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6年前に夏風邪引いて布団でくたばってる時に、それまで全く興味なかったのに何故かyoutubeのオススメに上がってきたのが5ニ銀の動画。何もわからんけどなんかすごいんだろうな思って将棋覚えてハマった。
人間万事塞翁が馬。夏風邪のおかげやね。
@ダイバージェンスコメント主が夏風邪をひいていない世界線では、いまコメント主は別に将棋なんかに全く興味がないので、自分の趣味に将棋がないということに対する不満や寂しさは、コメント主にはない。「将棋に興味を持ってしまい、好きになってしまった」ことは現実の世界線なので、それを前提に考えてはいけないのである。よって「おかげ」という発想は論理破綻している。
@@ダイバージェンス その後、数年前に脳梗塞で介護状態になっていて後に再発して亡くなった叔父が将棋好きだったことを知り、その見た目が大山康晴にそっくりだったことを知って、もっと若い時から将棋にハマっていれば対局してあげられたのになぁなんて思って、ちょっと切なくなりました。自分語り長文失礼
@@aisaekilsidew まぁ、そう細かいことは気になさらず。
この将棋は当時色々と話題の俊英少年棋士が将棋界の第一人者のひとりである加藤一二三九段とノーガードの殴り合いを演じて倒したのだから、世の将棋ファンはアゴが外れるほど驚いたのです。
羽生先生は後のドキュメンタリーで「☗5二銀に至るまで対局中どのような読みをしていたのか?」と聞かれた際、「読みとかは特になくて、たまたま思い浮かんだんです、たまたまです」とおっしゃっていました。天才以外のなにものでもない...!
5年前?ぐらいに同じ事をやっていた動画では、その当時のAIでは52銀という候補は全く出てなかったから、現代のAIは進化してるんやなぁ~!
23香成を一瞬で閃いた米長会長も素晴らしいですね👍
ひふみん『ちょんちょん。』羽生さん『ちょんちょん。』
ちゃんと爆裂駒拾太郎君にも聞いてきて
チョコバナナ君も
一昔前はこの局面でソフトが52銀を読むことができるのか、という検討でしたね。
当時最強格とされていたBonanzaが52銀を見つけるまでに数十分かかったという話もありましたね
プロ棋士の「伝説の一手」を最新AIで検証する動画たくさん出して欲しいです!お願いします🙏
この手を見た時は将棋おもしれ〜って思ったなぁ。ただすでに優勢で何やっても勝てそうな局面ではある。
詰将棋のテクニックを応用したんでしょうね。飛車があれば5二飛打で即詰みなのが見えますから代わりに銀打で代用すれば即詰みにならないけど逃走経路を封鎖する目的を果たせることに気がついたんでしょうね。どれだけ前の局面からこれ読んでいたのか本当にプロ棋士は恐ろしい。5二銀打を見て即座に見抜いた米長さんや加藤さんも恐ろしい。
やっぱり将棋界はAIのソースコードも読んで、思考回路による評価の違いを検討する時代になったのかもしれない
凡人が知りたいのは評価値ではなく なにをどうしたら 52の地点に銀を打とうと考えられるのか
41角?から
今で言う死の組の当時全盛期だった大物棋士たちを倒して最年少優勝した一連の物語でした。その象徴となったのが52銀ですね
これはおもしろい検証ですね。片方の玉が寄っている局面におけるAIの評価値は、あまり意味が無いのかも知れませんね。人間だったら「勝ち」と一言で済ませるところを無理矢理点数で表せと言っているわけですから。
渡辺さんが言うにはプロならそんな難しくないって感じらしいよ。注目されないだけでプロの棋譜にはもっと凄い手いっぱいあるとも言ってた。テレビ中継だった事と解説が米長さんだったから伝説って言われてるだけ。
おー、やった!のとこね
そらさんの言うtanukiはwcsc34版(お前、CSA会員にならねーか?)でしょうか。自分が同局面で検討したところ52銀が最善かつ直ぐに詰み25手になりました。PCが高スペックなので直ぐになったこともありそうですが、設定条件ももしかしたら関係しているのかも?
第5回電竜戦バージョンなので違います!
第5回電竜戦版(ポン太がタヌキになりまして。)を買って来て試したところ、確かにこの版は他と比べて差が微妙になりますね。50億手読んだところ52銀4522、23香成4357。
「50手先の形勢判断を完璧にやる」と「100手先の形勢判断をそこそこにやる」の違いみたいなものでしょうか。後者のほうが終盤は得意だけど、序中盤強くないと意味ないから、最新は前者寄りになってるみたいな。
ひふみん「2九歩成!」バシッ!羽生「2八歩打」ぺちっで、解説の二人は爆笑してたの覚えてますw
森内さんの4八金もお願いします。
いきなりこの盤面をボンって出されて次の手なーんだ?って聞かれたら、52銀って指せる現代の棋士はいるかもしれないけど、どこから読んでたのかは気になる。数手前からでも相当異常
ディープラーニング系の将棋AIは詰め将棋が下手らしいので、タヌキはそっち系のAIなのかも
おかしな局面やらされすぎて変なクセついてんじゃね?
現代はAIがあるので米長が腰を抜かすことはないですね
深い階層でなんか見えていたのか
米長先生の叫びとパオロ先生のフレーズが記憶に残っていますよ。
ぜひ、初手から取り上げてくださいませ
タヌキには何が見えていたのか?そこら辺の解析も見たかった。。❤
電竜戦はヒスイ優勝じゃなかったでしたっけ?タヌキは3位かと
加藤先生は5二銀より、その前の4八玉を評価してたはず評価値的にはどうなんだろう
自分もおぼろげにその記憶あります。ひふみん5二銀自体はプロなら浮かぶとか珍しくはないとか(記憶違いならごめんなさい)二人ともすごすぎだし米長さんの香も充分すごいし、プロ棋士の頭の中見てみたい
@@バカっちょ金魚 私の記憶では、加藤先生は「52銀は奨励会員でも指せる」って仰ってましたね
AIはこの棋譜も読み込んでるしそうなるよね
トップオブトップに立つ人はAI最善手かAI越えを指しまくるってことですねー
5ニ銀に対して2五桂と行くとどうでしょう?
羽生さんの52銀はアマにも意味は理解しやすいが藤井さんの41銀は意味不明
おお おお おお やった!!
え、今更?
a
面白いことやってるじゃない。その発想はなかった。
6年前に夏風邪引いて布団でくたばってる時に、それまで全く興味なかったのに何故かyoutubeのオススメに上がってきたのが5ニ銀の動画。
何もわからんけどなんかすごいんだろうな思って将棋覚えてハマった。
人間万事塞翁が馬。
夏風邪のおかげやね。
@ダイバージェンス
コメント主が夏風邪をひいていない世界線では、いまコメント主は別に将棋なんかに全く興味がないので、自分の趣味に将棋がないということに対する不満や寂しさは、コメント主にはない。
「将棋に興味を持ってしまい、好きになってしまった」ことは現実の世界線なので、それを前提に考えてはいけないのである。
よって「おかげ」という発想は論理破綻している。
@@ダイバージェンス
その後、数年前に脳梗塞で介護状態になっていて後に再発して亡くなった叔父が将棋好きだったことを知り、その見た目が大山康晴にそっくりだったことを知って、もっと若い時から将棋にハマっていれば対局してあげられたのになぁ
なんて思って、ちょっと切なくなりました。
自分語り長文失礼
@@aisaekilsidew
まぁ、そう細かいことは気になさらず。
この将棋は当時色々と話題の俊英少年棋士が将棋界の第一人者のひとりである加藤一二三九段とノーガードの殴り合いを演じて倒したのだから、世の将棋ファンはアゴが外れるほど驚いたのです。
羽生先生は後のドキュメンタリーで「☗5二銀に至るまで対局中どのような読みをしていたのか?」と聞かれた際、「読みとかは特になくて、たまたま思い浮かんだんです、たまたまです」とおっしゃっていました。
天才以外のなにものでもない...!
5年前?ぐらいに同じ事をやっていた動画では、その当時のAIでは52銀という候補は全く出てなかったから、現代のAIは進化してるんやなぁ~!
23香成を一瞬で閃いた米長会長も素晴らしいですね👍
ひふみん『ちょんちょん。』
羽生さん『ちょんちょん。』
ちゃんと爆裂駒拾太郎君にも聞いてきて
チョコバナナ君も
一昔前はこの局面でソフトが52銀を読むことができるのか、という検討でしたね。
当時最強格とされていたBonanzaが52銀を見つけるまでに数十分かかったという話もありましたね
プロ棋士の「伝説の一手」を最新AIで検証する動画たくさん出して欲しいです!お願いします🙏
この手を見た時は将棋おもしれ〜って思ったなぁ。ただすでに優勢で何やっても勝てそうな局面ではある。
詰将棋のテクニックを応用したんでしょうね。飛車があれば5二飛打で即詰みなのが見えますから代わりに銀打で代用すれば即詰みにならないけど逃走経路を封鎖する目的を果たせることに気がついたんでしょうね。どれだけ前の局面からこれ読んでいたのか本当にプロ棋士は恐ろしい。5二銀打を見て即座に見抜いた米長さんや加藤さんも恐ろしい。
やっぱり将棋界はAIのソースコードも読んで、思考回路による評価の違いを検討する時代になったのかもしれない
凡人が知りたいのは評価値ではなく なにをどうしたら 52の地点に銀を打とうと考えられるのか
41角?から
今で言う死の組の当時全盛期だった大物棋士たちを倒して最年少優勝した一連の物語でした。その象徴となったのが52銀ですね
これはおもしろい検証ですね。
片方の玉が寄っている局面におけるAIの評価値は、あまり意味が無いのかも知れませんね。
人間だったら「勝ち」と一言で済ませるところを無理矢理点数で表せと言っているわけですから。
渡辺さんが言うにはプロならそんな難しくないって感じらしいよ。
注目されないだけでプロの棋譜にはもっと凄い手いっぱいあるとも言ってた。
テレビ中継だった事と解説が米長さんだったから伝説って言われてるだけ。
おー、やった!
のとこね
そらさんの言うtanukiはwcsc34版(お前、CSA会員にならねーか?)でしょうか。自分が同局面で検討したところ52銀が最善かつ直ぐに詰み25手になりました。PCが高スペックなので直ぐになったこともありそうですが、設定条件ももしかしたら関係しているのかも?
第5回電竜戦バージョンなので違います!
第5回電竜戦版(ポン太がタヌキになりまして。)を買って来て試したところ、確かにこの版は他と比べて差が微妙になりますね。50億手読んだところ52銀4522、23香成4357。
「50手先の形勢判断を完璧にやる」と「100手先の形勢判断をそこそこにやる」の違いみたいなものでしょうか。後者のほうが終盤は得意だけど、序中盤強くないと意味ないから、最新は前者寄りになってるみたいな。
ひふみん「2九歩成!」バシッ!
羽生「2八歩打」ぺちっ
で、解説の二人は爆笑してたの覚えてますw
森内さんの4八金もお願いします。
いきなりこの盤面をボンって出されて次の手なーんだ?って聞かれたら、52銀って指せる現代の棋士はいるかもしれないけど、どこから読んでたのかは気になる。
数手前からでも相当異常
ディープラーニング系の将棋AIは詰め将棋が下手らしいので、タヌキはそっち系のAIなのかも
おかしな局面やらされすぎて変なクセついてんじゃね?
現代はAIがあるので米長が腰を抜かすことはないですね
深い階層でなんか見えていたのか
米長先生の叫びとパオロ先生のフレーズが記憶に残っていますよ。
ぜひ、初手から取り上げてくださいませ
タヌキには何が見えていたのか?
そこら辺の解析も見たかった。。❤
電竜戦はヒスイ優勝じゃなかったでしたっけ?タヌキは3位かと
加藤先生は5二銀より、その前の4八玉を評価してたはず
評価値的にはどうなんだろう
自分もおぼろげにその記憶あります。ひふみん5二銀自体はプロなら浮かぶとか珍しくはないとか(記憶違いならごめんなさい)
二人ともすごすぎだし米長さんの香も充分すごいし、プロ棋士の頭の中見てみたい
@@バカっちょ金魚 私の記憶では、加藤先生は「52銀は奨励会員でも指せる」って仰ってましたね
AIはこの棋譜も読み込んでるしそうなるよね
トップオブトップに立つ人はAI最善手かAI越えを指しまくるってことですねー
5ニ銀に対して2五桂と行くとどうでしょう?
羽生さんの52銀はアマにも意味は理解しやすいが藤井さんの41銀は意味不明
おお おお おお やった!!
え、今更?
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面白いことやってるじゃない。その発想はなかった。