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00年代前半に高校生だった私は、90年代後半~のラウドロックを探すことに熱中してました。山嵐、宇頭巻、大砲、マイナーリーグ、ヌンチャク、BACK DROP BOMB、wrench、smorgas‥ HYも、1stアルバムは上記のバンド達と同じような感覚で聴いていました。いずれも決して忘れることの出来ない、青春の友です。
この辺当時聞きたかったけど聴けてないバンドも多いから調べてみよっかな。wrench久しぶりに聴いたら半端なかったし。HYは革命良いね。
ラウドロックって結構参考文献が少なかったりで評論の場ではあまり開拓されてないジャンルだけどみのミュージックで扱ってくれるのは嬉しい。
こういうコメントが少なくて驚いています。
オレンジレンジはミクスチャーだけを取り上げるならいざ知らず、「ラウド・ロック史」の文脈で出てくると、正直その存在に違和感しかないです
ラウドロック史というタイトルならPTPの名前は外せないと思います…近年だとcoldrain、Crossfaith辺りのサウンドから影響を受けているPaleduskとかHIKAGE辺りも熱いのかなと思いますね。
paleduskはポストハードコア自称してるし、CROSSFAITHはブレイクダウンとか最近はまたメタルコア寄りになって、00'味を感じるからラウドではないんじゃないか?分からんけど
@@ぴょん-w1v00年代だとニューメタルとかミクスチャーロックと同義だったけど、10年代あたりからメタルコアやポストハードコアも含まれるようになっているんだよね
ラウド大好き人間なので当然神回MAD、ホルモン、PTPには感謝しかない
zilchめちゃくちゃ好きだから出してくれるの嬉しい。3·2·1のサウンドが自分に刺さりまくる。
マッドカプセルマーケッツは確かに特別なバンドだったと思います。〝神歌〟や〝プロレタリア〟のむき出しの攻撃性を聴いてると、音楽に政治を持ち込むな云々が、いかにもヌルい事なかれ主義にしか聴こえないし、同時に、マッドは所謂「正しい政治主張」なんてものから最も遠いバンドでもあった。90年代の空気を吸っていた身としては、ブランキーとかと並んで「特別」の枠のなかにあった音でした。
当時VAPのタナケンさんが、PTPの音楽をジャンル分けするならラウドロックって名付けたとSUNRISE SUNSETの映画の中で話しているので、遡ると、あのバンドもラウドロックだった。と言う認識で、やはりラウドロックのスタートはPTPだと思いたい。
非常に興味深い。MADを筆頭に90年代後半から00年代初頭の所謂ミクスチャーのシーンで最後に売れたバンドがORANGE RANGEだと思っていて、2003年にリリースした1stアルバムはそれまでのDragon Ashや山嵐、RIZEを彷彿とさせるサウンドを取り入れているし、2009〜2010年頃のアルバムはそれこそラウドロック過渡期のワンオクやfact、PTPといった当時のシーンに迎合するような楽曲も複数含まれているので、全盛期のJ-POPのイメージが強い人にこそ聴いて欲しい。
おそらくみのミュージックから最も距離が遠く、そして先行研究も少ないロックジャンルがついに来ましたね
1番遠いのはボカロじゃない?って思ったけどみの聞くのかなあっち系
PTPの名前がコメント欄に目立つ通り、ラウドロックってミクスチャー、ニューメタルに限らずエモとかポストハードコアの要素も含んだものだと個人的に思ってる。90年代後半からのミクスチャーと2005年あたりからのラウドロックって系譜で考えると繋がってはいるけどちょっと別物なイメージ。
Pay money To my Pain、FACTを筆頭に〜みたいな言葉をみのから聞けるんかなと勝手に期待してしまった...
MADの初期メンバーの室姫深はその後DIE IN CRIESに参加したりDEAD ENDのMORRIEのソロプロジェクトに参加したりラルクのTETSUYAのサポートやったりとビジュアル系ともかなり縁の深い人だったりします
ニューメタル界隈の話してて室姫深の名前出すならbloody imitation societyだろーよ。
@@ぼっち-u2o 実は室姫さんはbloodyを辞めた後に元DIE IN~のメンバーとBUGってラウドなV系バンドをやったりしているすぐ辞めたみたいだけれど(笑)
本人もTwitterで言ってたけど、ミクスチャー・ロック、ラウドロックといった、この辺のジャンルについての認識がやや甘かったり、齟齬があったりするのは、やはり明文化された文献が少ないが故に追いづらかったというのが一番あると思う。例の本やこの動画をきっかけにして、この辺のジャンルについてより詳しい人達がきちんとまとめるなり議論なりしてくれればいいが。
core tubeというチャンネルにて、ラウドロックの歴史を深掘りして解説した動画があるので、そちらの方がわかりやすいかと思います!あ、別に回し者ではないですよ💦
マッドはシステムコンフリクトのアルバムで完全に彼らの「デジロック」を完成させたと思っている。ちなみに今日、ラウドロックバンドは数多くいれども、ラウドロックの「看板」を背負って戦ってるのは間違いなくcoldrainだと思ってるのでぜひ知らない人には聴いて欲しいです。
3:51〜 本当にこれ5thの『PARK』からHIPHOP的なアプローチはあったし、全アルバム名盤だから選ぶのムズい
coldrainのMasatoは「ラウドロック」という言葉に拘ってライブでよく発言してるのが印象的です
ラウドロックのシーンを確固たるものにしたのはPTPの存在が大きかった今ラウドロック名乗ってるバンドはPTPに影響うけてる人めちゃくちゃ多いんでコメント欄のPTPの事を主張する人の気持ちめちゃわかる
ラウドロックと言えば・coldrain ・SiM・ptp・ホルモン・ベガスとかですかね?僕の中ではDAとオレンジレンジはどっちかって言うと、ミクスチャーロックってイメージです
ラウドロックとミクスチャーロックの認識がみのさんの中でごちゃ混ぜになってる感が…他の人も言ってますが、ラウドロック語る上でPTPシカトはちょっとマズい
コメント欄でも多いが、確かに現在の日本のラウドロックはPTPを起点に現在のSiM、coldrainあたりを指すように思う。90年代はもっとざっくりしていて、エアジャムやデビロックナイト等のイベントに出演していたようなミクスチャーやハードコア・メロコア系のバント群を広義でラウドロックという言葉ではなくラウド系とくくっていた気がする。ただ少なくとも90年代当時にX・ジルチ・ドラゴンアッシュ・オレンジレンジ・RIZEはそのくくりには入っていなかったのは確か。アメリカの場合は90年代初頭のアリスインチェインズ、メタリカのブラックアルバムあたりがヘヴィロックと呼ばれ、その後ラップメタルやニューメタルが登場し、2000年のコンピレーションアルバム「ラウドロックス」の発売がラウドロック元年じゃないかな。
名前が出なかったが、国内だとptp、GUN DOG(本当にKが大好きなので贔屓)、RIZE、FACTが好き。Crystal LakeやKnosisはラウドロックに入るのかな?とりあえず好きだが、、ニューメタルでは、レイジ、デフトーンズ、System of a down。何よりバリエーションが広いところがラウドロックやニューメタルの醍醐味。
PTP出ないか...今回紹介されたバンドはラウドロックってよりミクスチャのイメージ強いかも...
zilchの3.2.1本当に聞いて欲しいです……音、アルバム全体の流れ、どれをとっても最高ですね!
個人的にはPTP一択ですが、とにかく取り上げてわかりやすい説明ありがたいです。
ラウドの解説でptpの名前が出ないの悲しい。orange rangeがミクスチャーってのは分かるけどラウドって言われるとちょっと違和感。みのさんのラウドの捉え方と自分の感覚が結構違かった。
確かに名前くらいは出すべきたったなミクスチャーもラウドに含むのならオレンジレンジはラウドロックと定義付けることに違和感はないかな
みのが日本に居ない間に発展したジャンルだしな現場の温度感知らないと語れないジャンルの一つ
みのがptp知らないわけない😢
たかがいちyoutuberの知識を信頼しすぎでは…
いや、ゴメン。ジャパメタ寄りのラウドロックファンの俺から見たらptpて、音楽性もありきたりで当時何も凄いと思わなかったから。メタルファンには何も響かなかったと思うで。まあ人それぞれということさ笑
WANDSの「PEACE OF MY SOUL」ではグランジ、vo.上杉がWANDS脱退後に結成したalnicoの「セイレン」ではオルタナティブロックが聴けます。
オレンジレンジはテクノっぽい曲がめちゃかっこいい。dance2とかSUSHI食べたいとか
オレンジレンジの兄弟の琉球ディスコの琉球ディストとかの方が何故かラウド感じてしまう笑 キリキリマイはカッコよかった!
ラウドロックはオルタナティブ、ニューメタルなどを意味するものだろうからオレンジレンジが入ることも違和感ないと思うけどね。細かく言えばミクスチャーロックではあるけども。
話聞けよ
1)ボーカルが歌い上げなくなった2)かつてキーボードが担っていたものをサンプリングやトラックメイカーが担うようになった3)録音技術の発達で重低音を味わう環境が整ったてだけで、よく聴けばその構成はそれまでのバンドと変わらんのよ。あとはヒップホップという文化との距離感が問題になるくらいで。「なんか変わっちまったなあ」で追わなくなっちゃったかつてのバンドマンやB!信者はもったいないことしてると思う。
自分の意見と違うからって○○のファンはーってファンのこと貶しだしたら人としてやばいよ。みんなそれぞれ好きだからこそ想いがあるんだからさ。
ptpはまた別に紹介してほしいな︎︎👍🏻
ラウドロックっていうのか知らなかったけど、オレンジレンジとかワンオクとかウーバーとか世代だなぁ。好き
PTPの映画見てもらえば何となくラウドロックについて分かるんじゃないかなぁと。今DVD絶賛発売中なので要チェック系で🫵🤝
車谷浩司もBAKUからスパイラルライフを経てAIRへと変わった時ラウド色強かったですね。有名所で6453でしょうか。
「ラウドロック史」なのにPay money to my painは紹介されないのか・・・
UVERはオルタナティブR&Bとか繊細なポップバラードが中心だからラウドロックかと言われると違和感あるby crew
ラウドロックの分脈でなければ言及されることもないから仕方ないでしょう
UVERはミクスチャーの末裔だな。
ptp人気だけど僕含め多くの人がKが亡くなってからファンになった人が多くてなぜSiMとかColdrain聴いてたのに出会わなかったのかと悔やんだ。
90年代後半のまさにこの辺りのバンドから音楽にはまっていったので、嬉しい回です。なかなかここら辺が音楽評論で取り上げられることて少ないので…。日本史の教科書で戦国武将とか宮本武蔵が全然語られない感覚というか…。今でこそシーンとして確立していますが、最初の頃はヒップホップ勢、ロック勢どちらからも半端な存在みたいな目で見られることもあったと思います(マッドカプセルとかもデジロックみたいな呼ばれ方だったと思います)スケートカルチャーとかも結構密接に関わっていて「スケーターの集まりとかでハードコアとかヒップホップとかをごった煮にしたミックステープみたいなもの」がバンドになったみたいな感じでしょうか。コメントに欄もあいつらの名前がねぇ!と言ってる方達がたくさんいて(特にPTP)、あぁ仲間がたくさんいるなと嬉しい気持ちになりました。個人的にはDragon Ashから自分ははまったのでヒップホップ回第2部も今から楽しみです。
みのは博学で話もうまくて尊敬してる。俺もみのから沢山知識を得たと思う!ただ、それを踏まえてあえて言わせてもらうなら、今回は浅い。
state craft、naiadなどのニュースクールハードコアも外せない
hideが生きてたらZilchがどうなってたかっていうifはよく考えてしまう
めちゃわかります。マリリンマンソンとの対バンとか見たかったです。
7弦ギター使ったんじゃないかと妄想ですらワクワクするんだよなーhideは!
このジャンルも待ってました
みのくんのアップルミュージックのプレイリスト有難い!
自分の中でラウドといえばFACT筆頭にcoldrain、sim、ベガス、クロフェ、Crystal Lake、Paleduskですかね〜
全部落ち目入りでラウドは消える
@@ミニリュウ-j1fpaleduskに関しては他のバンドとは違ってここ数年で頭角現し始めているぞまぁ、10年代のブームから後に続くようなバンドが出ていないから全体としてはピーク過ぎたとは言えるけど
MadだとやっぱOSC-DISが一番強いんじゃないですかね。MIDI SURFとかは出た時代を考えても明らかにザ・ラウドロックみたいな曲だと思います。Madは早すぎる。
THE MAD CAPSULE MARKET'SだとHI-SIDEが好き
Limp Bizkit、THE MAD CAPSULE MARKETS、SiMめっちゃ好き!MADは「OSC-DIS」が一番好き!Limp Bizkitは1st、2nd、3rdの3枚はそれぞれの良さがあって、3枚ともめっちゃ良い!
みの本人とコメント欄の温度差ワロタ
coldrainが多分1番「ラウドロック」という言葉を使ってるからそこに触れて欲しかった感
Limp bizkitの名前が出たの嬉しい。slipknotとかLINKIN PARKは今でも日本で人気だけど、リンプはあんまりなイメージだからもっと評価されて欲しい
Mad sunsowl 小島 マイナーリーグ 宇頭巻 山嵐 GRUBBY ヌンチャク suckdown aggresive dogs 等2000年代はラウドシーンにアツいバンドがたくさんいましたね!
この話題なんで久しぶりに色々漁ってたらAA=が新曲出してた令和にMADの新曲が聴けるのは有り難い🙏
なーにいってんだ
@@proud7020言わんとしたい事は分かるけど今でもメンバーが活動してくれてるのは嬉しいもんですよ🤗
パノラマアフロ、スペースコンバイン、大砲とかロッテンオレンジのビデオ楽しかった
ボリューム的には小品と言える為、内容が浅く感じるのは致し方ないとは思うものの、ラウドロック史という観点から見れば問題のないまとめだと思います。オレンジレンジの名が出るのは文脈からして至極当然ではないでしょうか。GUNDOGやPTP大好きなんですが、K逝去を境に余りにも神格化し過ぎるファンが多い印象ですね。個人的に苦手な空気に染まってしまった感があります。スクリーモ~Djent以降、新進の日本のメタルコアやデスメタル、ブラックメタル界隈も頑張ってるのでいつか別で取り上げて頂けたら嬉しいですね。
B'zのアルバム「ELEVEN」はミクスチャー、ニューメタルに接近しているB'z流オルタナティブロックが聴けます。
パンテラとかジルチとかは聴いてたなメンバー亡くなってるから残念だわ
オレンジレンジのInsane、キリキリマイ、チェストかっこいいぞ!
オレンジレンジのnaoto のdelofamiliaというバンドはオルタナティブでかっこいいイアンブラウンにも曲を提供している
ミクスチャーをラウドロックの範疇に含めるの?マッドはまだ分かるけどレンジもラウドに含まれるの?うーん釈然としないなあ…。あと欄外ですらptpの名前出ないのか…。
Gun Dog,Pay money to my pain,Supe,Factこの辺りの逆輸入バンドを忘れないでほしい。
残念ながらラウドロックの解釈はCORE TUBEの動画が上手ですね。みのさんは邦楽全体の括りとしての浅く広く解釈してるので、そりゃPTPやFACTは出てこない。
ラウドロックって90年代中頃くらいから2000年代初頭だよ。MADのライブなんて怖かったからな、客ほぼ男で殺気立ってた。どのライブ行ってもみんな頭に白タオル巻いてたよね。AIR JAM97、98行ったけどメンツ見ればよく分かるんじゃないかなぁ。それプラス山嵐や関西のバンドとか。明確な線引きみたいのはなかったと思うけど。ガスボーイズ名前出してくれたのはめちゃくちゃ嬉しいけど全然反応無いな笑ptpがどうたらばっかり。
2:10のテキスト?真ん中が逆になってしまってますねミクスチャー・ロック(ラップメタル)、グルーヴ・メタル(モダン・ヘヴィネス)、ラウドロック(ニューメタル)は和製英語
ラウドロックってかなり幅が広いジャンルではあると思っていて(とにかく激しくてテンポがはやい曲をやるバンドはパンクもメタルコアも一纏めにラウドって括る場合も多い)、結構掘り下げると細分化する必要があるんですよね。ただその中でも メタルコア、デスコア、スクリーモ、ポストハードコア系ジャンルを独自解釈してラウドロックって言われる音楽をやってたPTPは絶対外せないんじゃないかなと思います。FACTもラウドですけどあれはまたちょっと違う気がするんですよね。
ラウドロックは当時「ラウドじゃねえロックって何だよ?用語を考えたのはロックにも英語にも疎い奴だろうなwww」とバカにしていたし、音楽雑誌を買わない時期でもあったので、ジャンルや用語としては印象薄いけど、ホルモンやマドカプはけっこう好きだった。
Pay money to my painが説明にないのは何故だ❓❓❓🤔👈私は1人バンドでMVをuploadしています🤩🤩🤩
GUNDOG、PTP、factが、現在のラウドロックシーンのパイオニア的存在だと思う。
FACTの名前が出てこないですね…🤔
ホルモンはまじで邦楽史で重要なバンド「ぶっ生き返す」は日本のネヴァーマインドって言っていいくらいの名盤
正直ホルモンは歌詞がアタオカすぎて過小評価されてるな
10年前なら過大評価しすぎだろ腹ペコって言ったけど今のシーンへの繋がりやこんにちも演奏されるアンセムである事を考えるとほんと歴史的名盤
PC画面にw.o.d.ジャケットが写ってるのがとても嬉しい
オレンジレンジの鬼ゴロシとinsane はたしかにラウドロック
今現在ラウドロックというとスクリーモ、ポストハードコア、メタルコアとそれから派生したサウンドを総称するジャンル名だと思うなミクスチャーもV系もラウドロックとは呼ばれていない気がする
正直、時代ごとに指す範囲が違ったりするからね
オレンジレンジで山嵐、AIRなど裾野を拡げるキッカケになりました。もれなくテクノ面にも傾倒しましたが
ついにこの話題になりましたね
ラウドの神髄はMCにも多くの要素が詰まってると思います!
細かいのですがMADの『P・O・P』は(ピー・オー・ピー)と読みます!
オルタナティヴ・ロックから派生したハードコア・エモ系ジャンルを邦楽の用語と定義で解説するのは難しいですね
2:12 グルーヴ・メタルが急に国内限定用語になっちゃってますよー
PTPとかFACT出てくると思って期待してたけど…
90年代から言われるようになっていって最初はヘヴィミュージックの総称という感じで見ていました。それが変化していってもいるんだろうなと個人的に思っています。そこまで気にしてなかったし、難しく考えなくてもいいと思ってるタイプなんですよね😅沢山あるかは分かりませんが、例えば人気が出にくい原因の1つに和製英語のジャンルが出るならばですが、そんなに関係あるのかなと思ったり。そもそも和製英語じゃないジャンル名が疎ましく思われていたりしますし。
オレンジレンジはチャラいイメージがあるが、アルバムではシューゲイザーとかポストパンクをやっている。
オレンジレンジの兄弟の琉球ディスコの方がアツい!
factやptpが出てこないだと…
YKZ(ヤクザキック)のベースをとりあえず聞いて欲しいあの時代にアレやって全然売れてないのが意味わからない
3:48 このアルバム近辺のMADのCDって初回限定でチョロQ付き仕様とかあったよねw 机に飾ってたなあ 懐かしい
メタルの名前から逃げないといけない当時の音楽評論の環境を現した表現がモダンヘヴィネス、ラウドロック、ミクスチャーロックだと言っていい
このメンツなら打首獄門同好会を外してはほしくなかった
COCOBAT CRUNCHのオビに書いてあった「ザッカザカで超ブリブリ」好き
中高生の共通言語ことオレンジレンジ
日本でニューメタルの呼称が一般的に使われないのは国内のロックファンがメタルであるという事を嫌悪しないようにする為に作られたからではないかと個人的に思ったりする(反対に国内の保守的なメタラーにも棲み分け出来るようにする為とも)個人的にはラウドよりはニューメタルの方がしっくりきたりする。この動画では語られてこなかったがBUCK-TICKもマッドやhideと交流があり、自身の音楽にもその要素を入れていたことからこの辺の音楽に一役影響を与えていると考えている
オレンジレンジがラウドは草
ラウドって言ってませんよミクスチャーロックって言ってます
@@yuyu-ir2efタイトルが問題なんじゃない?ホルモンとMADに挟まれてラウドロック史って書いてるのが
ロックとは思えない
このコメント欄及びラウドロックファンの民度の低さの方が草と言いたいですかね。
なんかラウドロックにミクスチャーも混ざってるけどそこは一緒にして欲しくないです。ラップロックの少し芋臭い感じが良いんすよ。個人的にはバックドロップボムの1stが日本のラップロックでは一番だと思う。その後は311みたいな感じになってしまったけど。RIZEのライトユアファイアもカッコいい。wrenchも好きです。blood imitation societyもなかなかです。
まだミクスチャー的な感じがするGUNDOGとよりメタル的でエモなPTPという風にKが時代の分水嶺やってると思う
後追いの人間なので偉そうなこと言うつもり無いですけどptpが出てこなかったのは主に英語詞で戦っていたからこそ敢えて出さなかったのかなと思いました。最後にババっと紹介したバンドは全員影響受けているはずなので言わないのも変ですが。彼らは日本語詞の曲も結構出してますし。
Pay money To my PainとFACTも欠かせないんよ本当に!ハードコアになっちゃうけどView From The Soyuzはまじで期待の若手バンドあんなバケモンみたいなバンドがまた出てくると思わなかった同世代の星
90年代だとヌンチャクとか山嵐とかスーパージャンキーモンキーとかガーリックボーイズとか好きだったなぁ。皆さんが言ってるようにORANGE RANGEはラウドじゃない...まあミクスチャーとラウドを同軸に捉えてるんかな?ガスボーイズもラウドでは無いと思うし。
なんかコメ欄見なきゃよかったな…
Pay money to my pain、、、流石に名前がないと悲しい😭
ラウドロックって言い方だとニューメタルって言うよりなんかパンク寄りなイメージがある。パンクといえば初期THE MAD CAPSULE MARKETSはかなりパンク寄りだった所からミクスチャー、デジタルハードコアと辿っていきましたよね。本家デジタルハードコアのATRもパンクだったし。あとガスボーイズは良く知らなかったのでこの動画見て調べてみましたが、須永辰緒とかも絡んでたんですね~。ってかwiki見たら須永辰緒って元はパンクのDJだったのか…クラブ・ジャズの印象が強すぎる。
コメ欄見てると、日本の(某B誌に毒されてしまった)メタルファンの態度を、そのままラウドファンが再現しているのが、何か似ている血を感じて面白い。
リンキン・パークは高校時代の思い出。
00年代前半に高校生だった私は、90年代後半~のラウドロックを探すことに熱中してました。
山嵐、宇頭巻、大砲、マイナーリーグ、ヌンチャク、BACK DROP BOMB、wrench、smorgas‥
HYも、1stアルバムは上記のバンド達と同じような感覚で聴いていました。
いずれも決して忘れることの出来ない、青春の友です。
この辺当時聞きたかったけど聴けてないバンドも多いから調べてみよっかな。wrench久しぶりに聴いたら半端なかったし。HYは革命良いね。
ラウドロックって結構参考文献が少なかったりで評論の場ではあまり開拓されてないジャンルだけどみのミュージックで扱ってくれるのは嬉しい。
こういうコメントが少なくて驚いています。
オレンジレンジはミクスチャーだけを取り上げるならいざ知らず、
「ラウド・ロック史」の文脈で出てくると、正直その存在に違和感しかないです
ラウドロック史というタイトルならPTPの名前は外せないと思います…
近年だとcoldrain、Crossfaith辺りのサウンドから影響を受けているPaleduskとかHIKAGE辺りも熱いのかなと思いますね。
paleduskはポストハードコア自称してるし、CROSSFAITHはブレイクダウンとか最近はまたメタルコア寄りになって、00'味を感じるからラウドではないんじゃないか?分からんけど
@@ぴょん-w1v
00年代だとニューメタルとかミクスチャーロックと同義だったけど、10年代あたりからメタルコアやポストハードコアも含まれるようになっているんだよね
ラウド大好き人間なので当然神回
MAD、ホルモン、PTPには感謝しかない
zilchめちゃくちゃ好きだから出してくれるの嬉しい。3·2·1のサウンドが自分に刺さりまくる。
マッドカプセルマーケッツは確かに特別なバンドだったと思います。〝神歌〟や〝プロレタリア〟のむき出しの攻撃性を聴いてると、音楽に政治を持ち込むな云々が、いかにもヌルい事なかれ主義にしか聴こえないし、同時に、マッドは所謂「正しい政治主張」なんてものから最も遠いバンドでもあった。90年代の空気を吸っていた身としては、ブランキーとかと並んで「特別」の枠のなかにあった音でした。
当時VAPのタナケンさんが、PTPの音楽をジャンル分けするならラウドロックって名付けたとSUNRISE SUNSETの映画の中で話しているので、遡ると、あのバンドもラウドロックだった。と言う認識で、やはりラウドロックのスタートはPTPだと思いたい。
非常に興味深い。MADを筆頭に90年代後半から00年代初頭の所謂ミクスチャーのシーンで最後に売れたバンドがORANGE RANGEだと思っていて、2003年にリリースした1stアルバムはそれまでのDragon Ashや山嵐、RIZEを彷彿とさせるサウンドを取り入れているし、2009〜2010年頃のアルバムはそれこそラウドロック過渡期のワンオクやfact、PTPといった当時のシーンに迎合するような楽曲も複数含まれているので、全盛期のJ-POPのイメージが強い人にこそ聴いて欲しい。
おそらくみのミュージックから最も距離が遠く、そして先行研究も少ないロックジャンルがついに来ましたね
1番遠いのはボカロじゃない?って思ったけどみの聞くのかなあっち系
PTPの名前がコメント欄に目立つ通り、ラウドロックってミクスチャー、ニューメタルに限らずエモとかポストハードコアの要素も含んだものだと個人的に思ってる。
90年代後半からのミクスチャーと2005年あたりからのラウドロックって系譜で考えると繋がってはいるけどちょっと別物なイメージ。
Pay money To my Pain、FACTを筆頭に〜みたいな言葉をみのから聞けるんかなと勝手に期待してしまった...
MADの初期メンバーの室姫深はその後DIE IN CRIESに参加したりDEAD ENDのMORRIEのソロプロジェクトに参加したりラルクのTETSUYAのサポートやったりとビジュアル系ともかなり縁の深い人だったりします
ニューメタル界隈の話してて室姫深の名前出すならbloody imitation societyだろーよ。
@@ぼっち-u2o
実は室姫さんはbloodyを辞めた後に元DIE IN~のメンバーとBUGってラウドなV系バンドをやったりしている
すぐ辞めたみたいだけれど(笑)
本人もTwitterで言ってたけど、ミクスチャー・ロック、ラウドロックといった、この辺のジャンルについての認識がやや甘かったり、齟齬があったりするのは、やはり明文化された文献が少ないが故に追いづらかったというのが一番あると思う。
例の本やこの動画をきっかけにして、この辺のジャンルについてより詳しい人達がきちんとまとめるなり議論なりしてくれればいいが。
core tubeというチャンネルにて、ラウドロックの歴史を深掘りして解説した動画があるので、そちらの方がわかりやすいかと思います!
あ、別に回し者ではないですよ💦
マッドはシステムコンフリクトのアルバムで完全に彼らの「デジロック」を完成させたと思っている。ちなみに今日、ラウドロックバンドは数多くいれども、ラウドロックの「看板」を背負って戦ってるのは間違いなくcoldrainだと思ってるのでぜひ知らない人には聴いて欲しいです。
3:51〜 本当にこれ
5thの『PARK』からHIPHOP的なアプローチはあったし、全アルバム名盤だから選ぶのムズい
coldrainのMasatoは「ラウドロック」という言葉に拘ってライブでよく発言してるのが印象的です
ラウドロックのシーンを確固たるものにしたのはPTPの存在が大きかった
今ラウドロック名乗ってるバンドはPTPに影響うけてる人めちゃくちゃ多いんで
コメント欄のPTPの事を主張する人の気持ちめちゃわかる
ラウドロックと言えば
・coldrain
・SiM
・ptp
・ホルモン
・ベガス
とかですかね?僕の中ではDAとオレンジレンジはどっちかって言うと、ミクスチャーロックってイメージです
ラウドロックとミクスチャーロックの認識がみのさんの中でごちゃ混ぜになってる感が…
他の人も言ってますが、ラウドロック語る上でPTPシカトはちょっとマズい
コメント欄でも多いが、確かに現在の日本のラウドロックはPTPを起点に現在のSiM、coldrainあたりを指すように思う。
90年代はもっとざっくりしていて、エアジャムやデビロックナイト等のイベントに出演していたようなミクスチャーやハードコア・メロコア系のバント群を広義でラウドロックという言葉ではなくラウド系とくくっていた気がする。
ただ少なくとも90年代当時にX・ジルチ・ドラゴンアッシュ・オレンジレンジ・RIZEはそのくくりには入っていなかったのは確か。
アメリカの場合は90年代初頭のアリスインチェインズ、メタリカのブラックアルバムあたりがヘヴィロックと呼ばれ、その後ラップメタルやニューメタルが登場し、2000年のコンピレーションアルバム「ラウドロックス」の発売がラウドロック元年じゃないかな。
名前が出なかったが、国内だとptp、GUN DOG(本当にKが大好きなので贔屓)、RIZE、FACTが好き。Crystal LakeやKnosisはラウドロックに入るのかな?とりあえず好きだが、、
ニューメタルでは、レイジ、デフトーンズ、System of a down。
何よりバリエーションが広いところがラウドロックやニューメタルの醍醐味。
PTP出ないか...
今回紹介されたバンドはラウドロックってよりミクスチャのイメージ強いかも...
zilchの3.2.1本当に聞いて欲しいです……音、アルバム全体の流れ、どれをとっても最高ですね!
個人的にはPTP一択ですが、とにかく取り上げてわかりやすい説明ありがたいです。
ラウドの解説でptpの名前が出ないの悲しい。
orange rangeがミクスチャーってのは分かるけどラウドって言われるとちょっと違和感。みのさんのラウドの捉え方と自分の感覚が結構違かった。
確かに名前くらいは出すべきたったな
ミクスチャーもラウドに含むのならオレンジレンジはラウドロックと定義付けることに違和感はないかな
みのが日本に居ない間に発展したジャンルだしな
現場の温度感知らないと語れないジャンルの一つ
みのがptp知らないわけない😢
たかがいちyoutuberの知識を信頼しすぎでは…
いや、ゴメン。
ジャパメタ寄りのラウドロックファンの俺から見たらptpて、音楽性もありきたりで当時何も凄いと思わなかったから。メタルファンには何も響かなかったと思うで。
まあ人それぞれということさ笑
WANDSの「PEACE OF MY SOUL」ではグランジ、vo.上杉がWANDS脱退後に結成したalnicoの「セイレン」ではオルタナティブロックが聴けます。
オレンジレンジはテクノっぽい曲がめちゃかっこいい。dance2とかSUSHI食べたいとか
オレンジレンジの兄弟の琉球ディスコの琉球ディストとかの方が何故かラウド感じてしまう笑 キリキリマイはカッコよかった!
ラウドロックはオルタナティブ、ニューメタルなどを意味するものだろうからオレンジレンジが入ることも違和感ないと思うけどね。
細かく言えばミクスチャーロックではあるけども。
話聞けよ
1)ボーカルが歌い上げなくなった
2)かつてキーボードが担っていたものをサンプリングやトラックメイカーが担うようになった
3)録音技術の発達で重低音を味わう環境が整った
てだけで、よく聴けばその構成はそれまでのバンドと変わらんのよ。あとはヒップホップという文化との距離感が問題になるくらいで。「なんか変わっちまったなあ」で追わなくなっちゃったかつてのバンドマンやB!信者はもったいないことしてると思う。
自分の意見と違うからって○○のファンはーってファンのこと貶しだしたら人としてやばいよ。みんなそれぞれ好きだからこそ想いがあるんだからさ。
ptpはまた別に紹介してほしいな︎︎👍🏻
ラウドロックっていうのか知らなかったけど、オレンジレンジとかワンオクとかウーバーとか世代だなぁ。好き
PTPの映画見てもらえば何となくラウドロックについて分かるんじゃないかなぁと。今DVD絶賛発売中なので要チェック系で🫵🤝
車谷浩司もBAKUからスパイラルライフを経てAIRへと変わった時ラウド色強かったですね。有名所で6453でしょうか。
「ラウドロック史」なのにPay money to my painは紹介されないのか・・・
UVERはオルタナティブR&Bとか繊細なポップバラードが中心だからラウドロックかと言われると違和感あるby crew
ラウドロックの分脈でなければ言及されることもないから仕方ないでしょう
UVERはミクスチャーの末裔だな。
ptp人気だけど僕含め多くの人がKが亡くなってからファンになった人が多くてなぜSiMとかColdrain聴いてたのに出会わなかったのかと悔やんだ。
90年代後半のまさにこの辺りのバンドから音楽にはまっていったので、嬉しい回です。なかなかここら辺が音楽評論で取り上げられることて少ないので…。日本史の教科書で戦国武将とか宮本武蔵が全然語られない感覚というか…。
今でこそシーンとして確立していますが、最初の頃はヒップホップ勢、ロック勢どちらからも半端な存在みたいな目で見られることもあったと思います(マッドカプセルとかもデジロックみたいな呼ばれ方だったと思います)
スケートカルチャーとかも結構密接に関わっていて「スケーターの集まりとかでハードコアとかヒップホップとかをごった煮にしたミックステープみたいなもの」がバンドになったみたいな感じでしょうか。
コメントに欄もあいつらの名前がねぇ!と言ってる方達がたくさんいて(特にPTP)、あぁ仲間がたくさんいるなと嬉しい気持ちになりました。
個人的にはDragon Ashから自分ははまったのでヒップホップ回第2部も今から楽しみです。
みのは博学で話もうまくて尊敬してる。
俺もみのから沢山知識を得たと思う!
ただ、それを踏まえてあえて言わせてもらうなら、今回は浅い。
state craft、naiadなどのニュースクールハードコアも外せない
hideが生きてたらZilchがどうなってたかっていうifはよく考えてしまう
めちゃわかります。マリリンマンソンとの対バンとか見たかったです。
7弦ギター使ったんじゃないかと妄想ですらワクワクするんだよなーhideは!
このジャンルも待ってました
みのくんのアップルミュージックのプレイリスト有難い!
自分の中でラウドといえばFACT筆頭にcoldrain、sim、ベガス、クロフェ、Crystal Lake、Paleduskですかね〜
全部落ち目入りでラウドは消える
@@ミニリュウ-j1f
paleduskに関しては他のバンドとは違ってここ数年で頭角現し始めているぞ
まぁ、10年代のブームから後に続くようなバンドが出ていないから全体としてはピーク過ぎたとは言えるけど
MadだとやっぱOSC-DISが一番強いんじゃないですかね。MIDI SURFとかは出た時代を考えても明らかにザ・ラウドロックみたいな曲だと思います。Madは早すぎる。
THE MAD CAPSULE MARKET'SだとHI-SIDEが好き
Limp Bizkit、THE MAD CAPSULE MARKETS、SiMめっちゃ好き!
MADは「OSC-DIS」が一番好き!
Limp Bizkitは1st、2nd、3rdの3枚はそれぞれの良さがあって、3枚ともめっちゃ良い!
みの本人とコメント欄の温度差ワロタ
coldrainが多分1番「ラウドロック」という言葉を使ってるからそこに触れて欲しかった感
Limp bizkitの名前が出たの嬉しい。slipknotとかLINKIN PARKは今でも日本で人気だけど、リンプはあんまりなイメージだからもっと評価されて欲しい
Mad sunsowl 小島 マイナーリーグ 宇頭巻 山嵐 GRUBBY ヌンチャク suckdown aggresive dogs 等
2000年代はラウドシーンにアツいバンドがたくさんいましたね!
この話題なんで久しぶりに色々漁ってたらAA=が新曲出してた
令和にMADの新曲が聴けるのは有り難い🙏
なーにいってんだ
@@proud7020
言わんとしたい事は分かるけど今でもメンバーが活動してくれてるのは嬉しいもんですよ🤗
パノラマアフロ、スペースコンバイン、大砲とか
ロッテンオレンジのビデオ楽しかった
ボリューム的には小品と言える為、内容が浅く感じるのは致し方ないとは思うものの、ラウドロック史という観点から見れば問題のないまとめだと思います。
オレンジレンジの名が出るのは文脈からして至極当然ではないでしょうか。
GUNDOGやPTP大好きなんですが、K逝去を境に余りにも神格化し過ぎるファンが多い印象ですね。個人的に苦手な空気に染まってしまった感があります。
スクリーモ~Djent以降、新進の日本のメタルコアやデスメタル、ブラックメタル界隈も頑張ってるのでいつか別で取り上げて頂けたら嬉しいですね。
B'zのアルバム「ELEVEN」はミクスチャー、ニューメタルに接近しているB'z流オルタナティブロックが聴けます。
パンテラとかジルチとかは聴いてたな
メンバー亡くなってるから残念だわ
オレンジレンジのInsane、キリキリマイ、チェストかっこいいぞ!
オレンジレンジのnaoto のdelofamiliaというバンドはオルタナティブでかっこいい
イアンブラウンにも曲を提供している
ミクスチャーをラウドロックの範疇に含めるの?
マッドはまだ分かるけどレンジもラウドに含まれるの?
うーん釈然としないなあ…。
あと欄外ですらptpの名前出ないのか…。
Gun Dog,
Pay money to my pain,
Supe,
Fact
この辺りの逆輸入バンドを忘れないでほしい。
残念ながらラウドロックの解釈はCORE TUBEの動画が上手ですね。
みのさんは邦楽全体の括りとしての浅く広く解釈してるので、そりゃPTPやFACTは出てこない。
ラウドロックって90年代中頃くらいから2000年代初頭だよ。
MADのライブなんて怖かったからな、客ほぼ男で殺気立ってた。
どのライブ行ってもみんな頭に白タオル巻いてたよね。
AIR JAM97、98行ったけどメンツ見ればよく分かるんじゃないかなぁ。
それプラス山嵐や関西のバンドとか。
明確な線引きみたいのはなかったと思うけど。
ガスボーイズ名前出してくれたのはめちゃくちゃ嬉しいけど全然反応無いな笑
ptpがどうたらばっかり。
2:10のテキスト?真ん中が逆になってしまってますね
ミクスチャー・ロック(ラップメタル)、グルーヴ・メタル(モダン・ヘヴィネス)、ラウドロック(ニューメタル)は和製英語
ラウドロックってかなり幅が広いジャンルではあると思っていて(とにかく激しくてテンポがはやい曲をやるバンドはパンクもメタルコアも一纏めにラウドって括る場合も多い)、結構掘り下げると細分化する必要があるんですよね。
ただその中でも メタルコア、デスコア、スクリーモ、ポストハードコア系ジャンルを独自解釈してラウドロックって言われる音楽をやってたPTPは絶対外せないんじゃないかなと思います。
FACTもラウドですけどあれはまたちょっと違う気がするんですよね。
ラウドロックは当時「ラウドじゃねえロックって何だよ?用語を考えたのはロックにも英語にも疎い奴だろうなwww」とバカにしていたし、音楽雑誌を買わない時期でもあったので、ジャンルや用語としては印象薄いけど、ホルモンやマドカプはけっこう好きだった。
Pay money to my painが説明にないのは何故だ❓❓❓🤔
👈私は1人バンドでMVをuploadしています🤩🤩🤩
GUNDOG、PTP、factが、現在のラウドロックシーンのパイオニア的存在だと思う。
FACTの名前が出てこないですね…🤔
ホルモンはまじで邦楽史で重要なバンド「ぶっ生き返す」は日本のネヴァーマインドって言っていいくらいの名盤
正直ホルモンは歌詞がアタオカすぎて過小評価されてるな
10年前なら過大評価しすぎだろ腹ペコ
って言ったけど
今のシーンへの繋がりやこんにちも演奏されるアンセムである事を考えると
ほんと歴史的名盤
PC画面にw.o.d.ジャケットが写ってるのがとても嬉しい
オレンジレンジの鬼ゴロシとinsane はたしかにラウドロック
今現在ラウドロックというとスクリーモ、ポストハードコア、メタルコアとそれから派生したサウンドを総称するジャンル名だと思うな
ミクスチャーもV系もラウドロックとは呼ばれていない気がする
正直、時代ごとに指す範囲が違ったりするからね
オレンジレンジで山嵐、AIRなど裾野を拡げるキッカケになりました。もれなくテクノ面にも傾倒しましたが
ついにこの話題になりましたね
ラウドの神髄はMCにも多くの要素が詰まってると思います!
細かいのですがMADの『P・O・P』は(ピー・オー・ピー)と読みます!
オルタナティヴ・ロックから派生したハードコア・エモ系ジャンルを邦楽の用語と定義で解説するのは難しいですね
2:12 グルーヴ・メタルが急に国内限定用語になっちゃってますよー
PTPとかFACT出てくると思って期待してたけど…
90年代から言われるようになっていって最初はヘヴィミュージックの総称という感じで見ていました。
それが変化していってもいるんだろうなと個人的に思っています。
そこまで気にしてなかったし、
難しく考えなくてもいいと思ってるタイプなんですよね😅
沢山あるかは分かりませんが、
例えば人気が出にくい原因の1つに和製英語のジャンルが出るならばですが、
そんなに関係あるのかなと思ったり。
そもそも和製英語じゃないジャンル名が疎ましく思われていたりしますし。
オレンジレンジはチャラいイメージがあるが、アルバムではシューゲイザーとかポストパンクをやっている。
オレンジレンジの兄弟の琉球ディスコの方がアツい!
factやptpが出てこないだと…
YKZ(ヤクザキック)のベースをとりあえず聞いて欲しい
あの時代にアレやって全然売れてないのが意味わからない
3:48 このアルバム近辺のMADのCDって初回限定でチョロQ付き仕様とかあったよねw 机に飾ってたなあ 懐かしい
メタルの名前から逃げないといけない当時の音楽評論の環境を現した表現がモダンヘヴィネス、ラウドロック、ミクスチャーロックだと言っていい
このメンツなら打首獄門同好会を外してはほしくなかった
COCOBAT CRUNCHのオビに書いてあった
「ザッカザカで超ブリブリ」好き
中高生の共通言語ことオレンジレンジ
日本でニューメタルの呼称が一般的に使われないのは国内のロックファンがメタルであるという事を嫌悪しないようにする為に作られたからではないかと個人的に思ったりする(反対に国内の保守的なメタラーにも棲み分け出来るようにする為とも)
個人的にはラウドよりはニューメタルの方がしっくりきたりする。
この動画では語られてこなかったがBUCK-TICKもマッドやhideと交流があり、自身の音楽にもその要素を入れていたことからこの辺の音楽に一役影響を与えていると考えている
オレンジレンジがラウドは草
ラウドって言ってませんよ
ミクスチャーロックって言ってます
@@yuyu-ir2efタイトルが問題なんじゃない?ホルモンとMADに挟まれてラウドロック史って書いてるのが
ロックとは思えない
このコメント欄及びラウドロックファンの民度の低さの方が草と言いたいですかね。
なんかラウドロックにミクスチャーも混ざってるけどそこは一緒にして欲しくないです。
ラップロックの少し芋臭い感じが良いんすよ。
個人的にはバックドロップボムの1stが日本のラップロックでは一番だと思う。
その後は311みたいな感じになってしまったけど。
RIZEのライトユアファイアもカッコいい。wrenchも好きです。
blood imitation societyもなかなかです。
まだミクスチャー的な感じがするGUNDOGとよりメタル的でエモなPTPという風にKが時代の分水嶺やってると思う
後追いの人間なので偉そうなこと言うつもり無いですけどptpが出てこなかったのは主に英語詞で戦っていたからこそ敢えて出さなかったのかなと思いました。最後にババっと紹介したバンドは全員影響受けているはずなので言わないのも変ですが。彼らは日本語詞の曲も結構出してますし。
Pay money To my PainとFACTも欠かせないんよ本当に!
ハードコアになっちゃうけど
View From The Soyuzはまじで期待の若手バンド
あんなバケモンみたいなバンドがまた出てくると思わなかった
同世代の星
90年代だとヌンチャクとか山嵐とかスーパージャンキーモンキーとかガーリックボーイズとか好きだったなぁ。皆さんが言ってるようにORANGE RANGEはラウドじゃない...
まあミクスチャーとラウドを同軸に捉えてるんかな?ガスボーイズもラウドでは無いと思うし。
なんかコメ欄見なきゃよかったな…
Pay money to my pain、、、
流石に名前がないと悲しい😭
ラウドロックって言い方だとニューメタルって言うよりなんかパンク寄りなイメージがある。
パンクといえば初期THE MAD CAPSULE MARKETSはかなりパンク寄りだった所からミクスチャー、
デジタルハードコアと辿っていきましたよね。本家デジタルハードコアのATRもパンクだったし。
あとガスボーイズは良く知らなかったのでこの動画見て調べてみましたが、須永辰緒とかも絡んでたんですね~。
ってかwiki見たら須永辰緒って元はパンクのDJだったのか…クラブ・ジャズの印象が強すぎる。
コメ欄見てると、日本の(某B誌に毒されてしまった)メタルファンの態度を、そのままラウドファンが再現しているのが、何か似ている血を感じて面白い。
リンキン・パークは高校時代の思い出。