Hollyland LARK MAXが届いたのでレビュー
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- Опубліковано 18 вер 2024
- いやはや……。冒頭で話していますが、32bit float対応と思い込んでいましたが、非対応でした。でもいいマイクです。しばらくはこれをメインにやっていきます。
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![[迷ったらこれ] 配信や充電しながらも使える現在最強神ワイヤレスマイク LARK MAX [HOLLYLAND]](http://i.ytimg.com/vi/LWLEZ_fgzqo/mqdefault.jpg)
過程に価値を感じるお話というのは既に安倍先生はされていると思います。
牛頭馬頭に挟まれた少女が表紙の「デジタルお絵描き講座本」が一番記憶に残っているのですが、
安倍先生は、描いている時や描こうとしている時に「何を考えているか」ということを
ひらすら丁寧に言語化されてました。
私は当時あれを読んで、「こんな思考の先にこの線やこの絵があるのか！」みたいな気持ちになりましたし、
今も先生の動画を見ながら、「ああ、この思考の先がこれにつながるのか！」と同じことを思っています。
私は先生の結論に至るまでの「過程の話」が大好きです。
ありがとうございます。あの本は、他の人の解説本をあまり調べないまま、ひたすら自分が絵を描くときの思考を言語化し続けるという、今考えるとちょっと変わった本になりました。読んでくださってありがとうございます。
ステレオボタン押しながら電源入れるとファイル転送モードになってマイクから直接データが取り出せます！僕もこれ教えてもらうまで困ってました😅
ありがとうございます。もっと小型のZOOM F2が普通につなげば認識するので、こっちだけボタン操作が必要と思いませんでした。思い込みをなくさないといけないですね。
@@yoshitoshi_abe この操作は教えてもらわないと絶対わからないと思います😅
最後の方にすごくいいことをおっしゃっていますね。経験の深い人ならではと思いました。
長文失礼致します。
マイク本体の音声データとカメラに送った音声で音質が異なるのは、主にカメラ本体のオーディオ回路の音質による変化があります。また、カメラ本体の設定でローカットやノイズカットなどが入っている場合はその影響を受けると思います。
さて、ZOOM M3 MicTrakですが、マスストレージクラスで使用することができるようです。取説に書いてありましたが、
パソコンに接続するには、File TransferモードでM3を起動します。だそうです。
普通にUSBケーブルで接続した場合は、USBマイクとして使用するモード、で起動するようです。
取説には32-bit floatのことにも説明がありますので一度読んでみるとよろしいかと思います。
電池のことにも言及されていましたが、ZOOMという会社の製品は業務用でも使われることがありますので、業務用の要望も取り入れられている可能性があります。内蔵バッテリーは劣化すると製品丸ごと交換で勿体無いとか、充電式は充電に時間がかかるけど、電池交換ですぐフル回復するので便利とか、理由は色々ありそうです。
DaVinch Resolveで一番手軽に音量を最適化するのはEdit PageでClipを右クリックしてNormalize Audio Levelsを使うのがいいかなと思いました。32bit floatの環境がないので試していないのですが、いかがでしょうか。
色々ありがとうございます。M3は、もう少し調べてから話せばよかったです。USB端子があるのに繋ぐのにボタン操作が必要、とは全く思いつきませんでした。電池についても、電池交換がもう少し簡単だったら、電池でいいんですけどね。Davinci Resolveのオーディオをノーマライズ、という機能は、知っていて時々使うのですが、大体、クリップ内に少しでも大きな音があるとそれを基準に全体を小さめに揃える傾向があって、結局手作業になります。まあ、もうすぐAIがいい感じに調整してくれる機能がつく気がします。
@@yoshitoshi_abe Davinci Resolveのオーディオをノーマライズ、すでに使われていたのですね。確かにピークの存在によっては思い通りにいかないですね。これ以上だと、Fairlightでコンプレッサーやリミッタを触ることになりそうで難易度が上がりますね。複数の音声トラックがあって音量がまちまちでも編集した一番最後でそれぞれ適切に音量調整してくれるAIがあると便利そうですね。