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エラーの説明までしていただきありがとうございます！そういうところで躓いてしまったりするのでとても有り難いです。
ヒントにしていただけますと嬉しいです♪
大変役に立ちました。これまでXは使ってないかったので、早速使ってXマスターになります。
今までxlookupの存在は知ってたのですが、毛嫌いしてました。この動画に出会えてよかった！20分ほどの動画視聴で人生が変わった気がします！
嬉しいコメントいただけて感謝です🙇♂️きっかけって小さなことだったりしますよね😄光栄です。ありがとうございます！
こちらでは初めて書き込みます！XLOOKUP中途半端だったので、とても勉強になりました！今はおっしゃっていたDAX学んでます！
Twitterでもいつもお世話になっております☺XLOOKUPはやっぱかなり進化してますね！DAX式は間違いないので是非マスターされてください♪
参考になってます。このXLOOKUP関数ですが、SUMIFS関数との入れ子も可能ですか？例）をあげさせてもらったら、家計簿とカレンダーを作成しました。カレンダーの方に金額を抽出したいのですが、日付からの合計金額を出したいのです。ただ、支出だけを出したいのですが、銀行から引き出した額とかポイントやプリペイド払い、貯金箱の額もあるので、それ以外の金額を合計したいのですが、XLOOKUP、SUMIFSで可能ですか？
勉強になります！XLOOKUPとindex match関数ですとどちらが有用でしょうか？？
使える環境ならXLOOKUPです😄ただ、他社とのやり取りでExcelファイルを送受信する場合などは相手方が使えないバージョンの可能性がありますのでVLOOKUPや INDEX MATCHを組んでおく方が無難ですね！あと数年でほぼほぼ使えるバージョンに世の中が変わればXLOOKUPが中心になると予測してます！
@@メンタエクセル index matchより良いのですね。。使いこなせるように頑張ります。
なぜかxlookupだとエラーになることが多いので避けていました。データ範囲ではなくテーブルで列名参照すると失敗する気がするのですが、最後の方にあったエラー例の問題ですかね。試してみたいと思います。
今回の例をテーブル化して列名で参照しても特にエラーにはならなかったので他の何か原因があるのかもしれませんね。もしエラーになる場合のパターンをもう少し詳しくお伺いできますと今後解説も検討させていただきます☺コメントありがとうございます！
@@メンタエクセル ありがとうございます。確かにテーブルでも問題なく動作することを確認しました。私のエラーのイメージは、列を参照する際に構造化列の状態での指定に失敗することが多いこと（大雑把な性格なもので笑）、数式を他列にまとめてコピペする時に参照列ずれを引き起こすことがあることが原因だったようです。ちょっとした注意と手間の問題のようなので、日々変動するデータを取り扱う関係上なるべく早くテーブルに慣れようと思います。これからも頑張ってください。
ご回答ありがとうございます☺たしかに参照先の指定はどうしても手動になりますのでミスが出やすいといえばそうですよね！かしこまりました！ありがとうございます♪引き続き動画作成頑張ります☺
UDEMYとかやってませんか？
すみません今はやっていなくて💦今後やってみたいと思ってはいます☺Udemyにアップするタイミングで公式LINEでお知らせしたいと考えております。もし興味がございましたらそちらもご登録しておいていただけます幸いでございます。コメントありがとうございます♪
相手側のExcelバージョンが不明な場合、使えない関数ですかね。
そうですね！もし外部とのやり取りにつかわれるものならVLOOKUPにしておいた方がいいですね！
コメント失礼します。別の検索値で入力があった場合の入力変更は可能でしょうか？
スピルって元から組み込まれてる関数じゃないと使えないんですね
スピルが使えない関数もありますね！
しゅごい…
凄い関数ですよね！
返信ありがとうございます。昔上司にVLOOK習って感動してたんですけど、だからこそこの関数の素晴らしさが良く分かります。登録したので、たくさん勉強させて頂きます！
ありがとうございます！良い関数ですよね！学習のヒントにしてもらえれば嬉しいです！よろしくお願いします！
xlookup好きなのですが、なんせ会社のバージョンが2016だもんで…😩
まだバージョン的に使えない職場も多いですよね！次のバージョンに買い換えるタイミングが来た時ですね😄
複数検索重いのよね
アンパサンド！検索用に結合した列を作らなくていいんですね～
そうなんですよー！進化してますよね😄
むしろなんで今までのVlookをこの仕様にして作らなかったというものですねｗ
技術的な制約があったんですかね？これから広まりそうなXLOOKUPに期待ですね！
おぉー、Xって賢い。これなら使うよ。Vを使わなかった一番の理由は、参照セル（表）の条件が厳しすぎたこと。それが解決されたなら、実務で使える。
数字での列参照ではなく範囲指定なのは直感的で良いかもしれませんね😄コメントありがとうございます！
エラーの説明までしていただきありがとうございます！
そういうところで躓いてしまったりするので
とても有り難いです。
ヒントにしていただけますと嬉しいです♪
大変役に立ちました。これまでXは使ってないかったので、早速使ってXマスターになります。
今までxlookupの存在は知ってたのですが、毛嫌いしてました。
この動画に出会えてよかった！20分ほどの動画視聴で人生が変わった気がします！
嬉しいコメントいただけて感謝です🙇♂️
きっかけって小さなことだったりしますよね😄光栄です。ありがとうございます！
こちらでは初めて書き込みます！XLOOKUP中途半端だったので、とても勉強になりました！今はおっしゃっていたDAX学んでます！
Twitterでもいつもお世話になっております☺XLOOKUPはやっぱかなり進化してますね！DAX式は間違いないので是非マスターされてください♪
参考になってます。このXLOOKUP関数ですが、SUMIFS関数との入れ子も
可能ですか？
例）をあげさせてもらったら、
家計簿とカレンダーを作成しました。カレンダーの方に金額を抽出したいのですが、
日付からの合計金額を出したいのです。ただ、支出だけを出したいのですが、
銀行から引き出した額とかポイントやプリペイド払い、貯金箱の額もあるので、
それ以外の金額を合計したいのですが、XLOOKUP、SUMIFSで可能ですか？
勉強になります！XLOOKUPとindex match関数ですとどちらが有用でしょうか？？
使える環境ならXLOOKUPです😄
ただ、他社とのやり取りでExcelファイルを送受信する場合などは相手方が使えないバージョンの可能性がありますのでVLOOKUPや INDEX MATCHを組んでおく方が無難ですね！
あと数年でほぼほぼ使えるバージョンに世の中が変わればXLOOKUPが中心になると予測してます！
@@メンタエクセル index matchより良いのですね。。使いこなせるように頑張ります。
なぜかxlookupだとエラーになることが多いので避けていました。データ範囲ではなくテーブルで列名参照すると失敗する気がするのですが、最後の方にあったエラー例の問題ですかね。試してみたいと思います。
今回の例をテーブル化して列名で参照しても特にエラーにはならなかったので他の何か原因があるのかもしれませんね。もしエラーになる場合のパターンをもう少し詳しくお伺いできますと今後解説も検討させていただきます☺コメントありがとうございます！
@@メンタエクセル ありがとうございます。確かにテーブルでも問題なく動作することを確認しました。私のエラーのイメージは、列を参照する際に構造化列の状態での指定に失敗することが多いこと（大雑把な性格なもので笑）、数式を他列にまとめてコピペする時に参照列ずれを引き起こすことがあることが原因だったようです。ちょっとした注意と手間の問題のようなので、日々変動するデータを取り扱う関係上なるべく早くテーブルに慣れようと思います。これからも頑張ってください。
ご回答ありがとうございます☺たしかに参照先の指定はどうしても手動になりますのでミスが出やすいといえばそうですよね！かしこまりました！ありがとうございます♪引き続き動画作成頑張ります☺
UDEMYとかやってませんか？
すみません今はやっていなくて💦今後やってみたいと思ってはいます☺
Udemyにアップするタイミングで公式LINEでお知らせしたいと考えております。もし興味がございましたらそちらもご登録しておいていただけます幸いでございます。コメントありがとうございます♪
相手側のExcelバージョンが不明な場合、使えない関数ですかね。
そうですね！
もし外部とのやり取りにつかわれるものならVLOOKUPにしておいた方がいいですね！
コメント失礼します。
別の検索値で入力があった場合の入力変更は可能でしょうか？
スピルって元から組み込まれてる関数じゃないと使えないんですね
スピルが使えない関数もありますね！
しゅごい…
凄い関数ですよね！
返信ありがとうございます。
昔上司にVLOOK習って感動してたんですけど、だからこそこの関数の素晴らしさが良く分かります。
登録したので、たくさん勉強させて頂きます！
ありがとうございます！良い関数ですよね！学習のヒントにしてもらえれば嬉しいです！よろしくお願いします！
xlookup好きなのですが、なんせ会社のバージョンが2016だもんで…😩
まだバージョン的に使えない職場も多いですよね！次のバージョンに買い換えるタイミングが来た時ですね😄
複数検索重いのよね
アンパサンド！
検索用に結合した列を作らなくていいんですね～
そうなんですよー！進化してますよね😄
むしろなんで今までのVlookをこの仕様にして作らなかったというものですねｗ
技術的な制約があったんですかね？これから広まりそうなXLOOKUPに期待ですね！
おぉー、Xって賢い。これなら使うよ。
Vを使わなかった一番の理由は、参照セル（表）の条件が厳しすぎたこと。それが解決されたなら、実務で使える。
数字での列参照ではなく範囲指定なのは直感的で良いかもしれませんね😄
コメントありがとうございます！