【スーパー小学生】9歳で国際知識スーパーマスター!料理も作る少年の夢とは?『every.特集』
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- Опубліковано 10 чер 2022
- 歌のお兄さん・横山だいすけが、ちまたでウワサになっている子ども、“バズリキッズ”を直撃し、その活躍の秘けつを探る。さらに、親や家族にも話を聞き、子育てにおいてのモットーなど“バズリキッズ”が生まれた背景に迫る。
今回のバズリキッズは、“国際知識スーパーマスター”という称号に最年少で認定された、淳一郎くん(小学6年生)。
きっかけは、5歳のときにテレビで見た国旗のクイズ。興味を持つと、その後2か月ほどで196か国の国旗を覚え、検定の5級に合格。9歳のときに“国際知識スーパーマスター”に認定された。
淳一郎くんが知識を学ぶのは、“本“や“新聞“からだけではない。その方法の一つが、『大使館巡り』。
これまで訪れた約140もの大使館を地図上に国旗で示す、手作りの“大使館マップ”をつくっている。大使館を訪れると、ルーティンだという“あること”を始めた淳一郎くん。バズリキッズ独自の“意外な楽しみ方”とは?
淳一郎くんが世界の知識を学ぶ、もう一つの方法が“料理”。気になった国の料理を母親と一緒につくり、食べてみるという。そこには母親の「勉強も紙と鉛筆ばかりじゃなく、五感を大切にした学びができればいい」という子育てのこだわりがあった。
今回、淳一郎くんが作ったのは西アフリカの国・マリでよく食べられている「ヤッサ」という料理。初めて作った「ヤッサ」とはどんな味なのか?
(2022年6月3日放送「news every.」より)
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勉強でもなんでも、好きなことに没頭できる能力と環境があって素敵😌
ちょっと待て姉かわいすぎ!!!
良い家庭環境やな
素敵やん!
バズっちゃった・・・ってコト!?!?!っていうアナウンサー完全にちぃかわ
比較的なんて言葉も知ってるんだなあ
小学生の頃なんて鼻くそ食ってるだけだった
声かわいいw
『他人の忠告は天の声』
ですね。
ある意味 凄いけど
1:58 東大受験でおなじみの鉄壁がある
猛禽類並みの視力
この子と早押しでバトルしたい
アメリカ大使館の方が、大使よりもっと世界を繋ぐ仕事をした方が良いとアドバイスくれたの優しい。大使ってほぼ自国の議員の接待(観光と女性、というか女の紹介)らしい...
自分も全部国旗分かった
俺といい勝負やん
金金金
普通に金持ちだから出来た。家も服も部屋も街もいいから医師の家族?と思ったくらい。
私じゃ貧乏だから自由に出来ない。
@@user-iw5rd6ul5c
でも 本が沢山揃ってある時点で。
知り合いの金持ちの息子もこんな感じだから。私じゃ 教科書のみしか・・
初めから諦めたら何も始まらない
卑屈な人生が待ってるだけ
せめて夢でも持って欲しい
上級国民に平伏すがいい😯
金くれ
またギフテッドか
親に感謝しろよ。ボンボンが
ふざけんじゃねーぞ