飛び込むな!マイク沼(おちつけ)
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- Опубліковано 16 вер 2024
- すみません!動画中でHollyland LARK MAXを、32bit float対応しているかのように話していますが、非対応でした。これだけ検証して気づかないのが恥ずかしい……。訂正の動画を作ります。
飛び込んだ方がいい沼はこちら
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マイク沼……
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LARK MAXは私も使用しています。いいマイクです。レシーバーのディスプレイが見えるように設置すると音量の確認もしやすいです。色合わせは波形を表示して波形を合わせるように調整していくことをお勧めします。ターゲットにする方のスチルを保存して、色を調整したい映像と並べて表示するとやりやすいです。
ありがとうございます。確かに波形で合わせるのがやりやすそうですね。そういう表示のモードがあった気がします。
カメラの話の「飛び込め沼」の電子版が出てたので買って読みました。めっちゃ面白かったです。
ありがとうございます😊
いろんなマイクの音がいっぺんに聞けて面白いですね。
長文失礼致します。
Hollyland LARK MAXの仕様を見てみたのですが32-bitフロートでの録音には対応していないみたいですね。
送信機の録音フォーマットはロスレス48 kHz/24ビットモノラルWAV、と取説にあります。
受信機側は設定に応じてSafety Track「セーフティトラック」という機能が使えるようで、これは通常の音量と小さい音量がステレオ2chに割り振られて出力されるものだと思います。通常の音量の方で音割れしてしまっても、小さい音量の方では音割れしていないのでそちらを使えるというものですね。
32-bitフロートについては、24-bitよりもさらに上をいくもので録音段階では音量調整不要と言われていますね。仕組みは、録音する時に0dBの音と−10dB(-12dB)の音を一緒に処理して、0dBを超えて音割れした分は自動的に−10dB(-12dB)の音に差し替えてくれるというものです。こうする時24-bitの器の大きさを超えてしまうので32-bitというより大きな器が必要になるのですね。
ちなみに、32-bitフロートに対応したマイクの出力をSIGMA fpに入力すると、SIGMA fpは48kHz/16-bitにしか対応していないようですので、32-bitフロートの器の大きさは利用できず音割れの可能性が出てきてしまいます。このため、一般的には16-bitや24-bitで録音する時はレベルメーターの振れを−12dBあたりを狙うと良いとされています。
色々考えてみると、Hollyland LARK MAXの送信機で録音した音に編集で差し替えるのが、受信機も使わなくて良いですし、運用が楽になるのかなと思いました。
ありがとうございます。なぜ勘違いしたのかわからないのですが、お恥ずかしい限りです。32bit float対応マイクで検索した時に出てきて、DJI MIC2や wireless proと比較されて互角の評価だったりで、すっかり対応していると思い込んでいました。SIGMA fp Lの仕様は確認して、いま動画を作っているところでした。いやー、でも全部撮り直しですね……。