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- Опубліковано 1 жов 2024
- 作品概要
製作：日映科学映画製作所 企画：東京電力 1977年 カラー 27分
1966年12月から建設が開始された東京電力の原子力発電所。
原子力発電の仕組みや建設工程を詳細に記録した劇場上映用映画。
この時代に映画館でさかんに上映されていたことが伺える。
この作品は、埼玉文化振興基金助成金によりデジタル化、
配信しています。
補足
この作品は福島第一原子力発電所の建設記録である。その調査編である「黎明」とともに前年の11月に公開した。2011年3月11日、東日本大震災に伴って発災した福島第一発電所の事故で話題となった作品。大震災2日目からTwitterを介して拡散、3日目にはNHKを始め民放各社が報道およびワイドショーで取り上げ、2か月間で30数回使用された。一時期はアクセス急増に伴い、関連作品を別サーバーに移す程のことになった。
海外にも飛び火し、BBCはじめ5か国8番組で使用。製作会社の了解を得て出典を明記することを条件に3か月間無料で提供した。また番組HPに当館のURLを記載して頂いたり、番組FaceBookにも記載されたとのこと。科学映像館が社会的に周知され、評価を得る切っ掛けとなった作品。
浜岡原発1号機（既に廃炉作業に入っている）の基礎工事に携わった方にお話を聞いた時、「あんなに太い鉄筋は見たことがなかった。あれなら大丈夫。」と言っていたのを思い出しました。
その後東日本大震災がありました。
福島第一原発の事故は外部電源喪失による事故でしたが、当時の現場に携わった人はしっかり仕事をしていたと思うだけに、残念に感じます。
安全なら東京に作れ。
安全でないから田舎に作る。
昭和52年ですね。
若いころ福島の気候が好きで、
都心からよく川釣りに通っていました。
春は生命が生まれいづるような青い山、
夏、しつこくまとわりつく、ブヨと、アブ．．．
秋、黄色が目立つ華やかな山、
(冬は知りません(_ _)ブルブル)
年取ったら移住しても良いなぁ
とも思っていました。
でも、そういえば原発あったよなぁぁ
と漠然と思っていて、
そしてあの震災由来の事故でした。
なんかかなしいです。
原子力安全委員会は全電源喪失なんてありえないと言い
東電は津波は大丈夫と発電機の設置を安く済ませるために建屋の上じゃなく地下に配置
どちらも「絶対にありえない」という空想によって引き起こされた人災
4:14 ゼネラルエレクトリクのヘルメットかぶってるけど建設に携わってたんやね
まさか３４年後にあんな事になるなんて夢にも思わなかっただろうな。
どんな歴史でも後世に伝えなければいけない、素晴らしい動画だ
プロパガンダ的な映像（？）、事故直後、削除も検討したこともありました。負の遺産も伝える義務があると判断。東電も了解しました。１３年前のことです。
欧米みたいに空冷式で海岸から離してたら良かったのにね
貴重な映像ありがとうございます
Thank you for uploading this important historical video. It was fascinating to watch the building of the Fukushima Daiichi Nuclear Power station.
But as 2011 demonstrated, no matter how strong and well-built a facility is, it is no match for the power of nature. Humans are often vane and overconfident. Over time, nature will always destroy what we build here on Earth.
God bless those who died in 2011 along the Sanriku coastline. 🙏❤
施設敷地内でいくら安全対策しても、地震で外部電源が途絶えたらアウトなんて冗談みたいな事が想定されて無かったんだよな。発電所が電力途絶に泣くとはまるでギャグにならない最低のギャグだ。
地震で外部電源が途絶えんじゃなくて、津波で外部電源が途絶えんですよね、確か。
本体は十分に地震に耐えた。
でも、本来は津波を想定してもっと高台に作る予定だった外部電源の供給元を、設計元（確か米国）から拒否されて致し方なく低地に備えたために、今回の大惨事につながった・・・と認識しています。
地震で、発電所の主電源たる外部電源3系統が断絶しました。
噂では、発電所へ送電する変電所と送電網が古い設備だったため耐震性が劣っていたと聞きます。
津波で消失したのはサブ的な非常用発電機です。
福島第一が外部3系統全滅で、福島第二は外部3の内、1系統が残存し、宮城女川も3系統の内1が残存したので最悪の可能性＝3発電所の多重事故という大悪夢は避けられました。
配電盤と非常用発電機を津波で軒並み持ってかれたのが痛かった
電源喪失時の対処方法のマニアルがあったけど、直後は気づかずに、後で気がついた時は熱くて対応ができなかったらしいし、地震の2年前に北海道の人が出した本で電源喪失について書いていたらしい。
キチンとやっておけば対応可能だったけど、そういうのは後の祭り。今も何かが手遅れになっているかもしれない。
電源が喪失したのは津波が原因ですよ。
これは貴重な記録です。是非、現在の様子と合わせて見てみたいです。
少なくとも高台の上に建てておくべきだった😢
東京電力という一企業ではなく人が自然の前では無力だということを思い知らされた。当時、日本の人知を結集して構築したのが福島第一原発であり、大地震がいつ来てもおかしくない国に我々は住んでいる。
これだけ分厚くて安全だー安全だ―がチェルノブイリ並みの大事故起こして後始末にまだまだ何十年もかかる有様。
これなら安心ですね
絶対に事故など起きませんね
正直技術的には古めかしいなぁと思いました。
原発は延命するより早く更新した方が良いですね。
予定通り30年で引退していれば事故は起きなかったんでよね。防げた事故
@@川田コウ
皮肉w
@@川田コウ 三菱重工の開発したマイクロ原子炉が安全
やめーやｗ
東京電力の電気は東京電力管内で作ればいいのにね
土地高いし…
津波を想定しなかったのか？
津波で壊れたわけではないけど、
一応は高台の上に立てておくべきだったかも
東北電力は最初から文献等の資料を参考にして多少コストがかさんでも
安全マージンを取り、原子炉建屋やそのほか重要設備を海側ではなく高台に設置した。
つまり何が言いたいかというと、安全を疎かにした結果大惨事を招いた。
激しい地震に耐えても電源無冷却装置が本当に作動したのか役目はしたのか疑問に思う
吹っ飛んだがな
安全性❓😂
共有していただき、ありがとうございました!
きちんと安全対策していれば水素爆発なんてしてなかった😢
万全の体制で大丈夫って言い切ってコレだもの。能登でもメイン電源は喪失したそうですしね
皆さんかっこいいですね
叔父の職場でしたので、子供心ながら大きな原発は誇りでした。
原発反対派は電気を使う生活を辞めてくれればよいと思う。福島は古い施設だが反対派の影響もあって新設もできず、だましだまし使うしかなかった。電源喪失に関しては危機耐性を無視した経営陣の無能、現場の危機感のなさも原因だ。
沖縄電力「えぇ・・・」
❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍
発電所に文句いうなら、1人で太陽光、風力発電出頑張って頂ければと思います。ある程度どんな発電でもリスクあるのはしょうがないですからね。現代文明は電気頼りですし。
ありがとうございます。後で拝見します。
今のF1の状況が許されるのならば、後半の「極めて厳重な放射線管理」とは一体何の意味があるのか
国や東電が如何にして地元民を言いくるめて行ったのか、
その手管が知りたいものだ。
推進に関わった人たちの名前が知りたい。
日本を2流国にした罪は重い。
fate
후쿠시마 발전소 폭팔해서 방사능유출 예전엔 이렇게될지몰랐겟지 ㅋㅋㅋ
恋愛ルールを ほのめかしてきたら
それはチェック・ポイント
額縁はやめてほしい
すみません。この映画は劇場用に制作したもので、当館としては・・・。
額縁が悪いんではなく、アスペクト比を現代のモニターに合わせてほしいという話だと思います。
この動画はフルスクリーンで見ると上下だけでなく、左右にも帯ができてしまいます。それは本来見せたい見せ方ではないと思いますが、どうでしょうか？@@MASAYOSHIKUMEGAWA
ここは河岸段丘だから地震が多いのは当たり前😂 私の予想通りに地震発生したよね！ 石川県でも似たような地殻。