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奥が深い話しありがとうございます。
越後守包貞の刀も見てみたい、あの互の目は一番好き
コメントありがとうございます。現在弊社に越後守包貞の御刀が一振ございます。大変華やかな出来で大坂新刀の魅力が横溢の逸品です。地鉄の詰んだ美しさと高低に変幻自在に乱れる互の目乱刃は本当に美しいですね!機会があれば是非御来店ください(本作はHPや千里眼に未掲載の作品です)
はじめまして。貴店の月刊誌を送って頂き見てました。時は流れて、令和6年4月に近江大掾藤原忠広 作 脇差を刀剣商から購入しました。百合の花の様になってます。貴店の月刊誌を見ていたのが起点。有り難い事です。無駄は無かったと。刀剣商も創業から長いので、刀は信用出来る人これですね。有り難い事です。また動画参考にします有難うございました🙇
コメントありがとうございます。弊社の動画がお役に立てましたこと嬉しく思います!忠広は作品はもとより、人物としても立派な方でありました。そのような刀工の鍛造した作品にはきっと鍛冶の良心が込められていると思います。そのような作品を長く後代に伝えることが日本人としての「誇り」、各分野の刀職が引き継いできた技術に対する尊敬の念、さらには我が国の伝統を守るという機運へと繋がっていくのだと思います。大切になさって下さい。
@@ginza_choshuya 有難うございます。月刊 銀座情報 購読して刀匠名を記憶してました。長州屋の皆様いつまでもお元気で。所持する者として、応援します。
この度は肥前刀四代に至る 初代二代の細かなまた詳しいお話しを聴かせて頂きありがとうございました 私も引続き刀剣の研究をしてゆきたいと思います社長様には失礼と存じますが初代忠吉の事で質問をさせて頂きたいのですが、ぶしつけで申し訳ありません1 茎尻名側鎬筋付近にポツリと一叩き小さな返りが共通して突起してしている様に思うのですが、間違いでしょうか?2 初代の帽子の柾目に二箇所程渦の様に見て取れる鍛え肌が有るのは初代の特徴として云えるのでしょうか? お忙しい中申し訳ございませんが、お答え頂ける範囲で結構ですので、何卒宜しくお願い致します 一素人刀剣ファンより
コメントありがとうございます。 ご指摘の特徴は過去に何度か見た記憶がございます。茎尻を下から打ち返したような痕跡のあるものは確かにございます。しかし、初代忠吉の中にはこれがないものも散見します。茎尻を打ち返すのが実用上何か特別な意味があり、このために茎を一叩きしたとすれば、同様の痕跡が他の肥前刀工にもあるはずですが、この点は確証が持てません。一方、ご指摘の特徴が忠吉独自の手癖とすれば、多くの忠吉作品にこの特徴が認められなくてはなりません。また、この特徴が彼の手癖としたら、これがいつ頃の作品に多く、また、どの時期から少なくなるのか?それとも終生変わらない特徴なのか?という点も大事になります。 そして、最後に茎尻の所見が忠吉本人の手になるものかどうかも検討課題となります。ご承知の通り、刀身を外装に納める際には茎の調整がしばしば行われますので、この過程で生じた可能性まで考慮に入れた考察が必要になります。忠吉の特徴と明確に明言するためには更なる研究が必須と現時点ではご返答申しあげます。尚、御質問の2に関しては、一つの傾向としてはそのような特徴がありますが、全作品に共通したものではない考えます。以上御参考まで。
ご丁寧なご説明ありがとうございました 今後も解らない事や気付いたことで疑問が生じた折に、お忙しいとは存じますが出来るだけ御対応して頂ければ幸いです 大変とは存じますが、今後とも刀剣に関する動画を心待ちにして居ります
初代肥前国住人忠吉銘の直刃で無名の宗長彫りで忠吉の特徴在りますが、土佐守住人忠吉の作品との見分け知りたいですが?
其の刀工の違いに付いては、詳しくありませんので、私では言われるような違いはよく解りません 大変申し訳ありません
奥が深い話しありがとうございます。
越後守包貞の刀も見てみたい、あの互の目は一番好き
コメントありがとうございます。現在弊社に越後守包貞の御刀が一振ございます。大変華やかな出来で大坂新刀の魅力が横溢の逸品です。地鉄の詰んだ美しさと高低に変幻自在に乱れる互の目乱刃は本当に美しいですね!
機会があれば是非御来店ください(本作はHPや千里眼に未掲載の作品です)
はじめまして。貴店の月刊誌を送って頂き見てました。時は流れて、令和6年
4月に近江大掾藤原忠広 作 脇差を刀剣商から購入しました。百合の花の様になってます。貴店の月刊誌を見ていたのが起点。有り難い事です。無駄は無かったと。刀剣商も創業から長いので、刀は信用出来る人これですね。
有り難い事です。また動画参考にします有難うございました🙇
コメントありがとうございます。弊社の動画がお役に立てましたこと嬉しく思います!忠広は作品はもとより、人物としても立派な方でありました。そのような刀工の鍛造した作品にはきっと鍛冶の良心が込められていると思います。そのような作品を長く後代に伝えることが日本人としての「誇り」、各分野の刀職が引き継いできた技術に対する尊敬の念、さらには我が国の伝統を守るという機運へと繋がっていくのだと思います。大切になさって下さい。
@@ginza_choshuya 有難うございます。
月刊 銀座情報 購読して刀匠名を記憶
してました。長州屋の皆様いつまでもお元気で。所持する者として、応援します。
この度は肥前刀四代に至る 初代二代の細かなまた詳しいお話しを聴かせて頂きありがとうございました
私も引続き刀剣の研究をしてゆきたいと思います
社長様には失礼と存じますが初代忠吉の事で質問をさせて頂きたいのですが、ぶしつけで申し訳ありません
1 茎尻名側鎬筋付近にポツリと一叩き小さな返りが共通して突起してしている様に思うのですが、間違いでしょうか?
2 初代の帽子の柾目に二箇所程渦の様に見て取れる鍛え肌が有るのは初代の特徴として云えるのでしょうか?
お忙しい中申し訳ございませんが、お答え頂ける範囲で結構ですので、何卒宜しくお願い致します
一素人刀剣ファンより
コメントありがとうございます。
ご指摘の特徴は過去に何度か見た記憶がございます。茎尻を下から打ち返したような痕跡のあるものは
確かにございます。しかし、初代忠吉の中にはこれがないものも散見します。茎尻を打ち返すのが実用上何か特別な意味があり、このために茎を一叩きしたとすれば、同様の痕跡が他の肥前刀工にもあるはずですが、この点は確証が持てません。
一方、ご指摘の特徴が忠吉独自の手癖とすれば、多くの忠吉作品にこの特徴が認められなくてはなりません。また、この特徴が彼の手癖としたら、これがいつ頃の作品に多く、また、どの時期から少なくなるのか?それとも終生変わらない特徴なのか?という点も大事になります。
そして、最後に茎尻の所見が忠吉本人の手になるものかどうかも検討課題となります。ご承知の通り、刀身を外装に納める際には茎の調整がしばしば行われますので、この過程で生じた可能性まで考慮に入れた考察が必要になります。忠吉の特徴と明確に明言するためには更なる研究が必須と現時点ではご返答申しあげます。
尚、御質問の2に関しては、一つの傾向としてはそのような特徴がありますが、全作品に共通したものではない考えます。以上御参考まで。
ご丁寧なご説明ありがとうございました
今後も解らない事や気付いたことで疑問が生じた折に、お忙しいとは存じますが出来るだけ御対応して頂ければ幸いです
大変とは存じますが、今後とも刀剣に関する動画を心待ちにして居ります
初代肥前国住人忠吉銘の直刃で無名の宗長彫りで忠吉の特徴在りますが、土佐守住人忠吉の作品との見分け知りたいですが?
其の刀工の違いに付いては、詳しくありませんので、私では言われるような違いはよく解りません
大変申し訳ありません