宇多田ヒカル - FINAL DISTANCE
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- Опубліковано 16 вер 2024
- 2001年7月25日発売 8th Single。2ndアルバム「Distance」の表題曲をバラードにしてシングル化。紀里谷和明監督による初のPV作品。
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Utada Hikaru - FINAL DISTANCE
Hikki's 8th single, released on Jul. 25, 2001. This ballad was the theme track of her 2nd album "Distance." This was director Kazuaki Kiriya's first music video for Hikki.
池田小事件で犠牲になった小学生が宇多田ヒカルさんのファンだという事で、その子にこの曲を捧げています。
CDに○○ちゃんヘとメッセージが記載されています。
涙なしでは見れないMVです。
FINALDISTANCEってあと少しで掴める最後の距離ともとれるし、あと少しで離れてしまう最後の距離ともとれるのが凄く切ない
マジそれす
宇多田さんは紀里谷和明の手がけたPVが好きだな。「FINAL DISTANCE」「traveling」「SAKURAドロップス」「誰かの願いが叶うころ」
悲しくて少し怖い、古いおとぎ話みたいな感じなのが惹かれる。
y n 貴方、センスいいですね( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
ありがとうございますなく😢
宇多田ヒカルもそう思って結婚したんですけどねw
無理はしない主義でも君とならしてもいいって歌詞に、愛の本質が描かれてると思う。当時18才なのにこんな言葉紡げるのはやはり天才だと思う。
Is there anime that play this? If so, what about "Be my Last"? The final distance is infinite, most people think it doesn't exist.
3:32
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無理はしない主義でも君となら無理してもいい＝愛の本質と読み解くあなたの感性もすばらしいですよ。心から愛そうとするなら、損してもいいと思ってしまう
感受性があるから書ける
まぁ、天から与えられる才能としか表現できないわな
池田小事件から20年が経ったとの記事を読み真っ先にこの歌が頭に思い浮かびました。
宇多田さんの歌がある限り、自分の中でこの事件が風化することはありません。
あらためてご冥福をお祈りします。
気になるのに聞けない
泳ぎつかれて君まで無口になる
会いたいのに
見えない波に押されて
また少し遠くなる
途切れないように keep it going baby
同じ気持ちじゃないなら tell me
無理はしない主義でも
少しならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人でdistance 縮めて
今なら間に合うから
We can start over
ひとつにはなれない
I wanna be with you now
いつの日かdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We can start sooner
やっぱりI wanna be with you
ひとことでこんなにも傷つく君は
孤独を教えてくれる
守れない時 Keep on trying baby
約束通りじゃないけど trust me
無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人でdistance見つめて
今なら間に合うから
We can start over
言葉で伝えたい
I wanna be with you now
そのうちにdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱりI need to be with you
ひとことでこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる
この人でなければ思い付かないフレーズだと思う。
東京に上京してきてスナックで出会ったお客様がこの歌好きで良く歌ってました。ある日LINEの既読が付かず会社に電話してきいてみると亡くなられたと、、感謝の気持ちも伝えられずコロナの間に亡くなってしまっていました。とってもお世話になったのに。この曲を聴くとその方を思い出します。またいつか一緒に歌えますように。
事件を忘れてはいけない。風化など絶対にさせないと、この曲を聴くと、いつも宇多田ヒカルが教えてくれます。
落ち込んでいるとき、明るい歌聞くより、暗く落ち着いた曲を聞く派。
とことん落ちた方が立ち直れますよね
辛いものが晴れていくみたいな感じ
明るい曲聞く気分にならないよね。
テレビで、山下玲奈さんのご両親が、この歌を号泣しながら聞かれていたことを思い出しました。お子さんをなくされた他のご家族も、慰めになったと思います。宇多田さんの人間性も含め、22年近く経った今でも忘れられない曲です。
すごく好きな曲で、私にとって大切な曲なのですが、お恥ずかしながら今の今までこのお話を知りませんでした。この曲を大切にするのと同じように玲奈ちゃん、そして事件のことを忘れずにいようと思います。教えてくださり、ありがとうございます。
@@AR-yq2ro さん、玲奈さんのお母様は事件の後、大阪教育大学で教員志望の学生さんに事件の事を伝えておられるそうです。この記事を拝見した時、当時の宇多田さんの対応により、どれだけ慰められ、前をむくための力になったかと思います。
お恥ずかしながら私も同じく、この曲の話を知らなくてdistanceと final distanceがあるけど歌詞は同じなのに何が違うんだろう？と思って調べたら事件との関連性を数時間前に初めて知りました。
それと同時に宇多田さんの人柄も窺えてPV観ながら胸が熱くなったり涙が出そうになりました😢
私にとってこの歌は「本当の心の中の私」と「生きるために活動している肉体としての私」のDISTANCEを感じながら聴いてしまう曲です。
語彙力ありませんが精一杯説明してこれです。
とにかくとても好きな曲です。
そう感じながら聞くと、めちゃくちゃシックリきました！
コメント主さん仰ってることわかります。私はいろんな解釈でこの曲を聞きますが、もう一人の自分と実際に生きるために行動してる自分との距離を聴いている気持ちにもなります。
それは実際に今生きているこのステージで意思疎通をとることが可能になっています。自分本体と自分の中の色々に分類された自分と繋がっているものを知ることができるように地球上ではなっています。 自分は宇多田ヒカルに話があるので会うために進んでいます。
finalという言葉は
「最も重要な」という意味で使ったと宇多田さん本人が言っていたような気がします。
人と人との距離について書いた
すごく深いテーマの曲ですね。
いくら愛し合っても
距離はゼロになることはない（ひとつにはなれない、という歌詞）
せめてもの言葉であなたへの愛を伝えたい
という切実なメッセージが込められています。
聴いてるよ、今も、あの女の子の所に永遠に流れ続けますように
永遠に 永遠に 永遠に 流れますように
DISTANCEとFINALDISTANCEを気分で聴き分けれるの贅沢すぎる……🥲
彼女は悲しみを知っている
故に人の悲しみにも過敏なのだろう
距離をつなぐ彼女の歌に
只、優しさを感じた。
人間 を表現してますよね。
風化して忘れる前に残して。
ひとときを大切にした結果なんでしょうか。
ただあなたのコメントに同意します。
これね。この気持ちは分かってる
悲しみで繋ぐ人の本質を歌え、輝ける芸術
それが宇多田さんね、名前通りな「ウタ」と「光」
最近だめだな疲れたなって時に
無性に聴きたくなる。
ほんとに穏やかな気持ちになる。
MVの演出もとても好き。
Title:FINAL DISTANCE
Artist:宇多田ヒカル
Lyrics:Utada Hikaru
Music:Utada Hikaru
気になるのに聞けない
泳ぎつかれて君まで無口になる
会いたいのに見えない波に押されて
また少し遠くなる
途切れないように Keep it going, baby
同じ気持ちじゃないなら tell me
無理はしない主義でも
少しならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人で distance 縮めて
今なら間に合うから
We can start over
ひとつにはなれない
I wanna be with you now
いつの日か distance も
抱きしめられるようになれるよ
We can start sooner
やっぱり I wanna be with you
ひとことでこんなにも傷つく君は
孤独を教えてくれる
守れない時 Keep on trying, baby
約束通りじゃないけど trust me
無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人で distance 見つめて
今なら間に合うから
We can start over
言葉で伝えたい
I wanna be with you now
そのうちに distance も
抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱり I need to be with you
当時私も池附の犠牲者の子たちと変わらない年齢で地元が本当に近かったこともあり、知り合いのご家族が亡くなったとか親友が学校内で犯人から逃げてからずっと追いかけられている気がして怖い等と悲しい事ばかり聞いていたので当時の夏は本当に暗い気持ちで過ごしていた記憶があります。
わたしもそのころから宇多田ヒカルさんのファンだったので、同じファンの子が亡くなったことは悲しかったけれど、宇多田ヒカルさんが曲調を変えて犠牲者の方へのメッセージをジャケットに載せてくれた気遣いが自分のことのように嬉しかったです。
昨年の川崎での事件や池附のような事件がもう起こらないよう心から祈ります。
この曲に込められた思いを初めて知りました。Wikipediaより↓
"この曲のレコーディング中に附属池田小事件が発生する。その犠牲者の少女が自身のファンであったことを知り、制作中だった「FINAL DISTANCE」をその少女に捧げ、タイトル・ナンバーにすることを決めた。また、CDパッケージには追悼メッセージが載っている。"
女の子のことを考えると。胸が張り裂けそうになる。さらにこの曲を作る中で女の子の事件の瞬間の事を考えたり精神的に負担のかかる干渉をせざるおえないと思う。自分のこと好きな小さい子が無残に殺されてしまったんだから。なのにちゃんと曲を完成させたのは彼女の揺るぎない優しさがあるからだと思う。その勇気をここらから讃えたい。この曲を聞くたびに追悼の意を覚える。
やっぱり宇多田ヒカル天才だと思う
宇多田ヒカルで一番好きな歌です。
「ひとつにはなれない」ってところが好きで泣ける。
どれだけ抱きしめあったり、想いを綴っても、ひとつにはなれない。その距離(ディスタンス)のもどかしさを、そしてそれを突き抜けて愛したい自分の想いを、上手く表現していると。その切実さに涙が出る
友人からプレゼント🎁されたCDです。ジャケットに宇多田ヒカルさんのMESSAGEがありました。
ご自身の歌を愛してくれた池田小の子供達に捧げた曲だったんですね…。😢あるコメントで、子供達が存命なら…大谷翔平さん位だと言われていて。
どんな大人になられていたかな…と改めて思いを深くして聴かせて頂いています。😢🦢🩵
いつも自分を責めたり生きづらいと思っていたら今でいう繊細さん(hsp)だと分かり、つらいと思ったときは宇多田ヒカルさんの歌声で励まされてる
本曲は、池田小学校の事件で犠牲となった児童へ捧げられた事でも有名です。
事件から20年となった本日、本動画の再生で私なりに哀悼の意を捧げます。
なんで、この歌が捧げられたんですか？
@@speedking7314
たまたまなんですが事件が起こったのがこの曲のレコーディング中で被害者の中の1人が彼女のファンだったらしいです。
何とも不思議で悲しい話です。
@@masak4927 そうだったんですね、、、ご遺族の方は多少でも、救われたでしょうね、、、ありがとうございました。
親御さんの気持ちを思いながらこの曲を聴くととても泣けます。
辛い事件です。
事件当時、私はまだ幼いながらも
とてもショッキングなニュースでした。
今は母になり、この曲を聴くと
不思議と心が締め付けられます。
distanceとfinal distanceどっちも好きだけど、finalの方聞いたら切なくなって泣いてしまう。そして、池田小事件のことを知って余計泣いちゃう。
池田小事件となんか関係あるんですか？
横から失礼します。
池田小事件で亡くなった少女が宇多田ヒカルさんのファンで、それを知った宇多田ヒカル自身がその子のために作り直したのが、この曲です。
@@astro-yuuki9253
そうなんですね(._.)
そうとも知らず、アルバムに入っていた初めて聴くこの曲に 暗いイメージを抱き、飛ばしていた自分に反省(._.)
もう20年経つんですね。
寝る前にイヤフォンで聴いてて「ひとつにはなれない」のところできゅーっとやられた。
恋愛とかけ離れた生活してるし悩みは家族に関することなのに、恋愛ぽい曲で胸打たれるのはやっぱり宇多田ヒカルだからこそなんだろうな。
なんか泣いた
時間的距離はあの日から一方向に離れていく。しかし、宇多田さんがこんなにも寄り添って唱ってくれたおかげで、この曲が自分から遠ざかることは無い
ジャケットの裏に
「○○ちゃんへ、守りたいものすべてへ」と書かれていました。
PVも一番好き。2001年の6月頃発売された曲でその頃付き合っていた人を思い出します。
distanceよりこっちのほうが好き。
歌声、歌詞も当然良いけどPVが20年以上前のものとは全く思えない…
宇多田ヒカルの曲でよく思う事→恋愛系多くて切なさを感じるけど何度でも聞きたくなり、心に残る。
この言葉にならないラストのフェイクが好きでずっと聴いていたい..
切なく震える声が本当に魅力的。。
寧ろラストのフェイクからが本番みたいなところがある。
久々に聞きに来た。
正直、事件当時私は幼かったので何があったか語っていいほど深く知っているわけではないけれど
昔母親の車でよく流れてて、色んなところに行くたびに宇多田ヒカルの優しい声と、なんだかんだ優しかった母さんの愛情がいい思い出となって蘇ってくるね。
本当にいい歌手と出会った
昔、このPVを観て、何故か号泣しました。合わせ鏡のように、手を合わせ歌う姿に、ひとりの人間の葛藤を表しているようで、深く胸を打ちました。世界観、見事なPVです。
小町 🌹
小町 安っぽい考え方で虫唾が走る。
H どんな考えなら安っぽくないのかな
色んな感想があっても言いじゃん
誰かを傷付けるような感想じゃなければさ
およそ17年前とは思えないくらい重低音が透き通る楽曲。
あの事件で犠牲になった子に捧げるなんて『売名行為』『偽善行為』て当時書いてる人がいたけど。池田小の事件から15年以上経った今でもこの曲を聴いて犠牲になった子ども達に少しでも想いを馳せてくれる人がいるなら、この歌をリリースしたのには大きな意義があるんじゃないか、て思う。この曲を聴く度に私は当時のニュースを思い出すし。
一番の犠牲者は宅間だよ
売名行為ってwもうすでに有名だったでしょw
@@ステ木雅史 本当ですよね。
当時のことは知りませんが、宇多田ヒカルさんに売名行為なんて言えるなんて、面の皮厚すぎですね。
池田小学校事件の曲って初めて知った。恋愛ものだと思ってた。
良いこと言うなぁ
恋って儚い。愛ってこんなに深い。
切ないからこそ、距離を縮めたい。
好きだからこそ、この距離感を大事にしたい。
気になるけど、近づけないこの距離感と関係性ごと抱きしめられるように。
昔の私に、小さい私に言ってあげたい。
これから素敵な人に出会い恋をするはずだった幼いあの子にも。
悲しい事件がこの世界から無くなりますように。
素敵な曲をありがとう。
過去の恋を抱きしめて、新しい恋に行きます。
高校生の頃、遠距離恋愛をしていた彼氏からのメールの着信音（時代を感じる）は、FINAL DISTANCEでした。
その思い出も相まって、とても切ない、大好きな曲です。
みんなのコメントみてたら、いろいろな思い出があるんだなと切なくなりました。
久々に付属池田小についてのWikipediaを見たけど、ほんとに心が痛くなります。
改めて尊い命にご冥福を祈ります。
そしてもし生まれ変われたならほんとに幸せに生きて欲しいです。
宇多田ヒカルさんこれからも頑張って！
MVの映像演出ってだいたいのものが
数年経っただけで古く思えてしまうのに
19年経った今でも紀里谷さんの演出は前衛的だと
思えるからほんと凄い
is this a circus?
自分が思うちゃんとした人間に戻してくれる歌です
今日ほどこの曲を聴きたいと思った日はない
非もなく命を奪われた人に哀悼の意を捧げたい時、そのやるせない気持ちのお供をしてくれるいい曲だ。ノリノリでサイコーで毎日聴きたい！みたいな曲じゃないけど、折に触れては私達に寄り添ってくれる曲
悲しげだけど心地よくて何度も聞きたくなる
一言でこんなに傷つく意味は孤独を教えてくれる。その人への愛が深ければ深いほど、心がえぐられる
大人になった今、昔以上にこの曲が心に響いて涙が出るのはなぜだろう。
この美しい映像世界がフルHD画質で観れないのは残念。当時に現代の機材を持って行きたい位だ。
今Upscaleという技術があるので、あとは宇多田さん次第ですね・・過去の曲のベスト盤やアルバムはリマスタリングされてるけど、過去のPVも同じことをやってくれないかなあ・・
一緒にいたい、が一緒にいないといけないって、ずっと主観的に欲しいだったのが、最後に客観的に必要って変わるの、ゾワッとする。
今日の川崎の事件を知って、思わず、聴きたくなって来てしまいました。いたたまれない気持ちだ。
深い。色褪せない作品が多い宇多田ヒカルワールドにハマり始めています。
泣ける。おかえりなさい。
一言でこんなにも傷つく君は、
孤独を教えてくれる。
曲も素晴らしいけど、
この素晴らしい歌詞に私は救われた。
ずっと歌い続けて欲しい人です。
『いつの日かdistanceも抱きしめられるようになれるよ』
って18そこらで大人過ぎる
切ない… 1番好きなヒッキーの歌
bow rain CanYouKeepASecret?、FINALDISTANCE.Travelingは17、18歳で作詞作曲して、化け物レベルのアーティストといっても過言ではない。
後半の鏡で向かい合って手合わせてるシーンの表現力が凄すぎて。 感情が溢れてくるから何回も見ちゃう
なんなんだろ
この曲を聴くと涙が自然と溢れてくる…
曲の美しさもあるだろうけど、この歌は池田小学校事件で亡くなった宇多田さんのファンだった女の子にむけて歌われてるからだからかな。
聴いてると、ずっと祈るように歌ってるイメージが出てくる。
この曲聴くとあの凄惨な事件の事を思い出すので風化させちゃいけないですね。
なんでこんなにせつない歌詞が考えられるのか？本当に才能有りすぎ。他の方も同じような感想を書いているけれど、私もやはり無理をしない主義でも少しでもしてもいいよ😢なんて。凄すぎ。天才だわ。
The fact that she’s able to make a happy, poppy soda buzzy song like “distance”. And then turn the same song 180° into a sad emotional song in honor of the elementary school incident, blows my mind! That’s real talent! Her, “iiiiiiiiiiii wana be with you now” definitely hits harder then the original. Wish to one day hear her live and hear her sing this.
この曲があるから何年経っても事件は風化しないし忘れることはないよ
私事ですが先日、大好きな友達と会いました。他県の大学に通いだしたその子とオンライン授業でまだ一度も大学に通えていない私の間には途方もない距離があると勝手に思っていました。でもその子は何も変わってなかった。バカみたいな話も真面目な話も何でもしてくれた。それが本当に嬉しかったです。無理はしない主義の私はその子のためならしてみてもいいなと感じました。幼いころ母の車の中で聞いた大好きな曲を今こんなふうに捉えることが出来て、嬉しいです。長文失礼しました。
ソーシャルディスタンスが叫ばれる昨今、行った先のお店の有線で流れておりました。
すごく綺麗な曲ですね。
定期的に聴いてる
よく音楽古いとか新しいとか言う人いるけど、
そんな概念ない
聴きたい曲聴くそれだけ
あえて言わせてもらえば全く古さを感じさせない。
何年経っても、この曲を聞くたびにあの事件を思い出して涙が止まらなくなります。
宇多田ヒカルさんの歌声は、聴いてて心地良くて。
10年以上経っても聴くと感動が新鮮に感じます。
宇多田さんのCDは色々借りたり、親に懇願して、誕生日とかにもうないけれど唯一の田舎の他に何もないし、デビューの「First love 」のアルバムを当時CD店で買ってもらったり、働き自分で買ったり…借りたり…どれもとても切なくて、こちらのバージョンのFinal destanceが、無性に聞きたくなりました…。
先に出た同じ曲の明るい雰囲気と全く違う…。歌詞も切なさも声もすごくて衝撃受けたのを覚えてます…。
「一言でこんなにも 傷つく君は孤独を教えてくれる…」の歌詞が好き。このアルバムにある確か「deep rever」や、「光」？？も好きでした。
「eternally」緑色のアルバムに入っていて、10代に聞いていて忘れられない。
色々数え切れないほどの思い出深い曲がありますが、私にとってはファントムのアルバムにある、やっぱり「花束を君に」が、本当に本当に当時や色々とこみ上げ涙が出ます。
この曲はある事件？で亡くなったお子様のために作られたんですよね。その子が宇多田ヒカルが大好きだったから。その子が転生してきてまたこの曲に出会えていると嬉しいな。
附属池田小学校
最近悲しいニュースばかりでこの歌を聴きたくなったよ。
実家を出る一ヶ月ほど前の雪が降りしきる地元の道を散歩している時にリピートした曲なので、この曲を聞くとあの朝焼けのなかの雪景色が思い浮かぶ。
もう実家に戻って住むことはない(帰省はしても)という覚悟を、愛してくれてありがとう、たとえ距離を経ても愛している、という感情を、鮮明に思い出す
ソーシャルディスタンスで物理的な距離は取らなきゃいけないけど、大切な人との気持ちの距離は近づいていたいよな
上手いこと言ったと思ってるでしょ
@破壊心 よくおわかりで
いいこと言ってるなって思ったでしょ？
仕事に行きたくなくても、赤ちゃんの寝顔を観れば元気になる。
仕事に行きたくなくても、教え子達の顔を観れば元気になる。
無理はしない主義でも君のためならしてみても良い。
今になって気づく歌詞。
悲しい気持ちになると聴いてる。もう戻れないけど進むしかないって感じがして🥲それでまた泣けちゃう。。切ないけど、温かいんだよな。
池田小事件直後に最先着救助隊の隊員としてやり場のない怒りと絶望に奮闘した方から縁があって専課教育を受けました。今も僕の心に刻まれています。どんな辛い時も苦しいときも僕はいつでも救える命をひとつも消さないようにと踏ん張れます
上司の指示に従うだけでしょう。
応援してます。
脳がバグってるモンスターはいつどこに現れるか神出鬼没。
今後起こらないとは決して限らないであろう学校での無差別殺人。
私の対策案としては屈強な男を各学校に２人配置すべき。国やその他の対策案を聞かせて下さい。
密室である新幹線の車両にも武装したタフガイを２両に一人は配置すべき。
こうでもしないといつ誰をまもるんですか？
モンスターから弱者を守りたい活動家の意見を具体的に聞かせて下さい。
@@小野毅-f3k心が……
当時中学生でした。
新曲リリースの度に心がわくわくしたのを憶えています。
多感な青春時代に彼女の音楽に触れられて良かったなぁと思いました。
とても素敵な曲ですね。家事の時に流していましたら聴いてるうちに優しい気持ちと掃除しながら感謝の気持ちが溢れ何故か涙が出てきます。素晴らしい曲をありがとうございます。
映像がまるでコロナ禍の現代日本を象徴するかのように感じた。紀里谷さん改めてすげぇ
DISTANCEもシンプルでいいけど意味を解読していくとこっちも好きになる。
こうしていつでもスマホでMVが観れるけど、カラオケ行ってもこのMVが見たくてFinal distanceを選曲してしまう。
勿論大好きな曲だから歌うんだけど、途中からいつもこの世界観に圧倒され歌うのも忘れて画面に魅入ってしまう。
2001年にこの曲が発表されてTVで流れたMVを見た時に、子供ながらに『凄いものを見てしまった‼︎』と衝撃を受けた。そして何と切ない曲だろうと思った。
翌2002年にこのMVを監督した紀里谷和明氏との結婚を発表されたNEWSを見て「ああ、やっぱりな。」と思った。
もう御二方ともそれぞれ別の人生を歩んでいるけれど、このMVは愛が溢れている。
大好き。
2024 anyone?? I listen to this almost everyday 🤍♥️
distanceはすれ違いからの始まりを表しているように思えるけどFINAL DISTANCEはすれ違いからの終わりを表してるように思える、どっちも大好き❤
おお、すごい感想...。
歌詞は一緒ですか？
聴くと…胸が苦しくなります…自分の一番好きな曲ですね。ふと泣きたい時に聞きたいのか曲とMVに見入ってしまう。神ってるってこの人でしょ！並ぶ人が居ないレベル
これが入ってるCDアルバムも持ってます。当時を思い出す…。普段あまりこの様なジャンルを聞かない様な遠い大人の親戚の男性が珍しく、お盆だったかにその頃、何人かで会っていてその中でこの歌は良い。好きだとって言っていたのが印象深かった。その人の奥さんも意外そうだったし、頭もズバ抜けて良く仕事も過酷だったのたろう…。
この速さこの歌詞、疲れ果てた時に最も癒やされる。宇多田さんじゃないとダメなの。そしてDeep riverもとても好き。やっぱりいつからか人に？独り言が多いか、それか結局は自己嫌悪になる。そもそもよほど相手というか、そういう制度？というか理不尽に悪くない限り、面倒ごとも悪い空気も嫌いだし、言える様なスキルも強さも全くない。よほどいきなりその時だけの人に理不尽に怒鳴られて相当調子が悪かった時くらい。あとはいつも謝る。「一言でこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる…」この歌詞が特に１番好き…。なのに理不尽すぎることやひどすぎる扱いなどが続けは、直接いうかどうかは別としてもスレた人間になってしまった…。本当はビビリで全てにおいて弱い。普通の気力ももうない。何も…。涙が出る。それだけまだマシか…。本当に酷い環境なら、疲れると、自分を消し喜怒哀楽すらなくなっていく…。
宇多田さんの声だから、彼女から生み出された、他の人からじゃ無理な歌詞の深さとどこかいつも、この曲とかは寂しさがあって、いつも私を癒してくれる。ありがとう…。
この曲を聴くと切ない気持ちでいっぱいになる。
一緒にこの曲を聞いたあの人は元気にしているかな。
小学生の頃にリリースされた曲だけど、大人になった今、改めて好きな人との距離に深く深く沁み渡る心地良さ。出逢えて良かった一曲。
宇多田の中でこの曲が1番好き。でも、好きになったのは多分3.4年前。
この曲を聞いてて、なんなく歌詞の英語を翻訳したら…切なすぎて号泣😭
興味あったら翻訳してみてください。特に大切な人と喧嘩しちゃった時に。
この曲流行った時も知ってたけど、宇多田は天才だと改めて思い知った。
理由もなく泣ける曲がこの世には存在します。
この曲を聞くたびに池田小の事件を思い出します。
忘れてはいけないものを思い出させてくれる。
自分の心の中にある葛藤にも感じました。
あったかい部分もあり冷たい部分もあって自分でも嫌いになることもあるけど、真っ黒だったり冷たかったりする部分もあったかい部分で自分の気持ちに寄り添って受け止めてあげられるように。
その距離を歌ったのかなあとも感じました。
毎度ながら歌唱力に感動するな
何年経っても、
色褪せない素晴らしい曲です。
毎日と言っていい程聴いてます。
同時に当時の事件の事も、
自分の中では忘れないです。
この曲に、
これからも救われる人が沢山いますように。
2001年、32歳で
初めて観た時から変わらず、
独りで生きる、この現世から
離れて行きたい世界がここにある
宇多田ヒカル×紀里谷和明
我が不滅の傑作MV
作詞：宇多田ヒカル 作曲：宇多田ヒカル
気になるのに聞けない
泳ぎつかれて君まで無口になる
会いたいのに
見えない波に押されて
また少し遠くなる
途切れないように keep it going baby
同じ気持ちじゃないなら tell me
無理はしない主義でも
少しならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人でdistance 縮めて
今なら間に合うから
We can start over
ひとつにはなれない
I wanna be with you now
いつの日かdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We can start sooner
やっぱりI wanna be with you
ひとことでこんなにも傷つく君は
孤独を教えてくれる
守れない時 Keep on trying baby
約束通りじゃないけど trust me
無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
二人でdistance見つめて
今なら間に合うから
We can start over
言葉で伝えたい
I wanna be with you now
そのうちにdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱりI need to be with you
ひとつにはなれないって、1つに離れないっていうふうにも読めるんだなって歌詞を見てて思いました。書いてくださってありがとうございます。
これが附属池田小の犠牲者に捧げた曲だと知らなかった。
なんでスローバージョン作ったのかなって当時は思っていた。
いま聴くと泣ける
最近ソーシャルディスタンスがよく目に付くようになって、この歌が聞きたくなった
@@markiii6862 単純にディスタンスって言葉で思い出したとかそういう意味でしょ。
そんなんで馬鹿にしないほうがよっぽど賢いよ。
@@markiii6862 ｢マヌケ｣は見つかったようだな...
ソーシャルディスタンスで検索するとこれが上位に来るんだよ
Mark III アホ晒してて楽しい？ww
めちゃ気持ちわかります！
ソーシャルディスタンスって聞くたびアーイワナってサビの部分が頭に流れます
宇多田ヒカルは歌手界のトップと言われている事がよく分かる。
今はゲスの極みがトップです
+安部腎臓
...下からな
+安部腎臓
...下からな
+安部腎臓
...下からな
宮根誠司 下から
この曲を聴き終わったあと、
一人で、ね、なんでだろうね、って
言いたくなるような曲。笑
Distanceも大好きやけど
FinalDistanceももはや別曲として好きです。
久しぶりにきいたらとてもよき。
知らなくてもいいことは世の中にあるのです
It's one of those songs I always come back to. I was 7/8 years old when this song was first released; I am turning 30 in 2023 and I'm still in love with it and its MV. I recently (re)started pursuing my passion in music and this (and Utada) is definitely one of my inspirations.
数あるヒット曲の中でも、私のヒカルさんベストは、この曲です。あ、、やっぱり迷う、
ヒカルさんの世界感、映像もですし、その時々のシーンでヒカルさんの曲がひらめいたりしたような
不思議な気持ちにさせられました💖大好きな一曲です✨久ぶりにCDを購入したのは、fastLOVEでした✨
世界観がすごい、こんな独特なMV初めて
附属池田小事件の追悼として発表されたと知って涙がでました。二度とあんな事件が起こりませんように…
どういうことですか？
@@ナルト-b2e池田小学校の犠牲者の1人が、宇多田ヒカルのファンだったことを知りそのファンへ捧げる曲とした、らしいです
wikiに載ってます
@@tatsurokkk4524 まじすかそれは衝撃的すぎる
@@ナルト-b2eしかも当時は大事件にかぶせて売名行為とか言われて大バッシングでした
@@user-to1px8sd7f大バッシング？一部の声をそんな表現しないでね。少なくとも自分はそんな風潮があったとは思わないけど。
事件の年の2001年に生まれました。どんな事件かを調べて胸が痛みました。幼い命、これからの命。命について、犯罪について最近よく考える時間が増えました。この事件が経つに連れ私の歳も重ねていきます。絶対に風化させてはならないです。
Its been 20 years and I still feel so emotional everytime I hear this song. Time flies too fast, everything that was loved and missed now only live in memory.