マキシマムザホルモン、ORANGE RANGE、THE MAD CAPSULE MARKETS…ラウド・ロック史【邦楽通史#30】

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  • Опубліковано 21 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 255

  • @カミナリねこ
    @カミナリねこ 7 місяців тому +50

    00年代前半に高校生だった私は、90年代後半~のラウドロックを探すことに熱中してました。
    山嵐、宇頭巻、大砲、マイナーリーグ、ヌンチャク、BACK DROP BOMB、wrench、smorgas‥ 
    HYも、1stアルバムは上記のバンド達と同じような感覚で聴いていました。
    いずれも決して忘れることの出来ない、青春の友です。

  • @バルディ-r2j
    @バルディ-r2j 7 місяців тому +26

    zilchめちゃくちゃ好きだから出してくれるの嬉しい。3·2·1のサウンドが自分に刺さりまくる。

  • @yuuasa123
    @yuuasa123 7 місяців тому +49

    ラウド大好き人間なので当然神回
    MAD、ホルモン、PTPには感謝しかない

  • @伝説の鳩-i3m
    @伝説の鳩-i3m 7 місяців тому +68

    オレンジレンジはミクスチャーだけを取り上げるならいざ知らず、
    「ラウド・ロック史」の文脈で出てくると、正直その存在に違和感しかないです

  • @びおらくた
    @びおらくた 7 місяців тому +33

    ラウドロックって結構参考文献が少なかったりで評論の場ではあまり開拓されてないジャンルだけどみのミュージックで扱ってくれるのは嬉しい。

    • @HighlightGins
      @HighlightGins 7 місяців тому +4

      こういうコメントが少なくて驚いています。

  • @れいれい-i2c
    @れいれい-i2c 7 місяців тому +52

    ラウドロック史というタイトルならPTPの名前は外せないと思います…
    近年だとcoldrain、Crossfaith辺りのサウンドから影響を受けているPaleduskとかHIKAGE辺りも熱いのかなと思いますね。

    • @ぴょん-w1v
      @ぴょん-w1v 7 місяців тому

      paleduskはポストハードコア自称してるし、CROSSFAITHはブレイクダウンとか最近はまたメタルコア寄りになって、00'味を感じるからラウドではないんじゃないか?分からんけど

    • @akkiyta3085
      @akkiyta3085 7 місяців тому

      ​@@ぴょん-w1v
      00年代だとニューメタルとかミクスチャーロックと同義だったけど、10年代あたりからメタルコアやポストハードコアも含まれるようになっているんだよね

  • @redhotcheesecake
    @redhotcheesecake 7 місяців тому +27

    coldrainのMasatoは「ラウドロック」という言葉に拘ってライブでよく発言してるのが印象的です

  • @tk3833
    @tk3833 7 місяців тому +64

    Pay money To my Pain、FACTを筆頭に〜みたいな言葉をみのから聞けるんかなと勝手に期待してしまった...

  • @skywalker1008
    @skywalker1008 7 місяців тому +14

    非常に興味深い。MADを筆頭に90年代後半から00年代初頭の所謂ミクスチャーのシーンで最後に売れたバンドがORANGE RANGEだと思っていて、2003年にリリースした1stアルバムはそれまでのDragon Ashや山嵐、RIZEを彷彿とさせるサウンドを取り入れているし、2009〜2010年頃のアルバムはそれこそラウドロック過渡期のワンオクやfact、PTPといった当時のシーンに迎合するような楽曲も複数含まれているので、全盛期のJ-POPのイメージが強い人にこそ聴いて欲しい。

  • @46_Earth
    @46_Earth 7 місяців тому +47

    おそらくみのミュージックから最も距離が遠く、そして先行研究も少ないロックジャンルがついに来ましたね

    • @豆黒-e8q
      @豆黒-e8q 7 місяців тому +3

      1番遠いのはボカロじゃない?って思ったけどみの聞くのかなあっち系

  • @naokisan131
    @naokisan131 7 місяців тому +24

    MADの初期メンバーの室姫深はその後DIE IN CRIESに参加したりDEAD ENDのMORRIEのソロプロジェクトに参加したりラルクのTETSUYAのサポートやったりとビジュアル系ともかなり縁の深い人だったりします

    • @ぼっち-u2o
      @ぼっち-u2o 7 місяців тому +1

      ニューメタル界隈の話してて室姫深の名前出すならbloody imitation societyだろーよ。

    • @yopiee1234
      @yopiee1234 7 місяців тому

      @@ぼっち-u2o
      実は室姫さんはbloodyを辞めた後に元DIE IN~のメンバーとBUGってラウドなV系バンドをやったりしている
      すぐ辞めたみたいだけれど(笑)

  • @ns0712
    @ns0712 7 місяців тому +11

    zilchの3.2.1本当に聞いて欲しいです……音、アルバム全体の流れ、どれをとっても最高ですね!

  • @フライの卵
    @フライの卵 7 місяців тому +10

    オレンジレンジはテクノっぽい曲がめちゃかっこいい。dance2とかSUSHI食べたいとか

  • @30stmjared1997
    @30stmjared1997 7 місяців тому +14

    PTPの名前がコメント欄に目立つ通り、ラウドロックってミクスチャー、ニューメタルに限らずエモとかポストハードコアの要素も含んだものだと個人的に思ってる。
    90年代後半からのミクスチャーと2005年あたりからのラウドロックって系譜で考えると繋がってはいるけどちょっと別物なイメージ。

  • @高橋佑輔-i6l
    @高橋佑輔-i6l 7 місяців тому +19

    ラウドロックと言えば
    ・coldrain
    ・SiM
    ・ptp
    ・ホルモン
    ・ベガス
    とかですかね?僕の中ではDAとオレンジレンジはどっちかって言うと、ミクスチャーロックってイメージです

  • @jimmy90000-x
    @jimmy90000-x 7 місяців тому +13

    本人もTwitterで言ってたけど、ミクスチャー・ロック、ラウドロックといった、この辺のジャンルについての認識がやや甘かったり、齟齬があったりするのは、やはり明文化された文献が少ないが故に追いづらかったというのが一番あると思う。
    例の本やこの動画をきっかけにして、この辺のジャンルについてより詳しい人達がきちんとまとめるなり議論なりしてくれればいいが。

    • @ブランモン-r2b
      @ブランモン-r2b 7 місяців тому +5

      core tubeというチャンネルにて、ラウドロックの歴史を深掘りして解説した動画があるので、そちらの方がわかりやすいかと思います!
      あ、別に回し者ではないですよ💦

  • @brikix-f4m
    @brikix-f4m 7 місяців тому +22

    マッドカプセルマーケッツは確かに特別なバンドだったと思います。〝神歌〟や〝プロレタリア〟のむき出しの攻撃性を聴いてると、音楽に政治を持ち込むな云々が、いかにもヌルい事なかれ主義にしか聴こえないし、同時に、マッドは所謂「正しい政治主張」なんてものから最も遠いバンドでもあった。90年代の空気を吸っていた身としては、ブランキーとかと並んで「特別」の枠のなかにあった音でした。

  • @19br93
    @19br93 7 місяців тому +7

    個人的にはPTP一択ですが、とにかく取り上げてわかりやすい説明ありがたいです。

  • @さっちん-d7m
    @さっちん-d7m 7 місяців тому +15

    当時VAPのタナケンさんが、PTPの音楽をジャンル分けするならラウドロックって名付けたとSUNRISE SUNSETの映画の中で話しているので、遡ると、あのバンドもラウドロックだった。と言う認識で、やはりラウドロックのスタートはPTPだと思いたい。

  • @46_Earth
    @46_Earth 7 місяців тому +11

    3:51〜 本当にこれ
    5thの『PARK』からHIPHOP的なアプローチはあったし、全アルバム名盤だから選ぶのムズい

  • @prenotare235
    @prenotare235 7 місяців тому +9

    ラウドロックっていうのか知らなかったけど、オレンジレンジとかワンオクとかウーバーとか世代だなぁ。好き

  • @tkc_rappin
    @tkc_rappin 7 місяців тому +7

    マッドはシステムコンフリクトのアルバムで完全に彼らの「デジロック」を完成させたと思っている。ちなみに今日、ラウドロックバンドは数多くいれども、ラウドロックの「看板」を背負って戦ってるのは間違いなくcoldrainだと思ってるのでぜひ知らない人には聴いて欲しいです。

  • @33toast80
    @33toast80 7 місяців тому +7

    コメント欄でも多いが、確かに現在の日本のラウドロックはPTPを起点に現在のSiM、coldrainあたりを指すように思う。
    90年代はもっとざっくりしていて、エアジャムやデビロックナイト等のイベントに出演していたようなミクスチャーやハードコア・メロコア系のバント群を広義でラウドロックという言葉ではなくラウド系とくくっていた気がする。
    ただ少なくとも90年代当時にX・ジルチ・ドラゴンアッシュ・オレンジレンジ・RIZEはそのくくりには入っていなかったのは確か。
    アメリカの場合は90年代初頭のアリスインチェインズ、メタリカのブラックアルバムあたりがヘヴィロックと呼ばれ、その後ラップメタルやニューメタルが登場し、2000年のコンピレーションアルバム「ラウドロックス」の発売がラウドロック元年じゃないかな。

  • @natsuki6082
    @natsuki6082 7 місяців тому +10

    ptpはまた別に紹介してほしいな︎︎👍🏻

  • @marron145
    @marron145 7 місяців тому +62

    「ラウドロック史」なのにPay money to my painは紹介されないのか・・・

  • @翁御前-n7h
    @翁御前-n7h 7 місяців тому +18

    車谷浩司もBAKUからスパイラルライフを経てAIRへと変わった時ラウド色強かったですね。有名所で6453でしょうか。

  • @ViViDeVaViDeBee
    @ViViDeVaViDeBee 7 місяців тому +28

    PTP出ないか...
    今回紹介されたバンドはラウドロックってよりミクスチャのイメージ強いかも...

  • @葵-t1d
    @葵-t1d 7 місяців тому +174

    ラウドの解説でptpの名前が出ないの悲しい。
    orange rangeがミクスチャーってのは分かるけどラウドって言われるとちょっと違和感。みのさんのラウドの捉え方と自分の感覚が結構違かった。

    • @IlluminationCelebration
      @IlluminationCelebration 7 місяців тому +17

      確かに名前くらいは出すべきたったな
      ミクスチャーもラウドに含むのならオレンジレンジはラウドロックと定義付けることに違和感はないかな

    • @knighthelp517
      @knighthelp517 7 місяців тому +18

      みのが日本に居ない間に発展したジャンルだしな
      現場の温度感知らないと語れないジャンルの一つ

    • @ただの人-s9e
      @ただの人-s9e 7 місяців тому +13

      みのがptp知らないわけない😢

    • @toyo_toyo_
      @toyo_toyo_ 7 місяців тому +18

      たかがいちyoutuberの知識を信頼しすぎでは…

    • @江田島-j4m
      @江田島-j4m 7 місяців тому +6

      いや、ゴメン。
      ジャパメタ寄りのラウドロックファンの俺から見たらptpて、音楽性もありきたりで当時何も凄いと思わなかったから。メタルファンには何も響かなかったと思うで。
      まあ人それぞれということさ笑

  • @bua1910
    @bua1910 7 місяців тому +22

    ラウドロックとミクスチャーロックの認識がみのさんの中でごちゃ混ぜになってる感が…
    他の人も言ってますが、ラウドロック語る上でPTPシカトはちょっとマズい

  • @abcdefghijklmn1649
    @abcdefghijklmn1649 7 місяців тому +6

    coldrainが多分1番「ラウドロック」という言葉を使ってるからそこに触れて欲しかった感

  • @あおみどろ-y3f
    @あおみどろ-y3f 7 місяців тому +20

    hideが生きてたらZilchがどうなってたかっていうifはよく考えてしまう

    • @ともしかあ
      @ともしかあ 7 місяців тому +2

      めちゃわかります。マリリンマンソンとの対バンとか見たかったです。

    • @ぼっち-u2o
      @ぼっち-u2o 7 місяців тому

      7弦ギター使ったんじゃないかと妄想ですらワクワクするんだよなーhideは!

  • @シットマーダー
    @シットマーダー 7 місяців тому +6

    パノラマアフロ、スペースコンバイン、大砲とか
    ロッテンオレンジのビデオ楽しかった

  • @太郎山田-e1y
    @太郎山田-e1y 7 місяців тому +2

    state craft、naiadなどのニュースクールハードコアも外せない

  • @ぬる-o7r
    @ぬる-o7r 7 місяців тому +4

    このジャンルも待ってました

  • @IlluminationCelebration
    @IlluminationCelebration 7 місяців тому +12

    WANDSの「PEACE OF MY SOUL」ではグランジ、vo.上杉がWANDS脱退後に結成したalnicoの「セイレン」ではオルタナティブロックが聴けます。

  • @thisis7684
    @thisis7684 7 місяців тому +21

    ラウドロックのシーンを確固たるものにしたのはPTPの存在が大きかった
    今ラウドロック名乗ってるバンドはPTPに影響うけてる人めちゃくちゃ多いんで
    コメント欄のPTPの事を主張する人の気持ちめちゃわかる

  • @rondododon
    @rondododon 7 місяців тому +6

    PTPの映画見てもらえば何となくラウドロックについて分かるんじゃないかなぁと。今DVD絶賛発売中なので要チェック系で🫵🤝

  • @Stayreal1008
    @Stayreal1008 7 місяців тому +8

    名前が出なかったが、国内だとptp、GUN DOG(本当にKが大好きなので贔屓)、RIZE、FACTが好き。Crystal LakeやKnosisはラウドロックに入るのかな?とりあえず好きだが、、
    ニューメタルでは、レイジ、デフトーンズ、System of a down。
    何よりバリエーションが広いところがラウドロックやニューメタルの醍醐味。

  • @くの-e8s
    @くの-e8s 7 місяців тому +9

    オレンジレンジのInsane、キリキリマイ、チェストかっこいいぞ!

  • @kt6163
    @kt6163 7 місяців тому +19

    自分の中でラウドといえばFACT筆頭にcoldrain、sim、ベガス、クロフェ、Crystal Lake、Paleduskですかね〜

    • @ミニリュウ-j1f
      @ミニリュウ-j1f 7 місяців тому +7

      全部落ち目入りでラウドは消える

    • @akkiyta3085
      @akkiyta3085 7 місяців тому

      ​​@@ミニリュウ-j1f
      paleduskに関しては他のバンドとは違ってここ数年で頭角現し始めているぞ
      まぁ、10年代のブームから後に続くようなバンドが出ていないから全体としてはピーク過ぎたとは言えるけど

  • @加藤ヒロシ-p3i
    @加藤ヒロシ-p3i 7 місяців тому +6

    オレンジレンジの鬼ゴロシとinsane はたしかにラウドロック

  • @otamega9901
    @otamega9901 7 місяців тому +1

    90年代後半のまさにこの辺りのバンドから音楽にはまっていったので、嬉しい回です。なかなかここら辺が音楽評論で取り上げられることて少ないので…。日本史の教科書で戦国武将とか宮本武蔵が全然語られない感覚というか…。
    今でこそシーンとして確立していますが、最初の頃はヒップホップ勢、ロック勢どちらからも半端な存在みたいな目で見られることもあったと思います(マッドカプセルとかもデジロックみたいな呼ばれ方だったと思います)
    スケートカルチャーとかも結構密接に関わっていて「スケーターの集まりとかでハードコアとかヒップホップとかをごった煮にしたミックステープみたいなもの」がバンドになったみたいな感じでしょうか。
    コメントに欄もあいつらの名前がねぇ!と言ってる方達がたくさんいて(特にPTP)、あぁ仲間がたくさんいるなと嬉しい気持ちになりました。
    個人的にはDragon Ashから自分ははまったのでヒップホップ回第2部も今から楽しみです。

  • @加藤ヒロシ-p3i
    @加藤ヒロシ-p3i 7 місяців тому +4

    オレンジレンジのnaoto のdelofamiliaというバンドはオルタナティブでかっこいい
    イアンブラウンにも曲を提供している

  • @ああ-r8o9l
    @ああ-r8o9l 7 місяців тому +8

    自分の意見と違うからって○○のファンはーってファンのこと貶しだしたら人としてやばいよ。みんなそれぞれ好きだからこそ想いがあるんだからさ。

  • @うなぎ君-t9k
    @うなぎ君-t9k 7 місяців тому +10

    みの本人とコメント欄の温度差ワロタ

  • @Did-c2i
    @Did-c2i 7 місяців тому +1

    オレンジレンジで山嵐、AIRなど裾野を拡げるキッカケになりました。もれなくテクノ面にも傾倒しましたが

  • @gingfreecss2469
    @gingfreecss2469 7 місяців тому +1

    PC画面にw.o.d.ジャケットが写ってるのがとても嬉しい

  • @ky-cs9ks
    @ky-cs9ks 7 місяців тому +5

    ptp人気だけど僕含め多くの人がKが亡くなってからファンになった人が多くてなぜSiMとかColdrain聴いてたのに出会わなかったのかと悔やんだ。

  • @IlluminationCelebration
    @IlluminationCelebration 7 місяців тому +9

    ラウドロックはオルタナティブ、ニューメタルなどを意味するものだろうからオレンジレンジが入ることも違和感ないと思うけどね。
    細かく言えばミクスチャーロックではあるけども。

  • @cc-un7uy
    @cc-un7uy 7 місяців тому +1

    2:10のテキスト?真ん中が逆になってしまってますね
    ミクスチャー・ロック(ラップメタル)、グルーヴ・メタル(モダン・ヘヴィネス)、ラウドロック(ニューメタル)は和製英語

  • @leopardon37927
    @leopardon37927 7 місяців тому +8

    THE MAD CAPSULE MARKET'SだとHI-SIDEが好き

  • @おさしみ-t8l
    @おさしみ-t8l 7 місяців тому +3

    1)ボーカルが歌い上げなくなった
    2)かつてキーボードが担っていたものをサンプリングやトラックメイカーが担うようになった
    3)録音技術の発達で重低音を味わう環境が整った
    てだけで、よく聴けばその構成はそれまでのバンドと変わらんのよ。あとはヒップホップという文化との距離感が問題になるくらいで。「なんか変わっちまったなあ」で追わなくなっちゃったかつてのバンドマンやB!信者はもったいないことしてると思う。

  • @ヨシタ15
    @ヨシタ15 7 місяців тому +1

    この話題なんで久しぶりに色々漁ってたらAA=が新曲出してた
    令和にMADの新曲が聴けるのは有り難い🙏

    • @proud7020
      @proud7020 7 місяців тому

      なーにいってんだ

    • @ヨシタ15
      @ヨシタ15 7 місяців тому

      @@proud7020
      言わんとしたい事は分かるけど今でもメンバーが活動してくれてるのは嬉しいもんですよ🤗

  • @skn_music
    @skn_music 7 місяців тому +1

    ラウドの神髄はMCにも多くの要素が詰まってると思います!

  • @はせべたくや
    @はせべたくや 7 місяців тому +1

    3:48 このアルバム近辺のMADのCDって初回限定でチョロQ付き仕様とかあったよねw 机に飾ってたなあ 懐かしい

  • @6964-g4o
    @6964-g4o 7 місяців тому +2

    Mad sunsowl 小島 マイナーリーグ 宇頭巻 山嵐 GRUBBY ヌンチャク suckdown aggresive dogs 等
    2000年代はラウドシーンにアツいバンドがたくさんいましたね!

  • @crew-eb6fx
    @crew-eb6fx 7 місяців тому +21

    UVERはオルタナティブR&Bとか繊細なポップバラードが中心だからラウドロックかと言われると違和感あるby crew

    • @IlluminationCelebration
      @IlluminationCelebration 7 місяців тому +10

      ラウドロックの分脈でなければ言及されることもないから仕方ないでしょう

    • @takurous8857
      @takurous8857 7 місяців тому

      UVERはミクスチャーの末裔だな。

  • @ba-el2wl
    @ba-el2wl 7 місяців тому

    オルタナティヴ・ロックから派生したハードコア・エモ系ジャンルを邦楽の用語と定義で解説するのは難しいですね

  • @kawascity780
    @kawascity780 7 місяців тому +2

    ついにこの話題になりましたね

  • @goner.9989
    @goner.9989 3 місяці тому +1

    MadだとやっぱOSC-DISが一番強いんじゃないですかね。MIDI SURFとかは出た時代を考えても明らかにザ・ラウドロックみたいな曲だと思います。Madは早すぎる。

  • @caither2413
    @caither2413 7 місяців тому +3

    2:12 グルーヴ・メタルが急に国内限定用語になっちゃってますよー

  • @てんはや-r1g
    @てんはや-r1g 7 місяців тому +1

    Limp Bizkit、THE MAD CAPSULE MARKETS、SiMめっちゃ好き!
    MADは「OSC-DIS」が一番好き!
    Limp Bizkitは1st、2nd、3rdの3枚はそれぞれの良さがあって、3枚ともめっちゃ良い!

  • @加藤ヒロシ-p3i
    @加藤ヒロシ-p3i 7 місяців тому +2

    オレンジレンジはチャラいイメージがあるが、アルバムではシューゲイザーとかポストパンクをやっている。

  • @369europa3
    @369europa3 7 місяців тому +6

    みのは博学で話もうまくて尊敬してる。
    俺もみのから沢山知識を得たと思う!
    ただ、それを踏まえてあえて言わせてもらうなら、今回は浅い。

  • @Tsuyoshi0411
    @Tsuyoshi0411 7 місяців тому +4

    Limp bizkitの名前が出たの嬉しい。slipknotとかLINKIN PARKは今でも日本で人気だけど、リンプはあんまりなイメージだからもっと評価されて欲しい

  • @y.a9810
    @y.a9810 7 місяців тому +1

    Gun Dog,
    Pay money to my pain,
    Supe,
    Fact
    この辺りの逆輸入バンドを忘れないでほしい。

  • @hokuto0910lefthand
    @hokuto0910lefthand 7 місяців тому +10

    FACTの名前が出てこないですね…🤔

  • @NORGUITTER
    @NORGUITTER 5 місяців тому

    メタルの名前から逃げないといけない当時の音楽評論の環境を現した表現がモダンヘヴィネス、ラウドロック、ミクスチャーロックだと言っていい

  • @りおん-d4r
    @りおん-d4r 6 місяців тому

    ラウドロックってかなり幅が広いジャンルではあると思っていて(とにかく激しくてテンポがはやい曲をやるバンドはパンクもメタルコアも一纏めにラウドって括る場合も多い)、結構掘り下げると細分化する必要があるんですよね。
    ただその中でも メタルコア、デスコア、スクリーモ、ポストハードコア系ジャンルを独自解釈してラウドロックって言われる音楽をやってたPTPは絶対外せないんじゃないかなと思います。
    FACTもラウドですけどあれはまたちょっと違う気がするんですよね。

  • @はるチッチ清掃員キャップス
    @はるチッチ清掃員キャップス 7 місяців тому +2

    PTPとかFACT出てくると思って期待してたけど…

  • @キムチライス-t6v
    @キムチライス-t6v 7 місяців тому +1

    COCOBAT CRUNCHのオビに書いてあった
    「ザッカザカで超ブリブリ」好き

    • @freedom5065
      @freedom5065 7 місяців тому

      中高生の共通言語ことオレンジレンジ

  • @IlluminationCelebration
    @IlluminationCelebration 7 місяців тому +9

    B'zのアルバム「ELEVEN」はミクスチャー、ニューメタルに接近しているB'z流オルタナティブロックが聴けます。

  • @掏摸スリ
    @掏摸スリ 7 місяців тому +4

    コメ欄にも登場しないENVY、9mm、時雨、ミドリ…

  • @mr.hybrid9117
    @mr.hybrid9117 7 місяців тому +3

    今現在ラウドロックというとスクリーモ、ポストハードコア、メタルコアとそれから派生したサウンドを総称するジャンル名だと思うな
    ミクスチャーもV系もラウドロックとは呼ばれていない気がする

    • @akkiyta3085
      @akkiyta3085 7 місяців тому

      正直、時代ごとに指す範囲が違ったりするからね

  • @user-olkyte016
    @user-olkyte016 7 місяців тому

    まだミクスチャー的な感じがするGUNDOGとよりメタル的でエモなPTPという風にKが時代の分水嶺やってると思う

  • @diggingexpedition
    @diggingexpedition 7 місяців тому +2

    ココバット懐かしいなぁ...。
    私の青春の1番はヌンチャクだったぜ。

  • @sunvegas3019
    @sunvegas3019 7 місяців тому +3

    GUNDOG、PTP、factが、現在のラウドロックシーンのパイオニア的存在だと思う。

  • @666valholl6
    @666valholl6 7 місяців тому +5

    ボリューム的には小品と言える為、内容が浅く感じるのは致し方ないとは思うものの、ラウドロック史という観点から見れば問題のないまとめだと思います。
    オレンジレンジの名が出るのは文脈からして至極当然ではないでしょうか。
    GUNDOGやPTP大好きなんですが、K逝去を境に余りにも神格化し過ぎるファンが多い印象ですね。個人的に苦手な空気に染まってしまった感があります。
    スクリーモ~Djent以降、新進の日本のメタルコアやデスメタル、ブラックメタル界隈も頑張ってるのでいつか別で取り上げて頂けたら嬉しいですね。

  • @drittastrada7244
    @drittastrada7244 7 місяців тому +1

    ラウドロックは当時「ラウドじゃねえロックって何だよ?用語を考えたのはロックにも英語にも疎い奴だろうなwww」とバカにしていたし、音楽雑誌を買わない時期でもあったので、ジャンルや用語としては印象薄いけど、ホルモンやマドカプはけっこう好きだった。

  • @ふみお-v6t
    @ふみお-v6t 7 місяців тому +11

    パンテラとかジルチとかは聴いてたな
    メンバー亡くなってるから残念だわ

  • @細野-g8r
    @細野-g8r 7 місяців тому +9

    ホルモンはまじで邦楽史で重要なバンド「ぶっ生き返す」は日本のネヴァーマインドって言っていいくらいの名盤

    • @IlluminationCelebration
      @IlluminationCelebration 7 місяців тому +9

      正直ホルモンは歌詞がアタオカすぎて過小評価されてるな

    • @knighthelp517
      @knighthelp517 7 місяців тому +4

      10年前なら過大評価しすぎだろ腹ペコ
      って言ったけど
      今のシーンへの繋がりやこんにちも演奏されるアンセムである事を考えると
      ほんと歴史的名盤

  • @竜胆-c8h
    @竜胆-c8h 7 місяців тому +2

    メロディックパンクお願いします!

  • @腐ったジンギスカン-c3k
    @腐ったジンギスカン-c3k 7 місяців тому +15

    なんかコメ欄見なきゃよかったな…

  • @takurous8857
    @takurous8857 7 місяців тому +9

    残念ながらラウドロックの解釈はCORE TUBEの動画が上手ですね。
    みのさんは邦楽全体の括りとしての浅く広く解釈してるので、そりゃPTPやFACTは出てこない。

  • @一人ひとり-j9w
    @一人ひとり-j9w 7 місяців тому +6

    リンキン・パークは高校時代の思い出。

  • @Aatdtdtdtd0
    @Aatdtdtdtd0 7 місяців тому +27

    オレンジレンジがラウドは草

    • @yuyu-ir2ef
      @yuyu-ir2ef 7 місяців тому +2

      ラウドって言ってませんよ
      ミクスチャーロックって言ってます

    • @時砂-w3h
      @時砂-w3h 7 місяців тому +2

      @@yuyu-ir2efタイトルが問題なんじゃない?ホルモンとMADに挟まれてラウドロック史って書いてるのが

    • @kin1544
      @kin1544 7 місяців тому +1

      ロックとは思えない

    • @HighlightGins
      @HighlightGins 7 місяців тому +4

      このコメント欄及びラウドロックファンの民度の低さの方が草と言いたいですかね。

  • @loudrocker
    @loudrocker 3 місяці тому

    90年代から言われるようになっていって最初はヘヴィミュージックの総称という感じで見ていました。
    それが変化していってもいるんだろうなと個人的に思っています。
    そこまで気にしてなかったし、
    難しく考えなくてもいいと思ってるタイプなんですよね😅
    沢山あるかは分かりませんが、
    例えば人気が出にくい原因の1つに和製英語のジャンルが出るならばですが、
    そんなに関係あるのかなと思ったり。
    そもそも和製英語じゃないジャンル名が疎ましく思われていたりしますし。

  • @腐ったジンギスカン-c3k
    @腐ったジンギスカン-c3k 7 місяців тому +12

    factやptpが出てこないだと…

  • @terryy1982
    @terryy1982 7 місяців тому

    様々な音楽的要素がクロスオーバーするシーンだから括り方が難しい。個人的には包括的なNU METALかミクスチャーロックがしっくりくる。

  • @nobom2690
    @nobom2690 7 місяців тому +3

    このメンツなら打首獄門同好会を外してはほしくなかった

  • @ZKKI.
    @ZKKI. 7 місяців тому

    Pay money To my PainとFACTも欠かせないんよ本当に!
    ハードコアになっちゃうけど
    View From The Soyuzはまじで期待の若手バンド
    あんなバケモンみたいなバンドがまた出てくると思わなかった
    同世代の星

  • @Stayreal1008
    @Stayreal1008 7 місяців тому +14

    Pay money to my pain、、、
    流石に名前がないと悲しい😭

  • @KP-uy4jl
    @KP-uy4jl 7 місяців тому +2

    YKZ(ヤクザキック)のベースをとりあえず聞いて欲しい
    あの時代にアレやって全然売れてないのが意味わからない

  • @Microglobe
    @Microglobe 7 місяців тому

    ラウドロックって言い方だとニューメタルって言うよりなんかパンク寄りなイメージがある。
    パンクといえば初期THE MAD CAPSULE MARKETSはかなりパンク寄りだった所からミクスチャー、
    デジタルハードコアと辿っていきましたよね。本家デジタルハードコアのATRもパンクだったし。
    あとガスボーイズは良く知らなかったのでこの動画見て調べてみましたが、須永辰緒とかも絡んでたんですね~。
    ってかwiki見たら須永辰緒って元はパンクのDJだったのか…クラブ・ジャズの印象が強すぎる。

  • @kamikome1494
    @kamikome1494 7 місяців тому +1

    ここら辺がたぶんもっと認知されると宝箱がまた1つ開けられると思ってるんですけど。頑張ってほしいというよりもっと知られてほしい。でもまーここら辺の未来も明るいと思ってます😊僕は初期マットが好きですw

  • @theAdores
    @theAdores 7 місяців тому +3

    Pay money to my painが説明にないのは何故だ❓❓❓🤔
    👈私は1人バンドでMVをuploadしています🤩🤩🤩

  • @junkfood12345
    @junkfood12345 7 місяців тому +1

    マッドはP.O.P.の前にHUMANITYなるアルバムとGAVARNMENT WALLなるシングルを出しています。
    すでにこの頃からアメリカで流行るオルタナサウンドをやっていましたよ。
    当時が1990年というバンドブーム最後の年だと考えたらかなり凄いです。
    日本と海外のパンク、ニューウェイブ、ノーウェイブ、ハードコアに80年代メタルやミニストリーなどの影響を受けて作られた音楽ですのでアメリカのグランジ、オルタナの連中がやっていた音に似ていたのも当然頷けます。

  • @誠遠山
    @誠遠山 7 місяців тому +7

    ミクスチャーをラウドロックの範疇に含めるの?
    マッドはまだ分かるけどレンジもラウドに含まれるの?
    うーん釈然としないなあ…。
    あと欄外ですらptpの名前出ないのか…。

  • @ぼっち-u2o
    @ぼっち-u2o 7 місяців тому +3

    ラウドロックって90年代中頃くらいから2000年代初頭だよ。
    MADのライブなんて怖かったからな、客ほぼ男で殺気立ってた。
    どのライブ行ってもみんな頭に白タオル巻いてたよね。
    AIR JAM97、98行ったけどメンツ見ればよく分かるんじゃないかなぁ。
    それプラス山嵐や関西のバンドとか。
    明確な線引きみたいのはなかったと思うけど。
    ガスボーイズ名前出してくれたのはめちゃくちゃ嬉しいけど全然反応無いな笑
    ptpがどうたらばっかり。

  • @0DeN20m
    @0DeN20m 7 місяців тому +2

    半角空くザの両脇