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ジェットの噴煙で後ろに飛んでいくトドラがかわいい
今の寒い季節じゃなく真夏の暑い季節にペギラが来てくれたら最高!
去年ウルトラQの1~28話までそろってるDVDを買って最初に見た話がこれでした。もし現実に異次元があったらこういう世界なのかな。
空のバミューダ域という感じで、実際にありそうですね。
この当時は、超音速旅客機が世界の主流になると信じられていた頃なんだなあ(実際はジャンボを始めとした、高効率大量輸送が主流になった)。ラストの黒煙モウモウの、バイパス無しターボジェットエンジンがまた。
ウルトラQなんて、何十年ぶりです!トドラ懐かし過ぎます!よく見ると可愛い。
ご覧いただき、ありがとうございます。ウルトラQファンの方が多く、いまだに衰えない人気は、すごいと思います。
今、まさにBSNHKで毎週放送中ですよ、元々の白黒映像で。
妖星ゴラスに出てきたマグマがウルトラQでは名前がトドラに変わっていたんでしたよね。怪獣や宇宙人が出てきても大人のドラマの雰囲気がするのがウルトラQという作品の特徴だったと思います。
凶悪犯と万城目の格闘シーンは割愛してますが、おっしゃる通り、全体的に大人向けのストーリーと思います。
ストーリーがミステリーゾーンぽかったんですよねですよね〜😮
名前忘れたけどCAさん 可愛かったな 確かマタンゴにも出てた人
この怪獣、科学的な理屈付けも無いから怖かったな
妖星ゴラスは見たこと無いですね。でもこの話好きでしたね、特に飛ぶ立つ旅客機に迫るトドラ手に汗握る子供心にみてました。今なら助かるだろう思えますからね。
拳銃も使えて飛行機も操作出来た主人公万城目さんマジヒーローキャラ。
東宝のマグマもアザラシの怪獣なんだけど、どちらも人間と戦うことはなしに終わってしまった。
ゼロ戦を配置したって発想が状況を踏まえてカッコイイです!
コメントをありがとうございます。かなり以前からあの四次元空間が存在していたことを示す描写と思います。でも、実物大をスタッフが作ったのか、本物かレプリカを撮影スタジオに運んできたのか、どちらにしても、力の入れ方がすごいですね。
@@kuma6678 殿一つ言えるのは、まだ当時の東宝映画さんが戦記物の実物セットを幾つか保存されていて、幸いなことにゼロ戦の実物大(墜落、または空母の甲板で大破状態)を貸してくださった可能性もありますね。後には、ウルトラマンでAサイクル光線車、メーサー車(小型版の、後部レーザー車のみの自走)、61式戦車他多数が登場していますから。(しかもキャタピラーが一駒づつ、メタル成型)
いつも詳しい情報や解説をありがとうございます。
でもトドラに踏み潰されるシーン、零戦というより、紫電改に見えるような。。。
@@Tsurugi070320 確かに似てますね!作戦では局地戦闘機にも活用したので急上昇で天空のトライアングルに入ったのかな?^_^
Daily motionに総天然色版のウルトラQがUPされています。全エピソードかはわかりませんが興味のある方は消されたりする前に観ておいた方がいいかもです。
CGなんか無い時代だから役者の本当の演技力が問われる♡
おっしゃる通りですね。迫ってくるトドラから逃げるシーンは、すごく迫力ある演技と思います。
あのゴジラシリーズで有名な故小泉博さんトドラめっちゃはくりょくあるね
トドラかわいい。
四次元空間の主のわりには凶暴な感じはありませんね。
これフェルトで作ったら、「鬼滅の刃」シリーズのフェルト人形みたく売れるかな?www
トドラ、なかなかのマイナー怪獣。
リアルタイムで放送されていたときはこれが最終回になったエピソード。(本当の最終回『あけてくれ!』が初放送されたのは後の再放送でのこと。)
トドラの吠え声を加工して、『 ミラーマン 』の光線技・シルバー = クロスの発射音を創りましたね👍
そうだったんですか、初めて知りました!
管制塔に小泉博、機長に伊藤久哉、犯人に桐野洋雄・・・。そして、マスコットにトドラ。ちょっとゼイタク。
零戦がいるところに不気味さを感じる!
あんなに黒煙が出るジェット旅客機は初めて見たわ。
初期のターボジェットの時代はエンジンスタート時にかなり黒煙出ますよ、古いB737の動画とか見るとわかりやすいはず。
@@野本雄介-c3x DC-8や707だともっと分かりやすいですね。
一番かっこいいセリフは、僕らもパイロットなんですだったかな?。モスラ対ゴジラの時の先生がスチュアーデス役で、出演されてたと思います。
八代美紀さんですね。マタンゴでは水野久美さんとのダブルヒロインでした。
スンゴイ所に住んでる怪獣マグマ。
ラスト、富士をバックに飛ぶ206便がかっこいい
コメントをありがとうございます!雄大な富士山をまた見ることができて、ほっと一安心のラストですね。
トドラちゃん✨
昔のカラー映像(総天然色カラー)って妙にリアルだなあ
あのう モノクロ動画を着色 ただ着色したのではなくリアルに色彩と立体感を作り出した手間と暇かけた動画ですよ
フォローをありがとうございます!
@@kouchanmachan923 殿そのデジタルカラーリングを施したのは、アメリカのハリウッド作品を多数手がける会社だそうです。当時は、一コマずつ着色するごとに、現地のスタッフの方々が「実に面白い!やりがいがあります。」と好評だったとか。
こんな得体の知れない場所で逃走を試みるオリオン太郎のメンタルは素晴らしいと思います
トドラは異次元怪獣。だから存在理由は一切語られない。そこら辺りが怖い。
ヤプールが後に超獣に改造?
死亡したか生存したかも分からない。
別世界の生き物もしくはこの世のものでもない何かかもしれません。
中条さんの漫画版では、206便のジェット噴射を腹に浴びて、倒された描写があります
ゲストの顔触れが豪華東宝特撮映画の常連達小泉博さん 伊藤久哉さん桐野洋雄さん 懐かしい😂
マグマ「転生したらドドラだった件」
なるほどですね。ズバリ、そうですよね。
@@kuma6678 正直、生前も転生後もたいして変わらない。
本屋さんに行ってきます。売っているかもwww
万城目は、パイロットだから操縦はできるとしても、セスナと旅客機とかじゃ離着陸の速度とか計器の位置とか表示システムの違いとかがあるから、飛んだ状態からの操縦はできるとしても、着陸とかは大丈夫なの?始めて操縦する機体なんでしょう。拳銃がどこにあったかとかあるけど、この話のときは、「よど号ハイジャック」前でしたっけ?しかし当時でも、危険物の持ち込みは禁止されていなかったのかな。
当時はまだ手荷物検査も、規制が穏やかで、空港でもまるで鉄道の駅と同じくらい楽に通過できたそうですよ。だから、日本でも拳銃持ち込み、密売が多かったし、果ては「はちばんめのおとこ」の漫画を描いた人が「不法所持」で逮捕された経緯があります。
拳銃は護送の刑事が昏倒してるときにオリオンが手錠のカギとともに奪ったんですよ。
@@古澤秋倖-l4g 『エイトマン』の桑田次郎先生のことですか?確かにエイトマンのアニメが人気の絶頂にあった頃に拳銃所持の件で逮捕され、アニメも一年で打ち切られ、そのとばっちりで原作担当の平井和正氏も仕事を干されたという話を聞いたことがあります
本放送のウルトラQの最終回でした。
コメントをありがとうございます。「あけてくれ」は再放送で初めて放映されたようですね。
再放送で「あけてくれ」を初めて観た時、かなり混乱した覚えがあります。(笑)やはり当時子供だった私にはかなり難解でしたね。大人のウルトラQ回ですね。大人の特撮でした。🤗🤭
『妖星ゴラス』の怪獣が特別出演してる。
なんか、バミューダ海峡で行方不明になる飛行機もこれなんかなって思ってしまいます😮
護送中の犯人がトドラにヤられてしまって、同伴の刑事さんはどんな処分を食らうのやら。怪獣にヤられた、と言っても信じて貰えんだろうし。万城目クン達は証人となって懸命に弁護する必要がある。
被疑者を死亡させた事より、拳銃を奪取されて逃げられた事の方が処分の対象になるかもしれませんね。まあ不時着して昏倒すること自体不可抗力だから免職にはならないでしょう。
旅客機は実際しない機体だが、最近のビジネスジェットみたいにみえない?
(天空のサルガッソー)ですね
お詳しいですね。知りませんでしたので調べました。バミューダトライアングル内の船の墓場:サルガッソ海の天空版ですね。ありがとうございます。
怪獣に踏み潰される戦闘機ゼロ戦かと思ったら、紫電改だったに驚いた。映像を止めてよく見ると、ちゃんと部隊番号も343になるってる。
おそらく、東宝映画「太平洋の翼」の撮影で使われたプロップの一つではないかと思います。
あの映画も好きな作品ですね!
トドラだ
空の上なのに海の生き物がモチーフな怪獣異次元はイメージ的には空より海ってことかな?
海も四次元も神秘の世界です。そのつながりから雲の上にトドがいるのかもしれませんね。なぜ海の象徴がトドなのかと問われれば、アンバランスゾーンだからです!
なんとなく「ランゴリアーズ」の元ネタかな?という感じ。
幼かったですが、怪獣がサッサと来て飛行機を破壊すれば終わりなのになかなか来ないのでチョッとイラっとしてましたね。でも怖かったです。
トドラが重量感ある歩き方で良かったじゃないか。「アウトレイジ」の登場人物だったら、追いかけられて走りまくって、首根っこ掴まれてしまうヨwww。
最後で富士山の辺りを飛行機が飛ぶが、この辺戦争中から、異次元空間に入り込みやすいといわれて、かなりたつね。やはり、とどらみたいなのが、いてもおかしくない雰囲気が、あるよ❗
空も海も山も、まだまだ未知の領域がたくさんあるのでしょうね。
セブンの空間Xからの脱出の元ネタ
コメントをありがとうございます。空間Xのエピソードもタイムリミットの緊迫感があって、好きな回のひとつです。
んで···「206便」のインスピレーション元がトワイライトゾーン第54話「33号機の漂流」かな?
既出かも知れませんが何となくスティーブン・キングの「ランゴリアーズ」を想起させますね。あちらは“過去”に迷いこんだ“現在”の異物を食い尽くす怪物の群れでしたが…
興味深い情報をありがとうございます。
バミューダ・トライアングルを元ネタにしたのかな。
船の墓場ならぬ、飛行機の墓場ですね。
1966(昭和41)年7月3日(日)放送
この怪獣ナメゴンとはちょっと違いますね。但しこの映像は覚えてます。当時保育園くらい…。着陸した雲の上から怪獣が出てくるってけっこうびっくりしました。そして今思ったこと→雲からの離陸シーン、クリント・イーストウッドのファイアーフォックスが氷山から離陸するシーンの元ネタでは?と…。
第27話1966年7月3日放送
その次週は、ウルトラマン前夜祭ですね。1回だけ、ビデオで見ました。
初回放送では、最終話の「あけてくれ」がスキップされたんですね。
Is that the same giant walrus that was in the original version of " Gorath "?
yes, it is, thank you !
大空に浮かぶ巨大な雲。子供の頃は「四次元」が理解できず、雲の中に閉じ込められてると思ってました。四次元を表現するなら、三次元では雲一つない青空にすべきでは?
当時は四次元を別の空間と一般的には思われて居ましたが、我々の世界が三次元に時間を加えて四次元と理解されて来ましたね。我々には此の四次元空間しか認識出来ないし、存在も出来ませんので、此の世界は別の四次元空間って事です。所謂、パラレルワールドですね。
フォローをありがとうございます。
知ったかぶりでスミマセン。
飛行機は乗った事ないからわからないですが、地下鉄乗っててもしかしてとか思ったりします、閉鎖空間は苦手です。
それだと『206便消滅す』ではなく『あけてくれ!』ですね。
実は、ウルトラQで初めて見たエピソードがこの「206便消滅す」でした。その時見てたのは東映ビデオからリリースされたビデオで、放映順では収録されてませんでした。このエピソードは6巻目のトップナンバーで収録されていて、その次に「マンモスフラワー」「燃えろ栄光」「バルンガ」と続いていました。
そのビデオ、自分も観ましたが『燃えろ栄光』のラストで感動してからの『バルンガ』の絶望的なラストで重苦しい気持ちになり、視聴後かなりの疲労感に見舞われました……………。
@@友永和弘 電気もガスも使えなくなる上に、一平が瀕死の重傷。。。おまけに、地球からバルンガという一難が去ったかと思って胸を撫で下ろそうとしたら、あ……と思わされるラストのナレーション。。。30分もののSFドラマとしては、完成度の高いエピソードの一作ではないかと思います。
確か実際に富士山近郊でBOAC機が墜落してこの回は延期になったんですよね?
それは、第14話になった「東京氷河期」の事ですね。あのエピソードも、冒頭羽田空港で旅客機が寒波の影響で墜落するシーンがありました。当初「東京氷河期」は第8話の予定だったそうですが、その辺りで全日空ボーイング727型機の羽田沖墜落事故があったので、放映順を変えられた経緯があったんです。1966年は航空機事故が立て続けに起きた年でしたが、確か元から第27話に予定されていたこの「206便消滅す」の時は、航空機事故のニュースはなかったので、無事に放映ができたそうです。もしこのエピソードの本放映があった7月に航空機事故があったら、延期どころかお蔵入りになり、ウルトラQの本放映は第26話「燃えろ栄光」が最終回になったかもしれません。。。
名前は変わりましたが?妖星ゴラス以来の再登場ですねぇ〜🎥😁
因みに「GORATH」(アメリカ公開版『妖星ゴラス』)は、その部分をアメリカ側の配給会社が完璧にカットして、監督、脚本家ほかの皆さんの意向に、見事に沿った作品に化けたそうです。(飽く迄も、海外向けプリントネガはそうしてくれと、東宝さんに注文した。原盤そのものは何らのカット、オミット等はしていない。)つまり、原作には怪獣の登場場面が一切なく、突っ込んだのは東宝の重役クラスがどうしてもセールスポイントとして、登場を希望したからだそうです。(飽く迄も、日本国内で公開する時は『怪獣』を出してほしいと言う事。)
結局『ゴラス』でも『Q』でも刺し身のツマ程度にしか扱われなかった可哀想な怪獣
@@友永和弘 ウルトラマンシリーズに一回位は参加?させても良い気がしたけど🤔🥴
@@からすカラス-v4f ぜひ現代(令和)のウルトラシリーズに出してほしいですね。Qでの出番は少なかったのでそのとき劇中では披露されなかった能力(光線を出すとか)があったかもしれませんし
@@友永和弘 ウルトラセブンのカプセル怪獣よりも弱い?感じもしないではないですが🤣🤣
えたいの知れない怪獣とか 不気味だよね
ナメゴンを流用していますか?
妖星ゴラスのマグマが転生しました。
@@kuma6678 殿そちらのマグマこそが、トドラの本天然色版?
なぜ異次元にセイウチがいんの🤔
天空の城ラピュタ?怪獣はトドと云うより、セイウチ。
「いや、わしなあ東宝さんとこでは、『マグマ』ってよばれていたんだけどなあ?しかもまだ銀ピカ時代の、国連所属のヴィートル機と闘ってたけどね。」
トドっと出てきた怪獣は 雲の中なら 強い奴トドラくんでは ございますそれでどうした 強い奴飛行機吸い込み 曇の上乗客震えて 大暴れ
口上のような面白いコメントをありがとうございます。
@@kuma6678 題名忘れましたが、帰マンの歌のザザーンの一節ですね。
そうでしたか。教えていただきありがとうございます。
『怪獣音頭』の替え歌ですね(笑!!)。
@@渡邉伸之 さんそうでヤンス
妖星ゴラス。
おっしゃる通りですね!
206便ってコンコルドに似ている
武骨だけどカッコよく見える造形は、後のビートル機にも似ていますね。或いは三角ビートル機かな?www
他人の耳元で拳銃を撃つのは、マナー違反。
マグマ=トドラ?w
おそらく同族の可能性あり。
トドラは普段何食ってるんだろう?
なるほどですね。自分は返答に窮してました。
魚?
自分のテリトリーに迷い込んだ飛行機のパイロットや乗客等を食料にしていたのだとするとほんの少しの栄養で長期間生きていける体質なのかもしれませんね。(それだとあれだけ大きな身体を維持できませんが……………)
見た目は海象なのに、トドラwww
しかも体は海驢
ジェットの噴煙で後ろに飛んでいくトドラがかわいい
今の寒い季節じゃなく真夏の暑い季節にペギラが来てくれたら最高!
去年ウルトラQの1~28話までそろってるDVDを買って最初に見た話がこれでした。もし現実に異次元があったらこういう世界なのかな。
空のバミューダ域という感じで、実際にありそうですね。
この当時は、超音速旅客機が世界の主流になると信じられていた頃なんだなあ(実際はジャンボを始めとした、高効率大量輸送が主流になった)。ラストの黒煙モウモウの、バイパス無しターボジェットエンジンがまた。
ウルトラQなんて、何十年ぶりです!
トドラ懐かし過ぎます!よく見ると可愛い。
ご覧いただき、ありがとうございます。ウルトラQファンの方が多く、いまだに衰えない人気は、すごいと思います。
今、まさにBSNHKで毎週放送中ですよ、元々の白黒映像で。
妖星ゴラスに出てきたマグマがウルトラQでは名前がトドラに変わっていたんでしたよね。怪獣や宇宙人が出てきても大人のドラマの雰囲気がするのがウルトラQという作品の特徴だったと思います。
凶悪犯と万城目の格闘シーンは割愛してますが、おっしゃる通り、全体的に大人向けのストーリーと思います。
ストーリーがミステリーゾーンぽかったんですよねですよね〜😮
名前忘れたけどCAさん 可愛かったな 確かマタンゴにも出てた人
この怪獣、科学的な理屈付けも無いから怖かったな
妖星ゴラスは見たこと無いですね。でもこの話好きでしたね、特に飛ぶ立つ旅客機に迫るトドラ手に汗握る子供心にみてました。今なら助かるだろう思えますからね。
拳銃も使えて飛行機も操作出来た主人公万城目さんマジヒーローキャラ。
東宝のマグマもアザラシの怪獣なんだけど、どちらも人間と戦うことはなしに終わってしまった。
ゼロ戦を配置したって発想が状況を踏まえてカッコイイです!
コメントをありがとうございます。かなり以前からあの四次元空間が存在していたことを示す描写と思います。でも、実物大をスタッフが作ったのか、本物かレプリカを撮影スタジオに運んできたのか、どちらにしても、力の入れ方がすごいですね。
@@kuma6678 殿
一つ言えるのは、まだ当時の東宝映画さんが戦記物の実物セットを幾つか保存されていて、幸いなことに
ゼロ戦の実物大(墜落、または空母の甲板で大破状態)を貸してくださった可能性もありますね。
後には、ウルトラマンでAサイクル光線車、メーサー車(小型版の、後部レーザー車のみの自走)、61式戦車他
多数が登場していますから。(しかもキャタピラーが一駒づつ、メタル成型)
いつも詳しい情報や解説をありがとうございます。
でもトドラに踏み潰されるシーン、
零戦というより、紫電改に見えるような。。。
@@Tsurugi070320 確かに似てますね!作戦では局地戦闘機にも活用したので急上昇で天空のトライアングルに入ったのかな?^_^
Daily motionに総天然色版のウルトラQがUPされています。全エピソードかはわかりませんが興味のある方は消されたりする前に観ておいた方がいいかもです。
CGなんか無い時代だから
役者の本当の演技力が問われる♡
おっしゃる通りですね。迫ってくるトドラから逃げるシーンは、すごく迫力ある演技と思います。
あのゴジラシリーズで有名な故小泉博さん
トドラめっちゃはくりょくあるね
トドラかわいい。
四次元空間の主のわりには凶暴な感じはありませんね。
これフェルトで作ったら、「鬼滅の刃」シリーズのフェルト人形みたく
売れるかな?www
トドラ、なかなかのマイナー怪獣。
リアルタイムで放送されていたときはこれが最終回になったエピソード。(本当の最終回『あけてくれ!』が初放送されたのは後の再放送でのこと。)
トドラの吠え声を加工して、『 ミラーマン 』の光線技・シルバー = クロスの発射音を創りましたね👍
そうだったんですか、初めて知りました!
管制塔に小泉博、機長に伊藤久哉、犯人に桐野洋雄・・・。
そして、マスコットにトドラ。
ちょっとゼイタク。
零戦がいるところに不気味さを感じる!
あんなに黒煙が出るジェット旅客機は初めて見たわ。
初期のターボジェットの時代はエンジンスタート時にかなり黒煙出ますよ、古いB737の動画とか見るとわかりやすいはず。
@@野本雄介-c3x
DC-8や707だともっと分かりやすいですね。
一番かっこいいセリフは、僕らもパイロットなんですだったかな?。モスラ対ゴジラの時の先生がスチュアーデス役で、出演されてたと思います。
八代美紀さんですね。
マタンゴでは水野久美さんとのダブルヒロインでした。
スンゴイ所に住んでる怪獣マグマ。
ラスト、富士をバックに飛ぶ206便がかっこいい
コメントをありがとうございます!雄大な富士山をまた見ることができて、ほっと一安心のラストですね。
トドラちゃん✨
昔のカラー映像(総天然色カラー)って妙にリアルだなあ
あのう モノクロ動画を着色 ただ着色したのではなくリアルに色彩と立体感を作り出した手間と暇かけた動画ですよ
フォローをありがとうございます!
@@kouchanmachan923 殿
そのデジタルカラーリングを施したのは、アメリカのハリウッド作品を多数手がける
会社だそうです。当時は、一コマずつ着色するごとに、現地のスタッフの方々が
「実に面白い!やりがいがあります。」と好評だったとか。
こんな得体の知れない場所で逃走を試みるオリオン太郎のメンタルは素晴らしいと思います
トドラは異次元怪獣。だから存在理由は一切語られない。
そこら辺りが怖い。
ヤプールが後に超獣に改造?
死亡したか生存したかも分からない。
別世界の生き物もしくはこの世のものでもない何かかもしれません。
中条さんの漫画版では、206便のジェット噴射を腹に浴びて、倒された描写があります
ゲストの顔触れが豪華
東宝特撮映画の常連達
小泉博さん 伊藤久哉さん
桐野洋雄さん 懐かしい😂
マグマ「転生したらドドラだった件」
なるほどですね。ズバリ、そうですよね。
@@kuma6678 正直、生前も転生後もたいして変わらない。
本屋さんに行ってきます。売っているかもwww
万城目は、パイロットだから操縦はできるとしても、セスナと旅客機とかじゃ離着陸の速度とか計器の位置とか表示システムの違いとかがあるから、飛んだ状態からの操縦はできるとしても、着陸とかは大丈夫なの?始めて操縦する機体なんでしょう。
拳銃がどこにあったかとかあるけど、この話のときは、「よど号ハイジャック」前でしたっけ?しかし当時でも、危険物の持ち込みは禁止されていなかったのかな。
当時はまだ手荷物検査も、規制が穏やかで、空港でもまるで鉄道の駅と同じくらい楽に通過できたそうですよ。
だから、日本でも拳銃持ち込み、密売が多かったし、果ては「はちばんめのおとこ」の漫画を描いた人が
「不法所持」で逮捕された経緯があります。
拳銃は護送の刑事が昏倒してるときにオリオンが手錠のカギとともに奪ったんですよ。
@@古澤秋倖-l4g 『エイトマン』の桑田次郎先生のことですか?確かにエイトマンのアニメが人気の絶頂にあった頃に拳銃所持の件で逮捕され、アニメも一年で打ち切られ、そのとばっちりで原作担当の平井和正氏も仕事を干されたという話を聞いたことがあります
本放送のウルトラQの最終回でした。
コメントをありがとうございます。「あけてくれ」は再放送で初めて放映されたようですね。
再放送で「あけてくれ」を初めて観た時、かなり混乱した覚えがあります。(笑)やはり当時子供だった私にはかなり難解でしたね。大人のウルトラQ回ですね。大人の特撮でした。🤗🤭
『妖星ゴラス』の怪獣が特別出演してる。
なんか、バミューダ海峡で行方不明になる飛行機もこれなんかなって思ってしまいます😮
護送中の犯人がトドラにヤられてしまって、同伴の刑事さんはどんな処分を食らうのやら。怪獣にヤられた、と言っても信じて貰えんだろうし。万城目クン達は証人となって懸命に弁護する必要がある。
被疑者を死亡させた事より、拳銃を奪取されて逃げられた事の方が処分の対象になるかもしれませんね。まあ不時着して昏倒すること自体不可抗力だから免職にはならないでしょう。
旅客機は実際しない機体だが、最近のビジネスジェットみたいにみえない?
(天空のサルガッソー)ですね
お詳しいですね。知りませんでしたので調べました。バミューダトライアングル内の船の墓場:サルガッソ海の天空版ですね。ありがとうございます。
怪獣に踏み潰される戦闘機ゼロ戦かと思ったら、紫電改だったに驚いた。
映像を止めてよく見ると、ちゃんと部隊番号も343になるってる。
おそらく、
東宝映画「太平洋の翼」の撮影で使われたプロップの一つではないかと思います。
あの映画も好きな作品ですね!
トドラだ
空の上なのに海の生き物がモチーフな怪獣
異次元はイメージ的には空より海ってことかな?
海も四次元も神秘の世界です。そのつながりから雲の上にトドがいるのかもしれませんね。なぜ海の象徴がトドなのかと問われれば、アンバランスゾーンだからです!
なんとなく「ランゴリアーズ」の元ネタかな?という感じ。
幼かったですが、怪獣がサッサと来て飛行機を破壊すれば終わりなのになかなか来ないのでチョッとイラっとしてましたね。でも怖かったです。
トドラが重量感ある歩き方で良かったじゃないか。
「アウトレイジ」の登場人物だったら、追いかけられて走りまくって、首根っこ掴まれてしまうヨwww。
最後で富士山の辺りを飛行機が飛ぶが、この辺戦争中から、異次元空間に入り込みやすいといわれて、かなりたつね。やはり、とどらみたいなのが、いてもおかしくない雰囲気が、あるよ❗
空も海も山も、まだまだ未知の領域がたくさんあるのでしょうね。
セブンの
空間Xからの脱出の
元ネタ
コメントをありがとうございます。空間Xのエピソードもタイムリミットの緊迫感があって、好きな回のひとつです。
んで···「206便」のインスピレーション元が
トワイライトゾーン第54話「33号機の漂流」
かな?
既出かも知れませんが
何となくスティーブン・キングの「ランゴリアーズ」を想起させますね。
あちらは“過去”に迷いこんだ“現在”の異物を食い尽くす怪物の群れでしたが…
興味深い情報をありがとうございます。
バミューダ・トライアングルを元ネタにしたのかな。
船の墓場ならぬ、飛行機の墓場ですね。
1966(昭和41)年7月3日(日)放送
この怪獣ナメゴンとはちょっと違いますね。但しこの映像は覚えてます。当時保育園くらい…。着陸した雲の上から怪獣が出てくるってけっこうびっくりしました。そして今思ったこと→雲からの離陸シーン、クリント・イーストウッドのファイアーフォックスが氷山から離陸するシーンの元ネタでは?と…。
第27話1966年7月3日放送
その次週は、ウルトラマン前夜祭ですね。1回だけ、ビデオで見ました。
初回放送では、最終話の「あけてくれ」がスキップされたんですね。
Is that the same giant walrus that was in the original version of " Gorath "?
yes, it is, thank you !
大空に浮かぶ巨大な雲。子供の頃は「四次元」が理解できず、雲の中に閉じ込められてると思ってました。
四次元を表現するなら、三次元では雲一つない青空にすべきでは?
当時は四次元を別の空間と一般的には思われて居ましたが、我々の世界が三次元に時間を加えて四次元と理解されて来ましたね。我々には此の四次元空間しか認識出来ないし、存在も出来ませんので、此の世界は別の四次元空間って事です。所謂、パラレルワールドですね。
フォローをありがとうございます。
知ったかぶりでスミマセン。
飛行機は乗った事ないからわからないですが、地下鉄乗っててもしかしてとか思ったりします、閉鎖空間は苦手です。
それだと『206便消滅す』ではなく
『あけてくれ!』ですね。
実は、ウルトラQで初めて見たエピソードがこの「206便消滅す」でした。
その時見てたのは東映ビデオからリリースされたビデオで、
放映順では収録されてませんでした。
このエピソードは6巻目のトップナンバーで収録されていて、
その次に「マンモスフラワー」「燃えろ栄光」「バルンガ」と続いていました。
そのビデオ、自分も観ましたが『燃えろ栄光』のラストで感動してからの『バルンガ』の絶望的なラストで重苦しい気持ちになり、視聴後かなりの疲労感に見舞われました……………。
@@友永和弘
電気もガスも使えなくなる上に、一平が瀕死の重傷。。。
おまけに、地球からバルンガという一難が去ったかと思って胸を撫で下ろそうとしたら、あ……と思わされるラストのナレーション。。。
30分もののSFドラマとしては、完成度の高いエピソードの一作ではないかと思います。
確か実際に富士山近郊でBOAC機が墜落してこの回は延期になったんですよね?
それは、第14話になった「東京氷河期」の事ですね。
あのエピソードも、冒頭羽田空港で旅客機が寒波の影響で墜落するシーンがありました。
当初「東京氷河期」は第8話の予定だったそうですが、
その辺りで全日空ボーイング727型機の羽田沖墜落事故があったので、放映順を変えられた経緯があったんです。
1966年は航空機事故が立て続けに起きた年でしたが、
確か元から第27話に予定されていたこの「206便消滅す」の時は、航空機事故のニュースはなかったので、無事に放映ができたそうです。
もしこのエピソードの本放映があった7月に航空機事故があったら、
延期どころかお蔵入りになり、ウルトラQの本放映は第26話「燃えろ栄光」が最終回になったかもしれません。。。
名前は変わりましたが?妖星ゴラス以来の再登場ですねぇ〜🎥😁
因みに「GORATH」(アメリカ公開版『妖星ゴラス』)は、その部分をアメリカ側の配給会社が
完璧にカットして、監督、脚本家ほかの皆さんの意向に、見事に沿った作品に化けたそうです。
(飽く迄も、海外向けプリントネガはそうしてくれと、東宝さんに注文した。原盤そのものは
何らのカット、オミット等はしていない。)
つまり、原作には怪獣の登場場面が一切なく、突っ込んだのは東宝の重役クラスが
どうしてもセールスポイントとして、登場を希望したからだそうです。
(飽く迄も、日本国内で公開する時は『怪獣』を出してほしいと言う事。)
結局『ゴラス』でも『Q』でも刺し身のツマ程度にしか扱われなかった可哀想な怪獣
@@友永和弘 ウルトラマンシリーズに一回位は参加?させても良い気がしたけど🤔🥴
@@からすカラス-v4f ぜひ現代(令和)のウルトラシリーズに出してほしいですね。Qでの出番は少なかったのでそのとき劇中では披露されなかった能力(光線を出すとか)があったかもしれませんし
@@友永和弘 ウルトラセブンのカプセル怪獣よりも弱い?感じもしないではないですが🤣🤣
えたいの知れない怪獣とか 不気味だよね
ナメゴンを流用していますか?
妖星ゴラスのマグマが転生しました。
@@kuma6678 殿
そちらのマグマこそが、トドラの本天然色版?
なぜ異次元にセイウチがいんの🤔
天空の城ラピュタ?怪獣はトドと云うより、セイウチ。
「いや、わしなあ東宝さんとこでは、『マグマ』ってよばれていたんだけどなあ?
しかもまだ銀ピカ時代の、国連所属のヴィートル機と闘ってたけどね。」
トドっと出てきた怪獣は 雲の中なら 強い奴
トドラくんでは ございます
それでどうした 強い奴
飛行機吸い込み 曇の上
乗客震えて 大暴れ
口上のような面白いコメントをありがとうございます。
@@kuma6678 題名忘れましたが、帰マンの歌のザザーンの一節ですね。
そうでしたか。教えていただきありがとうございます。
『怪獣音頭』の替え歌ですね(笑!!)。
@@渡邉伸之 さん
そうでヤンス
妖星ゴラス。
おっしゃる通りですね!
206便ってコンコルドに似ている
武骨だけどカッコよく見える造形は、後のビートル機にも似ていますね。
或いは三角ビートル機かな?www
他人の耳元で拳銃を撃つのは、マナー違反。
マグマ=トドラ?w
おそらく同族の可能性あり。
トドラは普段何食ってるんだろう?
なるほどですね。自分は返答に窮してました。
魚?
自分のテリトリーに迷い込んだ飛行機のパイロットや乗客等を食料にしていたのだとするとほんの少しの栄養で長期間生きていける体質なのかもしれませんね。(それだとあれだけ大きな身体を維持できませんが……………)
見た目は海象なのに、トドラwww
しかも体は海驢