【リクエストマンガレビュー】面白いけどなんでジャンプなの『エクソシストを堕とせない』
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 単に「マンガ」として読むなら高品質で面白い作品だと思う。でも、「ジャンプ漫画」として読むと、「誰にケンカ売ってるんだ?」って気分になる。
出典元
作品名:エクソシストを堕とせない
原作者:有馬あるま
漫画家:フカヤマますく
出版社:集英社
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ジャンプとジャンプラは分けて考えるのが正解だと思ってる
作中で戦うことより料理が好きって言ってるんだから強欲さんの土俵に上がらずに終わるっていう決着なのでまぁ…
セリフを見返していただければ分かると思いますがマモンの語る『男らしさ』って差別的なんですよ。男が皆勝利を掴める訳では無いのに、『勝利でしか価値を示せない』と語ったり、主人公のように戦いとは無縁な趣味に自分の価値や生き甲斐を見出す男もいるのに『戦いの中でしか生きられない』と語ったり。更には女のことは『必要なのは体と子宮で脳じゃない』と言う始末。つまりそんなマモンの望み通りに『男らしく』決着をつけるという事は彼の語る『差別的な男らしさ』を肯定してしまう事に繋がります。だから決着を放棄する結末になったのです。
そうですね、確かに差別的ですし、作品内の文脈としては整合性もあるとは思います。
ただ、そもそも「少年マンガ」ってその「差別的な男らしさ」にある種のカッコ良さを魅せるジャンルだと思うんですよ。
魁!男塾の「漢は氏ねぃ!」とか典型的ですが、「守るもののために命懸けで戦い勝利を掴む」という構図そのものが「男は血を流すべし」みたいな価値観を内包しているわけで。
その「善し悪し」はともかくとして、そういう価値観(少年マンガらしさ)を期待して読んでいると肩透かし感を覚えるのはあると思うわけです。
@@gesu 長文になっています。申し訳ございません。
確かに少年漫画は『男らしさ』を魅せるジャンルである事は賛成します。
ただ、少年漫画においての『男らしさ』は他人を救うため、導くために発揮するもので他人を踏みつけるものではないと思いますし、性別を理由に押し付けたり取り上げたりするものでもないと思います。
これはヒロアカでも言及されていまして、切島は自分の憧れのヒーロー紅頼雄斗のインタビューで自身の掲げる『漢気』について尋ねられた時『個人の心意気を示すもので性別は関係ない。後悔しない生き様が自分の掲げる漢気』と言う言葉を聞き感銘を受けます。
そして彼は中学からのクラスメイトで女である芦戸に『漢気』を見出し憧れの人物の1人として認識しています。
また、肩透かしを食らう描写だと言う指摘もその通りだと思いますが、漫画では時に読者に肩透かしを食らわせてでも新しい展開を見せるのは大切なのではないかと考えています。というのも私はヒロアカで爆豪が敵連合からのスカウトを断ったシーンも多くの読者に肩透かしを食らわせたと記憶しているからです。
今まで主人公を虐めていた意地悪なキャラが主人公に打ち負かされて闇堕ちするのは一種の様式美で、爆豪が闇堕ちするのではないかと予想していた読者も多くいました。
しかしそれらの予想や期待は裏切られ、結果的に爆豪はデクの最大の欠点である『人助けの為に自分を蔑ろにする』一面を真っ向から否定し他人の犠牲も自己犠牲も否定するヒーローに成長しています。
作品の題材的にも、
大罪の象徴たる魔王が求める行いをしないのは展開として正しいと思うし、打倒魔王に縛られて人として何処か欠けた主人公がヒロインとの関わりを経て人らしさを得て成長していくという意味でも、まぁ妥当な決着の付け方ではあると思う
少年漫画らしくはないけど、間違いなく面白い作品
ジャンプラって、そういう今まで捨ててきた作品を出すためのコンテンツだと思ってる
正直、20代前半にとってジャンプ本誌の方が面白いの少ない
広い層を取り入れようとする工夫では?
この漫画がジャンプラで1番面白いと思う(個人的)
むしろ悪魔の思い通りに主人公が堕落し始めてしまった、絶望の第一歩だったのでは…
人類側からしたら絶望ではあるんだろうけど、七つの大罪は人間なら誰しもが持ってる欲求であって、神父君はそれを世界のために抑制されて人間として生きてこれなかった訳だから、仮に神父君が堕落したとしても、それは全てを神父君に押し付けた人類側の自業自得なんよね。
神父君が人間として生きれるのなら堕落も救いなんかなとは思う。
ジャンプラなのにジャンプらしさを求めるのが、そもそも間違いなのではないかなぁと。
マモンって「有害な男性らしさ」を象徴してる存在なんですよ
それと同じ土俵に主人公を落とさせないためのシーンなので物語上の強い意味合いがあります
まぁ、その「有害な男らしさ」こそ、少年マンガがびとくとするものの「裏表」なので、そこ否定することが「少年マンガの否定」に見えるという訳で( ¯꒳¯ )
@@gesu ひとつ勘違いがある気がするのですが、「有害な男らしさ」は男らしさの中にある負の部分であって、「男らしさは有害である」という言葉ではないです
形だけを見るならマモンは伝統的なジャンプ主人公に見えるかもしれませんが、言動や思想に注目すれば大きくかけ離れた存在であることが分かると思います
@@gesu 仮に「男は支配者として他者を足蹴にするべき」とか「女は身体と子宮だけで十分」とか「男は力でしか価値を示せない」とかの主張が、
これまでに少年漫画が表現してきた価値観で、美徳だと考えているなら私から言えることはないです
うーん、わざわざ極言を使ってくる点については気にかかりますが…。
そもそも「男らしさ」には「益」と「害」の両面があり、それらは切り離せるものではない…というのが「裏表」という言葉の真意です。
例えば、「支配者として他者を足蹴にする」という「害」の本質は「相手の意思よりも自分の意思を優先する」という点にあると思いますが、これが「益」に転ずると「相手のために必要なことならば相手の意思を無視しても行う」というものになるでしょう。
少年マンガではこの手の展開は多いですね。
「女は身体と子宮だけで十分」(こんな話、マモンはしてましたっけ?)については、「女性の性別面、身体性のみを強調する」みたいな話だと思いますが、「女を守るのは男の役目だ」みたいな話は(やや古いとは思いますが)、これも少年マンガではよくあるヤツです。
「男は力でしか価値を示せない」については、いやこれはストレートに「少年マンガ」のそれじゃないですか。
少年マンガのキャラはおおよそ「力=結果を出す能力」をこそ示すことが多いですよ。ワンピだろうがブリーチだろうがナルトだろうが、何もできずに負けっぱなしのダメ男が主人公ではお話になりません。
ラブコメ系の話にしても「ヒロインを守る力」みたいなのは描かれるのが常ですし。
ここ、否定されるとマジで少年マンガ全般が全滅しかねない部分ですよ。
@@gesu
マモンは「男らしさ」の中でも特に「害」の側面を強調して描かれているキャラクターだと思います。
正々堂々と戦う姿勢に好感を覚えるのは理解できますが、彼は一貫して「男」という側面に執着していて、「神父」を見ようとはしていません。
マモンと殴り合うシーンで「汝殺すなかれ」の文字が歪んでいく演出からも分かるように、力で敵を殺すことは彼の信念にも反しているんですね。
また主人公が「悪魔を倒すことを目的としている」ことに関しては、一話のラストからもそれが本来の望みではないだろうことが提示されています。
「女は身体と子宮だけで十分」の発言はチャーハンの流れの後、マモンが扉に投げ込まれる際に発していますね。
実際には「女に必要なのは 体と子宮だ 脳じゃない!」と言ってるので、さらに悪辣ではありますが。
確かに「女を守るのは男の役目」は古くから少年漫画にある文脈ですが、近年では陳腐化してますし、マモンもそういうキャラではないです。
「男は力で"しか"価値を示せない」が少年漫画の価値観かというと、これも最近ではそうではなくなってきていると思います。
ナルトは他者の心に寄り添う優しさを持っていますし、彼が人々の信頼を得てこれたのは彼の本質の部分であって、力ではありません。
少年漫画の文脈としてバトルシーンもありますが、力だけで捻じ伏せて終わり、勝利すればそれでよし、といったものばかりではないです。
マモンの主張する力は他者を踏みつけるためのものだ、という描写は一貫して示されていますし、少年漫画で描かれるものとは一線を画しています。
進撃をジャンプらしくないって切った結果が他誌で大ヒットだったからジャンプらしさから脱却しようとしてるのかもしれない
まぁそもそもこれジャンプラだし、ジャンプラは18歳以下が読めないような作品たくさんあるし、俺はこういったドス黒い人間の部分が見れる作品もっとみたい
7つの大罪の悪魔を満足させない決着のさせ方になってるので強欲戦の決着は納得いったかな
ヒロインがハンドルになってるって疑問は5巻の内容になってくるのでお口チャックで
大好きな作品ですが「えっジャンプ作品だったん!?」という衝撃は確かにありましたw
採用ありがとうございます🙇♀️
強欲の決着のシーンは個人的には悪魔の望む結果にさせない為なのかなーと思ってました!
でもこのレビューを見て、確かにゲス顔さんの言うように少年漫画の王道とはいえないかなとも思いました!レビュー楽しく見させてもらっているのでこれからも頑張ってください!!
俺は好きだぜ? レアちゃん大好きだぜ?
殴り合いを制覇して一理を噛み締めながらも、
そのあと怪我で食えないから
ヒロインに自分の分まで味わってもらって、その姿に
やっぱり飯のほうがおれは好きだ!って破顔する方がいいよね
作品を読んでいないからわかりませんが、ヒロインが実は敵側なら主人公の操縦桿を握ろうとするのは当然かなと思いました。
でも設定が面白そうなので読んでみます。
他の会社からだったら気にならなかったんだろうね
本誌の中にこれがあったら掲載順位落とされて打ち切られてのちに評価されるって流れになるかな
この漫画読みました
結論から言うとめちゃくちゃ面白かったです
ただジャンプ作品らしくないと言う意見には同意
この作品では敵側にも信念めいたものを持っており普通のジャンプ作品であれば主人公が多少なり相手を認めるシーンがあるのですがこの作品にはそれが全くなく敵の持つ信念を全否定して終わり
そこが少しモヤッとするんじゃないかなと感じた
ただそれを差し引いても面白い
アニメ化したらポストスパイファミリーの座につけるのでは?
ジャンプらしくないとかいうなんの評価にもならない感想を動画で言うの面白いなw
まあ否定するのがこのヒロインの使命だからな。
確かに少年漫画へのアンチテーゼって感じはする
例えるならドラクエやろうと思ってたらmoonだったみたいな
この作品自体は間違いなく良作
伏線の回収の仕方次第じゃ神作にもなり得る逸材なのは確か
ジャンププラスはiosアプリでは17歳以上向けアプリですから少年向けではないですよね(笑)女性向けの花男を連載したり、規制だらけの終末のハーレムを連載したり週刊少年ジャンプでは出来ない事をやるための場所という感じがします。
今の本誌は呪術もヒロアカもない(なくなる)しワンピはアレだしほんと無料で読めて意見交換や他人の考察が楽にコメントで読めるジャンプラを作ったの正解だと思う。アオのハコみたいな王道ラブコメは本誌でいいけどこういう少年誌に乗せる感じではないが(あくまでも主観だが)本誌より面白い素晴らしい作品を受け止めれるジャンプラはとてもいいシステム。
あやトラみたいな別の意味で載せられない作品も非難できるからそういう点も大好き。
少年漫画らしくないか
おそらく主人公の本来の優しさを演出しようとしていたのでは?
ただタイミング等をミスしているような
そうですね。これをやるならもう少し2人の関係が深まってないと…「昨日今日会ったヤツの何を知ってるんですか?」って気分になります。
チェンソーマンの作者である藤本タツキ先生が描いていたファイアパンチも癖の強すぎる少年マンガらしくない作品でしたし本誌じゃないなら全然いいと思いますけどね、というかそんなのばっかりですし
ただ本誌ではウケは悪そうとは思いましたが、今のパッとしない本誌連載の中でならアニメ化を狙えるレベルじゃないですかね
タツキに関してはそもそもチェンソーがジャンプ向けじゃない・・・
サムネ見た時に「あー少し生々しすぎるかな」ってことかと思ったら結構浅い構成批判でそっちかいってなった笑ジャンプラだしもはや別って考えてる
55話、これは本誌に載せられねぇ......。
(とんでもなく面白かった)
マモン戦までのネタバレになっちゃますけど
マモンとの戦いは別に「少年漫画の否定」が描かれているわけではないです。マモンとの戦いで描かれているのは、人類の希望として自分を犠牲にしてまで生きてきた主人公が、初めて誰かのために怒り、感情のままに戦っているということ。そして、イムリの言葉から、自らの日常のために、とどめを刺すことをやめたということです。
つまり、なぜサタンはイムリを主人公の元に送ったのかということと、主人公の危うさ、この二つが見え隠れする重要なシーンなのです。そこをしっかりと読み取っていないと、その後の展開は楽しめないんじゃないかと思います。
確かに少年漫画のような、ジャンプ作品の王道のようなストーリーではないかもしれませんが、それはこの作品のレビューに関係ないと思います。だって、この作品はそれがテーマじゃないんですもん。
メインテーマはしっかりと1話から提示されているし、タイトルにも提示されています。
主人公は少年である前に、エクソシストとしての人類の希望なんです。
そして、物語の展開的にも、主人公とヒロインという関係ではあるものの、二人はダブル主人公です。マモン戦はイムリの立ち位置を明確にする大切なシーンでもあるのです。
後、ジャンプコミックスとして場違いという結論は納得できないです。というか場違いの作品なんてないと思いますし。
この作品はジャンプ+連載作品ですし、ジャンプ+のコンセプトにめちゃくちゃマッチしてると思うんですよね。
この作品が場違いなら、ジャンプ+のコンセプトにハマってる作品って何なんだってなります。
ジャンプ+連載作品は、基本的にジャンプコミックスから単行本が出るんですから。
それに、となりのヤングジャンプで連載されているワンパンマンはジャンプコミックスとして発売されてますし、その境界線に関しても、明確な基準ってないと思います。
魔王絶対滅するマンなら相手の土俵に乗らないというのはありですが、乗った上で押し出す寸前まで追い詰めて降りるのは悪手かもしれません。「お前に満足する最後は与えない」という考えからなら、いくらか理解できたかな。
普通に面白そうですね。あんまり巻数いってないなら買ってみようかな。
マモンとの決着にモヤったのは、タイミングの問題でもあったのかもしれませんね。
もっとバトルの面でもヒロインとの関係の面でも紆余曲折あって、その上で主人公の変化を表す場面としてなら違和感なかったのかも。
タイミングはあると思いますね。出会って間もない主人公に対し「ホントの君は~」とか言われても、「お前も何も知らんやん」くらいの感覚しか持てないので。
やっぱちょっと早いですよね。
早くても2巻のケツくらい。出来ればもう少し後に、主人公とヒロインそれぞれの変化を描いてからなら問題なかったかと。
マモンと和解するとか決着を後回しにするんじゃなくて不完全燃焼のまま退場させるの?
それはアンケとれないと思うんだけど編集は止めなかったのか
これみたら確かに強欲の魔王との最後は酷いな…
JCだからとか細かいところにこだわるのが、ゲス顔さんらしいなぁ、と思いました。
ええやん、そんなん。
おもろかったら。
これ最近読んだ漫画で一番好きだし一番面白いし癖
バーバラ推し
これジャンプラ作品ですよね??
だとしたら、ジャンプらしくない作品が集まる場だと認識しています
ジャンプ本誌はジャンプらしさを求めて読むもの、ジャンプラ作品はジャンプ本誌らしさから一歩違う道に行ってるものを求めて読むものでは?
ただ、それはジャンプ本誌を購読しているか、ジャンプラで連載を読んでいるかしている人じゃないとわからないと思うんですよ。
本屋で「ジャンプコミックス(JC)」で売っていれば、「ジャンプ作品か」と手にする人も多いのではないかと。
そういう意味で「ジャンプらしくないジャンプコミックス」ってどうなんだろう?と感じるわけです。
まあ、これは「この作品」だけではなく「ジャンプラ作品」全般に言えることですが。
お返事ありがとうございます
確かに、わたし個人は書店で本を購入するという行為自体から遠ざかってしまい、抜け落ちていた感覚でした
(いつもゲス顔さんをはじめとしたレビュアーさんの動画を見て面白そうな作品に目星をつけ、電子で購入なので)
すごく納得です
本屋の場合もJCのCの部分に+と書かれています
@@gesu普通に単行本にジャンプコミックスプラスって書いてあるんでその人の確認不足やんけって話になりますけどね
@@あーあー-k9i
AMAZONで確認したんですが、表紙画像には普通に「JC」のマークと「JUMP COMICS」の表記しか見受けられないんですが、どこにプラスって書いてありますかね?
女性向けとかなろう系を掲載することもあるジャンプラで、少年漫画じゃないから場違い!!はちょっとおかしくない?
ジャンプラ作品かどうかは、ジャンプコミックスとして出ている状態だけを見ていてはわかりませんから。
あと、「ジャンプラの作品は本誌とは毛色が違う」というのも、これまでジャンプラ作品に触れたことがある人にしかわかりませんので、「ジャンプコミックスだからジャンプらしい漫画かな?」と期待して買う人はいると思いますし、そういう人には「ジャンプっぽくない作品ですよ」と話すこと自体に問題があるとは思っていません。
あ、もし本屋でジャンプコミックスと同じ場所にあったら間違えるかもですね。すいません
いえ、これは私がアプリより単行本で読むタイプだから感じることでもありますので( *¯ ꒳¯*)
9:39 むしろそうする為にヒロイン(悪魔)がいるので…。
設定としてはそうですよね。
ただ、「操ろうとして何かを言っている」というよりも、「本心からそう言っている」ような演出になっているように見えて…数日前に会ったばかりのヒロインが「本当の君は~」とか言い出すことに違和感があったんですよ。
一気に読んだからかもしんないけどリヴァイアサンの所まで楽しく読めたけどその後のベルゼブル戦の回想が不快すぎてしんどかった、、不快にしかならないけど物語がどうなるかは気になるから取り敢えずこの章を早く終わって欲しかった。
ゲスさんはベルゼブルの所面白かったですか?
微量ではあるが,なろう臭を感じた次第…配信お疲れ様
確かになんか男のロマンを鼻で笑っているような感じ悪い作品だな
これ最近読んだ漫画で一番好きだし一番面白いし癖
バーバラ推し