ハマる田んぼのお手伝いをしてきました

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  • Опубліковано 2 лис 2024
  • これぐらいじゃまだまだ!って言われそうな深さだけど、でも乗用田植機じゃ走れないらしい(補助車輪無し)
    これで今年の田植えは終わり田植機を片付けられます。
    米作り機械関係の動画では収穫に向けて、コンバインの状態を早めに確認しておきたい。
    コンバインの異音はもしかしたらただのベルト鳴きの気もしてきた。

КОМЕНТАРІ • 19

  • @Hide-c3c
    @Hide-c3c 3 роки тому

    なんかウルトラマンみたいですね。
    困った時に現れて、普段は、力を蓄えて地域の仲間として暮らしてる。
    凄いですね。

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому

      お金が無いなりに激安農機を集めて遊んでるだけなんですけどねw

  • @少太
    @少太 3 роки тому +1

    お疲れ様です。埋まるところって何気に手で植えたほうがトータルで早かったりするので
    自分は大きく避けて人力で頑張ってます。とはいえ、毎年やってられないので山砂いれたら多少改善しましたよ。

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому +1

      ありがとうございます。そしてお疲れさまです!
      じぶんちの田んぼだと2条刈りコンバインで旋回するのが怖いって枕地があるので、そのうち砂利をやってみるかもしれません。
      田植えでハマるとせっかくきれいに代掻きしたのにってことになるんですもんね。

  • @哀戦士-d7f
    @哀戦士-d7f 2 роки тому

    隣の田も同じ様な所がぬかるなら、基盤整備の時に、大きめの排水路が有ったり、業者が下手だたりです。

  • @mogumogujet
    @mogumogujet 3 роки тому +1

    田んぼの地盤の状態次第では、乗用型の重量は、無理なのでしょうね。。お疲れ様でした。(*´▽`*)

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому +1

      人間の足の接地圧と田植え機の接地圧ってどれぐらいの差があるんでしょね
      動画で言い忘れてましたが、歩行型田植え機のフロートって浮きそうで浮かないっす・・・補助にはなってるとは思うのですが・・

  • @やまかわ某
    @やまかわ某 3 роки тому +1

    当方はもう心配したくないので田植機(と田植機改造の作業機)は、全車補助輪を常時装備させています。
    もう苗を踏み倒しながらの救助作業はしたくない(;o;)
    あと乗用4条でも機体重量180kg(ピコロ、Pe-1等)~400kg超(RPQなど)と幅がありますよね。
    超軽量機+補助輪と言う選択肢も場合によってはありかと思います。
    購入資金、入手方法(軽量機は旧機種ばかり)、置き場所など課題はありますが…

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому +1

      地域柄なんですかね?You Tubeでは全国の農家さんや農機具屋さんの映像が見られるので何が普通なのかわからなくなっちゃうんですが、補助車輪ってすごく有効に機能するみたいですね。
      でも実物はみたことないです。一応各社オプション設定があるんでしょうか?
      うちでは青空駐車スペースなら相当置けるスペースがあるんですが、流石に農機具を常時雨ざらしってわけにも行かないですよね。ある程度の納屋はあるんですが。。
      資金的には激安農機をちょちょっと修理して使うのが当チャンネルのコンセプトなので、乗用でも2~3万以下のところを見つけたら一考するかもしれません。割と転がってる印象ですけどね。
      乗用田植機の架装変更楽しそうだなぁ。。

    • @やまかわ某
      @やまかわ某 3 роки тому +1

      @@ryukibb 返信感謝。
      地域性は大きいでしょうね。補助輪付き中古の出品地域は大抵湿田地域のようです。
      全社全機種にあるかは不明ですが、大抵の機種にはOP用意されてるのでは?
      極論すると要素は
       ・補助輪直径(主輪よりちょっと小さい)
       ・ハブの取付寸法
       ・ハブ軸径(=補助輪軸穴径)
      のみですし。
      能力としては「駆動力増・設置圧減」の他「無事な地面を掴む確率を上げる」ことが大きいと感じます。
      本動画の9分あたりの状況であれば、おそらく補助輪で対応可能ではないでしょうか。
      ちなみに当方は車体も補助輪もヤフオクであさってます。
      ピコロはまだまだ高いですが、Pe-1シリーズは販売台数が多かったのか、3万円以内で綺麗なのが狙えます。
      ただし、これら軽量機は補助輪の出品が少ないのがネックです。
      じっくり探したり、流用できるものを探したり、と忍耐が要ります。
      田植機の主輪径が750mmオーバーなら補助輪の中古も多いみたいなんですが…

  • @purin0071
    @purin0071 3 роки тому +1

    歩行型田植え機を持っている人を見たことないですね。私の周りでは絶滅しました。

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому

      そうですか・・
      小規模の兼業農家も自分では田植えしないとかそういう流れになってるんでしょうね。

  • @g02win
    @g02win 3 роки тому +2

    大変だ 若いからできるけどね

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому

      うちのシチョーシャの大半が50歳以上なんですけどそれは大丈夫なんですかね(65歳以上が30%)
      私も40を超えて目が見えなくなってきましたw
      これからの時期田んぼの草取りエクササイズがあると思いますが、オフシーズンでも体を使って若さを保ちましょう

  • @桑元農産
    @桑元農産 3 роки тому +1

    乗用田植機の方が歩行型より湿田は強いですよ!

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому +1

      詳しくおねがいします

  • @ゴルゴF
    @ゴルゴF 3 роки тому +2

    15年ほど前まで歩行型2条植えを使っていましたが
    乗用型に乗り換えてからは戻れませんね
    はまる場所には川砂を入れると改善するらしいです(未経験)
    しかし歩行型4条植え 取り回しが大変そうです

    • @ryukibb
      @ryukibb  3 роки тому +1

      砂利とか川砂を入れるってのはよく聞くんですが、ほんとやって大丈夫なん?!っておもいますよね。
      動画でうpしてくれた方がおられまして・・ua-cam.com/video/oP5U-fOEmMQ/v-deo.html
      動画はかなりレアなので助かりました。自分の田んぼではまだ走れてるのでまだいいかな?って思ってますけど、やってみたい場所はあります。
      私も多分掘り出し物をみつけたら乗用を買ってみると思います。ちょっと古い乗用田植機もお小遣いレベルで入手できそうなものがちょいちょい見られますしね。
      ネタ枠でイセキ(だけ?)が6条歩行型を昔からラインナップに入れてるので、すげぇほしいです。ヤフオクで旧モデルを一度だけ見たことがあります。

    • @ゴルゴF
      @ゴルゴF 3 роки тому +1

      ロータリー植付 風車マーカー
      枕地ローター パワーステアリング
      長期間使うならこれくらいの装備は
      必須でしょうね
      歩行6条植 重量が200キログラム近い
      動画ネタにはいいかもしれないですね