日本史上、不当に評価の低い人物3選【パート10】
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- Опубліковано 8 жов 2024
- 今回の歴史の細道は、
『日本史上、不当に評価が低い人物3選【パート10】について紹介していこうと思います。
~目次~
0:00 オープニング
0:33『悪女』の正体は、多くの悲劇を乗り越えた慈悲深き女性だった~北条政子
3:46『戦国時代指折りの梟雄(きょうゆう)』の評価は誇張だった~宇喜多直家
6:34 道楽にふけった将軍は、江戸時代の文化に大きな足跡を残した~徳川家斉
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脚本・監修:歴史の細道
#歴史の細道 #評価が低い - Розваги
北条政子は承久の乱での演説で御家人たちの士気を高め勝利に導いたことで武家政権の確立に功績があったということで悪い評価ばかりではないと思う。
家斉は他の2人とは違う気がする…
本当に自分の欲を優先させた結果文化が花開いただけで狙ってたわけではないし
投稿お疲れ様です!
北条政子の場合、息子達と実家の板挟みな感じがする。
桐野利秋
政子は頼朝以上の名君だと思います!
尼将軍はめっちゃ評価高いでしょ
小池栄子のおかげで株あがりまくり
また、随分と強引に選びましたね。