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以前コメントした者です。昨日初教習に行って来ました。難しくわからないことだらけでしたが、体重移動でカーブを曲がれた時とても気持ちよくて楽しむことができました!
コメントありがとうございます!初教習、不安や緊張もあったと思いますが、楽しいと思えたようで良かったです😊✨体重移動で曲がっている時のバイクとの一体感は最高ですよね!バイクならではの感覚だと思います!ぜひ残りの教習も楽しんでください👍
18歳以前のツルんでた連中のコトは伏せときますが、工業系の整備士資格取りに通ってた短大時代は周りに車やバイク好きが多かったんで同じクラスの仲間を主体にして各々の仲間を集めてツーリングチーム作って良く走り行ってました。 当時のチームのステッカーを貼ったヘルメットは今でも大切に保管してます😇上京してからは同じバイク屋さんのお客さん同士や、コンビニ配送の仕事やってたんで配送先の店長やバイトのバイク好きを集めてみたりで楽しんでましたが、リターン後の今は自由に走れるソロツーがメインになってきました🍀 スピードにしてもすり抜けにしても、自分と走り方のスタイルが違うと疲れるんでソロが気楽でイイですね。。スポーツ系に乗ってるコトが多かったんで峠を走った後に温泉というのが定番でしたが、各々技術が違うので待合せ場所だけ決めておいて攻めたい人は攻める、景色を楽しみたい人はのんびり走る。 僕はそんなチームや仲間ばかりだったんですが、チーム選びをするとしたら色んなジャンルのバイクが混ざっている小規模なチームが良きですね。ジャンル固定してると乗り換えたらサヨナラだし、それこそ技術やカスタムで変な揉め事も有り得るので、他の仲間も連れてきてOKだよってくらいの軽いノリで、雨天中止・道に迷うのもツーリングの醍醐味と言って笑い合える・給油やトイレ休憩を気にし合えるの3つが出来る人としか走りたくないです。過去に自分の動画でもすり抜けについて話してますが、僕も無理に進んで行く人すごい苦手なので💦
たくさんエピソードを教えて頂いてありがとうございます😊✨若い頃の同級生や、仲間内で集めたメンバーって大体似たようなタイプだったりもするので、居心地が良いですよね😌🍀チームも色々ですが〝軽いノリ〟は大事かもしれません…💭ガッチガチに条件付けして集まるのも人によっては楽しいですが、仰る通り周りを気にし合える人が良いですね🙆♀️すり抜けは1人なら良いけど、マスツーの時はしたくないです…😂
集団で走るとこの絵の如くちゃんと右側走りしてんのが2台だけで コンプライアンスリーダーたるべき女性が率先して逆走するという違法族になる。防衛省のツーリングチームは流石にこんな走りはなかったが軍人の集まりということもあり料理屋でも何話したらよいやら「疲れたビー(檜原村方言)」にコレ尽きる。やはりソロがいいのかもしれない。
自分のポリシーを崩さないことは非常に大事ですね。崩すと事故るから。😱複数で走る場合、一番下に合わせるのが必須。その上で楽しく会話できれば最強よな♪学生の頃は同じタイミングで免許を取って、同じタイミングでバイクを買った親友と楽しく走りました。(通話なし)が、そんな仲でも走りのペースの違いでよく揉めましたね。でもテントを建てたら毎晩宴でした。(遠い目)今は息子と走ってます。毎回、心配で心配で毎回亡き義父の仏壇をチンして無事を祈って出立してます。(‐人‐)息子がライダー仲間を見付けたら独りっす…とか言いながら私の嫁もライダー(爆)
コメントありがとうございます!初心者(特に若い頃)は訳も分からず、とにかくついていかなきゃ!と思いがちですが、おっしゃる通り自分のポリシーが出来てきたらそれを崩さないことが大事ですね🙆♀️同じタイミングでも同じバイクでも、バイクの楽しみ方は十人十色ですよね😅でも、バイクから降りてバイク談義が始まると、そんなことも忘れて宴になるのわかります(笑)親子ツーリングってなんか嬉しいし、楽しいですよね😊私も引っ越す前(数年前)は父と走っていましたが、バイクを通じて親子の時間を過ごせて良かったなって今でも思います。父側からしたら心配で心配で気が気じゃ無さそうですが…少なくとも子供側はこれ以上ない安心感があるので、ぜひ一緒に走れるうちにたくさん思い出をつくってくださいね☺️💫
以前コメントした者です。
昨日初教習に行って来ました。難しくわからないことだらけでしたが、体重移動でカーブを曲がれた時とても気持ちよくて楽しむことができました!
コメントありがとうございます!
初教習、不安や緊張もあったと思いますが、楽しいと思えたようで良かったです😊✨
体重移動で曲がっている時のバイクとの一体感は最高ですよね!バイクならではの感覚だと思います!
ぜひ残りの教習も楽しんでください👍
18歳以前のツルんでた連中のコトは伏せときますが、工業系の整備士資格取りに通ってた短大時代は周りに車やバイク好きが多かったんで同じクラスの仲間を主体にして各々の仲間を集めてツーリングチーム作って良く走り行ってました。 当時のチームのステッカーを貼ったヘルメットは今でも大切に保管してます😇
上京してからは同じバイク屋さんのお客さん同士や、コンビニ配送の仕事やってたんで配送先の店長やバイトのバイク好きを集めてみたりで楽しんでましたが、リターン後の今は自由に走れるソロツーがメインになってきました🍀 スピードにしてもすり抜けにしても、自分と走り方のスタイルが違うと疲れるんでソロが気楽でイイですね。。
スポーツ系に乗ってるコトが多かったんで峠を走った後に温泉というのが定番でしたが、各々技術が違うので待合せ場所だけ決めておいて攻めたい人は攻める、景色を楽しみたい人はのんびり走る。 僕はそんなチームや仲間ばかりだったんですが、チーム選びをするとしたら色んなジャンルのバイクが混ざっている小規模なチームが良きですね。ジャンル固定してると乗り換えたらサヨナラだし、それこそ技術やカスタムで変な揉め事も有り得るので、他の仲間も連れてきてOKだよってくらいの軽いノリで、雨天中止・道に迷うのもツーリングの醍醐味と言って笑い合える・給油やトイレ休憩を気にし合えるの3つが出来る人としか走りたくないです。
過去に自分の動画でもすり抜けについて話してますが、僕も無理に進んで行く人すごい苦手なので💦
たくさんエピソードを教えて頂いてありがとうございます😊✨
若い頃の同級生や、仲間内で集めたメンバーって大体似たようなタイプだったりもするので、居心地が良いですよね😌🍀
チームも色々ですが〝軽いノリ〟は大事かもしれません…💭
ガッチガチに条件付けして集まるのも人によっては楽しいですが、仰る通り周りを気にし合える人が良いですね🙆♀️
すり抜けは1人なら良いけど、マスツーの時はしたくないです…😂
集団で走るとこの絵の如くちゃんと右側走りしてんのが2台だけで コンプライアンスリーダーたるべき女性が率先して逆走するという違法族になる。
防衛省のツーリングチームは流石にこんな走りはなかったが軍人の集まりということもあり料理屋でも何話したらよいやら「疲れたビー(檜原村方言)」にコレ尽きる。
やはりソロがいいのかもしれない。
自分のポリシーを崩さないことは非常に大事ですね。
崩すと事故るから。😱
複数で走る場合、一番下に合わせるのが必須。
その上で楽しく会話できれば最強よな♪
学生の頃は同じタイミングで免許を取って、同じタイミングでバイクを買った親友と楽しく走りました。(通話なし)
が、そんな仲でも走りのペースの違いでよく揉めましたね。
でもテントを建てたら毎晩宴でした。(遠い目)
今は息子と走ってます。
毎回、心配で心配で毎回亡き義父の仏壇をチンして無事を祈って出立してます。(‐人‐)
息子がライダー仲間を見付けたら独りっす…
とか言いながら私の嫁もライダー(爆)
コメントありがとうございます!
初心者(特に若い頃)は訳も分からず、とにかくついていかなきゃ!と思いがちですが、おっしゃる通り自分のポリシーが出来てきたらそれを崩さないことが大事ですね🙆♀️
同じタイミングでも同じバイクでも、バイクの楽しみ方は十人十色ですよね😅
でも、バイクから降りてバイク談義が始まると、そんなことも忘れて宴になるのわかります(笑)
親子ツーリングってなんか嬉しいし、楽しいですよね😊
私も引っ越す前(数年前)は父と走っていましたが、バイクを通じて親子の時間を過ごせて良かったなって今でも思います。
父側からしたら心配で心配で気が気じゃ無さそうですが…少なくとも子供側はこれ以上ない安心感があるので、ぜひ一緒に走れるうちにたくさん思い出をつくってくださいね☺️💫