の独裁者」がインフレ起こしてるのがアフリカの凄さ
Thanks!
最後はいつも債務の罠
あの頃暗殺されたんか。エチオピアの皇帝
飢餓とインフレのアンハッピーセット
勝手に争え!俺から言えるのはそれだけ
根本的に勘違いしてるよ人類は戦争の口実に渇望している自身の正義を示したくてうずうずしてる宗教もネタに過ぎない、本質は正義
ぐうわかる
民族自決とは開幕から物騒な単語使うなぁと思ったけど自分が無知なだけでしたサーセン
人類発祥の地にふさわしい歴史
アフリカの独ソ戦のようなもんかな?
9:55 これ、なんか最近見たぞ。「原爆また落とすぞ」って騒いでた黒人そっくりやないの。
マルハン族…?あ、俺のことかキュインキュインキュイン💸💸
うわ、信用してはいけん国を
自国民や自民族を含めて死にまくったので『自決』という意味では民族自決は成功してるのかもしれない(サイコ思考)
納得してしまったサイコパスが1人←
せめて英君だったエチオピア皇帝が耄碌しなければな。
ああ、ジブチのことか。
粗マリア💒
世紀の極悪人、ウッドロー・ウイルソン。
そもそも、self-determinationを民族自決と訳するのは正しいのでしょうか?
self-determinationには2種類あって(細かく分けると4種類)、民族自決はnational self-determinationの訳語。中学校・高校で教える「自決」はこっちですね。第二次世界大戦以降、この考えはアウトになって「people`s self-determination」で、「人民自決」と訳されます。「民族自決」の考え方の様に民族によって国家形成をするのではなく、「植民地の行政境界に居住する人民(住民)による国家形成」ですね。
@@MT-ip2bc ありがとうございます。一民族一国家という考えならnational =民族となるんでしょうが・・。しかし、突き詰めると、国とは?国民とは?という堂々巡りに陥ってしまいそうですね。
@@JM-op7hd 植民地から独立したアフリカ諸国では、「民族(部族)」ではなく「国民」を作り出そうとしたんですね。まあどこも成功してませんが。「一民族一国家」なんて無理、というのは「民族自決」を言い出したアメリカ大統領ウィルソンの部下、ランシング国務長官も分かっていて、「そんな民族自決とか言い出したら、世界のあちこちで血が流れる。だから言わない方が良い」。こういう風に止めたのですが、「民族ごとに国を作るのは素晴らしいことだ」と人の話を聞かないウィルソンが暴走しちゃったわけですね。
民族で分けるからですよ思想で分けたほうが内部は固まる確かに同じ民族だと同じ様な思想に収束はするが……
思想で別れた結果、民族として別れたんだよ。人類はみんな、最初は同じアフリカに住んでいたんだから。それがユーラシアに出ていく過程で別れたのは似た者同士で集まって移動したから。
エチオピアの人って、朝鮮戦争参戦したんや。報われんな
装甲師団としてみる限り、七万の人数に対して戦車、装甲車、火砲少ないな
エチオピアの道路爆発しそう
民族自決という概念が日本人の私にとっては難しい概念というか、勘違いしてた概念でした。てんのーへーかバンザーイって言いながら、飛行機に爆弾積んで戦艦に突っ込んだり、崖の上から飛び降りたりするのが民族自決なんだと思ってました。
あってるぞ
ぶっちゃけ、その認識でほぼ問題無いぞ
多分アメリカかな?
自分のことは自分でするという意味。
民族自決 え?と一瞬疑って納得する言語。紛らわしす。昔、南方で日本人が沢山しますた。
ゲルマンでも色々いるし。英国も上からノルマン、アングロ&サクソンやし。
小さな国から、というブルンジ小説の冒頭でツチ族とフツ族の違いを問答していて「あれも同じ、これも同じ」「やっぱり同じ民族じゃないの?」「いやA(どっちか忘れた)は鼻が曲がってる」(アイツBだけど曲がってるじゃん...)みたいなやり取りがありました
フチではなくフツですね。
@@ハンニバルバルカ-v6v 間違えてましたw 直しておきます
@@田中信二-s5z 書店で和訳のものを売ってましたよ。4年くらい前なので今も扱ってるかは知りませんが
この退廃したソマリアを救う英雄として、「すしざんまい」の社長が後世に語られるようになったら良いのになぁ…。
あの話はおひれはひれがついてっから、、、
すしざんまいの話は眉唾だけど、2013年にソマリア海賊の若者が日本の裁判所で裁かれたときに自分の生年月日がわからないってくらいには政府機能が壊滅的だったんだよね
その程度で解決するような問題だったら、とっくの昔に他の人が解決できてるでしょうね。
あれ本気で信じてる人いたんだ。
ソマリア沖アデン湾での海賊被害がゼロになったのは海上自衛隊他各国海軍による海賊対処活動の成果だよ
左翼(共産主義、社会主義)と民族主義が絡むと碌なことにはならないという典型的な事例。
ソマリアって、フランス領ソマリランドと習ったな。俺。
やはりアメリカ
民族自決の解釈が雑すぎるだろ微妙に歪んだ世界観がこの動画の魅力ではあるけど
この動画での「自決」の説明が高校世界史・政治経済で止まってますね。第二次世界大戦以降、「民族自決」は否定されていますし。
@@MT-ip2bc 何言ってんだ。むしろ二次大戦以降こそ民族自決の応酬やぞ
@@2990117 専門書を読んでもらうのが一番いいのですが、「民族自決」で独立した第一次大戦後の東欧諸国で争いが頻発し、挙句にヒトラーのオーストリア併合、チェコ解体から第二次世界大戦のきっかけになりました。故に、第二次世界大戦後「民族自決権(national self-determination)」は国際政治上でタブーとなり、代わって「人民自決権(self-determination of peoples) 」となったわけです。国連憲章でも、国際人権規約でも国際条約では「「人民の」自決と同権」となっていて、「民族の」とはなってないのです。ちなみにオガデン戦争のあったアフリカでは、アフリカ諸国はどの国も「民族自決権」は認めてないですよ。そもそもアフリカ統一機構(アフリカ連合)自身も認めてませんし。
アフリカって植民地のままだったほうが幸せだったのかもしれない政治的には独立しても経済的には欧米の植民地のままだしまあ欧米のほうから投げたからしょうがないんだけど
大戦後の発展途上国ははっきりいって、先進国の管理下でまともにしないと穴の開いたバケツ
その手のご意見は大航海時代以降の暴力による植民地支配を正当化するようなものだと思いますが…🤔
あえていうけど、UNICEFの支援っている?日本では、金銭的な理由で結婚しないわ、子供作らないわって人多いけど、アフリカで子供バンバン作っておいて、貧困とかで困ってるって、なんか違う気がする。昔の漫画でタイムマシンでアフリカ行って、コンドーム配ったら、貧困問題解決したって話あったなー
@@蛤万太郎ど末端の子供を一人生かした所でこれからも支援に依存せざるを得ないし、紛争状態の貧困状態でも養えもしないのに貧乏子沢山でポコポコ産ませる教育の低さ。そして余計子供が栄養不良で苦しむ。もっと救済を下さいったって、底抜けバケツに金をつぎ込んだって貯まらないし掬えもしない。国、地域そのものがどうにかならないと民草は枯れるしかない。後、外国の子供の前に国内の子供だろってなるのが私です。
@@蛤万太郎 日本も過去にUNICEFのお世話になっているんだよ。二次大戦直後にね。
いろいろ
ーコメ
すべてはいちこめのなかにある!( ๑❛ᴗ❛๑)۶♡
一コメ オガデン戦争だ
一コメです
1
戦争なんてやらずに、トップ同士がパンツレスリングすれば解決するのにな
メンギスツにバーレにソ連にアメリカとか最悪な面子しか揃っていない件。
映画「ブラックホークダウン」のソマリ兵側の言動の理解が深まりました ありがとうございました
この独裁と弾圧、戦争それに腐敗がなくならないとアフリカは前に進めないですが。多くの国がそれが全部ある状況なんで中々よくならないんですよね。
冷戦後、アメリカと国連が平和維持に失敗して撤退し、しばらくして、アフリカ連合軍を率いたエチオピアが首都モガディシュ制圧に成功したのも、この戦争の話を知ると、なかなか色々複雑だなと。
エチオピア周辺が「アフリカの〇ンポ地帯」と言われるのは、形状だけが原因じゃないんだよねぇ。人間の 業 が表面化しすぎる。エリトリアも同様。
ソマリアなのにソマリ族が優遇されぬとは
明日の日本かも知れん
2:25 学校の教科書では国境線の引き方のおかしさから紛争が多いということまでで終わっていて具体性が見えない。このオガデン戦争なんかを実際に起こった戦いの一例として併記してもらいたいな。
現在も継続中ということは、誰かが武器を売っている。対価は何なのだろう。
その国(地域)から産出される天然資源(石油・金・ダイヤモンド・木材などなど)を切売りする、あるいは権益を売り渡すかして武器の購入に充てているのでは。
「アフリカは…どこまで行っても血の匂いがする」というエリア88のマップのセリフを思い出します。
懐かしい
でも、あれから何十年も経ってるのにアフリカは平和にならない
新谷かおる先生の作品
白人の癖に黒人からもやられる信頼と実績のイタリア
民族とは、「分けたいと思う限りいくらでも分けることが可能な概念」です。
最悪の独裁者って安倍晋三じゃないの?
よっしゃぁ、そんじゃ今日から俺もボカロ民族として日本に独立宣言出すわ
国家を破壊して自分達に都合良く作り替えようとする連中は、そのために「民族」という概念を利用する。
この際全世界の一人一人違う民族になろうぜ
多様性を認める、というのが国民をズタズタにする危険なワードなんですが。
そういや、最近、オノデンで買い物してない・・・。
オノデン坊やが未来と遊ぶ♪
複雑過ぎて途中から理解力が追いつけませんでした😂
俺の中学校時代の同級生に小川と言う奴がいたが、あだ名が「オガデン」だった。
日本の場合は出生が日本でも日本国籍にならない場合があるからな。この動画冒頭で「見た目に関わらず日本語を離せること」というのが、日本が他のあらゆる国と在り方が異なって、特殊だからとなるだろうな。
最悪の独裁者は安倍晋三ってきいたけど
そもそも日本語を公用語とする国が日本しか無いからね
「民族自決」を学校で教わった時、それは正しく素晴らしく良い事だと思った。
でも今、その文言の中に列強覇権主義が潜んでいるのを感じる。
民族自決って言うならばアメリカ自体が本土から実行するべきだったな。
四方を米国境に囲まれた先住民族達の内陸国を作るくらいはするべき。
バーレ、メンギスツ、ボカサ、アミン、この時代のアフリカは逸材ぞろいだな。
コント的な意味で。
アフリカの飢餓とエチオピアの飢饉はどう違うんだと当時厨房の頃おもてた記憶。
両陣営ともに最新兵器を惜しみなく支援したけど、最新兵器の実戦データが取れたってことで支援国はウハウハだったそうな。
シリア内戦もそうだけど、この手の途上国の戦争って新兵器の実験場になってるからね。
ウクライナ紛争もアメリカの軍産複合体を大いに潤していますね。
第二次大戦直前のデータ取りはスペインでしたね。
結論 ブリカス
ぐう正論
エチオピアが革命前からアメリカから入手したF-5戦闘機と訓練されたパイロットによってMiG-21のソマリア空軍を撃退したというイランイラク戦争みたいになって摩訶不思議な印象を受けた
ヴァイキングの子孫は略奪しかしねぇ
みんな違ってみんな駄目やんけ
「史上最悪の独裁者」がインフレ起こしてるのがアフリカの凄さ
Thanks!
最後はいつも債務の罠
あの頃暗殺されたんか。エチオピアの皇帝
飢餓とインフレのアンハッピーセット
勝手に争え!
俺から言えるのはそれだけ
根本的に勘違いしてるよ
人類は戦争の口実に渇望している
自身の正義を示したくてうずうずしてる
宗教もネタに過ぎない、本質は正義
ぐうわかる
民族自決とは開幕から
物騒な単語使うなぁと
思ったけど自分が無知なだけでした
サーセン
人類発祥の地にふさわしい歴史
アフリカの独ソ戦のようなもんかな?
9:55 これ、なんか最近見たぞ。「原爆また落とすぞ」って騒いでた黒人そっくりやないの。
マルハン族…?あ、俺のことか
キュインキュインキュイン💸💸
うわ、信用してはいけん国を
自国民や自民族を含めて死にまくったので『自決』という意味では民族自決は成功してるのかもしれない(サイコ思考)
納得してしまったサイコパスが1人←
せめて英君だったエチオピア皇帝が耄碌しなければな。
ああ、ジブチのことか。
粗マリア💒
世紀の極悪人、ウッドロー・ウイルソン。
そもそも、self-determinationを民族自決と訳するのは正しいのでしょうか?
self-determinationには2種類あって(細かく分けると4種類)、民族自決はnational self-determinationの訳語。中学校・高校で教える「自決」はこっちですね。
第二次世界大戦以降、この考えはアウトになって「people`s self-determination」で、「人民自決」と訳されます。「民族自決」の考え方の様に民族によって国家形成をするのではなく、「植民地の行政境界に居住する人民(住民)による国家形成」ですね。
@@MT-ip2bc ありがとうございます。一民族一国家という考えならnational =民族となるんでしょうが・・。しかし、突き詰めると、国とは?国民とは?という堂々巡りに陥ってしまいそうですね。
@@JM-op7hd
植民地から独立したアフリカ諸国では、「民族(部族)」ではなく「国民」を作り出そうとしたんですね。まあどこも成功してませんが。
「一民族一国家」なんて無理、というのは「民族自決」を言い出したアメリカ大統領ウィルソンの部下、ランシング国務長官も分かっていて、「そんな民族自決とか言い出したら、世界のあちこちで血が流れる。だから言わない方が良い」。
こういう風に止めたのですが、「民族ごとに国を作るのは素晴らしいことだ」と人の話を聞かないウィルソンが暴走しちゃったわけですね。
民族で分けるからですよ
思想で分けたほうが内部は固まる
確かに同じ民族だと同じ様な思想に収束はするが……
思想で別れた結果、民族として別れたんだよ。
人類はみんな、最初は同じアフリカに住んでいたんだから。それがユーラシアに出ていく過程で別れたのは似た者同士で集まって移動したから。
エチオピアの人って、朝鮮戦争参戦したんや。報われんな
装甲師団としてみる限り、七万の人数に対して戦車、装甲車、火砲少ないな
エチオピアの道路爆発しそう
民族自決という概念が日本人の私にとっては難しい概念というか、勘違いしてた概念でした。
てんのーへーかバンザーイって言いながら、飛行機に爆弾積んで戦艦に突っ込んだり、崖の上から飛び降りたりするのが民族自決なんだと思ってました。
あってるぞ
ぶっちゃけ、その認識でほぼ問題無いぞ
多分アメリカかな?
自分のことは自分でするという意味。
民族自決 え?と一瞬疑って納得する言語。紛らわしす。昔、南方で日本人が沢山しますた。
ゲルマンでも色々いるし。英国も上からノルマン、アングロ&サクソンやし。
小さな国から、というブルンジ小説の冒頭で
ツチ族とフツ族の違いを問答していて
「あれも同じ、これも同じ」
「やっぱり同じ民族じゃないの?」
「いやA(どっちか忘れた)は鼻が曲がってる」
(アイツBだけど曲がってるじゃん...)
みたいなやり取りがありました
フチではなくフツですね。
@@ハンニバルバルカ-v6v 間違えてましたw 直しておきます
@@田中信二-s5z 書店で和訳のものを売ってましたよ。
4年くらい前なので今も扱ってるかは知りませんが
この退廃したソマリアを救う英雄として、「すしざんまい」の社長が後世に語られるようになったら良いのになぁ…。
あの話はおひれはひれがついてっから、、、
すしざんまいの話は眉唾だけど、2013年にソマリア海賊の若者が日本の裁判所で裁かれたときに自分の生年月日がわからないってくらいには政府機能が壊滅的だったんだよね
その程度で解決するような問題だったら、とっくの昔に他の人が解決できてるでしょうね。
あれ本気で信じてる人いたんだ。
ソマリア沖アデン湾での海賊被害がゼロになったのは海上自衛隊他各国海軍による海賊対処活動の成果だよ
左翼(共産主義、社会主義)と民族主義が絡むと碌なことにはならないという典型的な事例。
ソマリアって、フランス領ソマリランドと習ったな。俺。
やはりアメリカ
民族自決の解釈が雑すぎるだろ
微妙に歪んだ世界観がこの動画の魅力ではあるけど
この動画での「自決」の説明が高校世界史・政治経済で止まってますね。第二次世界大戦以降、「民族自決」は否定されていますし。
@@MT-ip2bc 何言ってんだ。むしろ二次大戦以降こそ民族自決の応酬やぞ
@@2990117 専門書を読んでもらうのが一番いいのですが、「民族自決」で独立した第一次大戦後の東欧諸国で争いが頻発し、挙句にヒトラーのオーストリア併合、チェコ解体から第二次世界大戦のきっかけになりました。
故に、第二次世界大戦後「民族自決権(national self-determination)」は国際政治上でタブーとなり、代わって「人民自決権(self-determination of peoples) 」となったわけです。
国連憲章でも、国際人権規約でも国際条約では「「人民の」自決と同権」となっていて、「民族の」とはなってないのです。
ちなみにオガデン戦争のあったアフリカでは、アフリカ諸国はどの国も「民族自決権」は認めてないですよ。そもそもアフリカ統一機構(アフリカ連合)自身も認めてませんし。
アフリカって植民地のままだったほうが幸せだったのかもしれない
政治的には独立しても経済的には欧米の植民地のままだし
まあ欧米のほうから投げたからしょうがないんだけど
大戦後の発展途上国ははっきりいって、先進国の管理下でまともにしないと穴の開いたバケツ
その手のご意見は大航海時代以降の暴力による植民地支配を正当化するようなものだと思いますが…🤔
あえていうけど、UNICEFの支援っている?日本では、金銭的な理由で結婚しないわ、子供作らないわって人多いけど、アフリカで子供バンバン作っておいて、貧困とかで困ってるって、なんか違う気がする。昔の漫画でタイムマシンでアフリカ行って、コンドーム配ったら、貧困問題解決したって話あったなー
@@蛤万太郎ど末端の子供を一人生かした所でこれからも支援に依存せざるを得ないし、紛争状態の貧困状態でも養えもしないのに貧乏子沢山でポコポコ産ませる教育の低さ。そして余計子供が栄養不良で苦しむ。
もっと救済を下さいったって、底抜けバケツに金をつぎ込んだって貯まらないし掬えもしない。
国、地域そのものがどうにかならないと民草は枯れるしかない。
後、外国の子供の前に国内の子供だろってなるのが私です。
@@蛤万太郎 日本も過去にUNICEFのお世話になっているんだよ。二次大戦直後にね。
いろいろ
ーコメ
すべてはいちこめのなかにある!( ๑❛ᴗ❛๑)۶♡
一コメ オガデン戦争だ
一コメです
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世紀の極悪人、ウッドロー・ウイルソン。