河村“カースケ”智康が迫る!ATV Electronic Drums“aD5” Kit1 Slingerland+Sabian
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- Опубліковано 3 жов 2024
- ドラム・マガジン12月号の特集記事、「河村“カースケ”智康が迫る!ATV Electronic Drums “aD5”」の、aD5を使ったカースケのパフォーマンス映像。新しい音色を組み合わせた2つのキットのうち、「Kit1 Slingerland+Sabian」を駆使し、極上のグルーヴを披露している。また、サウンド&レコーディング・マガジン12月号では、エンジニアの伊藤圭一氏がaD5のドラム・サウンドを解説。さらにWebサイト(rittor-music.jp...
◎詳細記事はリズム&ドラム・マガジン 2016年12月号に掲載されています!
www.rittor-musi...
◎デジマート特集ページは近日公開予定!
www.digimart.ne...
かっけえ、でもやっぱカースケさんは生ドラムだなー
最近の電子ドラムってすげーんだなって思ってたけどカースケさんの生ドラムのパフォーマンスと比較して聴いてみたらやっぱり表現能力が全然違った。。。
hi-hat ローランドVH-13とATVの組み合わせは珍しいですね。
ちゃんと使えるんだ~、、と思ったらオープンしてるのにちゃんと音がオープンしてないか~、
やっぱり相性悪いのかな、、ATVってかなりフェルトがグニャグニャ潰れて閉じ具合を調整してるもんな~。。
そこだけ改善してほしいと思う。
調整はシビアになるけど、やっぱりハイハットはそこの3ミリくらいで音が変化してくれないと演奏出来ない楽器です。
調整がルーズになる利点はあるけどここまで生に拘ったらハイハットの調整もシビアにやって下さいって説明書に一言添えて
閉じ具合を数ミリ単位で受け付けてほしいです。
ドラミングは当たり前のことしかやってないのですがこの方のドラムはとにかく音がいい。
0:40 のシンバルが辛い
シンバルについてあれこれ言ってる人がいますがこの音源はどの音もサンプリングをそのまま採用しているのでスマホやPCのスピーカーを通して聞く音は生と同じになるはずです
まさかあなた生と同じように聞こえるんですか?w
なんだろうか、電子ドラムだから音がイマイチなのは分かるがカースケさんが叩くとグルーヴ感出るのは何故だろうか
電ドラのシンバル音はいつになったら進化するの?w
ヴィンテージドラムサウンドを何も知らないくせに酷評してるやつがたくさんいるなぁ笑笑笑
いやーカースケさんこれはしんどい。匠 の領域のカースケさんがこれをよしとするなら辛い。