Excel XLOOKUPの使い方

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 59

  • @すみれチャンネル-q2z
    @すみれチャンネル-q2z 3 роки тому +26

    今日も有難うございました。とてもわかり易く解説して下さって、80歳の初心者の私も使えそうな気がしました。

  • @工藤新一-e7y
    @工藤新一-e7y 3 роки тому +14

    金子先生、まるでご自分がExcelを作ったかのように詳しいですね。
    いったい人様が作ったExcel、なぜこんなに詳しく解るのですか?

  • @nezumi_no_owno_shiren
    @nezumi_no_owno_shiren 3 роки тому +3

    Excelアソシエイトは978点で一発合格しました。かなり簡単に感じました。
    …しかし、エキスパートの方は関数が難しくかなり苦戦してます。
    この動画助かります。どうもありがとう🤲

  • @メイ-h9e
    @メイ-h9e 3 роки тому +7

    先生、いつもありがとうごさいます。関数の中に&を入れて使えるんですね。大変勉強になりました。今日もありがとうごさいました。

  • @しょこまる-d6k
    @しょこまる-d6k 3 роки тому +2

    今、あることをしたい関数を探しています。
    A列 氏名
    B列 数値
    C列 数値
    D列 数値
    別シートに集計
    A列 氏名
    B列 A列の氏名が一致したB~Dの合計
    SUMIF関数だと少し違うようですし、もしよかったら教えてください。

  • @yn4804
    @yn4804 3 роки тому +2

    ググってもよく分からなかったのですがこの動画が1番分かりました

  • @mizutama999
    @mizutama999 3 роки тому +8

    とてもとてもわかりやすかったです!!
    INDEXとMATCH覚えようとしていましたが、こんな便利な関数があったなんて、、!!
    ありがとうございます✨✨

  • @Yyyyyy7104
    @Yyyyyy7104 2 роки тому +2

    素晴らしい動画ありがとうございます。
    直ぐに役にたちそうです。
    感謝

  • @mau1409
    @mau1409 3 роки тому +5

    先生こんにちは😃
    今回も凄く勉強になりました。
    早速XLOOKUP使って見ようと思います!
    ちなみに過去動画でクリップボードの使い方を覚えて、かなり仕事の効率が良くなりました。
    今後も便利機能や時短術など有れば、ぜひ教えて頂きたいです。

  • @かわぞえりか
    @かわぞえりか 2 роки тому +1

    最近会社のパソコンが365になったので勉強させていただきました。凄い関数ですね‼️ただ、大半の方はまだ365ではない気がするので、そこを見分けるのが難しいですね💦

  • @のり-d8i
    @のり-d8i 3 роки тому +3

    XLOOKUP待ってました!!

  • @青海アヤコ
    @青海アヤコ 3 роки тому +2

    先生、ちょっと(こちらには)難しいですが...
    でも、優しく穏やかな口調にすごく好感が持てます。
    いつもの挨拶ですが、先生「尊敬しています。」👍🐍🐄

    • @kanekoakiyuki
      @kanekoakiyuki  3 роки тому

      今回の内容は本の内容を理解した人向けだったのでかなり難しめでした。
      初心者でも理解できる内容にまた作り変えます!

  • @とまと-b9n7e
    @とまと-b9n7e 9 місяців тому

    すばらしくわかりやすい説明をありがとうございます!

  • @悪玉スイカ
    @悪玉スイカ 2 роки тому

    大変分かり易かったです…! ありがとうございます。

  • @はるるん-f5z
    @はるるん-f5z 3 роки тому +1

    最後の&での使い方は知りませんでした。。
    Excel界の革命ですね。知見でした、ありがとうございます。

    • @num_code
      @num_code 3 роки тому +2

      検索条件の所にワイルドカードも使える様になってますよ。
      色彩条件のだとしで *色 とすると 最後の文字に色がついたワード全て
      町だとして、??町 とすると、町の前に2文字ついた ○○町 とかですね
      検索条件の所に関数のネストも使用できる様になりました。

    • @はるるん-f5z
      @はるるん-f5z 3 роки тому +1

      @@num_code ご丁寧にありがとうございます!
      検索条件でネスト出来るのはかなり数式がコンパクトになりそうです。
      とても為になる知識をありがとうございます

  • @邵星-f8z
    @邵星-f8z 4 місяці тому

    いつもありがとうございます。すごくわかりやすい!

  • @ToandKgameschannel
    @ToandKgameschannel 3 роки тому +2

    excelって種類がいっぱいあるんですね。😊

  • @RIKUJO_MOVIE
    @RIKUJO_MOVIE 3 роки тому +1

    動画を作って欲しいものがあります。学校の定期テストの成績表です。一覧表を作ったらそのあとVBAで個人成績票を印刷する方法をお願いします。印刷ボタンは全員印刷、クラスごとに印刷、何番の生徒を印刷などとボタンを作る。個人成績票には各教科の点数、平均点、偏差値、各教科の順位、国数英三科の合計と順位、国社数理英の五科合計と順位、男女別の順位、男女全ての順位をA4用紙に5人くらい印刷されるように作りたいです。
    成績一覧表から個人票を印刷することはExcelでは難しいです。VBAがわからないので私はExcelで集計後Accessで個人票を印刷してました。ぜひ覚えてやってみたいのでVBAの動画お願いします。きっとみなさん助かります

  • @hirohiroro-
    @hirohiroro- 3 роки тому +2

    金子先生、いつもありがとうございます。お手すきのときで構いませんので、下記のような内容を関数で入力する方法をご教示願います🙇‍♂️
    例:契約満了日の半年前に該当するものを表示する方法。
    宜しくお願い致します。

  • @num_code
    @num_code 3 роки тому +1

    XLOOKUPありがとうございます。
    罫線をつける場合、スピルだと何行でてくるか分からないので、ベスト方法は・・・テーブルでしょうか?
    私的には、条件付き書式の罫線でごまかしてますけど。
    後、行を調べるのにXLOOKUPは大げさなので
    =XMATCH() の動画を出して頂けるとありがたいです。お勉強させてください。🙋‍♀️

  • @カミュカミュ-i3d
    @カミュカミュ-i3d 2 роки тому +1

    メチャ分かり易い。
    本も買います。
    PCが全く出来ずPC教室に通いExcelエキスパート取ったばかりですが、
    紹介されている金子先生の本、第二弾からでも大丈夫でしょうか…?
    幾つか動画拝見させて頂いたのですが関数の引数の入力が、
    僕は数式バー横のfやネストの時は名前BOXからやっていたし
    関数引数ダイアログから入力を習っていたので、キー入力で関数を組む金子先生の動画を見て戸惑ってしまったのですが、
    それでも動画で紹介されている金子先生の本を読んで理解する事できるのかどうか…
    本は早速買いに行きたいと思ってます。

  • @ブルメール舞多聞
    @ブルメール舞多聞 2 роки тому

    大変に分かりやすい解説をありがとうございます。こんな便利関数です。

  • @うな-w1n
    @うな-w1n 2 роки тому +2

    iferror+indexmatchまたはxlookupであればどちらが計算が速い(軽い)でしょうか?
    大量の処理なら超重要なのになぜか誰も言及されません。

  • @uraomote888
    @uraomote888 2 роки тому +1

    こんにちは。自分ではxlookup関数を使えているとおもっていたのですが・・・
    10:34 (5)2つの条件から検索する方法(&でつなぐ) 
     ↑
    これは知らなかったです。とっても勉強になりました。

  • @ドMの女王
    @ドMの女王 3 роки тому +1

    きたーーー!

  • @sukoinjapan-reboost
    @sukoinjapan-reboost 3 роки тому +2

    いつも勉強させてもらっています!
    ありがとうございます😊
    羨ましい機能です。。。
    会社なPCいまだに衝撃の7なので、客先からのデータ最近ものすごく困っています(^^;

  • @たかしたかし-d4z
    @たかしたかし-d4z 3 роки тому +2

    神関数

  • @shimayaandou2931
    @shimayaandou2931 3 роки тому +3

    INDEX&MATCHともお別れです。寂しい~!!

  • @剛岩田-i7y
    @剛岩田-i7y 3 роки тому +2

    エクセル操作で分からない操作があります。
    バラバラに入力された住所情報を同じ市町村別に並べて変える事は可能でしょうか❓
    基本的に県は同一です。
    〇〇市△△町
    〇〇市□□町
    〇〇市△△町
    〇〇市□□町
    〇〇市⭐︎⭐︎町
    この様な住所情報を揃えたいです。

    • @朝野貴仁
      @朝野貴仁 3 роки тому

      実際実現する上ではフィルターの並び替えを使うといいと思うんです。あれ?使って見たら住所が〇〇市△△町の後に番地などがあっても市町村で並び替えできる…。そっかフィルターの並び替えを使えばいいんだ。

    • @朝野貴仁
      @朝野貴仁 3 роки тому

      『金子晃之 フィルター 並び替え』で検索 ua-cam.com/video/72itgp-OvHY/v-deo.html 
      フィルタの列を『昇順』なり『降順』で実行する方が手軽に使えるのでフィルターがいいと思います。
      今回の場合、1個住所列の順番で並び変えたいので、並び替えもいいですが、フィルターをお勧めします。

    • @朝野貴仁
      @朝野貴仁 3 роки тому +1

      何か問題あったり出来あがったら、ご報告があると嬉しく思います。
      金子先生が忙しく対応できないだろうから、お節介ながら、書き込みました。
      成功したらみんなハッピーです。
      すでに解決済みであっても、僕にとっても学習に成りました。ありがとうございます。

  • @102とつ
    @102とつ 3 роки тому +21

    バージョンに依存する関数は極力使いたくない

  • @puriam-gamemusiclove-cowmuscle
    @puriam-gamemusiclove-cowmuscle 3 роки тому +3

    う~む🤔さすがにXLOOKUPは難しいですねぇ(-_-;)
    一回目はこういうものだと言うのは分かったので、いつもより多く見ることになると思いますが、しっかり自分のものにしたいです。
    毎回丁寧な動画ありがとうございますm(__)m

  • @Shizukane
    @Shizukane 3 роки тому +1

    ありがとうございます!

  • @masanorishirai4582
    @masanorishirai4582 3 роки тому +1

    便利関数!

  • @安藤島弥-e9f
    @安藤島弥-e9f Рік тому +1

    最後には出来ましたら,)を付けて下さい。

  • @num_code
    @num_code 3 роки тому +1

    シート1はVLOOKUPのが簡単かも
    365でもっと簡単にする方法ないですかね~
    考えてみた関数です(スピルを使用する方法は? 絶対参照したくないw)
    =XLOOKUP($A$2,$A$5:$A$7,FILTER($B$5:$D$7,$B$4:$D$4=B1),"")
    実務では、必ずしも出力表のタイトル行がデータベース順に並んでいるとは限らない

  • @shinji7127
    @shinji7127 Рік тому

    鈴木さんパソコンがカウントされてませんが・・・

  • @noname246
    @noname246 3 роки тому

    2つの条件を組み合わせる&やる方法で質問です。今までVlookupとHlookupを組み合わせていた縦と横が交わるセルを表示させたい場合もできますか?

    • @num_code
      @num_code 3 роки тому +1

      XLOOKUPはVLOOKUP互換では無くて新しい関数です。
      強いて言うなら、旧仕様のLOOKUP関数の上位互換ですねぇ。(VやHは付かない)
      実現するのはスピルを利用した FILTER()関数とXLOOKUP()のコンポですね。
      絞り込み内容が含まれるならデータの入力規則もあると良いですね
      入力規則の内容もUNIQUE()やSORT()で変幻自在に出してこれますね😉

    • @noname246
      @noname246 3 роки тому +1

      @@num_code 丁寧なコメント、ありがとうございます。単体ではできないんですね。

    • @num_code
      @num_code 3 роки тому +1

      @@noname246 さん。そうですね。
      検索の1行(又は1列)と、結果部分の1行(又は1列)での検索ですが
      スピルの機能が横(又は縦)に伸ばせるので、スピルを活用する感じですね

    • @noname246
      @noname246 3 роки тому

      @UC6KhbJ7WcjuVo2l65hMX3HA データシートには横の先頭行は左からabc…、A列には上から順に1.2.3と入力して、cと3の交わったセルに「金子」と入力する。検索セルにc3と入力すると、「金子」というようにしたい場合の話です。今まで私はHLOOKUPで検索列(C列)の指定をHLOOKUPで隣のセルに計算させてから、VLOOKUPを使って弾き出していました。多分、前の方が仰っているようにまだXLOOKUP単独では無理そうですね。

    • @num_code
      @num_code 3 роки тому +1

      @@noname246 さん。そのパターンだと自分でしたらmatch()とのコンポかな?
      関数だと。。。
      VLOOKUP(検索値,箱型検索範囲,match(検索値、タイトル部分検査範囲,0),0)
      クロス集計で一つの目的物出して来たいのでしたらindex()関数のが簡単だと思います
      多少難易度が上がりますが、OFFSET()関数でも同じです。
      XLOOKUPが便利な所は、複数の回答を引き出してこれる所になります
      もちろん、スピルありきで複数の対象を抽出してこれます。
      XLOOKUPは、データを引き出せるだけでなく、セルも引き出してこれます
      これが最も便利です。(つまり、検索値からセルの場所を出せる)