Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
すごい、おもしろい話でした
今回は、顔を触ることが少ないので、悩むことが無い技術的な"噺"に収支しているのですね。とても技術的な"噺"に終止しいて、非常に楽しく拝聴しています。ワイド端と、テレ端のフォーカス異動は、動画屋としては許容し難いですよね。
ソニーのサービスに行ったのですが、どうも、ショップの保証が残っているようで、無料で治せそうな雰囲気です。うん、ただし、ショップ経由は時間がかかるなぁ。
これまでずっと、スチル用の単焦点のレンズを使用してきたので、今回の動画は物凄く勉強になりました。
ピントリングの回転量が、全く違うのが最大の差異ですね。単焦点レンズをこれまでお使いなら、謎のシネレンズ、きっと楽し過ぎると思います笑。
今回のお話、めっちゃ素晴らしい、勉強になりました!。私が知識がないだけなのでしょうが、フリンジのところ言われてみてプリズムの分光、そうか!って腑に落ちました。私がもっているスチルレンズですが、あーとと言われるS社のレンズ(Kマウント)ピント面は開放からキリッとしており、ボケもうるさくなくいいのですが、フリンジが残念なんですが、その理屈が判りました😊
フリンジが出るレンズは、いいレンズなんです笑。だから、フリンジが気になる場合は、フリンジが目立たなくなる構図や照明を考えればいいと思います。構図では、被写体との距離を変えてみる、背景との距離を変えてみる。距離を変えるとフリンジのサイズが変わるので、目立たなくなると思います。さらに別の方法として、一歩引いて1つ焦点距離の長いレンズに変える。ここが映画的な逃げ方です。これはズームレンズでも同じやり方が使えます。一歩引いてロングへ。照明を考えるというのがちょっと難しいかもしれません。後ろに強い点光源のようなものがあると目立ちますよね。そこにライトを当てちゃう、これでもフリンジが目立たなくなります。さらに、露出補正で1段あかるくしちゃう。背景が明るくなり、点光源と他のものとのコントラストが下がります。でも、こうすると手前の主要被写体が明るくなりすぎちゃうかも。主要被写体に当たって遺光をレフ板などで遮って調整します。でもでも、これではシャドーが浮いてくる。そこでカメラの画質調整を利用して、黒を締める。(黒レベルを変える)。などなど、いろいろなやり方があります。言いたいのは、フリンジが出るからアウト、なんて言っているプロは、露出の考え方を知らないんだなぁ、ということです。
@@harukaze-suzushi フリンジの出るレンズはピント面はよい、それを理解した上でフリンジのごまかし方?というのは、コロンブスの卵的な発想で、これまでそれを伝える人はほとんどいないのではと思います。レンズの枚数や性質でフリンジを抑える事を、物理的に被写体でやれば(発想的に)フリンジは控え目になりますよね。いや素晴らしいです!!
勉強になります。何ベースで開発されてきたか、また、どの要素を重要視するかは目的次第、人次第で、ただ、このレンズはシネレンズとして要求されるいくつかの要素を(高いレベルで)成立させている、ということなのでしょうね。(このところの流れもあって重量や価格などを含めて。)シネレンズは詳しくないですけどモノの良さの見方はどれも似ていると感じます。
まぁ、シネとつけば特別という雰囲気がなんとなくありますよね。でも、仕様の違い、つまり使い方の違いですね。雪道はスタッドレス、夏はノーマル、そんな感じで考えるといいんですけどねぇ、ただ、シネレンズの方がお金がかかるのは動画ないでお話しした通りですね。モノの良さの見方、いいフレーズです。素晴らしい。
面白かったコメントが動画になってる!ガワだけじゃないところに触れられていて、一歩も二歩も踏み込んだところから理解できます。こ、この動画も価値の高い動画なのでは…足りないですが少しでも足しになれば…。
いつもいつも、本当に励みになります。ヒントをいただき、それを動画にするのはぼくの喜びです。ありがとうございます。
阿部ですが、メール届いているでしょうか。
あら、見当たらないです。watanabeアットnabex.jpで、もう一度いただければ幸甚です。
すごい、おもしろい話でした
今回は、顔を触ることが少ないので、悩むことが無い技術的な"噺"に収支してい
るのですね。とても技術的な"噺"に終止しいて、非常に楽しく拝聴しています。
ワイド端と、テレ端のフォーカス異動は、動画屋としては許容し難いですよね。
ソニーのサービスに行ったのですが、どうも、ショップの保証が残っているようで、無料で治せそうな雰囲気です。うん、ただし、ショップ経由は時間がかかるなぁ。
これまでずっと、スチル用の単焦点のレンズを使用してきたので、今回の動画は物凄く勉強になりました。
ピントリングの回転量が、全く違うのが最大の差異ですね。
単焦点レンズをこれまでお使いなら、謎のシネレンズ、きっと楽し過ぎると思います笑。
今回のお話、めっちゃ素晴らしい、勉強になりました!。私が知識がないだけなのでしょうが、フリンジのところ言われてみてプリズムの分光、そうか!って腑に落ちました。私がもっているスチルレンズですが、あーとと言われるS社のレンズ(Kマウント)ピント面は開放からキリッとしており、ボケもうるさくなくいいのですが、フリンジが残念なんですが、その理屈が判りました😊
フリンジが出るレンズは、いいレンズなんです笑。
だから、フリンジが気になる場合は、フリンジが目立たなくなる構図や照明を考えればいいと思います。
構図では、被写体との距離を変えてみる、背景との距離を変えてみる。
距離を変えるとフリンジのサイズが変わるので、目立たなくなると思います。
さらに別の方法として、一歩引いて1つ焦点距離の長いレンズに変える。
ここが映画的な逃げ方です。これはズームレンズでも同じやり方が使えます。一歩引いてロングへ。
照明を考えるというのがちょっと難しいかもしれません。
後ろに強い点光源のようなものがあると目立ちますよね。
そこにライトを当てちゃう、これでもフリンジが目立たなくなります。
さらに、露出補正で1段あかるくしちゃう。背景が明るくなり、点光源と他のものとのコントラストが下がります。
でも、こうすると手前の主要被写体が明るくなりすぎちゃうかも。主要被写体に当たって遺光をレフ板などで遮って調整します。
でもでも、これではシャドーが浮いてくる。そこでカメラの画質調整を利用して、黒を締める。(黒レベルを変える)。
などなど、いろいろなやり方があります。
言いたいのは、フリンジが出るからアウト、なんて言っているプロは、露出の考え方を知らないんだなぁ、ということです。
@@harukaze-suzushi フリンジの出るレンズはピント面はよい、それを理解した上でフリンジのごまかし方?というのは、コロンブスの卵的な発想で、これまでそれを伝える人はほとんどいないのではと思います。レンズの枚数や性質でフリンジを抑える事を、物理的に被写体でやれば(発想的に)フリンジは控え目になりますよね。
いや素晴らしいです!!
勉強になります。
何ベースで開発されてきたか、また、どの要素を重要視するかは目的次第、人次第で、
ただ、このレンズはシネレンズとして要求されるいくつかの要素を(高いレベルで)成立させている、ということなのでしょうね。(このところの流れもあって重量や価格などを含めて。)
シネレンズは詳しくないですけどモノの良さの見方はどれも似ていると感じます。
まぁ、シネとつけば特別という雰囲気がなんとなくありますよね。
でも、仕様の違い、つまり使い方の違いですね。雪道はスタッドレス、夏はノーマル、そんな感じで考えるといいんですけどねぇ、ただ、シネレンズの方がお金がかかるのは動画ないでお話しした通りですね。
モノの良さの見方、いいフレーズです。素晴らしい。
面白かったコメントが動画になってる!
ガワだけじゃないところに触れられていて、
一歩も二歩も踏み込んだところから理解できます。
こ、この動画も価値の高い動画なのでは…
足りないですが少しでも足しになれば…。
いつもいつも、本当に励みになります。
ヒントをいただき、それを動画にするのはぼくの喜びです。
ありがとうございます。
阿部ですが、メール届いているでしょうか。
あら、見当たらないです。
watanabeアットnabex.jpで、もう一度いただければ幸甚です。